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参加申請用
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[001] By 玉麟
2017-10-14 20:19:51
夢幻様>
うさき様>

どうにも昨今、やらかしが非常に多くなりまして、ご迷惑をお掛けしております。申し訳ない。ご指摘あるまで完全に全文送ったつもりになっておりました…
編集時の都合で変えたいところだけ抜き出したのが仇になったもようです。以降気を付けます
Android
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[002] By うさき@管理人
2017-10-14 00:29:33
反映させましたが、次回以降は変更部分だけではなく全体のプロフィールを掲載して頂くとたいへん助かります。
iphone
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[003] By 夢幻@副管理人
2017-10-09 14:26:09
こんにちは、申請ありがとうございます。それでは問題ありませんので申請を受理いたします、更新は後程になりますが今からこのプロフで大丈夫です。
pc
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[004] プロフ変更願い/済
By 玉麟
2017-10-09 02:37:05
こんばんは、いつもお世話になっております。
この度は、登録キャラの花形皆伝の能力欄に大幅な変更を加えたく、申請にあがりました。

皆伝はただでさえ自身の研鑚による能力に重きが置かれていますので、デウスによる単純な火力アップというよりは本人の能力の補助的な役割を持たせる形のほうがらしいかな、ということで。

なにとぞ検討の程、よろしくお願いします。



属性:光(聖属性的な特性を持たない、純粋な光)
武器:

デウス・至天竜(してんりゅう)
イグニールのとある小さな神社の、雷に打たれて切ることを余儀なくされた御神木から削り出された白木の木刀。十年以上使用しているにもかかわらず、刀身は新品そのものの真っ白なまま。
デウス自体にその頑丈さを裏付けるような硬度、重量があるわけではないが、およそ見た目から想像できるよりかは強度は極めて高い。(実際の名工の手による日本刀程度)。
ここまでが通常携帯時の能力。デウスが皆伝を所有者として認めた左掌の印、いわゆる清明桔梗、五芒星に姿を変え携帯されるため、普段の皆伝は一見丸腰である。
至天竜は太陽電池のようなもので、日中皆伝が過ごすだけで、封印状態でも少しずつ太陽光をその身にエネルギーとして蓄えている。解放後の能力に使用制限あり。
消費限度は特殊能力欄にて記載。


デウス使用時の特殊能力

・陰祁式/いんぎしき
日中限定能力。皆伝の攻撃ターンに限定し、戦闘中に五回、半径150メートルの光を至天竜に吸収させて暗闇にすることが出来る。
当然種族的に夜目の利く相手には効果は薄いが、皆伝自身は後述の見鬼の影響で全く問題なく動ける。
使用限度は一度の戦闘につき四回。

・陽祁式/ようぎしき
夜間限定能力。刀身から光を照射し、出来た光の道の中を最大5m、瞬間移動できる。但し可視範囲のみであり、相手の背後、障害物の裏などには移動できない。
応用として、光を反射する物体に照射して屈折した光の中を移動も可能。敵の武器や装飾品に反射させ、一撃離脱を行うことも出きる。
使用限度は一回の戦闘につき四回。

※言御霊(ことみたま)を発して能力を発動させないとただの木刀。
「天照す 紐に宿るは童鯉(わらべごい) 天に至りて竜と成る也」
※紐とは氷面(ひも)に通じ、細く輝くもの、つまり剣にかかっている

能力:

花形絶刀流(はながたぜっとりゅう)…開祖・花形皆伝。この世で唯一の「人を斬らずに習得、上達可能な剣術」。基礎以外の技の多くは皆伝が育ったイグニール城下町、極楽k通りの
・剣術
イグニール人離れした恵体を利用した、ただでさえ長いリーチを誇るが、絶刀流は元より木刀術であるため片手持ちの技が多い上に、最小限最速の斬撃による効果を生み出す為、切っ先三寸程が届けばよいという考えがある。
人体の何処を斬っても三寸も斬りこめば部位は機能を停止する、との考えから。また、その円心の外側にかかる速度と力点は木刀でありながら人体程度かそれ以下の強度のものであれば真剣にそん色なく対象を切り伏せることが可能。
開祖である皆伝はさらに柄元の握りの位置をスライドさせ、敵の想定する間合いを狂わせるという技も持っている。


・体術
荒縄を道場に張った上での約束組手等、絶刀流には他流に類を見ない修行があるが、これはどのような不安定な立地でも体軸を崩さない為の鍛錬法であり、同時に足指の力を鍛え、軽業を取り入れた闘法を可能にする。

・見鬼
唯一皆伝だけが習得している、心眼のさらに先の能力。元より隻眼である皆伝の見えているほうの目に眼帯をずらすことによって肉眼による視界を完全に遮断し、
死角の一切を無くす心眼のみならず、相手の脈拍、呼吸などの乱れから心中を看破したり、動きの「興り」を見切って、可視状態で人間の反応速度を大きく上回る攻撃を回避したりできる。
使用状態であれば幽霊等の存在も見えてしまう。戦闘内で使うのは心眼と見切りのみであり、この能力の大きな役割のほとんどは通常時に使われることが多い。

弱点:
・至天竜は「使用者本人の能力を最大限に生かす為にその能力を変化させる」タイプのデウスであり、デウスそのものが高い攻撃力や防御力を持つものではない分、他のデウス持ちよりその点で劣る
・瞬間移動使いとはいえ、始点と終点が丸見えな分、使用者本人がその場で応用しないと終点を狙われる可能性がある。
・「不殺」を誓っている為、命までは決して奪わない。その甘さが命取りなことも多々ある。
・「見鬼使いは魂が霊界に半分足を踏み入れている状態。自我をしっかり保ち、信念を曲げずに生きねば、その魂は悪霊の手で地獄に引きずり込まれる」とのこと。確固たる自我を保てねば、徐々に弱って死に至る。


この部分、差し替えお願いします。
尚、このままではマズイ点ございましたら遠慮なくご指摘ください。
pc
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