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王都アモル・エーテルヌス
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王都城内地下室
By マッド・J・レイ
2018-07-02 23:20:50
王都城内の地下に作られた部屋。悪魔の科学者が人体実験や違法な実験をしているともっぱらの噂。普段は鍵をかけており入れないがもし入ったならば…。
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By ヴィクトワ-ル・フィエルテ・ド・ガルディエ-ヌ
2018-07-19 16:47:07
【退室】

ああ、次回もまたよろしく頼む────レイ卿。
(忌々しくも、ここからは夢の箱庭ではなく現実の世界。彼と同じように再び騎士の仮面を被る。残酷な冷血漢で敵にも味方にも容赦のない凶者たる魔弾の騎士へ。そして、「単なる同僚」たる彼へ一言告げては颯爽と騎士のマントを翻し立ち去るのだった)

──────
((お相手ありがとうございました
反逆者PCも作製しましたのでそちらの方でも是非宜しくお願い致します
それではー
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By マッド・J・レイ
2018-07-18 16:21:14
また近い内に商談があるんだ。その夜にまた会おう。
(朝食を食べていると彼女が徐々に不機嫌になっていくのを見て小さな笑みを浮かべながらこう呟くと朝食を食べ終えるとゆっくりと立ち上がり)
ヴィッキー…いや、ヴィクトワール卿。またお会いしましょう
(人前でヴィッキーと呼んでしまっては話にならない、そう思いながら敢えてヴィクトワールと騎士の名で呼ぶと人気がいない隙に別々に分かれるようにと先に彼女をお送りしてから立ち去り/退室)

(とてもCooooLなひと時をありがとうございました。またお会い出来る日を楽しみにしております!お相手陳謝)
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By ヴィクトワ-ル・フィエルテ・ド・ガルディエ-ヌ
2018-07-17 13:33:50
【置きレス】

ん…………ああ、すまないな。
────おはよう、ジル。
(正確な体内時計に従い、慣れた時間にゆっくりと眼を覚ましては、目の前で微笑む愛しい人へこちらも笑みを浮かべてそう呟いた。)
あぁ、本当に…………瞬く間だ。
(そう、部屋の扉を、外の世界を、忌々しげに睨んではそう呟いた。己が己で居られるのはこの箱庭のような小さな世界だけ。家へ帰れば、朝帰りだなんだと家の者が煩いだろう。狩りや商談をしていたと誤魔化すが、彼との関係も公には出来ない。時間から考えても、朝食を食べてお別れだ。いっそのこと、この部屋の外が全て滅んでしまえばいいと、ため息をつき)

──────
((こちらから誘っておいてなんだかすみません。
勘を取り戻したらまたお願いします。
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By マッド・J・レイ
2018-07-14 00:01:18
…やぁ、お目覚めかい?
(ベッドの横に眠っている彼女の頬を撫でると薄っすらと瞳が開いたのを見てこう呟くとお互い愛し合ったという証が胸元辺りに刻まれており小さな笑みを浮かべてゆっくりと起き上がり)
幸せな時間はこうも一瞬なんだな。
(時計を見ると5時を刻んでおり首を左右に振って関節を鳴らすとゆっくりと起き上がり朝食の準備の為かパンと卵を用意し)

(了解です、僕も初心者なのでお気遣いなくです!)
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By ヴィクトワ-ル・フィエルテ・ド・ガルディエ-ヌ
2018-07-13 21:41:34
構わないよ……むしろ、ジルの役に立てない連中なんて存在している価値もない。
(人体実験のモルモットになるどころか、魔獣のエサにしかなれないようなゴミに、彼の芸術品になりながら己の心を打つことも出来ないような役立たず共など、どれだけ使い潰そうと構いやしない。そんな連中、この国に、この世界に、掃いて捨てるほどいるのだから。そうして、ワインの酒精に酔いしれながら、彼の隣に座りしなだれかかるように肢体を預けて)


────────
((ぶっちゃけますが、裏也は数年ぶりかつ、ヴィクがイチャつく様子が想像つかなかったので、軽く流す程度でお願いします←
おかしいな、鞭をびしばし振るう姿は容易く想像できるのに←
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By マッド・J・レイ
2018-07-10 00:32:17
成程、活きた作品か。確かにそっちの方が美しいな。
(彼女の言うことは至極もっともであると理解すると作品に対する愛着が失せてしまい作品を奴隷たちを閉じ込めた部屋に入れると所々に肉片が飛び散っており見上げると体は獅子だが黒い翼に蛇の頭が生えた尻尾を揺らす魔物が鼾をかいており)
デザートを持って来たぞ、たんとお食べ。
(作品を魔物の前に置くと肉の匂いにつられたのか作品の頭を勢いよく齧り付きそのあまりの光景に鼻歌を歌いながらゆっくりとドアを閉めて)
すまないな、また君の奴隷を無駄にしてしまったな。
(頬を赤く染めている彼女を見て小さな笑みを浮かべるとそろそろ互いの体も熟れてきただろうとベッドに座ると彼女に隣に来るようにと手招きをして)

(成る程、Zeroの漫画で活きた楽器があったのであんまり同じのにするのもなぁと思ったのですが次は活きた作品を披露しますね。乞うご期待!)
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By ヴィクトワ-ル・フィエルテ・ド・ガルディエ-ヌ
2018-07-09 22:45:51
【置きレス】

ふむ…………素晴らしい出来栄えだな。ジルは芸術センスも流石だ。
だが…………欲を言えば「活きている」方が私好みだ。
(嬉々として狂気の産物を披露する彼に、こちらも酔いで頬を赤らめてトチ狂った感想を述べた。己は芸術家でも技術者でもない為、「造る」という行為には疎いが、拷問は趣味の一つだ。なにせ、己が受け継ぎしデウスは「拷問」を意味する銘を持つのだ。だが、だからこそ、死んで悲鳴すら上げなくなったものは対象外であり、何より尊ぶのは「活きた反応」だ。)
そうだな……今度、延命治癒の魔法陣でも仕入れよう。うちの拷問部屋でも使っている名店の品がある。


──────
((どうせなら、生きている「ような」ではなく、「生きたまま」にしましょう←
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By マッド・J・レイ
2018-07-07 23:23:26
そうそう、そういえばヴィッキーの奴隷たちの芸術品が完成したんだ。良かったら見てくれないか?
(ワインのペースも上がりアルコールが回ってきた頃に上機嫌に席を立つと彼女の後ろにあるローブで覆われた大きな物の前に立つとローブを剥がすと其処には人間の皮や骨・内臓で出来た一般的には地獄絵図にも似た悍ましい代物が現れ)
腐らないようにきちんと対策もしてある。特にこの笑い顔の生首とか本当に苦労したんだ。
(三つの顔の生首には怒り・悲しみ・喜びの顔が並べられておりそれを支える6つの手首・更には下は生々しい内臓が散りばめられており中心の心臓には微かに鼓動がありまるで生きているかのように錯覚をしてしまうであろう。)

(Coooolな作品の初公開です!)
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By ヴィクトワ-ル・フィエルテ・ド・ガルディエ-ヌ
2018-07-07 20:18:07
【置きレス】

構わないよ……私も、嫌じゃない。
(こんな閉塞的な地下だというのに、なんて開放感があるのだろうか。宮廷では貴族として、騎士として堅苦しく、家では押し付けがましい両親に、醜い己を見下す弟と、素の己でいる時間すらない。彼がいなかったなら、己は全てを投げ捨てていたか、悪鬼羅刹の如き殺戮者と化していただろう。現実にはそうさほど変わらないかもしれないが。そうして、グラスに注がれた血のようなワインに舌鼓を打ち)

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By マッド・J・レイ
2018-07-04 19:30:57
おっと、悪い。素顔でいるヴィッキーの顔を見ていたら…ついね。
(円卓の騎士として接する彼女は何処か他人行儀で別人のような印象であったが今目の前にいる彼女は幼い頃から一緒にいて愛した女性、照れ隠しにズレた眼鏡を上に上げると断末魔がいつしか消えてしまいドアから聞こえるのは獰猛な野獣の鼾声。腹を満たして寝ているのだと理解すると彼女を隣の別室へ案内して)
奇遇だね、僕も今溺れたい気分さ。
(笑みを浮かべながら上物のワインを見せるとコルクを開けてグラスに注ぐと血のように真っ赤なワインが入ったグラスを彼女に渡すと乾杯とガラスの音を鳴らせてグラスを顔に近づけて香りを楽しむと一口口の中でワインを含み)
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