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参加申請用
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[001] By 夢幻＠副管理人
2018-08-10 07:48:23
おはようございます、申請ありがとうございます。
だいたい問題ないのですが二点ほど気になる点がありまして、お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。

まず当サイトでは能力が５つまでとなっておりますのと、弱点は２つお願いしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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[002] 参加申請
By Ryu
2018-08-09 16:40:52
初めまして！
久しぶりになりちゃをしたいと思い色々見て回っていると、とても惹かれる世界観だった為参加を希望させて頂きました！
お手数ですが宜しければ審査の程をよろしくお願いします


PL名: Ryu
PC名: 東雲 八雲(ｼﾉﾉﾒ ﾔｸﾓ)
異名: 生ける若き伝説
所属: 紅蓮
階級/役職: 七人の侍
種族: 人間
性別: 男
年齢: 28
身長: 172
体重: 65
スリーサイズ: ???
誕生日: 2月18日
容姿: 髪は漆の様な黒で肩にかからず項が隠れる程の長さだが見た目的に鬱陶しさはなく落ち着いた髪とその髪と同じくらいの黒い浴衣と袴、それ故に白い帯と金色の瞳が一際目立ち、目力はあるが普段は瞼が半分下がり眠たそうな目をしている、黒い羽織を袖に腕を通さず肩にかけており、浴衣の前は大きくはだけて晒が巻かれてある、相当な頻度で愛用の煙管を常に蒸しており足元は裸足に草履を履いている
性格: 自由人で拘束を嫌う剽軽者で、普段は酒と煙管の肴に賭博を嗜み遊び呆けるか寝てるだけだが、友人や仲間、身内に何かあったり、一度戦闘になるとまるで人が変わったかの様な佇まいとなり、ぴんと張り詰めた物静かな雰囲気を纏い、その姿を見た者に畏れをも感じさせる様な一面を見せる。
属性: 雷
武器: 無間-ムゲン
全長104cm、刀身70cmの白鞘に収められた刀、名匠が打った業物、折れにくく特に能力の様なものは塗布されていないが白鞘の為錆びにくく傷みずらい、特注の鋼が使われておりデウスの能力の雷を刀身全てに行き渡る様に纏わず事が出来る

投擲針
長さ10cmの投擲様の針、これも無間と同じ鋼の素材で出来ているため雷を纏わす事が可能で超電磁砲の際にも用いる、この針が羽織の裏に数本忍ばせてありデウスの雷を利用すれば投擲後軌道を変える事も可能

[デウス:タケキクルウイカズチノマガタマ]
3つの黒い勾玉が着いた首飾りで勾玉を解放すると白く光だし、1つずつ解放する毎に雷の能力を付与し解放数が増える毎に能力の付与レベルが増すというもの、1つ解放で雷を自分の手足の様に自由自在に操ったり放出したりが可能となり応用で砂鉄等も操作できる、2つ解放すると天候までも支配し雷を落としたりが可能となり、3つ解放すると自分自身が完全な雷と化する事が可能となる。ただし3つ目を解放した後1度解除すると、しばらくは自分の身体が麻痺状態となり動けなくなるのと、身体の麻痺が取れるまで3レス、再度1つ目を解放するのに2レスの合計5レスのインターバルが必要となる。だが、基本本人はこれを使う事をあまり好き好んでおらず、そうそう使わない。

能力: [次元斬]鍛え抜いた居合いの技で、刃を見る事が出来ない程の速度で勢い良く抜き、抜いた瞬間鞘に収める事で斬撃を飛ばす事ができる。その様子は傍から見ると唾音が鳴った瞬間遠くのものが突然切れたかの様に見えるというもので、それを見た者が名付けたと言われる。

[縮地法]倒れる力を利用し距離を詰める技法で元々は瞬歩と言われるものだが、移動範囲と速度が馬鹿にならない程な為縮地法と言われている

[柔刀術]柔をもって剛を制すというもので相手の勢いや力を受け流し、その力を利用して相手を切るという合気道の刀版の技法で扱うのに相手の勢いを見抜く目が必要不可欠になる

[第六感]鍛錬の賜物かデウスの副産物かは分からないが通常の人間の五感以外の感覚が研ぎ澄まされどんな技などでも直感で理解する事が可能となる、だがこの第六感は未知の領域で使えるタイミングは不意打ちか自分の命の危険が高い技の場合のみとなっており万能ではない

[超電磁砲:雷]デウスの1段階目解放時に放てる能力で目に見えない電磁気で一筋のコースを作り電流を流しながら投擲針を投げる事で威力と速度を格段に上げるもの、その威力は建物に2m程の風穴を開けそのまま貫通する程の威力、射程は針が溶けてしまうまでの距離しか飛ばせず100メートルが限度

[千早振る雷:雷]デウスの2段階目解放時に放てる能力で対象に向かってて無数の落雷が襲う

[完全雷化:雷]デウスの3段階目を解放した状態の呼び名でその名の通り身体だけでなく精神まで雷と化しているため思考速度までもが雷速となる、ただし最長は10レスで長時間使用し続ければその超過したレス分硬直時間が伸びる
弱点: 土
性癖: 攻め
恋愛: NL
備考: 普段から何を考えているか分からない程表情の起伏が薄く、常に眠たそうな目をしている、煙管も賭博も酒も退屈を紛らわす為のものだが、どうにも飽き性なのか長続きはせず酒も飲んでも酔いがあまり来ない程の酒豪の様。
かつて20歳の頃におよそ三千の魔物の群れを脆弱な人間の身でありながら1人で切り伏せたという功績を上げた為、若くして七人の侍として認められ生ける若き伝説という2つ名まで貰った。それからは昔の様に挑んでくる強者も減ってきて退屈な時間を過ごしている。仲間や友人と顔を合わせれば普通に喋るし、他者との関わりは割と好きな方、むしろ他人思いが強すぎ、自分の事よりも他者の為に動く事が多い、そして仲間や友人に危害を加える対象に容赦がなく、表情が変わらないその出で立ちから、敵からは冷酷な金目の死神と罵る者もいる。

一言: はぁ〜…退屈凌ぎにもなりゃせんな〜…この世はもう少し面白うわならんもんかの〜…
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