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紅蓮の国イグニール
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九十九神社
By ユート・フェネック
2018-06-16 02:14:25
有名な神社でお祭りなど催し物を積極的にやる。やた色々な屋台が並んでおり日中は子供たちが飲食や遊び場などになっており夜間は店の打ち上げとしてビールや粉物などの料理が食べられる。
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By 雨宮千夜
2018-07-16 01:01:59
【置きレス】

ふむ、ではまたいずれ
(連絡先を貰い、少々驚いてはいたが友人が増えたと思えば嬉しい。国外に出ることがあまり無いので国外の友人が増えることは嬉しいのだ。別れを告げ、千夜はまた帰路に着く前に少々暗くなってきた街を見回ってからにすると決めて、街中へと消えて行ったのだった)
>退出

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By ユート・フェネック
2018-07-07 23:30:19
あっ、これ俺の連絡先。何かあったら呼んでくれ。
(彼女の前で自分の郵便受けの連絡先が書いたメモを彼女に渡すと仮面の下で笑みを浮かべると彼女に一礼してから立ち去るといい友達が出来たとあまりの嬉しさに再び笑みを零して/退室)

(また孤月丸様と絡める日を楽しみにしております。)
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By 雨宮千夜
2018-07-07 17:24:05
【置きレス】

ふふ、構いませんよ。いつものことですから。
(仕方ないことなので笑って水に流す。顔を真っ赤にしたのはきっと慌てててしまったのだろうと思って。日が暮れて夜も近くなってきた。暑い季節になってきたとはいえ、まだ夜も遅いわけではない。)
いえ、短いと間とはいえ、良き時間に感謝を。僕もそろそろ見回りに戻ります。
(ここら辺の警備をしていたといえば何ともない。むしろ楽しませてくれたのでお礼を述べる。)

(/いえ、こちらこそお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします!)
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By ユート・フェネック
2018-07-04 20:59:24
え?に…じゅうご…歳?……年上!ごっごめんなさい!
(彼女の顔を改めて見ると童顔と綺麗な顔立ちに思わず顔を真っ赤にしてしまい謝罪の意味を込めて頭を下げると体の熱を取ろうと一気に水を飲み干すとようやく冷静さを取り戻して)
そろそろ…日が暮れるな。長居をさせて悪かったな。
(日が暮れていき人の数が次第に減っていくのを見つめると小さな笑みを浮かべながら楽しかったと呟くと鞄からフードを羽織って仮面を被ると小さく会釈して)

(次レスで退室予定です、お相手陳謝です。)
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By 雨宮千夜
2018-07-04 20:11:37
【置きレス】

ご謙遜を。向上心があることは良いことと思います。
(まだまだという人に限って強いことなどザラにある。強いと慢心していれば足元を掬われることだってあるのだ。自分の力を知っておくことは敵と対する時に必要となるのだろうから。15、6に見間違えられたことにクスクスと笑って肩を竦め困った様な笑みを零す。いつものことながら年齢を適正に言える人は身内以外にいない。祖父譲りの童顔とはいえ、老いが遅い血族でもあるため仕方のないことだが訂正を入れる)
二十歳(はたち)を五歳(いつとし)ほど越えています。元服を越えても皆、童扱いがありましたし…
(実年齢と合致しないのは悲しいが仕方ない。13の時に裳着というよりも侍となるため、元服が正しい成人式を迎えた時も年齢通りに誰も扱ってくれなかったと遠い目をした。)
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By ユート・フェネック
2018-07-04 19:48:52
いやいや、俺なんてまだまだだよ。
(こんな自分を強いと言ってくれる。彼女なりの優しさなんだと理解すると小さな笑みを浮かべると彼女の強さを改めて実感すると彼女が女性だと言った瞬間にやっぱりかと呟き同じ職場で似たような人がいたのを思い出して)
え?15か16歳くらいでしょ?
(彼女の顔立ちを見て恐らく15か16歳だと勝手に想像して恐らく20歳は超えてないだろうと思いながら再び飲み物を口に含むといつしか時刻は夕暮れになってしまい)
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By 雨宮千夜
2018-07-04 17:59:38
【置きレス】

平和といえば平和ですが、破落戸はどこにでも居ますよ。
(温厚な人から見たら平和に見えるのだろうか、という疑問を持ちつつも日常を繰り返しているところは平和なのだろうと頷くが治安がいいとは言えないので苦笑を零す。国民性は直せないのだ。手が届く範囲で助けたいというユートの言葉に微笑み)
良き志と思います。僕はただ――国の為、民の為、一族の為に力を奮う。ヒトは想いによって力を持つ。貴殿は強い。
(千差万別の志。自分とはまた違ったものだが悪くない。苦虫を潰した様な表情にかつては何かがあって、今はその思いがあるのだろうと察した。それを志せる程に身体ではなく心が強いだと思い、ユートは強いと伝える。敬語ではなく何処か男の様な口調に変わっているのは本心からの言葉だからだ。話を変えようとして女の子と指摘されて苦笑を浮かべて)
如何にも僕は女人。幼気な見た目だが、女子(おなご)と言われる齢ではありませんよ?
(否定することでもないので肯定する。最後は口調が敬語に戻るのは普段が敬語を使うことが多いからこその癖だ。目上や初対面の人には敬語で、馴染んだなら男の様な口調になる)
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By ユート・フェネック
2018-07-03 22:07:35
まぁ、最近の王都は物騒なんだけどな…。紅蓮の国みたいに平和だったらいいのになぁ…。
(口直しに飲み物を口にしながらそう呟くと彼女から侍の所以を聞いていくと国や民を守るために働くと聞いて王都の円卓の騎士と重ねてしまい眉をピクッと動かすも動じず彼女の話を聞き終えるとうーんと考える仕草をして)
俺は…そういう民や国の為に戦うっていうスケールが大きい事はできないけど…手が届く人たちは助けたいな…。
(非力だった自分を思い返してしまい苦虫を噛み潰したような顔をするも彼女に心配をかけまいと慌てて笑みを浮かべると何か話題を探そうと考える仕草をして)
えっと、間違ってたらゴメン。千夜さんって女の子だよね?
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By 雨宮千夜
2018-07-03 20:16:03
【置きレス】

ああ、最も栄えある国の…
(最近はキナ臭い、とは思っているがあえてそのことには触れずに大国であるとだけで済ます。千夜は基本的に他国の世情を聞いても治安維持のため、紅蓮から出ることはあまりない。人伝の噂などから他国のことを伺っているため真偽を確かめる手段がないため、聞くことは憚られた。侍の職業として立ち位置を言われ、クスリと笑って。)
確かに僕のように刀を使う武士(もののふ)は多いでしょうが一概には異なります。戦士ではなく、武人。国や王に仕え、民と国の為にある者のことです。まだ未熟な身、人に教授するなど到底…
(刀を使わない侍もいるのでその認識は違うと訂正し、ただ戦う者ではなく国の為に働く者であると暗に告げる。真っ当な師事で鍛えられたものではなく、殺し合いに近い中で得た実戦の剣なので教えれるものではないのだと断りのために、目を閉じて首を振る)
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By ユート・フェネック
2018-06-27 20:42:30
あっ、雨宮さんね。俺?確かに俺は紅蓮の国の出身じゃないな。王都辺りに家があるよ。
(オムそばを平らげ彼女の名を口ずさむと彼女の質問に彼女の問いに首を傾げるもここで自分は反逆者と言うわけにもいかず敢えて職業は言わずに話を進めて)
侍は聞いたことがある…。刀を使う戦士だったよね?
(見るのは初めてだが聞いた話では刀を使って敵を斬る戦士としか情報がなく改めて彼女を見るとこれが侍かと呟き)
俺も剣使うから機会があれば指導してもらいたいな。
(腹も満たされてその余韻に浸っていると彼女の隣で風に吹かれながら笑みを浮かべると足をパタパタと動かして)

(いえいえ、大丈夫ですよ!)
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