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参加申請用
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[001] By うさき@管理人
2017-08-31 18:04:36
了解しました。
それでは、不備は無いので受理致します!
iphone
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[002] PC解除・PC追加申請/済
By 夢幻
2017-08-31 17:16:16
こんにちは、先日ご相談しました通り星薙リメイクの申請に参りました。
この場合更新内容をどう扱っていいのか迷うところですが、一応全くの別人なのでPC解除と追加登録ということになるのかなと。
精神支配がだいぶ凶悪な能力なので大丈夫か迷いますが、基本的に対NPC専用スキルでPC様にはそもそも条件を満たせないか抵抗で失敗するスキルということで…いかがでしょうか。
それでは、よろしければお願いいたします。

PL名:夢幻(ムゲン)
PC名:法理星薙(ホウリセイナ)
異名:理のエレメント
所属:魔王国エデン
階級/役職:研究員兼戦闘員
種族:フランケンシュタイン(人造魔族)
性別:女
年齢:不明(外見18歳)
身長:166p
体重:70s
スリーサイズ:78/59/75
誕生日:4月26日
容姿:
・通常時
セミロングの白っぽい金髪で、前髪は目にかからないように揃えている。金の大きな瞳で、知的な印象の顔立ち。スレンダーな体つきではあるが筋量はかなり多く、その上内蔵武装まであるせいで身長の割に異常に体重が重い。金の狐耳や1本の尻尾、爪や八重歯など狐の部位があるが任意で体内に隠す変化が可能。異形時には金の毛皮に覆われた2mの狐の姿となる。
服装は紺や紫のものを好み、シンプルな動きやすいものから女性らしいものまでさまざまに着る。魔王城では白衣を着ていることも多く、オフではカジュアルなスカート系からパンツまで着る。
・光華時
セミロングの茶髪に染めでアホ毛が一房、前髪は目にかからないように黒い髪留めで分けている。瞳の色を青に買え、おっとりした印象を心掛ける。狐耳や尻尾なども茶色に染めており、こちらも隠している場合がある。
こちらでは黒や淡い色の服装を好み、ショートパンツやスカートなどの女の子らしい服を着る。
性格:クールで物静かな物腰ではあるが、実際にはかなりの熱い魂を宿した激情家でもある。そのため仕事で冷徹な判断を下すこともあるが、心情的には守れるものは可能な限り守りたいと考えている。また慣れた相手には確信犯でボケることがあり、そういう意味ではミステリアスともいえる。
光華時にはおっとりとした天然を演じ食べることが大好きで、放っておくとどんどんボケ続ける。
属性:神経・雷・心
武器:
刀…頑強である以外は一般的な刀と変わりないが、自身の調整した痺れ薬が塗布されている。光華時にはだいたい帯びており、星薙時には使用しない。
有刺捕獲鞭…金属繊維で編み上げられ、鬼の金棒のように無数の棘が付いた極太の鞭。重量及び棘の作用により場合によっては肉を裂き骨まで達する威力があり、非使用時には腰に下げるか服の下に巻き付けて防具の代わりにしている。星薙としてのみ使用、光華時には使用しない。
内蔵式ブレード…肉体の随所にブレードが仕込まれており、必要に応じてそれを展開・場合によっては射出して用いる。星薙としてのみ使用し、光華時には使用しない。
内蔵式ワイヤーガン…前腕部に仕込まれたニードル式のワイヤーガンで、生体電流で操ることで変幻自在の機動を可能とする。捕縛し電撃を浴びせる媒介として使うほか、移動用の手段としても用いられる。こちらも星薙としてのみ使用し、光華時には使用しない。


能力:
肉体及び運動神経強化…神経及び雷属性。人造魔族として強化された肉体であり、身体能力や再生能力に優れる。また神経を雷属性による生体電流で強化しており、負傷しても纏った電気で補強し強制的に動かすことによって戦闘力の低下を抑えることができる。
感覚神経強化…全属性。人造魔族として神経を重点的に強化されており、鋭敏な知覚能力を得ている。神経を媒介に心属性の知覚もあるのでいわゆる第六感にも優れ、その場の思念を読むことで先読みや直感力を高めている。
神経・精神介入…生体電流によって対象の神経・精神に介入し、様々に干渉する能力。攻撃に使用する際には電撃と共に精神的苦痛やトラウマのフラッシュバックなどの効果を及ぼし、神経や精神に麻痺や苦痛の効果を与える。逆に支援として用いた場合には物理的・精神的な苦痛を抑える鎮静効果や、包み込むような安心感を与える効果がある。
神経・精神支配…全属性。意識を失うか心神喪失状態の相手にのみ可能で、直接頭部に触れることによって精神にハッキングが可能。ハッキングによって命令をプログラムしたり記憶を読んだりできるが、対象の忌避感や抵抗によって所要時間がまし抵抗される確率も上がる。
奥義・限界突破…全属性。その名の通り一時的にリミッターを外し、全ての能力を爆発的に増大させることができる。1日の使用は合計で10分(5レス)が限界で、限界まで使用した後は戦闘不能に陥る。
弱点:
感覚が異常に発達しているため一部が麻痺しても行動に支障が無いのだが、過大な刺激が入力された瞬間だけは神経への過負荷により大きな隙を晒す。
強化された神経や生体電流によって消耗が激しいため、戦闘中は最低でも10分(5レス)に一度は栄養補給をしなければならない。栄養補給は研究所で開発された栄養強化丸薬を一つを取り出して口にすれば事足りるが、栄養切れに陥ると精神的に多大な苦痛により行動精度や判断力が大幅に低下する

性癖:リバ
恋愛:ALL
備考:
魔王を倒した5人の勇者の内の一人で、元々は技巧派のアサシンタイプだった。魔王兄妹は死んだふりで裏切りをやり過ごしたものの、こちらはほぼ致命傷を負った瀕死の状態で魔王国に回収される。その後現在ではマスターと呼ぶ研究員が主導する魔族への改造手術を受け、キツネ型の雷獣と融合されている。フランケンシュタインの種族名とは裏腹に完全に死亡した状態からよみがえったわけではないが、多大に損壊されほぼ致死の素体を全面的・外科的に修復・改造する術式が用いられていることから便宜上その名が与えられている。
改造の際に自分達を裏切った王都や人間への激しい怒りの感情と、魔王や魔王国への強い忠誠心の理念が根付いている。とはいえどちらもゼロから調整によって植え付けられたものではなく、裏切りへの怒りを増幅し元々高かった忠誠心の対象を魔王国に移し替えるという手法。
その後能力や頭脳はもちろん根付いた二つの要素により倫理観による躊躇が薄くなったこともあって精神的にも研究員に向いていると判断され、マスターに師事して生体改造を修め現在は研究員として働いている。また魔族とばれないように狐の妖怪の天目光華として出歩くこともあり、諜報やサンプル採集なども行う。
もちろんサンプルの確保や実験自体は間違いなく非人道的なのだが、師弟揃って作品には深い愛情を注ぐタイプ。マスターの主導した作品達はエレメントと呼称され、家族として共に過ごしている。その中でも自身は唯一生体改造をマスターしてプロジェクトも任されており、エレメントの法であり理でもある精神的な調整も得意とすることからこの名と異名が与えられている。またそんな特性と身内には慈愛深い性格より、エレメントの長女のような存在になっている。また製作者のことをマスターと呼ぶのは自分を含めて生体改造の教えを受けたもののみ、それ以外の家族はドクターと呼んでいる。

一言:興味深い方ですね、是非家族にお迎えしたい…良かったらうちに来ませんか?
pc
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