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[001] By うさき@管理人
2017-07-08 14:46:52
エンカ出来ていないので残念ですが、凍結の件了解しました。

新PC様のプロフを拝見した所、強すぎる等の能力も見当たらなかったので受理致します。
登録の繁栄遅れますが、今からでもご使用可能です。
iphone
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[002] 追加PC申請及び、使用キャラの凍結/済み
By 玉麟
2017-07-05 23:48:52
こんばんは。いつもお世話になっております。

今回はこちらで異世界キャラとして登録させていただいておりましたアンバー・シクロフェン・ザ・マサト・カンザヴィーニャですが、使っているうちに色々と違和感だらけになっていってしまい、どうにも扱いが難しすぎるということで、マサトについてはキャラ凍結ということになさって頂きたく。
サイトに初めて立ち寄った際にメールでご相談にまで乗っていただいたというのに申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

また、差し替えというわけではありませんが、新たに異世界キャラを新規追加と言う形で作成してまいりました。
能力的にジョーカー臭いですが、限定的なものですので規約違反にはならない、と踏みましたが如何でしょうか。
お手数ですが、宜しくお願いいたします。


PL名:玉麟
PC名:安達 光(あだち・ひかる)
異名:なし
所属:なし(漂着座標は王都領内のいずれか)
階級/役職:なし
種族:人間
性別:男
年齢:17歳
身長:168p
体重:58s
スリーサイズ:不明
誕生日:九月六日

容姿:

憑依前:耳が隠れるか否か程度のショートの黒髪をさらりと横分けにしている。茶の瞳に見えるが非常に濃い朱で、目が大きく黒目がちで中性的な顔立ち。撫で肩で線が細く見えるが見た目より引き締まっている。
現在、時空漂流の際に傷つきボロボロになった学生服(半そでの白シャツ、黒の学生ズボン)しか持っていないが、こちらで活動する際もごく普通のラフな服装を好むであろう。


憑依後:頭髪が腰まで伸び、それらすべてが角のように二方向に分かれて螺旋状に天を衝く。顔には赤い隈取が現れ、目は大きく釣りあがり、口の端からは下あごの両端から延びる額に届きそうな大きな牙が上向きに生える。基本的に咆哮以外口にできない。


性格:気弱で大人しく、やや脳内お花畑で平和主義者。勉強はできるほうだが機転がきかない。挙動不審ですぐテンパるが許容量の一定値を超えると人格が変わったかのような芯の強さを発揮することがある。


属性:信、念、破


武器:徒手のみ。


能力:
鬼憑(おにおろし):安達一族の血に受け継がれる鬼の魂に体と自我を明け渡し、その力を開放して戦う。この時光自身の自我は形を潜めるが、憑依前の感情に引きずられた形となるので、敵味方の区別はつく。
ここで言う鬼とは、古代より人に憑りつくことで世に現れる魂のような存在であり、本来は心に棲みつく悪意や怨念、弱さなどに付け入って人を乗っ取る悪霊のような存在だが、彼に憑りつく「鬼」はその暴走を食い止め、人類への過干渉を未然に防いできた、その他鬼や妖の天敵とでもいうべきもの。


神通力(じんづうりき):便宜上人ならぬ力をそう人類に呼ばれてきたものであり、実際に神の力を借りているわけではないが、魔術をはじめとする異能の力を限定的に無効化する不思議な力を持つ。

・鬼の右掌…魔法攻撃に向けて翳しながら裂けよと念じることで、腕に何か纏っているかのように掌の前で魔術による攻撃が裂ける。間合いを詰め、直接相手に触れることが出来れば、触れている間だけは魔法自体使用できなくすることも可能。

・眼光…目からサーチライトのような光を放ち、魔術による幻覚や隠遁を照らし出し、正体を見破る。

・千人力…スピード・パワー・堅牢さ共に飛躍的に向上し、岩をも砕く剛拳、飛翔と見まごうほどの跳躍力、致命傷レベルのものでも一発では仕留められない頑強さを身に纏う。

弱点:
・いつも戦えるとは限らない。大事な友人や恩人、恋い焦がれる者が傷つけられた際の感情の昂りで憑依は自動的に行われるが、本人が痛めつけられるだけでは発動しないばかりか、光本人は憑依時気絶状態で、本人に変身した自覚はない。
・対峙する魔法が強大で広範囲に及ぶものの場合、自身の腕の前だけ防いでも当然当たることはある。また、魔法効果による物理的射出等には当たれば当然ダメージを負う。
・子をなすと鬼の力は親から子へ移り、ただの人間になってしまう。また、宿主の死によって鬼も消滅してしまう。

性癖:ALL
恋愛:ALL

備考:
地球にとてもよく似た星の、日本にとても良く似た国。時は遡ること数百年前。とある理由で般若と化し、人を食らうようになった女性(にょしょう)の調伏、封印に成功した、若く名もない修験者。その封印というのが己の魂に鬼の魂を封じ込めると言った内容であり、以来その修験者は修行で得た力の他に鬼の力を駆使して伝説の存在となる。名を、般若の根城のあった安達ケ原より取り、「安達役小角(あだちのえきおづの)」と改める。
小角は京へ上り、時の天皇に見いだされ一時期安達家は隆盛を誇るが、そうした修験者の斃す相手であるところの魑魅魍魎の類は人の意識から迷信、眉唾と否定されるうちに糧を失い自滅していき、近現代に至る頃には妖なる存在も、それを駆逐する役目も無用のものとなり、安達家は徐々に力を失い市井の一部へと落ち延びてゆく。やがて現代。直系たる安達家は当主をサラリーマンの父親が務めるごく普通の中流家庭…しかしてその子である光は、男らしくないひょろっとした容姿をからかわれ、小中高とイジメ続き。特に高校では金銭すら要求されるようになると家から一歩も外へ出なくなり、自他ともに認める引きこもりとなってしまう。
そんな折に父が実家の古いつづらを家に持ち込む。そこに納められていた素人には読むことすら困難な巻物数巻を父親にはお宝ではないかと睨んで骨董品屋へ持ち込むのだという。
父母の寝静まる夜半、つづらの中の書物を紐解けば、不思議と光にはその内容がすらすらと頭に入っていき。そのような不思議な体験をした後だ、もはや疑いもない。
真っ先に願ったことは「復讐」、その醜悪な笑みを青白い光が照らし、何事かと顔を上げれば
「 ウツケメ 」
 声のような、耳鳴りのような、音声ではないような何かを耳にして、青白い光に包まれ意識を失い、気づけば、この世界に居た。




一言:此処は…?ここは?!誰も居ないの?!誰か!!誰かいませんかー!!
pc
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