[携帯モード] [URL送信]

BE+WITH
[返信する]

vol.000
By こひつじ
2008-02-10 14:25:27
**** VOL.000 **** 1988.DEC・・・
松本&稲葉インタビュー
まずは松本さんから→

‡B’z結成後の最近の様子や心境の変化はどうですか。
「安心感というか、やっぱり自分のグループをやるっていうのは違いますよ。
稲葉というすごくいいパートナーがいるということも勿論なんだけど、
自分の場があるということはやっぱり、精神的にも安心感があるね」
「今、すごく忙しいけれど、充実しているし、だからTMネットワークの
コンサートetcなんかでも、いままで以上に責任感を持ってPLAYできると思うよ。」

‡さて、その松本さんのB’zなんですが、B’zの構想というのは
いつ位から出来ていたんですか。
「バンドやりたいというのはずいぶん前からあったけど、
なかなかそういう相手にめぐり合えなかったんだ。
その間、僕はいわゆるTMネットワークとか濱田麻里さんなんかの
BigなアーティストとPlay出来て、色々なことを吸収させてもらえる
場所があったりして、そこにタイミングよく稲葉が現れて・・・
ホントにタイミングは良かったんだ。」

‡稲葉さんに始めてあった印象は。
「すごく物静かで、考えて物事を喋るじゃない、彼は。
だからかしこそうだナーと想った。」

‡今までにオーディションした連中と稲葉さんとの差は?
「歌がうまいとか、ヴォーカリストとしてすぐれているとか
というのはもち諭必要だけど、やっぱりバンドっていうのは
人間同志の繋がりだから・・・。
インスピレーションが合ったんだろうね。
彼なら一緒にできそうだナーと思ったんだ。」

‡決めたの早かったですもんね。
「うん、そうだね」

‡レコーディングetc.でコミュニケーションをとってから
彼が変わったなと思う所は。
「いろいろコミュニケーションをとっていくうちに、
だんだん稲葉自身も音楽について自分のポリシーを
打ち出すようになってきたし、それはすごくいい事だよね。」

‡今度は松本さん自身について伺いたいのですが、今回も
TMネットワークのツアーに参加しますがこれは何度目の?
「ドラゴン・ザ・フェスティバル、FANKS DYNAMIX、BANG THE GONG、
KISS JAPAN AREANAそして今度のCAROLだから6本目かな。
(本人も驚く!)85年の秋からだからもう4年目だね。

‡これは歴代の中でも一番長いんじゃないですか。
「そうだね」

‡TMネットワークにしろ浜田麻里さんにしろずい分長い付き合いですが、
どういう点がメンバーに気に入られるのでしょう。
「TMってわりとクールなイメージだけどアットホームなバンドだから、
一回やりだして気に入ったら自分達の周りの人間を変えたくない!っていう、
基本的には同じメンバーでずっとやりたいと思っている人達だからね。
だから人間的なつながりが一番大きいんじゃないかな。
もち論サウンド的なものもあるだろうけど。」

‡今回は60本以上のツアーがありますが、リハーサルの進み具合はどうですか。
「今の時点(11/17現在)では合歓の里での合宿が終ったばかりだけれど、
いつもに比べてペースは早いね。結構いつもはスロー・ペースなんだけど、
今回はスゴイ!まれに見る早さですね!!ドラマーが変わったにもかかわらず。」

‡今回のCAROLツアーでは又Big Eggのような出所はあるのですか。
「今までの中で一番大きい見せ場があります。命がけのね!」

‡踊りとかは?
「踊りは今回、僕も木根さんもあんまりないんだ。」

‡12/9からのツアーが楽しみですね。
「今回はミュージカル的な部分があったり、新しいアルバムからも
ほとんど演奏するからね。」

‡松本さんはTMなどをやっている時とB’zとしてのギタリストとしての自分では、
どの辺が違うと思いますか。
「ギタリストとしてはそんなに変わりはないと思うよ。ただ、TMっていうのは
小室哲哉っていうスゴいプロデューサーがいて、彼がプロデュースした中で
僕のギターを活かすという方法で考えているし、
B’zっていうのはプロデューサーは僕だから、色々考えなくちゃいけないでしょう。
曲を作って、ギターを弾いて、なおかつプロデュースする。
やっぱりB’zの方が重い・・・責任重大ですよね。かえってTMの方が
ギターに専念出来るのかもしれないネ」

‡B’zにとって松本さんは頭脳ですからね。
「そーかな(笑)でもギタリストとしてはTMでやっても、
B’zでやっても変わらないと思うよ。」

‡今回のB’zの認知としては、やはりTMに参加している松本人気というのが
大きいと思うのですがその辺についてはどうですか。
「別に、ボクらの音楽を、好きで聞いていてくれる人なら大歓迎です!!」

‡今後、”浜田麻里”chanや”うるさくてゴメンね”の方の活動は
どうなるのでしょう。この間(10/31)は、急に”トップ10”に
でたりしてましたが
「あれは急に決まった事で、一回限りという事で出ました。
麻里ちゃんに関しては、暮れのコンサートも是非、という話を
もらったんだけど、どうしてもB’zのレコーディングの方が佳境に入っているので、
今でも毎日佳境だけど、というわけで、どうしてもちょっと時間的に無理があるので
お断りしたんだけど・・・でも麻里chanとは又Playしたいですね。」

‡浜田麻里さんからもTMからも呼ばれて、しかもB’zもあって、大変ですね。
「いや、でもありがたい事ですよね。本当にね・・・。」

‡ところで2ndアルバムのレコーディングの状況はどうですか。
「前回は、あんまり時間がなかったので、実は10/30位からもう
レコーディングは始まってます」

‡異例の早さですね。どんな感じのアルバムになりそうですね。
「基本的には1枚目からはあまり路線を変えるつもりはないです。
やっぱりポップな曲が多くなると思うし、6月のツアーに向けての
コンセプトを考えつつ、”デジタルの上に立つアナログ”というかうまく
コンピューターとかデジタル・イクイップメントを利用しながら、
稲葉のヴォーカルと僕のギターがより一層ヒューマンな部分が出るといいな。
人間の生々しい内部”ライブ”な部分を表現できるアルバムにしたいですね。」

‡今、特にファンの人達が待ち望んでいるのはB’zのライヴだと思うのですが、
どんな感じになりそうですか。
「それは見てのオ・タ・ノ・シ・ミ!」

‡そういえばこの前(9/19)の日詰さんのライヴでは、
「Thousand Wave」の”99”をいきなり演りましたが、
B’zのライヴでは演奏する予定はありますか。
「・・・・・・オ・シ・エ・ナ・イ」

‡名古屋で見た子は得しましたね。
「そうだね。まぁ今後は、わかんないですね。それはこれから考えます。」

‡B’zのキャンペーンにも行かれたそうですが、どうでしたか。
始めてレコード店なんかをまわったりして。
「やっぱり、実際そういう現場の人達と接するのは僕らにとっても、
すごくカルチャー・ショックみたいなものがありましたね。
それから、これはぜひ言っておきたいんだけど、キャンペーンの時に行った
札幌・九州(博多・熊本・長崎)の人達、たくさんのプレゼントや手紙、
本当にどうもありがとう。」

‡名古屋や大阪からもたくさん来て欲しいというリクエストが来ているのですが。
「行きたいんですけどねェ・・・本当に」

‡さて、特に今年は松本さんにとって、TMのツアーあり、ソロLPのリリースあり、
B’zの結成と様々な隻語とがあったわけですが、振り返ってみて今年一年は
どういう年でしたか。
「今年は・・休む間もなくって感じだったね。ほとんどもう、毎日何かしらやっていたから。
でも、仕事していると一年早いけどね。
それにこうやって忙しくしているほうが好きだから・・・
だから、いい年だったんじゃないかな。本当に、念願のソロLPも出せたし、
もっと念願だったグループを結成してアルバムまで出せたわけだから、
本当にいい年だったと思う。今年は。」

‡来年の抱負は。
「来年は今年以上に(キッパリ!)充実した年にしたいな。」

‡それでは、最後に松本さんからB’zPARTYのみんなへメッセージをどうぞ。
「まず、このB’zPARTYに入ってくれた事にすごく感謝しています。
ありがとう!こうして一つのクラブが発足したわけだから、ぜひボク達、
そしてファンの人達がお互いに協力しあって、このB’zPARTYをどんどん盛り上げていこう!」

稲葉さん→

‡B’zがデビューして2ヶ月ほど経って、どうですか。心境のほどは。
「心境ですか・・・。いや、毎日楽しいです。おかげさまで(笑)
っていうのか、もう次のアルバムのレコーディングにはいっているので、
なかなか落ち着けないんですけどね。」

‡もうレコーディングですか。

「そうですね。」

‡レコーディングの状況はどんな具合ですか。
「まだ、これからって感じでしょう(笑)。さすがに・・・・・。」

‡そうですか。ところで、今回、稲葉さんはB’zが初めてのプロデビューということですが、
その辺のいきさつにるいてうかがいたいのですが。
「僕はバンド活動を始めたのがわりと遅くて、高校3年の文化祭のときに
友達に誘われてヴォーカルを始めたのがきっかけなんですけれど、
大学時代の1〜2年の頃はバンドというか、バンドも組んでいましたね。
その間、ライブハウスなんかにもチョロッとでたりして活動をしてました。」

‡どんなタイプのバンドだったんですか。
「ビートルズとか昔のホワイトスネイクとか、シンプルなロックのコピーを
わりとやったりしていましたね。」
「そこで、たまたま大学2年の頃だったかな、その今回松本さんと会うところの
仲介役となるプロデューサーの方と会って、デモ・テープを録らせてもらったんです。
その時録ったのが「T・ボーン・シャッフル」とレッド・ツェッペリンの「ユー・ショック・ミー」
だったんですけど・・あ、あとビリー・ジョエルの「オネスティー」も歌いました。」
「で、その時はもう、それはそれだけで終ったんですけれど、そのテープっていうのが
実は曲者で、どういうわけかこれが、松本さんがヴォーカルを探している時に
そのプロデューサーの方が聴かせちゃったんです。こともあろうに
3年も前に録った「オネスティー」を・・・。それを松本さんが聴いて気に入ったという、
それがきっかけですね。」
‡それは大体いつ頃のことですか。
「今年の5月位、まだ松本さんのソロLPはリリースされていなくて、
丁度ソロLPのレコーディングが終った位の頃かな。
突然、松本さんからTELがあって、「今、時間があったら来ない」って
夜の9時位に事務所に呼ばれて、「じゃ、一回合わせてみようか」って
ことになって、次の日に会う約束をしてっていう・・・。」

‡その時の松本さんの第一印象はどうでした。
「なんかギタリストっぽくないなって。(笑)」

‡それはまたどうして?
「ギタリストっぽいところをひけらかさないっていうか、色いろなレコードにクレジットされていたり、
結構バリバリのギタリストっていうイメージがあったんだけれど、全然そんな感じじゃなかったし、
気さく・・・ウン、気さくっていう感じがぴったりですね(笑)。
そんなタイプの人だったので。」

‡以前から松本さんのことは知っていました。
「浜田麻里さんのレコードとか、雑誌に載ったりしていましたからね。
特に興味深くて聴き込むという程ではなかったにしろその程度は知っていました。」

‡それで、会った翌日に松本さんと曲をあわせるわけですよね。
「そうです。サウンド・ジョーカーっていう小さなスタジオで、その時はビートルズの
”LET IT BE”と”OH!DARLING”をあわせたんだけれど、丁度2曲演り終ったら
松本さんのアンプが壊れてしまって、それ以上出来なくなって、
「どうしよう。」「じゃあ、やろうよ。」って・・・即決でしたね。まあ、そこで、
僕も意志が固まったというか。歌でやってみようという気になりました。」

‡レコーディングはどういう状況で進められたのですか。
「もう、会ってすぐだから、どういうのをやっていいのかわからなかったし、
お互いがやりたいものもよくわからなかったりで、
その後、一応ミーティングなるものを重ねまして、二人で相談しながら
色々音資料なんかも聞いたりして・・・それで、どんどん曲のモチーフとかを
作っていって、もうその段階からデモ・テープとかを作り始めたんだけど、
もうやりながら並行してレコーディングっていう感じでしたね。」

‡即決でその後すぐレコーディングですか。
「そうですね。はやかったですね。」

‡松本さんと出会ったのが5月で、B’zを結成してレコード・リリースが
9月というのは異様に早いペースですよね。
リリースの事を聞いたのはいつ位の時期ですか。
「僕がとりあえず聞いたのはレコーディングに入ってからですね。
なんか、”ええっ!”っていう感じで、とにかく3曲至急で仕上げて完パケに
しちゃうというので、もう大変でした。ドロドロになってましたね(笑)。」

‡レコーディング自体の感触というのはどうでしたか。
「具体的なレコーディング作業に関してはもう僕の知らない事ばかりで、
正直言ってある程度おまかせできたけど、歌自体は本当、自由に好き勝手に
やらせてもらえたって状況で、一枚目としては僕は結構自分らしく歌えたと思います」

‡稲葉さんの声は特徴的だと思うのですが。
「そうですか。(笑)」

‡B’zのリスナーからも写真と声のイメージが全然違うとよく言われるのですが、
初めからそういう声だったのですか。
「初めからというか、最初と比べれば声も少し変わったと思うんですけれど、
歌はずっとバンドやっていない時でも歌いつづけていましたから。
それのまあ、積み重ねですか、こういう声になっちゃったというのも(笑)。」

‡今回、B’zの作詞を担当しているわけですが、これは以前からやったりしていたのですか。
「いや、今回が初めてです。すごく苦心しましたね。洋楽ばっかり聞いていましたから、
以前は詩はやっぱり英語だなんて思っていた時期もあったりしたんですけど・・・・で、
いきなり日本語でしょう。結構歌いづらいものとかもありましたけど、
やっぱり日本語がリズムにはまった時の気持ちの良さっていうのは新鮮でした。
言葉選びなんかもおもしろかったし・・・、ゆくゆくは英語でも詩を作ってみたいとも
思っていますけどね。」

‡詩のシチュエーションとかは実体験に基づいているのですか。
「実体験だけでは補いきれないものがありますから(笑)。」

‡男女間のラヴソング的な詩が多いですね。
「そうですね・・・まあ、やっぱり一つの間口として何か歌詞の中でも統一された
シチュエーションが必要だと思うから、シチュエーションを選んでリスナーに対して
一つのチャンネルとして作っているから、チャンネルを聴く人に選んでもらって、
男と女の関係じゃなくても、その曲から自分に合ったイマジネーションが
拡がっていくはずだと思って作っているんですけれども。」

‡「だからその手を離して」というのはどうですか。
「あれは、ああいう「だからその手を離して」って誰でも言いたい時期があるでしょ、
だからそのシチュエーションを自分なりに感じてもらえればいいなって思います。」

‡今後も詩に関してはあんな感じで?
「そうですね、まあいろいろ素材っていうのはストックしていますので・・・
期待してください。ただ、聴く人を縛るようなのじゃなくて、自由に聴けるようにはしたいですね」

‡最近は作曲もなされているそうですね。
「ええ、まあ・・・ちょっとですけど・・・」
(注)11/21に発売されたTUBEの前田亘輝のソロLPで「Feel Me Touch Me」
という曲と「Lonesome Town」という曲を2曲稲葉君が作曲しています。

‡で、まあ9月にLPが出て、それで今なのですけど、現在稲葉さんは何をしているのですか。
「B’zのレコーディング以外としては、詩の材料を書き溜めているとか、
あとは、T・BORANという、来年デビューするバンドですが、に友情出演というか
飛び入りというか、邪魔しにいって、ほとんど各地でやっていますから・・・。
出席率は最近よくなっていますね。」

‡T・BORANとはもうどの位やっているのですか。
「10月の上旬位から始めて、結構もう15回位はやっていますね。
年内一杯は続けるつもりですけど・・・」

‡知り合ったきっかけは。
「ウーーン、何ていうか、どさくさの友達みたいなものですね。ああいうのは(笑)
日詰さんがプロデュースしているし・・・」

‡T・BORANとライヴしてみてどうですか。
「B’zのライヴ形態とはまた全然変わっているというか、変わるとは思うんですけど、
割とオーソドックスな感じで楽しいでね。僕は。」
「まあ、今はいろいろ試せる期間だから、曲とかもメンバーと相談して決めています。」

‡どんな曲をプレイしているんですか。
「今やっているのはビートルズの”ゲット・バック”と” ー・ダーリン”、あとレッド・ツエッペリンの
”ロックンロール”とかどんどん曲も変えていくと思うんですけど、 から今度はアレンジとかも
変えてやってみたいな、と思っています。何かこう、バンドっぽい気分ですよね。」
「あとはあんまり遠くに行けていないのがちょっと残念ですね。名古屋位までは行くんですけど、
出来ればもっといろんな所へ行きたいですね。」

‡B’zのライヴについて伺いたいのですが。
「これは2ndを出してすぐの予定だから、来年の6月位からですか
ツアーを始めるのは。」

‡相当、みなさん期待していると思うのですが。
「一応、1stが出た時点では結構POPみたいな感じで言われていますけど、
ライヴはもっともう、すごい生々しいというか、ライヴ感が強調されると思います。
よりロックっぽくなるのは確実だと思います」

‡具体的に現在進めている作業というのは。
「T・BORANとのライヴもその一つなのですが、動きとかもダンスのレッスンは
受ける予定です。」「出てきたものが自然に相手に見えて楽しめる、
っていうのがライヴとして理想的なんですけどね。
・・・自分は結構気負っちゃたりするタイプだから、その部分が無理なく出せれば・・・、
まあ多分、ライヴは今までとはまったく違ったタイプの稲葉浩志が現れると思いますよ。
なにかにDrive Crazyにされてますからね(笑)。」

‡ということで、B’zとしてデビューした’88年ももう終りですが、この一年を振り返ってみて、どんな年でしたでしょうか。
「これは終ってみての感想なんですが、本当、節目になる年だったな、と思います。
とりあえず、こういう風になるとは夢にも思っていなかったですから(笑)。」

‡プロとしての実感は。
「そうですね。自分だけではまだよくわからないんですが、ライヴで行った初めての街でも
声をかけてくれる人がいるっていうのが、プロになっているという意識を目覚めさせますけどね。
そういうのは、すごく刺激的ですけど・・・。」

‡来年のB’zとしての抱負をきかせて下さい。
「とりあえず、僕のものはまだまだ出し切れていないと思うので、まずもっと、
自分の個性なり、持っているものを出して行こうと思っています。
それが目標ですからね。」

‡では最後にB’zPartyの仲間達に一言。
「本当に、こういう応援して下さる人達がいるっていうのが、すごくうれしくて、
僕らも出来る限りの事をしたいし、つねに何か新鮮で刺激的なものを
提供していきたいと思っています。」

インタビューをすべて再現しましたv
pc
[編集]
[1-10表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!