僕は君が好きで好きで仕方ないんだ。
いつも君を見ていたいんだ。
いつも君に触れていたいんだ。
いつも君を感じていたいんだ。
それなのに、どうして君は僕を見てくれないんだい?いつも他の男ばかり見て。嫉妬しちゃうじゃないか。それともそうして僕の気をひこうとしているのかい?

それは、いけないなぁ。

「もっ、やめっ、ひああああああああああああああ!!!!!!」

僕は君を滅茶苦茶にしたくなるじゃないか。

「あっ、あ、…っ、く、うああっ!」

ほら、もうこんなに我慢汁出して。いやらしいね。
もっともっと感じて。
僕を感じて。
その身体に覚えさせてあげるから。

僕を忘れないで。

End

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