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くらのあ
By かな
2011-07-09 17:54:14
 
早速来ちゃいました☆


ナナ「えっと…絡みってどんな感じになってたっけ…?」

イチ「謎っ!何か、誰かが企画で生えた獣耳を触られそうになったりしてたような…」

ロク「リセットした方が早いんじゃねーか?」

楪「えっと…どうします?続けても良いですし…お任せしますね(^^)」

 

W62SA
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By かな
2013-09-22 23:07:45
 
ロク「あぁ、分かってるよ(大人しく洗われ続け」

イチ「ンッ、アッ…ッ、ば、か…///(真っ赤になり甘い声を漏らしながら、真っ赤になった自分の顔を隠す様に両手で覆い」

ナナ「え?や、うん…や、大丈夫!(相手の表情に、慌てて顔の前で手を振りながら笑顔を浮かべ」

テア「んっ…あぁ…(首筋にキスをされ、小さくピクンと反応しつつも、軽く頷き」

楪「おやおや…これでは、湯船に浸かる前に逆上せてしまいそうですね…(クスリと苦笑しながら相手の真っ赤な頬を撫で」

加「…ふふっ…。可愛い(相手の反応に微笑み、頭を撫で」


イチ「そこで、“甘えてくれよ”じゃなく“甘えさせてくれよ”、ってのがホントお前らしいよ…(クスッと小さく笑いながら頭から手を移動させて喉を撫で」

ナナ「ま、別に良いけどね。けど、僕…せっかくのリンの料理、出来るなら美味しく食べたいな?(コテンと軽く首を傾げて見上げ」

ロク「フッ。わっかりやすい奴…(クスクス笑い」

テア「けっこん、しき…。……!?結婚式!?(驚きに目を丸くし」

楪「はい。ドルチェットさんの頼みなら勿論(微笑みながらソッと相手の自身を両手で包み込み」
 
W62SA
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By かな
2013-08-24 13:43:24
 
ロク「あぁ(取り敢えず大人しく座って洗われるのを待ち」

イチ「ンァッ…///(ピクンと体が跳ね、舌を胸の突起に這わされると甘い声が漏れ」

ナナ「Σひゃあっ!?(急に抱き上げられ吃驚したのか、耳と尻尾がピンと逆立ち」

テア「ん…(少し擽ったそうに身を捩り」

楪「ふふっ…。有り難う御座います(嬉しそうに微笑み」

加「デート…?(軽く首傾げ)ん〜…良いわよ?(微笑み」


イチ「お前…ホントそればっかな…。別に、オレだってイチャイチャしたくない訳じゃないっての(宥めるように撫でながら言い」

ナナ「リン、楽しんでるでしょー?(頬を膨らませジト目で見」

ロク「ん?…あぁ…イヌネコ関係なく、お前は好きだぜ?(ショボンとした相手を見て、何かに気付いたようにニヤリと笑い耳元で囁き」

テア「…う…?(よく分かっていないのか首を傾げ」

楪「ドルチェットさんの頼みなら…勿論ききますよ?(微笑み」
 
W62SA
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By かな
2013-07-20 02:06:50
 
了解ですっ(`◇´)ゞ
私は、通常運転で既に返信不定期なので…私も遅かったり早かったりすると思いますし、あまり気にしないで下さいねっ☆


ロク「…いや…付けねぇよ(少し呆れた様に答え)つーか、俺がそんなモン付ける様な奴に見えるか?」

イチ「ハッ、ンッ……(抵抗することなく受け入れ、相手の首に腕を回し」

ナナ「…?う〜…下半身が生まれたての小鹿みたいで立てない…(起き上がり立とうと試みるも立てずショボンとし」

テア「ん…おは、よう…(まだ少し寝ぼけているのか、自分の状況を把握仕切れていないらしく、眠そうに目を擦り」

楪「ふふっ…。ですが、私はそんな貴方が好きですよ…?(優しく微笑み」

加「ん〜…ごめんなさい、それはちょっと分からないわ(苦笑し)でも…そうねぇ。少なくとも…今のところ、少し貴方に興味があるかも(ニコッと微笑み」


イチ「ンッ…!…ッ、取り敢えず、落ち着けッ!(再び頭を軽く叩き←」

ナナ「…リーンー?(楽しんでいる相手に気付き軽く頬を膨らまし」

ロク「あ…?や…別に、イヌネコに関わらず動物にこれと言った好き嫌いはねぇよ」

テア「…お嫁…?(ゴロゴロと喉を鳴らしながら軽く首傾げ」

楪「そうですか…。私が原因らしいですし…何とかしてあげたかったんですが……それなら仕方ないですね…(申し訳なさそうに微笑み」
 
W62SA
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By かな
2013-06-23 20:53:08
 
良かったですねっ!
おめでとう御座います☆


ロク「…変わった趣味だな…。…まぁ、別に良いぜ?…ほら(風呂椅子に座り、大人しくし」

イチ「うわぁっ!?(急に押し倒され、目を丸くし)…わぁったよ…。良いぜ?(ソッと相手の両頬を包み込み」

ナナ「…?///(そのままの状態で首傾げ」

テア「ふぁっ、ンッ…(ピクッと反応し、甘い声を漏らし)………う…?(ゆっくりと目を覚まし」

楪「ふふっ、可愛らしいですよ?(微笑みながら中に入りドアを閉め」

加「…じゃあ、貴方への好きが…イチやナナや…別の人への好きと同じ好きでも、貴方は良いの?(ジッと見つめたまま問いかけ」


イチ「はい、すとーーっぷっ!キスだけで盛ってんじゃねぇよ(ポカッと歩く頭叩き←」

ナナ「〜〜〜ッ!///もうッ…!///(観念したようにパクッと食べ」

ロク「…はァ…?俺、別に犬は好きでも嫌いでもねぇけど?(怪訝そうに」

テア「うにゃッ…うッ…ンッ…。う…?…俺は実際猫だが…飼い主は加奈だぞ…?(キョトンとし」

楪「恥ずかしい、ですか…?でも、何回かシましたよね?抜くだけならコチラの方が恥ずかしくないことないですか?(軽く首傾げ」
 
W62SA
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By かな
2013-06-07 22:30:28
 
あ〜…確かに、銀髪じゃあ難しそうですよねf(^^;


ロク「…は…?…何?お前…俺の髪洗いてぇのか?(少しキョトンとした様な表情で」

イチ「ンッ…ちょっ…!っ!お前がこういう事すぐするからオレだって素直に甘えらんなくなんだろーがっ!!(腰や太股を撫でる手を容赦なくつねり←」

ナナ「ハッ、ん……ふぇ?////(まだ少し余韻があるのか、紅潮した頬に潤んだ瞳、気だるげな表情で見上げ」

テア「ンッ…(耳を食まれると、ピクンと小さく反応するも起きず」

楪「(風呂場に入り、真っ先に目に入った光景に一瞬キョトンとするも)…ふふっ(直ぐに柔らかく微笑み」

加「…この好きが、いったいどういう好きなのか…(ジッと真っ直ぐに見つめ」


イチ「ン…(キスを受け入れ)…そうだな。確かにお前は…強引なのが、らしいわ(クッと小さく笑い」

ナナ「エッ!?ちょっ…!いッ、意味分かんないんだけどッ!?///(真っ赤になり口をパクパクさせ」

ロク「ん…?何だよ?(何かを言い澱んだ相手に気付き問いかけ」

テア「にゃ〜…(尚も喉をゴロゴロ鳴らしながら手に摺より」

楪「…私がしましょうか?元はと言えば私が責任ですし…(ジッと見つめ」
 
W62SA
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By かな
2013-05-28 02:06:19
 
へぇ〜…そういうモンなんですね!


ロク「そうか。んじゃ、洗えば?俺は髪洗うから(場所をチェンジしようと立ち上がり」

イチ「甘えたら悪いかよ…?オレだって、甘えたくなる日もあるっつの(少し不機嫌そうにムスッとするも抱きついたままで」

ナナ「っ、あっ…ひゃうっ…///(抜かれる際に、甘い声と共にピクンと反応し」

テア「んん…(いきなりの背中の体温に落ち着かないのか再びモゾモゾしだし」

楪「(部屋まで戻り浴衣を二着持ち)取り敢えず、これで良いですかね…(部屋を出て再び風呂場へ向かい」

加「嫌いじゃないわ。寧ろ好きよ?でも…分からないの…」


イチ「Σんッ!!?(いきなりキスをされ、目を見開き)バッ、バカ///(真っ赤になり緩く抵抗するも、すぐ諦めた様な表情になり)……らしいねぇ…」

ナナ「当たり前でしょッ!///僕…別に可愛くないよ?(キョトンとし」

ロク「ククッ…。犬みてぇだな(小さくクツクツ笑い」

テア「う、にゃぁ……(喉元を擽られると喉をゴロゴロと鳴らし」

楪「…(慰める様にソッと優しく頭を撫で」
 
W62SA
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By かな
2013-05-16 15:26:39
 
ん〜…どうなんでしょう?流石に無理かもですね(笑)
おぉう…!なんか大変そうですね(>_<;)


ロク「そうか…(スッと手を引き)…もう体は洗ったのか?」

イチ「うっせ。…ん…(体を寄せ、頭を胸に寄せギュッと抱きつき」

ナナ「ん…だいじょぶ(へにょりと笑み」

テア「う、ん…にゃぁ〜…(モゾモゾと寝返りをうち」

楪「ふふっ、大丈夫ですよ(ニッコリ)私は着替えを持ってきて服を脱いで来るので…先に洗っていて下さい(風呂場から出」

加「(フルフル首を振り)ううん…どれも違うわ…。自分の気持ちが…分からなく、なりそうなの…(更に俯き」


イチ「…は…?じゃあ可愛くないのが良いってのかよ?(不思議そうに首傾げ」

ナナ「嫌、って言うか……ドキドキし過ぎて…味分かんなくなる、から…///(モジモジし」

ロク「…よーしよしよし(犬にするみたいに頭をワシャワシャと撫で←」

テア「んッ…///(唇に触れられるとピクッと肩を跳ねさせ」

楪「え…?あ…もしかして…?(下半身に目をやり、何かに気付いた様な表情をし」
 
W62SA
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By かな
2013-04-25 20:52:26
 
私が行ってる所はそうでもないですよ☆
髪は、長かったら纏めなきゃいけないくらいです(^^)
おぉ…!バーテンですか…!なんかカッコイイですね


ロク「直ぐ流したし、大丈夫だとは思うが…染みたりはしてねぇか?(目尻を親指の腹で緩く撫でながら問いかけ」

イチ「ん、不味い…。けど…吃驚してほぼ飲んじゃった…(眉をしかめながらベッと舌を出し」

ナナ「ひゃうっ!?あっつい…///(ナカに吐き出された相手の熱いモノに頬を赤らめ」

テア「んっ……それは…駄目だ…(モゴモゴと何やら寝言を言い」

楪「…ドルチェットさん、そんなに私に抱っこされているの嫌なんですね…(小さく苦笑しながらお風呂椅子にソッと下ろし」

加「こっ、困るの…//心臓ドキドキしすぎて…分からなくなる…///(ソッと俯き」


イチ「そう、ってなんだよ、そうって…(耳を撫でながら軽く睨み」

ナナ「止めて!?もうホント止めて!?自分で食べるから…!///(真っ赤になり必死に首振り」

ロク「ん?あぁ……ってもう居ねぇし…(振り返れば既に居ない相手に小さく笑み溢し」

テア「ふぁ…ロア…///(トロンとした瞳で見」

楪「ドルチェットさん…?(心配そうに見やり」
 
W62SA
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By かな
2013-04-14 23:42:42
 
バイトですが…飲食店のホールです☆(^^)
みぃかさんは、お仕事何をなさってるんですか??(*´∀`*)



ロク「…はぁ…。馬鹿が(呆れた様に溜め息を吐き、ソッと目尻に触れ」

イチ「Σんぐっ!?ん゛っ……苦っ…(口内に吐き出された白濁の味に眉を寄せ」

ナナ「んあっ、あぁっ…!(一際大きく喘ぎながらビクッと体を震わせ、白濁を吐き出すと同時にナカをキュッと締め付け」

テア「…スー…スー…(スースーと気持ち良さげに寝息をたて続け」

楪「ふふっ……そうですか(相手の様子に小さく笑いながら風呂場に入り」

加「んっ、やっ……っ…もっ、もう…止めて…?///(瞳を潤ませながら見つめ」


イチ「ンアッ!?やっ…ンッ……わかっ、分かったよっ…!もう、あんな顔しねぇから…離せよっ!///(目を潤ませキッと睨み上げ」

ナナ「ドッ、ドキドキし過ぎて…味全然分かんないんだけど…///(モグモグしながら言い」

ロク「ん、そうか…(同じく車から降り」

テア「Σンムッ!?ンッ…//(突然の口付けに目を見開くも、抵抗する事はなく受け入れ」

楪「えっ…?ド、ドルチェットさん…?(相手の様子に軽く慌て」
 
W62SA
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By かな
2013-03-27 15:44:16
 
ですね(´・ω・`)
もう毎日しんどくてしんどくて…(´`;)


ロク「…はぁ…。大丈夫か?(小さくため息を吐いてジッと目を覗き込み」

イチ「ンッ……フッ…(深く口に含んだり、浅くしたりと口から出し入れし」

ナナ「ふぁっ…リッ……僕、もうっ…///(瞳を潤ませ、限界を告げる様に見上げ」

テア「おやすみ…(空気に溶ける様な小さな声で呟いたきり、意識を手放しスースーと規則的な寝息をたてだし」

楪「…おや…普通の抱っこの方が良かったですか?体、凄く密着しますが…(風呂場のドアの前に着くとドアに手をかけ」

加「アッ…///(腰を撫でられるとビクリと体を震わせ、甘い声が漏れ」


イチ「ひっ!?さっ、触んなよ///(耳に触れられると、少し頬を赤らめ」

ナナ「遠慮じゃな……あ〜〜…もうっ!良いよ。…えいっ!///(最初は否定しようとするも、諦めた様にパクッと食べ」

ロク「ん、そうか……(相手が納得したのを確認すると、ボーッと窓の外を眺め」

テア「う…?///(頬を赤らめ、不思議そうに見上げ」

楪「…そうですか…?(心配そうに見つめながら軽く首傾げ」
 
W62SA
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