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王都アモル・エーテルヌス
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ホテル[エーテル]
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2017-09-09 21:17:46
アモル・エーテルヌス劇場区にあるホテル
外観は小さく質素に見えるが室内は豪華絢爛、各種サービス完備、三ツ星シェフと王国の名産品をふんだんに使った王国料理が非常に人気。客層は主に常日頃の仕事や私事から解放されたい、一人になりたいという大金持ちの方々であり、その性質上大々的に宣伝をしておらず知る人ぞ知る名店のような扱いを受けている

ちなみに一泊の宿泊費が一般的な王国民の3ヶ月分の給与ほど

SH002
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-05-24 18:41:02
【置きレス】

……ふぅん?
ありゃ、ヤりすぎたかなァ?

(欲望と本能に溺れた獣のようにただひたすら快楽を求めていたが数時間が経過した後に正気を取り戻し、動かない少年を見下ろしたまま状況を把握。すっと離れ、直ぐ様ホテルのスタッフを呼びにバスタオル一枚を体に巻いて部屋を飛び出し、彼らが駆け付けた時には逃げるようにホテルを去っている事で)〉退室

【長期間反応が無かった為、退室させて頂きます。お相手ありがとうございました!】
iphone
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-04-05 18:05:35
【置きレス】

くふふっ、そういう気分なのさァ。
快楽に溺れて、私を忘れられなくしてあげるからねェ。

(一度腰を止めて顔を近付けると耳元で囁くように告げ、再び腰を激しく降り凶器を奥に何度も何度も打ち付ける。息を荒げながらも視線はずっと少年の目を愛おしそうに見つめて、止める気配の無い激しい攻めを継続する)

【大変遅くなり申し訳ありませんでした!】
iphone
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By アルヴィス・ロウ・セブン
2018-03-24 01:27:01
【置きレス】

ふぅ……はぁ。
(粘着質な愛撫によって身体がピクピクと勝手に反応し、その度に小さく開いた口から熱い吐息が漏れていく。快楽から逃れようとも身体が固定されているせいでそれも叶わない)

はぁ……んっ……最初から飛ばしすぎ
(自分のモノ全体が暖かい肉に包まれると、まるで温泉にでも浸かったかのように、心地好さそうに目を細めて深いため息をついた。自分の上で跳ねる相手と視線を交わして、抗議の眼差しを向けて)
SH002
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-03-13 19:16:51
【置きレス】

んっ!ンん…ぁむっ。
(しつこい程に舌を絡ませ、唾液を塗りたくりながら先端に吸い付く。両腕はガッチリと少年の腰をホールドするべく抱き締めそのまま根元まで口内に押し込み、ゆっくりとした動作で今度は吐き出す。唾液をたっぷりと残して少年に跨り、次は下の口で咥えてやろうと腰を沈める)

はぁ、ンーっ!凄く大きいねェ!そして、アツイ…ぁあ、イイネェ!
(無抵抗なのをいいことに、奥までしっかりと埋めると少年の頭の両端、ベッドに手を突き立てジッと間近で顔を見下ろすと早速激しく腰を動かす)

【お気になさらず!】
iphone
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By アルヴィス・ロウ・セブン
2018-03-11 09:29:56

【置きレス】

おっと。
(相手の情欲に塗れた表情を見て男性の象徴に血液が貯まっていくのを感じる。抵抗もなくベッドに押し出され、そのままダイブした。これから味わう快楽に期待して自身は既に天を向いていて)

ふぅ……お手柔らかに頼むよ。
(ベッドに沈むと休ます暇もなく訪れる快楽に息をついて、自身を口でなぶられる気持ちよさを堪能する。どうやら一切の抵抗をする気はないようで、身体を相手に預け受け入れる様子。既に男性の象徴は限界にまで膨れ上がっており、それは相手の口の中でびくびくと小刻みに震えて)


(大変申し訳ありません、遅れてしまいました)
SH002
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-02-27 23:59:23
【置きレス】

はぁ、ァ…っ!
(少年の手が触れると同時、絶頂を迎えてしまった女狐は体をビクンッと跳ねさせ小瓶を動かす手を止めた。肩越しに振り向き、情け無くも堕ちたような表現を向け待ってましたと言わんばかりに口元を歪ませる。童貞と信じたままではあるが、好きにさせるのではなく攻めたいという欲が抑えられず愛液塗れの小瓶をテーブルに置き、勢いで少年諸共ベッドへ倒れ込むべく押し出そうと試み)

待ってたよォ、アルくぅん!もうっ、我慢…できない!
くふふ、私がアル君を犯して犯して…たっぷり犯して、私を忘れられなくしてあげるゥ。
(性行為の事しか頭にない獣同然の女狐は理性を失った様子で少年の竿に触れようと手を伸ばし、抵抗しないようなら慣れた舌使いでしゃぶろうとする。が、抵抗されたなら無理矢理唇を奪おうと顔を寄せるつもりで)
iphone
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By アルヴィス・ロウ・セブン
2018-02-19 01:43:33
【置きレス】

……あー。

(浴室から出てみれば視界に映るのはあまりにも目に毒というか、純粋無垢な青少年が相手の今の姿を見たならば数年は引きずるトラウマにすらなりそうな痴態だった。この位置からでは自分からは相手の後ろ姿しか見えないが、とにかく凄いことになってるなぁということは理解できる。かなり経験豊富な自分は目の前の凄まじい光景にショックを受けることはなかったが呆れというか何とも言えない渇いた声が小さく口から出てくる、もちろん原因が自分だということはわかっているが)

……やぁ、お待たせ
(先にベッドで待っていようかなぁと痴態を眺めながら思案していたが、こちらがなにかしら接触しなければ永遠に一人で自分を慰めていそうなので、ゆっくりと背後から近付いて右手で相手の臀部に手を這わせて声をかけようとして)

SH002
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-02-08 01:40:55
【置きレス】

はぁ、ァ…早く早く!
…っ!?ちょ、ねぇ!アル君?騎士様?アルヴィス様ぁ?
〜、もう…緊張しているのかねェ?

(一足早く出た後、体を直ぐにバスタオルで吹き始め少年も続くように思えて急かすが浴室の鍵が締まる音を聞いて焦る。が、粘ることなく諦めるのも早く、きっとすぐに出て来てくれるだろうと信じて使ったバスタオルをそこらに放り投げ空いた両手で自身の体を撫で回す)

んん、ふっ…ダメ、こんなんじャ。
ーーーこれ、だァ…ッンン!

(左手は胸の突起物を小刻みに弄り、右手は下腹部へと滑らせ割れ目を擦る。だがその程度では物足りず、歩む先はテーブル…風呂の前に飲んでいた高級ジュースの空き瓶を手にしてそれを疼く下腹部へと近付け、飲み口を頭にして躊躇わず一気に挿入。声を掛けられた時には既に無我夢中で小瓶を出し入れしており少年が浴室から出て来たことに気付くどころかその声を掛けられた事にも気付いていない。背を向けた状態故に背後からは何をしているかわからないだろうが、激しく響く生々しい水音で察しはつくかもしれない)
iphone
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By アルヴィス・ロウ・セブン
2018-02-02 16:46:14
【置きレス】

……そうか、そうか。
俺も楽しみだなぁー

……仕方ない、まだ暖まってないんだけど俺も出るかな……
やっぱやめとこ、焦らすか

(顔を逸らす相手に視線を向けたまま、叩けば浮いてそのままどっか飛んでいきそうな軽い声色で答えてみせて、浴槽から出てそのまま浴室から出ていってしまった背を黙って見送ったあとため息をついて顎先に湯が触れるまで身体を沈ませると、その気持ちよさを味わうが、あまり相手を待たせるのも「可哀相だ」という強者目線の慈悲の心で、自分も上がろうとしたが媚薬に当てられた状態で待たせたらどうなるんだろうという好奇心によって慈悲の心は意図もたやすく砕け散り、浴室の鍵をかけ、外には一切目を向けず自身の身体を暖めることを最優先にして強行し、約10分ほどゆっくりと浴槽の中で過ごしたあとこれまた5分かけて身体を洗い直す。結局自分が部屋に戻ったのは相手が浴室から出て15分以上経ってからで、いくつか媚薬の瓶を拝借し、ふわふわとして手触りの良いタオルで全裸のまま髪を拭きながら相手の前に姿を現わすと一言声をかけて)

やぁ。

SH002
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By フランドシェル・M・クリムゾン
2018-01-28 08:48:28
【置きレス】

くぅ…そうだ、ねェ。後でたっぷり、堪能させてもらうよ。

(好きにされようが好きにしようが、少年は焦らしているのだと察して肌に触れそうで触れないのを見ないよう顔を逸らし、ゆっくり浸かりたかったところだが早くベッドへ向かいたい欲求が勝り一人先に浴槽から上がりシャワーで体を流してから出ようとする)

早く、早く欲しい…、だから、先に出るよ。

(下腹部が疼き、今すぐにでも弄り回したいのを必死で我慢しているが長くは持ちそうにない。ピンと起立した胸の突起を見れば、媚薬の効果が既に出て来ているのもわかるだろうか)
iphone
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