通常モード]
[
URL送信]
|
王都アモル・エーテルヌス  [返信する] By リヒャルト・バルツァー  2017-07-31 22:05:29(話を聞けたのは工事を手伝う一般市民の青年。爽やかな彼からは特段変わった事を聞ける無く。しかし矢張りかつて何かしら事件に関わっていた人物が工事に携わっている事については事実。取り敢えず今は行われた工事の無難な記事を書く事が仕事、と写真を数枚カメラにおさめてその場を去り) (/退室)↓  iphone[編集] By リヒャルト・バルツァー 2017-07-12 07:44:14(/置きレス) (編集長より任されたのはミレーネ橋の復旧を目指す民衆達への取材。随分と地味だと然りげ無く文句を垂れれば先日夜の飲み屋で取材を行なった際追加料金で売春婦に手を出し、それを経費で落とそうとした事がバレた様で暫くは女性の多い取材には出さないと言い切られ。落ち込む中編集長の話を聞くと「様子を見た奴から聞いた話だと昔どっかで見た顔がいるらしい。それからお前の大好きな軍の奴らも目を付けているらしいぞ。」との事。それでもあまりやる気は無く入り口付近までやって来ると忙しなく動く若者達の姿の群れにチラホラ見られる兵士の姿が目を引き、更には民衆を指揮しているらしい屈強な男達、その中に過去とある事件に関わったとして追っていた男の姿が。俄然やる気が出たとノートを片手に取り出し) …お？あれは王都の兵士…それにあいつは昔…ふぅん成る程、警戒してるって情報もワケありの野郎がいるってのもガチモノか。こりゃ思ったよりそこそこ面白い取材になりそうかな？すみませーん。責任者の方ー。それか話聞かせてくれる方ー、いますー？ (/イベント便乗、少々待機いたします。どなたでも。) iphone[編集] ミレーネ橋、入り口付近 By リヒャルト・バルツァー 2017-07-12 07:43:37監視の王都正規軍兵士が様子を見る為に徘徊しており、それを牽制する様に屈強な男が睨みをきかせている。 その背の奥に工事をする人々の姿が見てとれる。 iphone[編集]  [1-10表示]
[返信する] [新規トピ]  [戻る] |