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小説投稿板о
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痴漢
By 佐久
2009-08-26 22:55:30
声が出ない。でもきっと、出たとしても誰にも届かない。私の周りはぐるりと中年のサラリーマンが取り囲んでいる。初めて満員電車に乗るわけじゃないのに、うっかりしてた。今日の服装は誘っているも同然。ピンクの胸が大きく開いたタンクトップに、黒のヒラヒラしたミニスカートだ。Fカップある私の胸は電車の震動に合わせて少し揺れていた。

「あっ…」

真後ろのオヤジが薄いタンクトップの中に手を滑り込ませてきた。手はブラの中に真っ直ぐ入ってゆく。そして柔らかく揉み始めた。

「随分大きなおっぱいだねぇ…何カップあるのかなぁ…?」
「ふ…あぁっ!」
「おやおや感じてるのかい?可愛い顔して淫乱なんだねえ。」

私が喘ぐと周りに立つオヤジたちがにやりとした。ぞく、と悪寒を感じ、胸をまさぐられるまま硬直していると正面の男がタンクトップに手をかけた。

「おいおい…そう焦るなよ」
「ハアハア…うるさいな…。みんなも早くこの爆乳淫乱女を搾乳したいだろ?…それ!」

荒い息を吐きながら、男は私のタンクトップを破いた。私は悲鳴を上げることすらできない。ガタガタ震えるだけで、そのまま、ブラまで外された。


W51T
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By 佐久
2009-08-26 23:11:13
私の胸が露わになるなり、私の胸には手やら口やらが四方から伸びてきた。そしてめちゃくちゃに弄ぶ。乳首を舌で転がし、舐め回し、音を立てて吸う。握って、摘んで、揉む。私の足にはもう力が入らなかった。

「あっやっ…ああっあぁぁん!」
「ぐふふ、良い声だねえ」
「ひゃあぁぁん!やめっ、やめてええ!あぁっ、あ…っ、あああ!!」
「胸感じやすいんだね、君」
「やだやだあ…!っあ、ふああぁっ、ああ…あ…っ」


両腕はいつの間にか纏めて吊り革に結ばれていた。私は必死に体を捩って快感に耐えた。

「あぁっあぁぁん!そんなに…っあっ、しちゃだめええぇ!」
「うるさい淫乱女!こうしてやる!」
「あぁっ酷いっ…あっあっあんぁぁっ!」
「乳首がビンビンだ…いいねえ」
「吸っちゃだめえぇ!!!」

私は全身敏感で、胸だけでイクことだって可能だった。オヤジたちはそれを知ってか知らずか、相変わらず胸を弄ぶ。禿頭が二つ、私の胸を舐め回している。

「うわ、母乳出てきたぞ」
「あっあっあぁん!あぁっ!」
「妊娠してたのか!どこで種付けた淫乱女!」
「ふあっああぁ〜!あぁっ!」

そして私は一度イッた。しかし息付く暇もなく、スカートを破られ、ショーツを下ろされた。
W51T
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