[返信する] 気が向いた時に何かコピペするスレ By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-23 18:41:52 久々だな、懐かしい ( ´∀`) 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-23 18:43:32 鯔(ぼら)を10秒以内に探さないとあとで大群に襲われます。 鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鰈鮃鰈鮃鮃鰈鱒鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鮭鰯鮃鯉鱈鯡鯖鮃鰈鱈鰹鮃鮃鯉鱈鮭鯖鮃鰈鱈鯡鰯鯖鮃鮃鯉鱈鯡鰯鰹鯖鮃鯖鮃鰈鱈鰈鮃鮃鰈鱒鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鰈鮃鰈鮃鮃鰈鱒鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鮃鰈鮃鰈鮃鰈鰯鰹鯖鮃鰈鮃鰈鮃鰈鮃鮃鰈鱒鯉鱈鮭鯡鰯鱒鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鱒鯉鱈鱈鮭鯔鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鰈鮃鰈鮃鮃鰈鱒鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鯉鱈鮭鯡鰯鰹鯖鮃鰈鮃鰈鮃 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-23 18:47:48 ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。 二人とも右足を引きずって歩いている。目が合った。 お互いに分かり合った様子。 すれ違うとき、片方が言った。 「40年前、ベトナムさ」 もう一人が答えた。 「40メートル手前、犬の糞」 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-23 18:59:03 ■待ち合わせ 彼女が待ち合わせの時刻になっても来ない。 暇なので近くのベンチに爆弾を設置。おなじみのプラスチック爆弾。 それから30分後、ようやく由里子とうちゃく。 すると爆弾が爆発。爆風で周囲がもみくちゃ。 俺と彼女も別の意味でもみくちゃ。もみもみくちゃくちゃもみくちゃくちゃイーヒッヒッヒ、 ねればねるほど色が変わってテーレッテレー 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-24 17:56:16 1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/05(金) 17:44:19.82 ID:35+AHIFB0 真面目に語るスレです 2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/05(金) 17:44:31.63 ID:5RYeo0rv0 そうですね 3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/05(金) 17:44:44.96 ID:OhYjLHp80 何について語るのですか? 4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/05(金) 17:44:53.53 ID:3MDyYjf50 おちんちんスプラッシュwwwwwwwwwwwwwwwwww 5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/05(金) 17:45:00.90 ID:7+ERNMnP0 >>4 そういう意見もあったとは 参考になりました。 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-25 11:57:38 ■怖い話 あるところに5人の大学生がいました、彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。 そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。 大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、 『今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。』 … … … しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。 寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。 仕方なく彼らは階段で100階の部屋まで行くことにした。 20階… 30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。 『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう』と一人の人が言った。 そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。 そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。 すると最後の一人が 『いいか、俺が今から言う話は…本当に怖いからな、絶対にビビるなよ!!』 と他の4人に強く言った。 (どんな話だろう…)と仲間達は息をのんだ。 そして彼は言った。 『一階に… … 鍵を忘れた … … …。』 812SH [編集] By タチンだっちゅ〜の♪450F6F88 2008-04-25 21:47:52 ■駅のホームで 先日見たできごと。 小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。 会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。 子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。 そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ 子供のまわりを軽快に回りながら 「オッス!オラババア!よろしくな!」 と叫んだ。 その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。 おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。 おばあさんは孫が笑っているのを見て 嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。 812SH [編集] [#次] [1-7表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |