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[001] By うさき@管理人
2018-06-15 01:00:03
遅くなりましたが、更新致しましたのでご確認くださいませ！
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[002] By 孤月丸
2018-06-14 22:09:44
度々申し訳ありません！色々抜けてたところやコードネームというか通称が抜けてました！


PL名: 孤月丸（こげつまる）
PC名:エレオノーラ＝クラウス・V・フリーレンブルク
Eleonora=Klaus・Von・Frierenburg
（V＝フォン）
異名: 月牙氷狼（モントシュネー・フェンリル）
所属: レジスタンス
階級/役職: 構成員
種族: 元人間/人狼
性別: 女（女とバレない男装）
年齢: 16
身長: 【人と人狼時】172cm
【魔狼化】高さ1,5m、全長2m
体重: 65キロ/75キロ/90キロ
スリーサイズ: B85(U70)W63H78
誕生日: 8月20日
容姿:
【人型時】
黒髪で三つ編みシニョン、左目の上下に青い氷を象ったタトゥー。アイスブルーのややつり目でゲルマン系のキリッとした大人のような顔立ち。青のワンピースドレスに黒のハイヒール、黒を基調としたフード付きローブを着ている。首にはチョーカーをつけており、それには魔素の結晶が散りばめている。
【男装時】
右側頭部に編み込みをしてたらし、長い髪を緩い三つ編み。左の前髪を垂らしてタトゥーを隠している。黒シャツに灰色のベスト、ロングコートを着て、首にはスカーフを巻いてチョーカーと喉佛が見えないようにし、男声を出している。靴は革靴。胸はコルセットを巻いて押さえつけている。この時に人狼や狼にはならない。
【人狼時】
銀髪金眼で、狼耳と尻尾、腕や手足は毛に覆われて肉球や爪が生える。手は少し大きくなり人の頭をつかめる程度になるが指の本数は変わらない。足は狼の足に近く、狼爪になる。手はブーツとローブは無し。口の八重歯は牙のように尖り上の歯は口を閉じてもはみ出て、他の歯も裂肉歯になっている。
【神狼時】
銀の毛が長い狼。目は金色。首にはチョーカー。牙や爪は普通の狼よりも大きく鋭い。

性格: 優しそうな誰にでも物腰丁寧なフリをしている。非常に頭の回転が早く、観察眼にも秀でて抜け目がない。人を蹴落とす者が嫌い。裏切りが嫌いでされた時には心を痛める程度には人情はある。怒っても常に冷静で周りを見渡して常に状況把握をしている。フェニミストの様に行動し、男装時には魅惑的な男性として振る舞う。
人狼になったことで弱肉強食の観点で見てしまうので人を殺すことや死ぬことに違和感がない。ただ仲間以外には一般的なモラルに合わせて話すので客観的には分からない。
属性: 氷、亜空間
武器:
【主な武器・マギーダガー】
魔素と魔力、自分の血を混ぜて作られた魔法道具と武器を兼ねた赤を基調としたダガー。魔法を使う時に補助をしているの杖代わりでもある。
【魔素の暗器や魔素や魔石の結晶】
暗器は針や糸などを仕込み持っている。魔素の結晶も同様で服のあちこちに仕舞ったり、チョーカーだったり。暗器に込められた魔法の効能は別。魔石と魔素の結晶は魔法の補助と魔石補助魔法に使っている。

能力:
【氷魔法】
詠唱や魔法陣を地面を抉って描いたり、魔素の粉や液体を敷いて描いたりする。魔素を使ったり魔法陣を描いて下準備した方がより強力になる。詠唱だけでもそれなりに戦える。
【亜空間魔法】
自分だけの亜空間を持っていて、物の収納が可能。無生物だけしか出し入れは不可（死んだものはいい）。マギーダガーで空間を切って亜空間への道を開いて一度に入れていないとエレオノーラの任意で物を出し入れることはできない。逆に言えば一度入れれば、何処にあっても出し入れは可能で遠くにあっても入れてすぐに手元に出せる。
【魔石補助魔法】
魔素の結晶や魔石を使っての魔法。身体強化や治癒、結界、属性魔法など様々だが、基本的にはマギーダガーを構えて魔素の結晶を使う必要がある。
【人狼変化】
人から人狼、神狼（フェンリル）の三つに変化する。人狼の場合は狼的な脚力や嗅覚、聴覚を有する。神狼の場合は人の賢さを保ったままで何でも噛み砕くことができるが混ぜられたもののため、他は大きい狼そのもので図体ばかりだが普通の狼よりは早く動ける程度で折れた牙や爪が半日すれば生え変わる。
弱点: 人の時は知覚外の攻撃に弱い。毒を盛られたり、背後からの突然の攻撃だったりすると対応が遅れる。人狼と神狼（フェンリル）の時はより大きな音、尻尾と耳が弱い。強烈な匂いを嗅ぐのも苦手とする。男装時は情報流出を防ぐために人狼変化をしないのでずっと人型でいる。
性癖: NL
恋愛: All
備考: 貴族の妾の子。男として育てられ、実母から女としてエレオノーラ、父親から男としてクラウスと名付けられた。本妻に嵌められて魔王国にて人体実験を受け、三年前に脱走。そこで先代レジスタンスの創設者に拾われて一時は紅蓮の国に亡命。
その後は実家に戻ったが真実を知り、帰る場所を失ってレジスタンスに身を寄せ、この国を変えるために所属。
反逆者間ではフェンリルと名乗っている。
特技の魔法と人体実験による人狼変化による戦闘、貴族として鍛えた話術などで諜報などで万能型。
9歳で魔素の結晶や魔石を使った魔法はもちろんのこと属性魔法も使いこなしていた天才。話術は気が付かれないように情報を聞き出して、交渉は有利に進める。普段は諜報と暗躍をしており、二つ名は貴族を狩る顔のない暗殺者、または暗殺集団としての名前。コードネームもそこから取っている。
顔のタトゥーは一族の氷魔法が扱える者にのみで身体の何処かに現れる。一族の先祖は魔王を倒した勇者の一人の兄の末裔でその勇者に先祖帰りした容姿。円卓の騎士の関係者ではない。
貴族としては僕、魔法使いとしては俺、女としては私と一人称が変わり、口調もそれぞれ切り替えているため違うが時折混じり合っている。
一言:私はエレオノーラ、エレナって呼んで欲しいな。もちろん他の呼び方でもいいよ？
【男装時】クラウスは俺だ。ん？人違いで僕じゃない？
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[003] By うさき@管理人
2018-06-12 23:04:03
不備は無いので申請を受理致します。
何度でも変更は受け付けますので、訂正などでもお気軽にどうぞ！
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[004] プロフ変更申請
By 孤月丸
2018-06-12 21:54:47
度々プロフの変更、申し訳ありません。レジスタンスの移り変わりで少し手直ししました。また、細かいのですが名簿の名前を変更して欲しいです。

名: 孤月丸（こげつまる）
PC名:エレオノーラ＝クラウス・V・フリーレンブルク
（V＝フォン）
異名: 月牙氷狼（モントシュネー・フェンリル）
所属: レジスタンス
階級/役職: 構成員
種族: 元人間/人狼
性別: 女（女とバレない男装）
年齢: 16
身長: 【人と人狼時】172cm
【魔狼化】高さ1,5m、全長2m
体重: 65キロ/75キロ/90キロ
スリーサイズ: B85(U70)W63H78
誕生日: 8月20日
容姿:
【人型時】
黒髪で三つ編みシニョン、左目の上下に青い氷を象ったタトゥー。アイスブルーのややつり目でゲルマン系のキリッとした大人のような顔立ち。青のワンピースドレスに黒のハイヒール、黒を基調としたフード付きローブを着ている。首にはチョーカーをつけており、それには魔素の結晶が散りばめている。
【男装時】
右側頭部に編み込みをしてたらし、長い髪を緩い三つ編み。左の前髪を垂らしてタトゥーを隠している。黒シャツに灰色のベスト、ロングコートを着て、首にはスカーフを巻いてチョーカーと喉佛が見えないようにし、男声を出している。靴は革靴。胸はコルセットを巻いて押さえつけている。この時に人狼や狼にはならない。
【人狼時】
銀髪金眼で、狼耳と尻尾、腕や手足は毛に覆われて肉球や爪が生える。手は少し大きくなり人の頭をつかめる程度になるが指の本数は変わらない。足は狼の足に近く、狼爪になる。手はブーツとローブは無し。口の八重歯は牙のように尖り上の歯は口を閉じてもはみ出て、他の歯も裂肉歯になっている。
【神狼時】
銀の毛が長い狼。目は金色。首にはチョーカー。牙や爪は普通の狼よりも大きく鋭い。

性格: 優しそうな誰にでも物腰丁寧なフリをしている。非常に頭の回転が早く、観察眼にも秀でて抜け目がない。人を蹴落とす者が嫌い。裏切りが嫌いでされた時には心を痛める程度には人情はある。怒っても常に冷静で周りを見渡して常に状況把握をしている。フェニミストの様に行動し、男装時には魅惑的な男性として振る舞う。
人狼になったことで弱肉強食の観点で見てしまうので人を殺すことや死ぬことに違和感がない。ただ仲間以外には一般的なモラルに合わせて話すので客観的には分からない。
属性: 氷、亜空間
武器:
【主な武器・マギーダガー】
魔素と魔力、自分の血を混ぜて作られた魔法道具と武器を兼ねた赤を基調としたダガー。魔法を使う時に補助をしているの杖代わりでもある。
【魔素の暗器や魔素や魔石の結晶】
暗器は針や糸などを仕込み持っている。魔素の結晶も同様で服のあちこちに仕舞ったり、チョーカーだったり。暗器に込められた魔法の効能は別。魔石と魔素の結晶は魔法の補助と魔石補助魔法に使っている。

能力:
【氷魔法】
詠唱や魔法陣を地面を抉って描いたり、魔素の粉や液体を敷いて描いたりする。魔素を使ったり魔法陣を描いて下準備した方がより強力になる。詠唱だけでもそれなりに戦える。
【亜空間魔法】
自分だけの亜空間を持っていて、物の収納が可能。無生物だけしか出し入れは不可（死んだものはいい）。マギーダガーで空間を切って亜空間への道を開いて一度に入れていないとエレオノーラの任意で物を出し入れることはできない。逆に言えば一度入れれば、何処にあっても出し入れは可能で遠くにあっても入れてすぐに手元に出せる。
【魔石補助魔法】
魔素の結晶や魔石を使っての魔法。身体強化や治癒、結界、属性魔法など様々だが、基本的にはマギーダガーを構えて魔素の結晶を使う必要がある。
【人狼変化】
人から人狼、神狼（フェンリル）の三つに変化する。人狼の場合は狼的な脚力や嗅覚、聴覚を有する。神狼の場合は人の賢さを保ったままで何でも噛み砕くことができるが混ぜられたもののため、他は大きい狼そのもので図体ばかりだが普通の狼よりは早く動ける程度で折れた牙や爪が半日すれば生え変わる。

弱点: 人の時は知覚外の攻撃に弱い。毒を盛られたり、背後からの突然の攻撃だったりすると対応が遅れる。人狼と神狼（フェンリル）の時はより大きな音、尻尾と耳が弱い。強烈な匂いを嗅ぐのも苦手とする。男装時は情報流出を防ぐために人狼変化をしないのでずっと人型でいる。
性癖: NL
恋愛: All
備考: 貴族の妾の子。男として育てられ、実母から女としてエレオノーラ、父親から男としてクラウスと名付けられた。本妻に嵌められて魔王国にて人体実験を受け、三年前に脱走。そこで先代レジスタンスの創設者に拾われて一時は紅蓮の国に亡命。その後は実家に戻ったが真実を知り、帰る場所を失ってにレジスタンスに身を寄せ、この国を変えるために所属。
特技の魔法と人体実験による人狼変化による戦闘、貴族として鍛えた話術などで諜報などで万能型。
9歳で魔素の結晶や魔石を使った魔法はもちろんのこと属性魔法も使いこなしていた天才。話術は気が付かれないように情報を聞き出して、交渉は有利に進める。
顔のタトゥーは一族の氷魔法が扱える者にのみで身体の何処かに現れる。
貴族としては僕、魔法使いとしては俺、女としては私と一人称が変わり、口調もそれぞれ切り替えているため違うが時折混じり合っている。

一言:私はエレオノーラ、エレナって呼んで欲しいな。もちろん他の呼び方でもいいよ？
【男装時】クラウスは俺だ。ん？人違いで僕じゃない？
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