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王都アモル・エーテルヌス
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墓地
By ダフニー・オドウラサン
2017-05-05 08:32:15
王都内の一般市民向け墓地、広い敷地で様々なデザインの墓石が並ぶ。自然も多く昼間に来れば特に感じないが夜に来れば流石に不気味、霊が住み着いてる噂もあり真夜中には肝試し感覚でくる若者も多いとか。
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By イエルサレム・クロスエルム
2017-09-01 20:50:38
……大丈夫、私達は永遠に仲間だ……この世界が終わらない限り…………また、来ますよ……今度は私の天使を紹介します
(月明かりしか照らす光がない闇の夜に人の気配もなく穏やかな風が流れる墓地で、亡き友の墓石の前で静かに語り合い、気が付けは随分な時間が流れてる事に苦笑いを浮かべて別れの言葉を告げれば空き瓶を掴みながらコートを風に揺らされ歩きだし姿を消す)>退室
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By イエルサレム・クロスエルム
2017-08-30 21:03:55
……久しぶりだな…
(王都の一般向けの墓地、肝試しを行う若者達の姿はなく月明かりが照らしているも暗い道を薄手のコートの裾を揺らして静けさに怖がる様子に両手のそれぞれに酒瓶と白い花束を持って迷うことなく歩いていれば墓地の奥に位置する薄汚れている墓石の前で立ち止まり)
………お前に逢わない内に恋人ができたよ……昔の私からは考えられないって言うかも知れないが…………一目惚れさ…………お前はこんな私をバカがって笑うか?
(普段から手入れを行う者が居ない事が明白な程に薄汚れて刻まれた名前も読み難い墓石に持ち込んだ酒瓶の封を外して逆さに傾けて中身の深紅の液体を無造作に注ぎ、浴びせるように墓石を濡らして僅かに濁った中身を自分で味わう様子はなく飲み干して空き瓶を静かに置くと視線を墓石に向けて静かに穏やかな声はまるでその場に人がいるような雰囲気で自分の近状を語りだし)>入室



【何方でも気楽にどうぞ、場所が場所だけにバトル方面はなしでお願いします(礼)】
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By ダフニー・オドウラサン
2017-05-08 19:33:07
【PL/連絡ありがとうございます、打ち切り了解しました。エレン様も回収させていただきます。】


ーーん、終わった?んじゃ、帰り道も案内するぜ?こっちからの方が早いんだよ。
(鎮魂歌が終えれば、グッと背伸びして遠くで待ってた少女に声をかけてから、用事を済ませた彼女に来た道とは違う方向で戻る事を提案し。来た時と同様、亡霊の少女に頭部を奪われ遊ばれながら墓地の出入り口に戻る間の延々と続く会話をするだろう)>両者退室

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By うさき@管理人
2017-05-07 23:34:58
【PLより失礼します。先程、PLアルテ様より自主退茶をご希望とのメールがありました。よって、誠に申し訳ありませんが今回のエンカは打ち切りとさせて頂いてもよろしいでしょうか?エレン様の回収はお任せ致します】
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By ダフニー・オドウラサン
2017-05-07 23:01:59
【置きレス】

俺はデュラハンって言う首なし妖精の種族なんだ、こう見えても妖精なんだぜー?詐欺だって言う奴も居るけどな、もっと小さい印象があるもんなぁ…妖精って。しかも俺、墓場で働いてるからアンデットと勘違いされたりで散々だぜ。
(自分自身れっきとした妖精でありながら違和感を感じては居るが全く気にしてないらしく、ケラケラ笑いながら目的地に辿り着けば道案内役をした亡霊の少女を礼を告げ。自分と少女は邪魔にならぬよう静かに横へ移動し、変わらず呑気な様子の口振りで喋ってたが最後の方に一瞬だけ真顔になったが直ぐに戻り)
魂はあると思うぞ、見え無いからって存在しないとは断言できねーし?つか死後のことは何も分かんねーけど安らかにって気持が強ければ伝わって届いて、然るべきところにーー勝手に行ってんだろうなー。
(ふと横に居た筈の少女はいつの間にか離れた位置にある墓石の上でパタパタ足を揺らしながら座っており、その意理由を察した為に苦笑い浮かべたが直ぐに視線を戻して。埋葬されたばかりで直ぐに鎮魂歌を頼まれる程、愛されてたのだろう…ここに眠ってから1度も訪れる者がいない墓もあるのに、そんな想いが過ぎると無意識に口から溢れて)
"アンタ"は幸せ者だな、羨ましいぞー?
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By エレン・ブランシェ
2017-05-07 17:04:12
【置きレス】

そう、なんだ……繋がってない人、初めて見たから…ちょっと不思議。
(相手への興味は珍しく尽きないが、今の自分の目的を思い直すと目的の場所を知っているらしい少女の走る姿を見届け、どうやら彼女も案内をしてくれるらしく少女の後を追う男性の少し後ろをついて歩き。歩きながらメモを懐にしまい込み隣へ並んだ相手へと言葉を返すが残念ながらその回答は相手が期待している程のものではなく、同じように目的の墓前で立ち止まると少女へと案内の礼を述べて)
いいえ、知らない人……でも、真剣な願いだったから。…私にも見えないけど、もし魂があるなら、気持ちくらい…伝えられたら、良いなって。…ありがとう。
(ローブを脱いで傍に置き、墓前に膝を付くと墓石に刻まれた名前を確認しつつ持参した白い花を供え、土の中で眠っている女性、決して見えも触れも話せもしないがその魂へと静かに語りかけて)
…御機嫌よう、Mrs.ブラウン。貴女を愛するMr.ブラウンより、貴女が心安らかに眠れるよう鎮魂歌を捧げて欲しいと…どうか貴女に届きますように。
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By ダフニー・オドウラサン
2017-05-06 23:36:41
【置きレス】

あー、大丈夫。頭は元から繋がって無いし、よく落っこちるから慣れてる。つかコイツが頻繁に俺の頭使って悪戯しやがるし…
ーーん?それって、さっき見てた墓だな。
(繋がってない首元を数回叩いて、ふと彼女が仕舞ったのがダガーだと気付いたが先程の行動が誤解を生んだのだろうと分かり何時もの事でもあるので見なかったことにし。尋ねられた内容に暫く間を置いて相手の探してる墓の位置を特定でき、すると少女が口を開け呻き声を零してからクルリと背を向けスタスタと歩き出し。自分は頭部を脇に抱えるように腕で固定してから反対側の手で手招きして)
んじゃ、こっちだネェーちゃん。さっきアイツと見てたんだ、新入りの墓。親族なのか?それとも友人?まぁ、こんなに早く来てくれるのも珍しいな…つか魂に用があるって言ったけ?対話とかできんの?つか化けて出てれりゃ俺としては助かるんだけどなー、話し相手が居ねぇからさー。
(彼女と歩調合わせるように歩き出せば癖なのか無意識に次々と話しかけ、その言葉が途切れる事なく延々と続いて腕の間から覗かせる顔の口元は楽しげに笑ってて。時折亡霊の少女が付いてきてるか確認の為に振り返るが喋らず黙々と進んで行き、目的の墓の前にくれば立ち止まって)
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By エレン・ブランシェ
2017-05-06 01:45:24
【置きレス】

――え、っと。大丈…あ。
(軽やかな動きで男性を翻弄しつつ墓地内を駆け回る少女を唖然と眺めていたが、不意に少女が此方へ逃げてくると自然と少女と視線が交わり、戸惑いながらも声をかけてみようかと口を開き。奇しくもそれは少女と同時に開いたようで、しかし追いついた男性に捕獲されたことで少女の声は聞くことができずただその光景を眺めるのみ。勝ち誇った様子で少女を抱き上げた男性はやはり首がなく、不思議な種族もいるものだと内心関心を示していて)
あ、えぇ、少し驚いたけど……あの、大丈夫?
(頭から真っ逆さまとは正にこの事か、小さな悲鳴を上げて地に落ちたその頭と頭を拾い上げるその動作を見つめながら、先ほど少女に向けてかけようとした言葉を男性へと投げかけて。そこで漸く自分が武器を携えていた事に気付き、懐へダガーを仕舞うと花束とメモを持ち直し本来の目的を達成しようと、どうやら墓地内に詳しい相手ならば目的の場所が分かるだろうと尋ねてみて)
えっと…多分、一番新しい、お墓。昨日くらい、かな。そのお墓と…その人の魂に、用があって。
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By ダフニー・オドウラサン
2017-05-05 21:24:41
【置きレス】

おい、いい加減に返せっての!
(墓地の地形を熟知している少女は小柄な体を活かして墓石の隙間を通り抜けたりし首無しの体からの追跡をことごとく交わして、一向に止まらぬ様子の彼女に怒鳴るが案の定無視で。不意打ちで方向転換した先に見知らぬ相手居り、それに気付くと思わず少女の足が止まると不躾にもジッと眺めつつ首を傾げ、何か話しかけるように口を開いたが背後から追いついた胴体に抱えられ。勝った!と言わんばかりの雰囲気で頭部は歓喜の声を上げ)
よっしゃぁ!!捕まえたー!!……あ、ネーちゃん墓参りに来たのか悪りぃな、コイツが俺の頭持って走りやがっーーぶっ?!
(ハッと我に帰り、やっと彼女に気付けば大して悪びれた風も慌てる風もなく。騒がしかったであろう事を謝罪を口に出しかけた瞬間、自分の頭を抱えてた少女がパッと手を離すと重たい頭部は真っ直ぐに落ち小さく悲鳴が漏れて。先に抱えてた少女を下ろすと次に頭部を拾い上げ打った箇所を摩りながら)
お前、急に離すなよ!……で、目的の墓石は見つけたのか?ここ広いから、たまに迷う奴が居るんだけどネーちゃんは大丈夫か?

(/初めまして、後入りありがとうございます。是非とも、お相手宜しくお願いします)
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By エレン・ブランシェ
2017-05-05 13:28:05
【置きレス】

(墓地に相応しい黒いロングドレスの上からグレーのローブを羽織り、手には小さな花束を一つ、静かな足取りで墓地へと足を踏み入れ。ローブのポケットからメモを取り出すとそこに書かれた名前と墓石の場所を探して視線を左右に振りながら歩いていたが、何やら前方が騒がしい。耳に届いたのは誰かの足音と制止を求める声で、不審に思いながら近付いてみると何かを抱えた少女が人らしきものに追われている状況、思わず懐からダガーを取り出しては少女を助けるべく駆け寄り二人との距離を詰め)
………え、なに…えぇ……?
(――遠目からは分からなかったが近付いて分かったのは少女が持っている生首、恐らくそれを追う男性のものだろうが、追われている少女は全く怖がる様子を見せずただ走り回っていて、しかし少女には肝心の足先が見えない。理解できない状況にさすがに困惑したのか難しい表情のまま首を傾げ、とりあえずは事の成り行きを見守ってみようとその場に佇み)
…よく分からないけど……ま、いっか…?>入室

(/初めまして、こんにちは。追いかけっこに加わろうかと迷いました…お相手よろしいでしょうか)
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