はぐれ者の村 [返信する] 廃れた廃墟 By 杉森 木乃葉 2017-06-02 00:05:23 はぐれ者の村から少し離れた場所にある廃墟地帯。 建物はあるがボロボロで瓦礫がおおく、足場は悪いためとても長居する場所ではない。 時々人気のなさから犯罪者のたまり場にもなっている Android [編集] By 杉森 木乃葉 2017-06-14 08:23:31 はい。是非いらして下さい な、何ですその笑みは! (名刺を受け取ってもらえると、貴方の顔を見れば何やら悪戯な笑みを浮かべている様子に、迷子になったのを思い出すと少し恥ずかしいのか、赤くなりながらあとを追うようにしてついていき) 『退席』 (了解しました!) Android [編集] By ヤウス 2017-06-13 04:45:17 (置きレス) おお、どーもどーも。 …ふむ、羊羹で茶飲むのも嫌いじゃないんだよなー。用が済んだら遊びに行くぜ。 (差し出された名刺を受け取って内容に目を通し、貴女の職場に当たりを付けると口端を上げる笑みと共に誘いを受ける旨を表し。そうと決まればさっさとこの場を脱して故郷に戻り、お茶の時間だと意気揚々歩き出したものの思い出したようにチラリと振り返るその表情は、どこか悪戯めいたもので微妙に芝居掛かった口調で) じゃ、行こう。 …ああ、木乃葉は迷子にならないよう、俺の後をついてくるよーに。 (/では、このままお茶屋さんの方に移動して数日後…的な流れで引き続きお願いしますね笑 ヤウスに木乃葉様を訪ねさせます)>退室 iphone [編集] By 杉森 木乃葉 2017-06-13 00:07:30 そうでした、もしお時間あればここで働いているのでいらして下さい。お礼をしたいので (今すぐお礼をすることは出来ないが、ひと思い出したかのように服のポケットから小さな箱を出すと中から紙切れを取り出せば貴方の元へいくと差し出し、そこには手書きかつ少し丸い文字でお店の名前と簡単な目印が書いてある名刺のようなもので) 故郷なのですね。 では途中まで一緒に行きましょう (ですかねー。このまま場所を変えて続けるのも大丈夫ですが!) 『置きレス』 Android [編集] By ヤウス 2017-06-11 09:46:16 (置きレス) 紅蓮か…急ぐ用事も無いし、たまには里帰りでもすっかね。 (水を飲んで落ち着くと貴女の言葉に目を細め、暫く立ち寄っていなかった故郷のことを思い出すと特に用事がある訳ではないが知人にでも会いに行くかと独り言のように呟き。荷物をまとめて腰を落ち着けていた瓦礫からよっこらせ、と立ち上がり革袋を肩に担げば其方に視線を向けて) 俺も途中まで一緒に行くわ。 一応、故郷だしな。 (/ここは一旦〆ということでよろしいですかー?) iphone [編集] By 杉森 木乃葉 2017-06-09 01:58:24 そうですか?ならお礼はここまでに。 ...あ、そうでした。紅蓮へ帰る途中でしたので帰る予定です (少し恥ずかしいという貴方にあまり良くわかっていない様な表情をしつつ、これからどうするのか聞かれると、少し考えたあとにパンっと手を叩けば忘れていたのを思い出すかのように思い出し、帰る途中だったことを伝えるとひょいと座っていた瓦礫から立ち上がって) 『置きレス』 Android [編集] By ヤウス 2017-06-08 05:01:15 (置きレス) いやいや、大したことしてねーって。 そんな畏まられると思ってなかったからなんか恥ずかしいぞ!? (結果的にお互い無傷で逃げ延びたものの運が良かったに過ぎない、という自身の考えから丁寧にお礼を伝えられるとなにやら慌て始め。顔の前で手を横にぶんぶんと振り回しながら早口で捲し立て、本当に気にする事は無いという自らの意思を示せば革袋から再び登場した瓶の中身を一気に飲み干し一息吐いて) ふー… んで、木乃葉はこれからどーすんだ? iphone [編集] By 杉森 木乃葉 2017-06-06 19:30:37 なるほど。どうりで、手慣れているなと思いました ...さすがに5人もいると難しかったかも知れません。 (少し落ち着けば、貴方の自己紹介を聞き傭兵と聞くとなるほどと言うように頷きながら、あの人数ではもしかしたら無理だったかと少し苦笑いをして。名前が分かれば、改めてお礼をし直そうとおもえば立ち上がればついついお客様へするような丁寧なお辞儀をしてから顔を上げるとニコリと笑みを浮かべて) ヤウスさん。この度はありがとうございました。 お陰様で助かりました。 『置きレス』 Android [編集] By ヤウス 2017-06-06 05:39:13 (置きレス) あー、追い込み漁みたいなモンに引っ掛けられたってことね。そいつは災難だったな…まあ、無事で良かったぜ。 (貴女の説明と先程の状況から察するに騙された挙句に追い掛け回されていたのだろう、と納得してしまえばその無事を素直に喜んでいるような様子で食料と水瓶を袋にしまい込み。次いで名乗られたところで犯罪者グループとの一当て、華麗なる逃走劇の慌ただしさの中ですっかり自己紹介を失念していたことに気が付いて) 大したことはしてないさ、ねーちゃんなら1人でも大丈夫だったんじゃないかね? と、俺はヤウス。王都で一応、傭兵やってる。こんな場所で会ったのもなんかの縁ってことで、よろしくな。 iphone [編集] By 杉森 木乃葉 2017-06-05 11:52:29 ち、違います。ま、迷子なんかじゃないです。ただ道を聞いたら逆に行っていてそしたらさっきの集団に追われて... (ふと理由を聞かれるとぎくりと少し動揺しながらもあくまで迷子ではないと言うように言い張るが何やら恥ずかしくなり、誤魔化すように追手のせいにして。話を変えるようにふと名前位は聞いておこうと思えばこちらから先に名乗って) ご、ゴホン。今回は援護ありがとうございました 私は杉森木乃葉と言います。貴方のお名前をうかがっても? 『置きレス』 Android [編集] By ヤウス 2017-06-05 05:38:01 (置きレス) そーか、それなら良かったよ。 (無事らしい貴女の言葉を聞けばニッと歯を見せながら笑みを向けて、水分を摂取し喉の渇きを潤したところで今度は持ち込んでいた袋の中から乾パンのような保存食の入った包みを取り出し開封。それをいくつかまとめて摘んで口に放り込みポリポリ音を鳴らしつつ、ふと思い出したと言わんばかりに貴女に視線を戻して) そーいえば、なんでこんなトコにいたんだ? 住んでる、ってワケではなさそうだし…あれか、もしかして迷子? iphone [編集] [#次] [1-10表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |