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紅蓮の国イグニール
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料理茶屋「絃庵」
By 店主
2017-10-01 18:56:02
一軒家のように塀に囲まれた店がある。塀は人の背より高く、塀の内側の側には様々な木があり、中を外から知ることはできない。一方中は隠れ家的な雰囲気があり、季節によって様々な木々や草花などの演出にも長けている。昼間から夜まで営業しており、予約制で知る人ぞ知る料理茶屋「絃庵」だ。
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By 雨宮千夜
2017-10-16 17:04:53
【置きレス】

さて、家路につくとしよう
(金銭を払って、別れを告げる。今日はどうやら静まり返って珍しく騒ぎも無さそうだが遠回りに帰ろうと決めて大路を巡り出す。今日のことは中々良い出会いだったので気分は良い。人柄も知れたし腹も膨れて一石二鳥と得した気分だ。また機会があればというか会えるだろうから手合わせなどが楽しみだ。きっと遠くないであろう日に想いを馳せて店の通りを後にした)

>退出

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By 南雲大和
2017-10-15 11:48:41
【置きレス】

同感。手合わせだからこそより本気で、だよね。
(茶碗に盛られた雑炊をゆっくり食べながらこくこく頷き同じ考えてだと返す。雑炊を食べ終われば最後に酒を飲んで、丁度相手が食べ終わる頃にそれを空にして)
僕もちーちゃんの事、色々知れて良かったよ。此方こそ、次も宜しくね。
(誘ってくれたことに改めて礼を述べつつ立ち上がり、店を出た後にもう一度礼を述べ次回も楽しみにしていると告げればヒラヒラ手を振り別れ↓)

(/此方こそ次回も楽しみにしております。改めてありがとうございました!)
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By 雨宮千夜
2017-10-14 21:10:53
【置きレス】

いや、手合わせで手を抜くなんて失礼だろう?
そうだな、そろそろ夜も深まったことだ。
(差し出されたお茶碗を受け取り、玉杓子で掬って縁の溢れる寸前まで器用に入れて渡し返しながら手合わせで力を抜く気は無いと告げる。雑炊を食べ終わった頃に秋の甘味盛こと白玉団子に柿や柘榴、林檎などに餡蜜と餡子がかけられた手の平二つ分程の平皿が出されてた。黒く艶のある匙で黙々と食べていく。やがて食べ終わり、席を立つ。)
今宵は南雲殿と親睦を深めれて良かった。また機会があればよろしくお願いする。
(最初の頃とは違って敬語を外して話す。真剣だが柔らかく言葉を述べる。堅くしすぎるのもきっと困るだろうと思ってのこと。)

(/いえいえ、こちらこそお付き合いしていただいてありがとうございました。私の方も次で退出させていただきます。また機会がよろしくお願いします)
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By 南雲大和
2017-10-14 12:28:09
【置きレス】

(相手も充分に獰猛でやはり鬼なのだなと改めて思い、血湧き肉踊る闘いにしようと再度告げ。早くも先程頼んだ三種が来れば嬉々として食べ進めていたが、相手からの誘いに即くと茶碗を差し出して『これによそって欲しい』とお願いし)
勿論頂きます。ちーちゃんも中々酷だね。顔見知りだから余計に容赦しないとかかな?
これ食べ終わったらそろそろお開きしようか。あんまり一人占めするのも悪いし。
(徳利に入ったまま酒を飲みつつ外の景色を見れば既に真っ暗。帰りを待つ人がいるなら遅くなく帰宅した方が良いのかなとの思いで提案し)

(/申し訳ありませんが次のレス辺りで失礼しますね。今回、お誘いして下さりありがとうございました!)
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By 雨宮千夜
2017-10-13 22:15:30
【置きレス】

ああ、血が昂ぶるものをな。
(ニヤリと犬歯のような牙を見せて笑って答える。中々にその手合わせは手強そうで楽しめるものだろうと思った。自分の実力がどれほどのものか、それに大和の実力がどれほどのものなのかを知れる機会で心が踊る程にはワクワクしていた。
そして目の前相手が今季のメニューを制覇したことに有言実行している、と内心感想を述べる。自分はというとほとんど食べ終わって雑炊にへと突入している。二人前というよりも三人前だが店側も普段からの常連なので腹の容量も熟知している。)
…雑炊もあるが食べるか?
あ、僕は食後に秋の甘味盛を。
(更に注文をしている大和に自分の物もどうかと聞いてみる。シメの雑炊は野菜もたっぷりで魚介ベースの酒入りで美味しいので分け合うのはどうかという提案だ。疲れた従業員にはちょっと同情しつつも更に追い討ちでデザートを頼む)
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By 南雲大和
2017-10-11 22:46:19
【置きレス】

んじゃ、その時はお互い楽しめるように頑張ろうか。
(次に会えた時か、はたまた暫く先になるのかは解らないが何れは互いに剣を合わせる。どちらも致命傷でも治せる能力を持っているので恐らくは殺し合いに近い手合わせになるだろう。むしろ積極的にそうなるよう仕向けるつもりであるが、それが自分の常であり手加減は恥をかかせてしまうという強い気持ちがあってから。)
ふう、これで全部食べたかな。やっぱり肉が良いね。それぞれ良い味わいだったよ。
(相手が食べ終わる前に全種類を完食。食べている姿はきっと千手観音のような残像を出しながら異常なスピードで食べ進めていたのだろう。それでありながらしっかりと一品一品の味を覚えており、疲労の顔を隠せない店員に美味しかったと礼を述べた後残酷な言葉を紡ぎ)
鳥の竜田揚げと豚のしょうが焼き、すき焼きをもう一人前ずつお願いね。

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By 雨宮千夜
2017-10-11 22:17:43
【置きレス】

まあ、僕の一族も闘争こそが本質。一族では特異なので普段はそこまでではないが興に乗れば楽しませて頂く。
(怪我は瞬時に治るので気にはしない。むしろ戦う時は戦うとガラリと変わるので一様は楽しませてもらうとだけ述べておく。相手は食事と同じぐらいのようでちょっとだけ安心する。親族に三度の飯より戦いが好きというのがチラホラいるためにマシな部類かという具合に。野菜や魚を茹でて酢橘と醤油、魚の骨による出汁を混ぜたものに着けて口に運ぶ。季節ならではで中々美味しい。)
ああ、そうしてくれると有り難い。思い出したくないからな
(目を瞑り、その人物を思い出していたが心を落ち着かせ、食事のことを考えて今だけは考えないことにした。)
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By 南雲大和
2017-10-10 19:43:23
【置きレス】

会食も良いけど、互いをより良く知るなら闘いだよね。会食も、良いけど。あ、これ美味いな。
(戦闘が日常と化している自分を知って貰うならやはり闘いであり、相手を知るのも闘いが一番。趣味、嗜好、性格はそこに現れやすいとの持論である。ただ食べる事も好きなのでこういった会食も大歓迎、とても大切な事なので重ねて告げ。また食べる速度が上がったが鳥の竜田揚げを口に入れた途端箸が止まり、ゆっくり咀嚼して一言)
ん、それなら良いや。何があったかは僕からは聞かないでおくよ。
(気にはなるものの他人の心を土足で踏み上がる程恥知らずでは無い、千夜が話したければ話せば良いというスタンスで反応を待ち)
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By 雨宮千夜
2017-10-10 00:03:58
【置きレス】

腕前は中々だ。うむ、暇さえあれば構わない。
(剣の腕前は強いと頷き、かれこれ100年積み上げてきたものは伊達じゃないとばかりに言う。手合わせは嫌いではないので時間が合えばいつでも構わないので了承する。約束は違えないのでいつか必ずしたいと思ってのこと。血が上りすぎないか少々不安もあるが相手も七人の侍に選ばれるほどなので大丈夫そうだなと箸を進めながらに思った。ようやく定食が終わり、従業員が片付けをして新たに鰹を主軸とした白菜や人参などが盛られた皿に清酒の匂いがする鍋が運んできた。どうやら刺身ではなくしゃぶしゃぶのようで、ありがとうございますと店員に告げて話を続ける)
それはこちらに見る目が無かっただけです。裏切りは嫌いですが
(判断できなかった自分の落ち度でしょうと苦笑を浮かべ、そして何処か懐かしいような遠くを見る目で声は憎々しく呟く。昔あったことを忘れられずに今も脳裏に裏切った人が浮かぶためだ)

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By 南雲大和
2017-10-09 09:22:28
【置きレス】

初っぱなから襲い掛かるのは魔物とか危険生物だけだよ。ちーちゃんの腕を知らないから比較出来ないけど、よっぽどの剣術家なんだね。ん、ちーちゃんともいずれは手合わせしたいもんだ。
(確かに気分次第で奇襲することはあるが仮にも指示を仰ごうとしてる者にそれをするほど礼儀知らずではない。今気になるのは相手の祖父だが、同じ七人の侍として目の前にいる相手の実力も知っておきたいと、やはり目を輝かせながら告げ)
後で『貴殿がこんな人だとは思わなかった』なんて言われるのも癪だしさ、一応ね。
(テーブルに並んだ料理を全て平らげると同時に次の料理がまた端から端まで並ぶ。今来たもので全料理の半分といったところだろう。まだまだ余裕だと食べるスピードは変わらない)
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