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【引っ越し妄想バトン】 小さい頃まで一緒に遊んでいた自分の好きなキャラがまた隣の家に引っ越してきたという設定で妄想するバトン。 そして私の設定は短大生の一人暮らしの男子。 ちなみに栄口君は私の住むマンションに引越して来たお隣さん。 指定キャラ『栄口勇人』 ●隣の家に『栄口君』が引っ越してきた!どうする? うわっ完全なる癒しがあっちからきましたよ。 ●『栄口君』が引っ越しの挨拶に来た!どういう対応する? 「ちわ。西浦高校野球部の栄口っす。」 「葵って言います。西浦の、野球部大変ですね。頑張って下さい。」 「ありがとうございます。これ、良かったらどうぞ。」 「おっチョコボール!!どうもです。」大量のチョコボールの入った袋を貰う。 ●すると『栄口君』が家に入れて欲しいと言ってきた。なんて言って、入れてあげる? 「何味が好きって立ち話もなんだしね。どうぞー。」 「どうも。」 ●家に入れてもらった『栄口君』は嬉しそう。それを見てどう思う? こりゃあもう、》襲うしかない・・・。 いや待て待て。 ●『栄口君』は君の部屋に興味があるみたい。勿論、入れてあげるよね? 「えっ??ああいいよ。相撲とエロ本しかないけどね〜。」 「野球はお好きじゃないんですか??」 「ああっ、野球??最近はまってるよ。 なんせ君たちの活躍が楽しみだからさ。」 「ありがとうございます。」 ●部屋に入ると『栄口君』と2人きり。どういう話をする? 「ちなみにオレも西浦出身なんだ。」 「えっ??本当ですか。先輩ですね。」 「いきなり畏まらなくていいよ。」「あっはい。」 ●飲み物を用意して戻ってくるとベッドで『栄口君』が寝ていた。どうする? 『おいおい、この頃の高校生ってこんなに無防備なんですかね??』 「栄口君??大丈夫か?? 部活疲れだな。」 『寝かせといて、課題本でも読むか。』 ●目を覚ました『栄口君』が顔を赤くして謝ってるけど許してあげる? 30分後 「あの、葵さん、オレ・・・。」 「ああ、起きた??起こしたら悪いと思ってさ。」 「すっすいません。」「気にしなくていいよ。オレも疲れてるのに人呼んどいて寝ちゃうって良くするからな。お茶飲むだろ。」 「はい。」 「君が持って来てくれたチョコボールもあるよ。」 ●『栄口君』は寝たらお腹が空いたみたい。何を食べさせてあげる? 「昨日、作り過ぎちゃったトン汁があるけど、食べる。」 「はい、是非。」「味は期待しないで、オレ男だからさ。」 「あ、いえそんな。」 ●『栄口君』はご飯を食べたらまた眠くなったみたい。眠気を紛らわす方法は? 「映画でもみない??」 「そういえば、DVDいっぱい持ってらっしゃるんですね。」 「男同士だし、エロビでもいいけど、今日会ったばっかりだし。それは行き過ぎ。栄口君好きなの選んでいいよ。」 「はい・・・。」「ジャンルは何が好き??」 「基本的にアクションですね。」 「ふ〜ん。眠いのにたるい恋愛ものはパスだよね。これなんかどうかな??」 「なんですか??」 「ジャッキーチェンボックス!!」「おおっ!!」 ●まだ引っ越してきたばかりでお風呂が使えないらしい。貸してあげる? 「タオルそこ、石鹸シャンプーがこっちでリンスがこっちね。」 「はい。」 「着替えはどうする??隣だし取りに帰る??」 「そうします。」「そう、行ってらっしゃい。」 ●『栄口君』にお願いされてお風呂を貸してあげた貴方。『栄口君』が一緒に入ろうと言ってきました。どうする? 「一人で入って来てよ。見た目よりその風呂狭いからさ。」 「そうですね、すいません。」 ●お風呂から上がると『栄口君』がゲームしようと言ってるけどやってあげる? 「格ゲーやる??」「いえ、ゲームはした事ないです。」 「はは〜ん、ずっと野球漬けだったわけだ。良し、無双やろう!!」 「むっ・・・。」セッティング起動 「レベルはマックスだからさ、下手な事しない限りは死なないと思うけど。どのキャラがいい??」 「えっと、じゃあこいつで。」 「なるほど。じゃあオレはこれ。」 二人で400人ぐらい殺しちゃう。 ●『栄口君』が久しぶりに貴方と1日中遊べて嬉しそうにこっちを見ています。なんて言う? 「楽しかったです。」 「オレも楽しかったよ。」 ●夜遅くなって『栄口君』も帰るそうです。寂しい? 「またいつでも遊びに来いよ。」 「はい。」 「あっそれと忠告。あんまり会わないと思うけど1階の○○と5階の○○って奴変な人だからさあんまり目ー合わさずに挨拶だけはしとけよ。」 「あっ、ありがとうございます。」 「うん。」にっこり。 ●『栄口君』が1日遊んでくれたことにお礼を言ってます。貴方は何て言う? 「これからよろしくな。」 「よろしく、お願いします。」 ●『栄口君』が明日は『栄口君』のウチに遊びに来ないかと言ってます。行きますか? 「明日、講義が長引くかもなんだよねぇ〜。」 「・・・。」 「部屋で待ってて、ベル鳴らすからさ。」 「はい。」 ●『栄口君』が家を出る前に貴方にキスしてくれました。貴方はどういう反応? 「えっ、ちょ・・・。(チュ)栄口君??」 「ごっごめんなさい!!」 「あっ!!おい!!」 ●『栄口君』はキスをすると走って帰りました。どういう気持ち? 『分かんないなぁ〜。 なんでオレみたいなやつにキスなんするかな??』 ●貴方が寝る前に『栄口君』ついて思うことは? 『キスの意味が知りたい・・・。悩む。』 「まぁ今日あったばっかりだし、これからだろ。」 『栄口君は若いし、あれだ若気の至りだろ。寝よう。』 栄口君と短大生なお話でした。 戻る |