掲示板 [最初から全部] [*前] 白身のため? By 板チョコ 2011-05-10 22:13:53 気が向かない、というのは? pc [編集] By 狐六 2011-05-10 22:50:57 知らない。 本能的に。 力が入らない。 こういうことはたまにあるから、そういうときは本能に逆らわないことにしてる。 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-12 23:49:46 なんで本能的に嫌なのかは考えないの? pc [編集] By 狐六 2011-05-13 22:10:16 何か、あるんだと思う。 潜在的な自己防衛本能みたいなものが。 実際表面的に現れるのは無気力さ、だけど。 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-15 15:41:51 本能的に、というならしょうがないと思う。本能には逆らえない、というか逆らわないから。 pc [編集] By 狐六 2011-05-15 17:08:46 その気になったら逆らえる気もしなくはないけど、その労力の割に悪いことがありそうな気がするからやんない。 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-17 20:42:53 本人の意思とは関係なく、身体が逆らわないから。 pc [編集] By 狐六 2011-05-18 17:47:10 本能って怖いね pc [編集] By 板チョコ 2011-05-20 00:19:56 自分で作ったのに自分で逆らえないところが怖い。 pc [編集] By 狐六 2011-05-21 12:03:07 ある意味自動操縦 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-22 15:05:02 自動操縦している乗り物の中ですることは自由。だけど目的地とスピードは変えられない。 ……みたいな? pc [編集] By 狐六 2011-05-23 19:49:08 うん、そう、……かな まあ別に自動操縦にしてればトラブルでもない限り手動より安全だから、いいんじゃない、その間手も空くし。 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-26 19:52:38 生を受けたときからずっと自動操縦… pc [編集] By 狐六 2011-05-27 16:49:16 心臓とか動かすのって自動操縦、だけどこれはまた何か違うんだよね。 pc [編集] By 板チョコ 2011-05-27 21:59:16 本能とは違って、機体の方だと思う。機体のエンジンだから、目的地に向かうまでずっと動いている。 pc [編集] By 狐六 2011-05-29 21:38:55 そういう例えかた……か でもエンジンて手動で止められるんじゃない? pc [編集] By 板チョコ 2011-05-30 17:05:28 それが自殺ってことになるね。 pc [編集] By 狐六 2011-05-31 20:08:27 ああ、そういう……ww エンジンが止まれば死ぬというなら、飛行機とかがふさわしい? pc [編集] By 板チョコ 2011-06-02 23:24:28 まあそうかな。離着陸を繰り返して、燃料を絶えず入れ続けてる飛行機。 pc [編集] By 狐六 2011-06-04 17:22:29 一人乗りの飛行機。 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-04 19:35:06 離陸前にメンテナンス。 pc [編集] By 狐六 2011-06-05 09:38:42 離陸がこの世に生を受けること? pc [編集] By 板チョコ 2011-06-05 17:27:20 初めての離陸は生を受けることで、老朽化したら解体。それが死。 pc [編集] By 狐六 2011-06-06 18:36:14 墜落は事故死? pc [編集] By 板チョコ 2011-06-11 01:07:38 場合による。メンテナンス不足だったら病死で、バードストライクとかだったら事故死。 pc [編集] By 狐六 2011-06-11 18:48:13 ここまで人間の人生を飛行機に置き換える必要があるのかww? pc [編集] By 板チョコ 2011-06-11 22:26:15 いや、ないけど…w何の為だろうねw? 思いつきで言ったにしては、一致するところが多い。 pc [編集] By 狐六 2011-06-12 19:49:59 まあ色んなもの、て比喩で使うとき、たまにやたら互換性あったりして本来の説明を忘れてそこにこだわっちゃう、なんてこともある。 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-15 20:23:31 そもそも何の話だったんだっけ… pc [編集] By 狐六 2011-06-16 17:18:08 本能、だね すごい転換 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-17 20:54:32 このサイトの掲示板は話題がどんどん変わっていくのが特徴。 pc [編集] By 狐六 2011-06-18 00:06:57 まぁ僕は面白いから、いいと思うんだけど…… pc [編集] By 板チョコ 2011-06-18 18:54:28 特に悪い事なんてないさ!気にしない! pc [編集] By 狐六 2011-06-19 22:00:53 うん、別に悪いことではないね。 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-20 23:12:40 いつも新鮮な話題、と考えればよい。 pc [編集] By 狐六 2011-06-21 20:05:55 僕の言うことは何かねちねちしてるかもしれないけど。 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-22 21:50:58 ねちねち?どこらへんが? pc [編集] By 狐六 2011-06-23 16:57:35 内容が同じようなもの繰り返してたり、読み返さないで勢いで書いてるから文章がクリアじゃない。 pc [編集] By 板チョコ 2011-06-24 00:34:34 ――――内容が同じようなもの繰り返してたり、 それだけ濃い内容だってことでしょ。 ――――読み返さないで勢いで書いてるから文章がクリアじゃない。 会話がスムーズに流れてそのほうがいい。 pc [編集] By 狐六 2011-06-24 21:55:06 無理やりよく言えばそうなる、と思うけど正直そんなにいいものではないと思うよ、僕のは pc [編集] By 板チョコ 2011-06-24 22:53:47 会話が楽しければいいじゃん。私は楽しいよ? pc [編集] By 狐六 2011-06-25 14:52:59 楽しいかどうかは、そのときによる、じゃない? pc [編集] By 板チョコ 2011-06-27 01:03:31 まあ、多少の波はあるだろうけどトータルで見ればプラスになってるから。 pc [編集] By 狐六 2011-06-28 19:21:29 今までで一番面白かった話題とつまらなかった話題、て、特にこれだ、ていうのある? pc [編集] By 板チョコ 2011-07-08 00:20:28 何かなあ… あ、掲示板小説かな? pc [編集] By 狐六 2011-07-08 17:32:53 あれwwww? つまらなかったかwwww 小説といえば、ヴァイアラスめっちゃ久しぶりに更新した。 多分一話目の内容忘れてるかもしれないから、一話目から読んでもらったほうがいいかも いつもどおり批評お願いね。 pc [編集] By 板チョコ 2011-07-12 21:40:17 全部読んだ。1話目から指摘していくね。 「食堂の壁に取り付けられた薄型テレビから流れるニュースを横目に、先輩医師の竹下さんは呟いた。」 ここは「医師」ってとこがいらないと思う。あらかじめ医師って言っちゃうと面白みが無いし、読者の想像力を削っちゃうから。 「 と、急に話を変えるが、何故、日本、というのを強調したか。」 ここは入りが少し不自然だから、「急に話を変えるが、何故先ほど、『日本』というのを強調したか。」 とかが良いと思う。 「実はこの現象が起きているのは日本だけ、というか何とか日本だけに留めている、というべきか。」 「というか」と「というべきか」がかぶってるから、「実は〜だけ、いや、何とか〜というべきか。」か、「実は〜だけ、というか、何とか〜留めている状態だ。」とかが良いかな? 「当時日本の政府は、ウイルスの流出を防ぐ、という外国に言われるがまま、人、動物、物など全てにおいて、入国、出国を厳しく禁止した。」 「物」だと範囲が広すぎるから、「物資」とかが良いと思う。 「不幸か幸いか、日本は知っての通り島国だ。」 その後の文に上手く繋げるなら「不幸か幸いか」ではなく「幸いなことに」かな。 「俺が食べ残しが半分ある食器を返却口に返しているとき、竹下先輩がぼーっと、そう呟くのが聞こえた。」 先輩の呼称は「竹下さん」で統一しよう。 「『それじゃあ、お先に。』と俺が食堂を後にしようとしたそのとき、」 台詞の部分が先輩に対する言葉としては失礼だから、「お先に失礼します」みたいなのでもいいから少し変えよう。 「竹下は味噌汁の椀に口をつけて言う。」 これも「竹下さん」に直して。というか、打ち間違いだよね、これ? とりあえず1話目までね。 pc [編集] By 板チョコ 2011-07-12 22:38:56 ここから2話目。 「≪中央病棟最深部、15Fです≫」 「中央病棟15F、この階にあるのは院長室と、それに並ぶ病院の司令塔の様な役割と果たす設備を備えた部屋である。」 最深部だから地下15階だよね?それと、「それに〜である。」までが少し回りくどいから、「病院の司令塔の役割を持つ部屋である。それらの部屋と院長室は直線的に並んだ構造だ。」みたいな感じかな。2文にしても良いんじゃないかと思う。 「周囲を壁に囲まれ、常夜灯の様な照明が照らす直線的な廊下には規則的に、一定間隔ごとに左右に扉が構えている。」 「規則的に」と「一定間隔ごとに」がかぶってるから、どちらか削ろう。あと、「構えている」に少し不自然さを感じたので、「左右に1つずつ扉がある。」とかが良いかな。 「色んな意味で胸が圧迫される様な不快感を感じながら、俺は黙々と歩き続けた。」 「色んな意味で」だとひどいようだけど少し幼稚だから、「色々な感情が渦巻いて」とかがいいとおもう。 「――『まさか院長直々の呼び出し、って一体どんな用件なんですかね……』」 まさか、ってつけるとまるで呼ばれる事を予感してたみたいになるから、削った方が良いと思う。 「『それに、例えそれがなくても、能力的、実績的、人柄としても内東務めぐらいになっててもいいぐらいなのに』」 能力的と実績的が〜的でかぶってるから、「能力や実績、人柄を見ても」とかかな。 「俺や竹下さんが務める国立日本総合病院、ここは」 ここは、にするとくどくなるから、「〜務めるここ国立日本総合病院は、」かな。 「不思議な説得力のある竹下さんの語に俺は俺は黙って頷いた。」 「俺は」が2回続いてるよ。まあ悪くない文だけど、2文に分けた方が良いかもしれない。「俺は黙って頷いた。本当に、この人の話には説得力がある。」みたいに。 「最後は笑顔で締めくくった。」 まだ話は続いてるから、終わりを匂わすニュアンスはあんまり良くないかと思う。変えるんなら「そう言って竹下さんは勇気づけるように笑顔を見せた」とか。 「『……そうかもしれないな……、お、丁度着いたみたいだ』」 先輩は饒舌なんだから、まだ話したい事は多少あるはず、なのに「丁度」というのは少し変かな、とおもったから、削っても良いと思う。 「ふと、俺は顔を上げ、その場で足を止めた。」 「ふと」には意図せずという意味があるから、前を見て黙々と歩いていた主人公には院長室は見えていたはず。だから、削っても良いかも。 「眼前に荘厳と立ち塞がる、重々しく院長室と標記された扉を前に、俺はそう思った。」 「荘厳と」はお寺とかには使えそうだけどここには少し似つかわしくないかなと思ったから、何かに変えてみて。 あああー、大変だった。 pc [編集] By 狐六 2011-07-13 18:54:05 ん、ありがとう いつもどおりズバズバ言うねww とりあえず電子辞書のほうで書き直してから再うpする。 pc [編集] By 板チョコ 2011-07-13 21:01:58 ズバズバ言うかwwそうかww pc [編集] By 狐六 2011-07-14 20:29:17 まぁ、今に始まったことじゃないし、だからこそのもの、だからね。 pc [編集] By 板チョコ 2011-07-30 01:07:39 ズバズバ言い過ぎると嫌われやすい、というデメリットがある。 pc [編集] By 狐六 2011-07-30 11:54:56 元々ズバズバ言うタチでそういうことに慣れて、器用な人はある程度はっきり言いつつ嫌にさせない、いわゆるアメとムチを使うけど、言われる側もズバズバ言われたからといって卑屈になったりはしない反骨精神を持ったほうがいい。 その内容によりかしだけど、普通に良い点だけを言うアメは必要、だけど聞き手の機嫌をとるためだけのアメは効率的じゃない でもそれはそもそも聞き手の性格、というか考え方までに及ぶものだからそれを人がどうこう言うのは余計なお世話だから、どうしようもないといったらどうしようもない 人の性格、ていうのは育ち、自分の考え方が定まるまでに人に受けた影響で決まるから、幼少期なんかはその割合が大きい 結果、親の考え方とかは子に遺伝する一方で割としっかりしてる子供であれば親に足りないものを見定め、自分で性格を作る(?)っていうと変か まぁ、もし自分が為政者だとしたら、教育とかにそういう要素を重視したい、一代では無理かもしれないけど、何代も重ねれば国民が全体的にそういう考え方になっていくものだと思う でかなり話脱線したけど、指摘してくれたヴァイアラスの修正点、大体は指摘してもらった通り直したけど(まだうpしてない) いくつかもう一度意見が聞きたい、っていうかそういうところがあったから載せる あえて直さなかった場所 全体的に直さなかったところに共通していることが多いのは、ちょっと屁理屈にも聞こえるかもしれないけど、あくまで小説だから、作文や新聞のようにまで整った文章であるよりかは、多少分かりにくくても少し回りくどいぐらいのほうがいいんじゃないか、ていう考え もちろんそれで読者に意図が伝わらなければ元も子も無いんだけど、やや不自然でも分かるようなところは、直さずにそのままにさせてもらったところがある ・「周囲を壁に囲まれ、常夜灯の様な照明が照らす直線的な廊下には規則的に、一定間隔ごとに左右に扉が構えている。」 「構えている」に少し不自然さを感じたので、「左右に1つずつ扉がある。」とかが良いかな。 ⇒「ある」だとあまりにもストレート過ぎない? 「構えている」はまぁ比喩、みたいな部類で考えてもらえるといいと思う。 左右を守る門番の像、とかだったら構えてるのほうが何か伝わるでしょ。 それと同じような感じで ・「不思議な説得力のある竹下さんの語に俺は俺は黙って頷いた。」 まあ悪くない文だけど、2文に分けた方が良いかもしれない。「俺は黙って頷いた。本当に、この人の話には説得力がある。」みたいに。 ⇒ここは、凄い分かりにくい、というか僕も別に伝わらなくてもいいかな、ぐらいのつもりでちょっとだけ主人公の皮肉を込めた文章で書いた、のが正直なところ 実際はそこまで大したことを言ってないのに、何故か納得してしまう、竹下の喋りは詭弁のようなところも含んでる、という素直に先輩の言葉に感激してるわけでもない だから、完全に肯定的な台詞にしちゃうと、また意味が変わってきちゃうから、ここは変えなかった。 とはいえ、それは竹下の喋りに関してだけなので、竹下本人のことは、主人公は尊敬してる、ていうのもまたある、てこの文章じゃ流石に伝わらないよね(笑) まぁそういうニュアンスも一応あったんだ、ぐらいに考えておいてくれると嬉しい ちなみに「……どうやら先輩の推理の中では、呼び出しの件は昇進で確定らしい。」これも同様。尊敬する先輩の話として耳を傾けながらも、どこか客観的に聞いている部分もある どんどん話脱線するけど、今回は別として竹下もそれに全く気付かないほど鈍感ではないけど、本人はさして気にしてない。 それに、人を素直に尊敬しながら、受け売りにならず自分の意見もしっかり持っているという風に主人公の性格を評価してすらいる、ていうのは別の話 ・「最後は笑顔で締めくくった。」 まだ話は続いてるから、終わりを匂わすニュアンスはあんまり良くないかと思う。変えるんなら「そう言って竹下さんは勇気づけるように笑顔を見せた」とか。 ⇒ちょっと、というかかなり読者に理解を強要してる気はするけど、自分としては1話で出てきた噺家の比喩から連鎖して、竹下=話し手、主人公=聞き手で竹下の最後の言葉で話し手の演目が終了、それに対して主人公が納得する、というのが観客の拍手、みたいな?(笑) まぁ無理がある、ていうのは指摘されてそうだな、て思ったけどここは少しこだわりたい、ていうのが個人的な希望。 ちなみにこの比喩で言うと、この場合納得だけで終わらなかったから、聞き手のほうからの話もあったってことになるから奇妙な終わりになる、ていうのが↓のにつながる ・「『……そうかもしれないな……、お、丁度着いたみたいだ』」 先輩は饒舌なんだから、まだ話したい事は多少あるはず、なのに「丁度」というのは少し変かな、とおもったから、削っても良いと思う。 ⇒上の比喩で話は竹下の中では一段落ついてるから、また次の話が始める前に丁度いいところで着いた、ということでの丁度、ならあってもいい、よね? 変えるつもりだけど、まだ未定だから意見を聞きたいところ ・「不幸か幸いか、日本は知っての通り島国だ。」 その後の文に上手く繋げるなら「不幸か幸いか」ではなく「幸いなことに」かな。 ⇒文章的にそうなっちゃったけど、本当は少し皮肉を言うような形で書きたかった。 被害を日本という範囲に限定できたのは、客観的に見れば幸いなことだけど、被害をこの国が一身に負うような形になったのが何となくやるせない気もする 日本人として、そう思う反面、医者として人間として、これで良かったのだと思う。 この言葉は後々に微妙な伏線として関係してくる、ていうことは一応言っておく(?) 文章として直してみたけど↓何となく中途半端な気がするけど、これでいいかな……? 「日本は知っての通り島国だ。 厳しい警戒により、ウイルスが海を越えて渡ることはなかった。 それが幸であったか不幸であったかは何とも言えない。」 ・「ふと、俺は顔を上げ、その場で足を止めた。」 「ふと」には意図せずという意味があるから、前を見て黙々と歩いていた主人公には院長室は見えていたはず。だから、削っても良いかも。 ⇒これは文章力の無さがいけなかった……、言いたかったのは単純に書けば「前方に壁の気配を感じ、俺は顔を上げ、その場で足を止めた」みたいな感じ、かな…… でもこれだと何となくストレート過ぎて気に入らないから、もっとふわふわした感じでその状況を示唆してくれるいい言葉無いかな? ・「≪中央病棟最深部、15Fです≫」 「中央病棟15F、この階にあるのは院長室と、それに並ぶ病院の司令塔の様な役割を果たす設備を備えた部屋である。」 最深部だから地下15階だよね?それと、「それに〜である。」までが少し回りくどいから、「病院の司令塔の役割を持つ部屋である。それらの部屋と院長室は直線的に並んだ構造だ。」みたいな感じかな。2文にしても良いんじゃないかと思う。 ⇒くどい文章に関しては「それに並ぶ病院の司令塔の役割を果たす部屋である」にした。 あとちなみに「並ぶ」は物理的な位置条件じゃなくて、何て言えばいいのか、立場的(?)な意味のつもりで書いた あと最深部という言葉には語弊があった。中心、心臓部という意味で書きたかったんだけど、誤解が出ない言葉無いかな? もしくはそのままその意味で使うのもアリだけど…… ・「色んな意味で胸が圧迫される様な不快感を感じながら、俺は黙々と歩き続けた。」 「色んな意味で」だとひどいようだけど少し幼稚だから、「色々な感情が渦巻いて」とかがいいとおもう。 ⇒色んな意味で、ていうのが圧迫感のある廊下だったり、見当のつかない呼び出しの理由だったり、とかでそんなに小難しく言う必要はないんじゃないか、と思ったんだけど けど、このままだと確かにちょっと幼稚な気もするから、もっとくだけた感じの言葉でいいの無いかな? 結局全体的に言えるのは、僕の今の文章力では内容を考えてあっても伝えるだけの表現力がない、てことだよね(笑) どちらかというと、ドラマや映画の脚本みたいな、足りない表現力は役者の演技が全て補ってくれる、そんなだったらいいのにね……(愚痴?) 直さなかったところに関する更なるツッコミを面倒じゃなければ書いてくれれば嬉しい。 まぁ指摘してもらう前に誤解を招かないように書き直せよ、て感じだけどww 簡単に直せそうなところだったら直すけど、文章全体に関わってくるような大きな直しだったら、もしこの小説を投げ出さずに最後まで書いたら、多分最初から加筆とか修正加えて直すと思うから、その時に直したいと思う 僕の小説というか、特にこの小説は表現がいちいち回りくどいから、古文を読むような気分で適当に解釈してもらったほうがいいのかもしれない…… まぁ全部適当に解釈してもらっちゃうと、明らかにおかしい点を指摘してもらえなくなっちゃうけど 忙しいチョコに対して、長文で本当に申し訳ないけど、時間があればこれからもよろしくね。 電子辞書のデキストメモで書いたものをコピペしたから、何か文章おかしいところあるかもしれないけどゴメンね pc [編集] By 板チョコ 2011-07-30 23:39:39 ちょっと後で改めて指摘するね。 あんまり変え過ぎてもコロの文章の味が出なくなるから、変えたくないところは変えない方が良いよ。 pc [編集] By 狐六 2011-08-01 10:18:12 じゃあ暇なときに返信してね まぁ、それなら一回改行で区切ってある下の未定の部分、意見が聞きたい部分に重点的に指摘くれる? pc [編集] By 板チョコ 2011-08-04 22:42:52 ・「不幸か幸いか、日本は知っての通り島国だ。」 ここに関しては、コロが出してくれた案で良いんじゃない? ・「≪中央病棟最深部、15Fです≫」 ここは、なんだろうな、「最上階」とかで。 ・「色んな意味で胸が圧迫される様な不快感を感じながら、俺は黙々と歩き続けた。」 ここは、上手いのが思いつかなかった…二文なら少し自信あるけど。 ・「ふと、俺は顔を上げ、その場で足を止めた。」 ここはもう、「ふと、」を削っちゃうのが一番良いんじゃないかと思った。 なんかゴメン、全然いい案が浮かばなかった… 私にも実力ないね。 pc [編集] By 狐六 2011-08-05 10:12:14 ううん、いやありがとう、参考になったよ。 まぁ忙しいだろうし、いきなりこんな難題ふっかけられてもすぐにいい案思いつくとは限らないしね。 じゃあとりあえず、指摘してもらった感じで直してみるよ。 pc [編集] By 板チョコ 2011-08-05 14:21:30 あんまり私のを参考にしない方が良いかもよ。 日本語少しおかしいし… pc [編集] By 狐六 2011-08-05 17:48:00 いやいや、全然おかしくないよ。 おかしいのは僕の日本語だからww pc [編集] By 板チョコ 2011-08-10 00:24:04 いや、コロの方が正しいよ。 なんか、自分でも何言ってんだか分からなくなるぐらい崩れる時がある… pc [編集] By 狐六 2011-08-10 23:16:57 ああ、それは僕もある。 自分で、何言ってんだ? ってツッコんだり。 多分それはチョコが忙しいから、で時間ある時にじっくり考えれば(こんな小説に長時間割いてもらうのはそれはそれで気が引けるけど)そういうのは無くなると思う 僕は暇だから多少意見がまとまってるだけ、実際そういった能力で言えばチョコのほうが全然上なんだから。 pc [編集] By 板チョコ 2011-08-15 23:30:46 そう?あんまりそうは思わないけど。 直したの見たよ。結局2ndの最初は地下15Fにしたんだね。 pc [編集] By 狐六 2011-08-16 18:51:01 うん、思いつかなかったから、まあよく考えれば地上階にこだわる理由もそこまで肝心なものじゃなかったし pc [編集] By 板チョコ 2011-08-20 15:15:36 それに、地下の方がウイルスとか遮断できて良いんじゃない? pc [編集] By 狐六 2011-08-20 17:39:03 僕は最初、この院長室とかがある空間は、院内では同じ階の中に別の空間もあるけど、そことは一切つながっていなくて、更に上階のエレベータからしか入れない、ような感じにしようと思ったの、ちょっと説明ややこしい? まあだから、それならそのエレベーター含むセキュリティでしっかりやればウイルスは持ち込まれないし、エレベーター以外からの不法侵入同じ階と上下の階で周りを囲む空間を通らないとできない、とは思った、思ったけどそもそもそんな警戒の固そうなところに忍びこもうとする人もいないだろうし、実際それで儲けても金があってもそこまで良いことはない時代だし、あと地下だったら同じようなものだし、と思ったから地下のほうがいいじゃん、と思って地下にした。 pc [編集] By 板チョコ 2011-08-22 01:13:00 なんか地下にいるってBOSSって感じがするよね。 RPGのやりすぎ? pc [編集] By 狐六 2011-08-22 18:47:33 うーん、ダンジョン系? RPGのボスは城に居ない? 城の最上階。 まああと余段だけど、この国立日本総合病院の院長、って竹下はかなり軽い調子で言ってたけど、実際はかなりの権力者なんだよね。 ウイルスで大都市以外の機能はかなり麻痺している日本で、国内最大の病院の院長といったら、総理大臣に並ぶビックネームと考えていい。 まあ国立病院だから、独裁的なものもそんな極端にはできないけど、裏で根回しみたいなものはできちゃう、みたいな pc [編集] By 板チョコ 2011-08-24 17:47:06 あ、そんなに偉い人だったんだ。議員ぐらいの権力しか無いと思ってた。 その設定は小説の中で使われるの? pc [編集] By 狐六 2011-08-24 22:16:18 3話の冒頭でさらっと入れるつもりかちょっと迷ってる。 まぁでも権力をある程度持っている、っていう設定は後のどんでん返しに完全にではないけどそこそこ関係してくるから、外せない。 3話では後に通ずる伏線をいくつか張るつもりだから、後で手直しがいるとしたら前後数話では一番だと思う。 だから慎重に後の設定の細部を考えてから、と思うとなかなか書き出せない。 pc [編集] By 板チョコ 2011-08-27 17:27:12 贅沢な悩みだねww pc [編集] By 狐六 2011-08-27 19:25:11 贅沢……まぁ、そうかなw 今まで途中でやめた小説なんかはみんな、後で前もっとこう書けばよかったな、なんて思ったり、後はこの先を考えて今に慎重になりすぎて書けなくなったり…… まぁ、簡単なことのようでこれは結構大変だよ? pc [編集] By 板チョコ 2011-08-28 23:16:25 簡単じゃないのは分かってるよ。考えながら書くっていうのは2倍頭を使う作業だからね。 悩む作業だろうけど、その分出来あがったときの達成感は大きい。 ネット小説なんだから、そんなに力を入れて書かなくても良いんじゃない?そんなに大勢の人が見る訳でもないし。 pc [編集] By 狐六 2011-08-29 20:12:38 いや、別に人に見せるとかそういうんじゃないんだよね。 実際中学生が趣味程度で書いてる小説だから、そんな大したものでないのは分かってる。 ただ、自己満足で書いてるからには、自分で納得したものを書きたいな、って思ったから。 勢いで書こうと思えばいくらでも書けるけど、それじゃ何か、ダメなんだよね、いくら書いても進歩が無いっていうか。 pc [編集] By 板チョコ 2011-08-30 19:43:10 それならゆっくり時間を掛けて書いていくしかない、ね。飽きないかどうかが問題だけど… pc [編集] By 狐六 2011-08-31 18:16:07 飽きてはいない……んだよね。 書きたくなくなる、のはそれは飽きたからではないと思う、多分。 時間が経って新しく思いついた小説に力が入っちゃってアイデアがそっちばかり思いついたり、後は以前書いた文章が駄文過ぎて続きから書くのが嫌だったり、書き直すにも設定の見直しをしてると穴が色々見つかって設定をまた細かく見直す、てなると面倒臭くなって、ていう感じで書けなくなる。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-03 00:31:01 嫌気がさすって感じ? pc [編集] By 狐六 2011-09-03 18:40:38 そうだね、嫌気が差す、そういうことだろうね。 まぁそんなこんなの繰り返しでも、前のを見直して物足りなさを感じる、ていうことはそれだけ成長してる、てことなのかね、それともその時は勢いでよく自分で気づいてなかった、てことか 今更言うなよ、ていう気もするけど、実は今書いてる改正版science warとヴァイアラスにも構成上若干欠陥が見られる。 ヴァイアラスはまぁ、頑張れば誤魔化せる範囲だとは思うんだけど、science warは改正前からある根本的なものがちょっと問題あるから、どうだろうか……て感じ。 science warのほうはチョコが良ければ展開ネタバレして修正案出してほしい、ぐらいかもww pc [編集] By 板チョコ 2011-09-05 19:38:12 ん、まあ良いけど?最近science warの更新無くなってたからむしろそっちの方が… pc [編集] By 狐六 2011-09-05 22:03:25 じゃあネタバレ、と思ったんだけど何か書いてる途中に色々アイデア浮かんできたからどうしよう…… とりあえず行き当たりばったりでも書いてみようかな……、もし完全に放置する、ていう風になったらそうする前にネタバレやるよ。 じゃあ代わりに、まだ一話も途中なんだけど、この前新しく思いついて珍しくあまり先の話を難しく考えず勢いで書いた小説を載せる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 午前2時。 草木も眠る丑三つ時。 一人の女性が静かな寝息を立てる部屋に、不穏な影が近づく。 黒く染まった影は、長い黒髪を前に垂らし、それを左右に揺らしながら足を引きずるような動作で進む。 部屋の入口に怪しい影が差し掛かった時、女性はうっすらと目を覚ます。 寝癖でやや乱れた髪をかきながら、ふと顔を上げると、入口に立つ影が目に入る。 その瞬間彼女はその姿勢のまま凍りつき、悲鳴すら出せなくなった。 影はさっきよりも速さを増して、左右に揺れるぎこちない歩きをしながら近づいてきた。 かすかに、ううぅぅぅ……と唸るような、苦しげな声が発せられ、それがよりその異様さを増長させた。 女の霊が伸ばした手が女性に届きそうになる瞬間、女性は絞り出すように悲鳴を発した。 キャアァァァァ!! その途端、霊の動きが止まった。 いや、それ以前におかしな点があった。 さっきの悲鳴は、明らかに男の声だった。 それも上辺だけの、棒読みで発せられたような。 「きゃー……、てなんちゃってな」 女は、ショートヘアのかつらを脱ぎ捨てた。 そこには茶色がかったクセ毛の男の、底意地悪そうな笑みがあった。 霊はしばらく唖然としていたが、はっとするように、途端に右手を男に向けて突き出した。 男は訳もなくその腕を左手でとらえると同時に、右手で手元にあった懐中電灯を点け、霊の顔を照らした。 霊は、あ……と声を漏らした。 「あれ、……あんたもかよ」 光の照らす先には、かつらの黒髪の間から差し込む光に目を細める男の顔があった。 動けずにいる幽霊男とは対照的に、男は相手の様子を瞬時に観察、分析し、自分がつかんでいる相手の腕の先に握られている物体を確認した。 ハンカチだ。 それも、エーテルかクロロフォルムか、誘眠効果のある薬品を染み込ませたものだった。 それを確認し終えると、男はふー、とため息をついた。 そして、 「ちょっと手荒だが、まあいいか。 野郎だしな」 言い終えるや否や、男は右手の光源をベッドに投げ捨てた、とその瞬間にその右手で幽霊男に強烈なアッパーを食らわせた。 バサッと懐中電灯が柔らかいクッションに着地すると同時に、幽霊は昏倒した。 一発KOだった。 ж 「今時は、そんな回りくどい真似をする野郎もいるんだな」仁田は隣をだらだらと歩く須柱に向け言った。 「うーん、まぁ、そうだな……」須柱は半開きの目で青空を見上げながら、つまらそうに返す。 そんな親友の様子を見て、仁田は深くため息をついた。 事件解明の最中は、純真な子供のように目を輝かせているが、一旦事件が終わってしまうとコレだ。 小学校の頃からの知り合いである仁田ですら、未だに須柱のこの様子には呆れる。 「フラれた元カノに霊のふりをして嫌がらせ。 それで頼ってもらって自分を見直してもらう、とでも考えてたのかね……」 さあ……、須柱は無気力に相槌を打つ。 「随分ずさんな計画、ていうか、それでいて手段は凝ってる、ていうか……」 「人ってのは一度勢いづくとそういうもんだ。 根本的な間違いには気づかない。……まぁ一つだけはっきり言えるのは、これであの男が彼女に振り向いてもらえる機会は永久に失われた、てことかな」 須柱は簡潔にまとめ、力なくも一気に話しきった。 仁田は黙って同意した。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一話の途中なので、一応この後の話を書けば分かるけどまだ書いてないから補足いくつか入れるね。 まず、まぁ分かるかもしれないけど前半のシーンで幽霊の変装をした男を一発KOした、女装してた男が須柱ね。 須柱と仁田は高校3年生。 この短い記述でも分かったかもしれないけど須柱はかなり性格的には変わってる。 細かく言えば恐いもの知らず、て感じ。 仁田は高校では陸上部をやっていて、勉強も人並みにこなし、まぁ須柱と対照的に言うなら普通な人間、て感じかな。 流石にこれじゃ主要キャラとしては立たないから後で構想練って特徴は付け足すつもりけど。 須柱は普通の勉強は一切してない、という感じだが学力的には中の上、といったところ。けど、普通必要無さそうな専門的、マニアックな知識であれば学者並みに持ってるといえる。 外見は茶色がかったクセのある髪、しか書いてないけど後挙げるとしたらどちらかというと細身、細マッチョな体型だけど、いくつかの武術、スポーツに通じていて成人男声をアッパーで一発KOしたのも頷ける、というぐらいに運動神経はいい。 やや変わり者である、ということの他かなり完璧に近い能力を持っている彼は、さっきも言ったけど恐いもの知らず、で逆に自分を怖がらせてくれるぐらいのものを探している、といった感じ。 その一環として彼が高校である部活動を創った。 これはまだはっきり定めてないけど、とりあえず仮定してるのは心霊研究、まぁオカルト系の部活。 ただ、高校生の部活動でやる範疇を超えるようなこともしていて、今回(一話前半の事件)のことも部活動関係で学校の知り合いの姉の友達、といった辺りの相手の依頼を受けてやっていた。 そこまでが大方の主人公の素性で、一話はこの後二人の会話メインで一部仁田のナレーションで終わる。 事件について適当な会話をした後、(一応ここの会話は考えてある)仁田がそもそも何でさして関係の無い自分がこんな早朝に呼び出されたのか、と須柱に問い詰め、その話からつながるのが二話。 あまり話は先まで考えず、イメージに触発されて一気に書き上げた、て感じだから色々細かいところは荒削りかもしれないけど、話の感じとしては今までに無い要素がある感じだから、もし気分が乗れば書いたり、書かなかったり……? あとちなみに毎回どの小説を思いつく時でも必ずといっていいほどある、登場人物が喋る一言で、この小説では心霊に全く動じない須柱に怖くないのか、と聞いたときの須柱のセリフ「幽霊とかってホラーではよく貞子みたいな女の霊が出たりするけどさ、普通に女の体格だったらどう見てもこっちの方が上手じゃん、怖がる必要が無いだろ」いやそういう問題じゃなくて……とツッコむ仁田、という感じのシーン。 まぁこの小説は須柱っていうキャラが書きたくて勢いで書いたみたいな小説とも言えるねw pc [編集] By 板チョコ 2011-09-06 01:57:09 須柱……変なキャラだなww相当の変わり者? ちなみに、コロは実在の人物をモデルにした登場人物を出した事はある?身近な人でも良いけど。 pc [編集] By 狐六 2011-09-06 19:42:52 いそうなようでいない……少なくとも意識的に一人の人物を思い浮かべて作ったキャラクターは無い、はず。 忘れてるだけかもしれないけど。 まぁでもこういう感じの人いるよなー、とか思いながらやったり、後は性格を表す一つの言葉、ていうか例えば明るい、だったらそのまま明るい感じ、ていうイメージから作っていくキャラとかはいる。 あと、実在する人物じゃなくてフィクションというか作品からまぁこれはつまりパクリになるけど、まぁそのまま使うんじゃなくてその人の性格の特徴的な部分を真似たキャラクターとかもいる。 まぁ流石に須柱のような人が実際にいたら凄い反面、周りにいる人は振り回されそうだな…… あと、作ったキャラクターは自分がそういう性格だったらどういう感じの素振りをするか、てなりきってやるから自分の作ったキャラクターにはみんな親近感がある、おかしな話だけどw 元々僕が多面的な人間なのか、それともこういうことをやっているから多面的な性格になってるのかは分からない。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-09 00:56:19 ふーん、なるほど… コロの多面的な性格にそんなメリットがあったとは… 須柱の性格は現実にはあんまりいなさそうだよね。小説だからちょっとぐらい非現実的でも大丈夫だから良いけど。 pc [編集] By 狐六 2011-09-09 22:07:26 いたとしたら今までどんな生き方してきたんだ、って感じだろうね。 まぁ昔から本とかの登場人物に感情移入するのは得意だった、と思う。 なりきる、っていうかな、やっぱり理想的な像とか感情移入した相手が多かったことで多面的な僕ができたんじゃないか、と思う。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-11 22:39:24 私も感情移入はする方だけど、それが実生活にまで及ぶってことは無いなぁ… pc [編集] By 狐六 2011-09-12 20:03:02 僕がちょっと変なんだよね。 まぁでも、他にもいるんじゃないかとも思うんだけど、こういう人は。 僕ほど顕著じゃなくても。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-18 18:45:21 コロが演技が上手いのはそこにあるんじゃない? pc [編集] By 狐六 2011-09-19 00:04:38 まぁ確かに、そうかもしれない。 演じる対象が決まってる、劇系ではオーバーにやるぐらいのほうがウケはいいし。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-20 20:53:14 人に見せるんだから、仲間内でやってるときよりオーバーにやった方が伝わりやすいよね。 pc [編集] By 狐六 2011-09-21 18:51:40 まぁただ周りがそこまで熱が入ってない、ていうかやる気はあっても演技自体は普通にこなしてる、て感じの時にオーバーにやると、盛り上がるは盛り上がるけどあまり劇としてはどうかなぁ、てなるけど。 まぁ本当にやりやすい仲間でやったほうがいいだろうね、こういうのは。 pc [編集] By 板チョコ 2011-09-26 22:20:21 劇になるとみんな笑っちゃって大変だよね。今年、私のクラスで映画やる、というかもうやってるんだけど、撮影した時は笑っちゃってヤバかった。 pc [編集] By 狐六 2011-09-27 19:06:17 一回笑いのスイッチ入るとそういう時は大変だからねw 前にやった動画撮影でまぐれが途中笑いっ放しで全然演技にならなくて役交代したww 簡単に役交代しちゃう辺り、かなり行き当たりばったりでいい加減だけどね pc [編集] By 板チョコ 2011-10-02 22:18:41 でもコロの方が演技力高いんだから良かったんじゃない? コロは交代前は何やってたの?カメラ? pc [編集] By 狐六 2011-10-03 20:00:16 カメラ兼監督?なのか進行役なのか。 元々ノープランでの撮影だったからとりあえず行き当たりばったりでシーン考えてこんな感じでどう、みたいのをじゃんじゃん言ってた。 撮影は別に、というか得意じゃないから変わってもらって全然良かったんだけどね。 まぁ使ってたのが僕のカメラだったから、ていうのがあっただろうけど。 pc [編集] By 板チョコ 2011-10-12 00:36:03 絵コンテとかシナリオは決めてたの?それ決めないと後々大変だろうけど… pc [編集] By 狐六 2011-10-13 23:51:22 原案とキャラ案だけ元々あって、シナリオに関しては当日集まってから即興で僕が大体ショートムービーとして収まりそうな範囲で考えた。 絵コンテに関してはほとんど考えてなかったから、一回一回が長いしアングルもいい加減だったからこりゃダメだな、て思ったww pc [編集] By 俺様神様 2011-10-14 18:12:10 SEXして〜 pc [編集] By 狐六 2011-10-14 19:03:06 帰れ。 pc [編集] By 板チョコ 2011-10-19 00:20:48 誰www? pc [編集] By 狐六 2011-10-19 19:47:35 この年頃欲求がコントロールできないのはまぁまだしょうがないとしていいが、付き合ってやる気もない。 pc [編集] By 板チョコ 2011-10-21 21:25:10 掲示板だとチャットと違って発言が残っちゃうのに… 勇気あるなww pc [編集] By 狐六 2011-10-23 22:35:58 勇気とかそういうものじゃないと思うよ…… こういうのは自分がどう見られてるとかそういうのは一回棚に上げて、とりあえず言いたい事を言う、て感じだから……そういう意味ではむしろ残るほうが好都合なのかもしれない。 冗談であまり深く考えずに言う奴もいるけど、これは単純に欲求がコントロールできてないパターンだな……まぁこれもあまり深くは考えてないだろうけど pc [編集] 投稿数が100件を超えています。別トピを作成してください。 [最初から全部] [*前] [返信する] [新規トピ] [戻る] |