ETERNAL WIND -VER.2.0-
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本作品から登場するキャラクター(敵対勢力)
By 斬騎王
2009-08-24 17:54:21
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By 斬騎王
2009-08-24 18:15:06
バッファローロード タウルス・バタリス
アンノウンとは神に仕える天使の如き存在(超越生命体)である。
バッファローロードはアンノウンの中で上級の存在であり、バッファローに似た姿を持つ超越生命体。
ZEUTHの大幹部としてヤプールに仕える。
「至高のトリアンナ」という名の三又槍を武器にし、トリアンナの先端から狙った対象を跡形も無く焼き殺してしまう十字架型のプラズマ弾を発射する能力を持つ。
「人間は人間のままであればよい」という考えを持ち、人間が超絶的な魔術を得る事で世界を破滅の道へと導く事を恐れた為、アンノウンの軍団を引き連れてZEUTHと手を組んだ。
ン・ガドル・ゼバ
グロンギの弐代目の王にして「究極の闇」の称号を持つZEUTHの大幹部。
そもそもグロンギとは人間とほぼ同じ血液構造を持つ、人類に極めて近い古代戦闘種族である。
グロンギは独自の言語であるグロンギ語と9進数という数え方を持つ。
グロンギの殆んどの性格は残虐かつ闘争心が旺盛である。
普段の外見は人間と変わりないが身体の何処かに怪人体を表す刺青があり、寄抜な格好をしている者も多い。
グロンギには「究極の闇」のンを頂点として、ゴ集団・メ集団・ズ集団の階級が存在する。
ガドルも元はゴ集団のリーダー格にしてグロンギ最強の戦士である「ゴ・ガドル・バ」であったが前の王である「ン・ダグバ・ゼバ」が死滅した事により昇格した。
カブトムシに象徴される能力(怪力・強靭な装甲)を獲得したグロンギ最強の存在。
胸の装飾品を剣やボウガン、棒へと自在に変形させて闘う。
通常時はオレンジ色の眼であるが剣を使用する「剛力体」に変身時には紫色、ボウガンを操る「射撃体」には緑色、棒を操る「俊敏体」時には青色に変化する。
大剣を地に叩き付けその衝撃波を直線に疾らせ敵を撃つ地走りや両肩の装具を変形させ盾を出現させるなどその能力の戦闘時の応用範囲は極めて広い。
大量の電流を吸収する事により最強の姿、「電撃体」へと変化する。
なお、電撃体は眼と腹部、手足の爪が金色になり頭部に新たな角が二本生えてくる。
強い者と闘う事が喜びである。
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By 斬騎王
2009-08-24 22:29:14
リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
「色欲」の名を持つ。
虚無の欠片の所有者にして、不老不死。
ヤプールを旦那と思っており、幼女のような見た目と異なり陸魔将軍の頭にあたる「セブンス」の異名を持つ最大の敵。
セブンスの為、陸魔将軍には含まれていない。
暗黒魔術を得意とし、「姦淫(ルクスリア)の魔女」、「バビロンの魔女」、「炎の魔女」と畏怖された。
得意技は幻燈結界(ファンアズマゴリア)、奈落堕とし(ケェス・ピュトス)
ヤプールを溺愛しており、ヤプールの為なら何だってする。
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By 斬騎王
2009-08-27 21:58:55
ボガール・モンス(再生)
アークボガールの力で生まれた捕食魔獣で一年前、キラ達が倒したのだが、アークボガールの一部を移植したヤプールが蘇らした。
知能や思考力が高い
色々な人間に変身することも可能
背中にある口のような翼に手を食い込ませ、相手を捕食する
エネルギーを使い果たし再び未完成体になってしまった為、たくさん捕食しエネルギーを貯めて再び完全体になり、キラ達に復讐する日を待っている
性格は貪欲
飯と女以外にはほとんど興味を示さない
ただし、邪魔者は容赦なく捕食する
レッサー・ボガール(再生)
モンスの次にアークボガールから生み出され、ヤプールの手で蘇った捕食魔獣
モンスの弟に値する
顔にモンスにはない口がある
捕食する翼は兄のモンスのように上手く使えない為、口を使って捕食する
知能はほとんどなく単純で馬鹿
兄のモンスに「お前ときたら…」とため息混じりで言われる事もしばしば
力だけはめちゃくちゃ強い
モンスと同様、再び完全体になる日を待っている
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By 斬騎王
2009-08-27 21:59:18
異次元捕食超人アーク・ヤプール
本名ヤプール・U・ルシフェル
年齢不明
出身地 ミッドチルダ
亜空間惑星アエザルに住む異次元捕食超人。
背中の翼のような捕食器官で相手を一瞬にして捕食する。
空間を自由に操る事ができ、それを応用して空中をガラスのように割り、次元空間と別世界を繋げたり、銀色のオーロラを発動させ、様々な世界から集められた怪人達を放つ事が出来る。
無論ヤプール本人の戦闘力もかなり高い。
ZEUTHの大首領で元々は人間であり、狂気の研究者であった。
様々な違法な研究により危険視されミッドチルダから追放された。
その後、自分の技術力で亜空間惑星アエザルを征服し、自分の世界に変えた。
そして自分が人間である事を捨て肉体を改造、異次元超人ヤプールとなった。
その後アエザルだけでは物足りず、他の世界を手に入れる為、異次元世界の力を手に入れアエザルの生物と地上の生物を融合させ、生物兵器「超獣」を生み出し地球に攻撃を開始した。
しかしキラ達の闘いにより次々と超獣が倒され、終いにはカオスとの一騎討ちで敗れた。
その後、ヤプールの親友であるカグロ・ソロモンが捕食魔獣アークボガールの一部を移植し、蘇生に成功。
そして異次元捕食超人アーク・ヤプールとして蘇った。
その後、蘇生技術を使い更なる生物兵器の「捕食超獣」を制作。
そして全ての世界の悪を集めた史上最凶の組織「ZEUTH」を立ち上げ全世界を粛正するために全世界への攻撃を開始するのであった。
世界が全て自分の為にあるものだと考えている。
好きなこと
征服
嫌いなこと
束縛
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By 斬騎王
2009-08-27 22:06:41
カグロ・ソロモン
年齢不明
出身地 ミッドチルダ
全身が包帯で巻かれていて、黒色の服装には炎のような模様があり、まるでミイラ男を連想させるような姿をしている。
身体のいたるところから呪いの刃を出す事ができ、斬られたら再生せず、魔法治療でもなかなか治癒しない。
全ての自由を手に入れた存在。
幼き頃、滅龍魔導師と呼ばれる優秀な魔導師になる神童と呼ばれていたが、周りから妬まれ、更に家族を殺されその憎しみから復讐鬼と化した。
ヤプールと同じように人間を捨て自ら肉体を改造した。
ヤプールと同等の力を持つ者であり、その圧倒的な力の持ち主なのだが止めを指さなかったり、仲間でも気に入らない闘いをする者は美学がないと斬り殺してしまう謎の存在である。
一年前、地球に降り立ちヤプールの蘇生の為、アークボガールの一部を移植したり、またアビスとの闘いにも関わっていた。
四天守護超人を従えておりその存在は大幹部の中でもトップクラスである。
ZEUTH側の存在であるが裏で何やら怪しげな行動に出ている。
戦闘では徐々に加速していく戦闘狂。
その反面ふざけた一面も持つ。
相手を斬り裂く刹那のヒリヒリ感を求めている。
好きなもの
相手を斬り裂く刹那のヒリヒリ感
嫌いなこと
弱者同士で傷を舐め合う事
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By 斬騎王
2009-10-13 12:54:19
アワリティア
陸魔将軍のリーダー格。
「強欲」の名を持つ。
特徴は不明だがガオウとなんだかの関係があるようである。
ヤプールの命令に忠実にしたがう。
紅き夜(ブラッティ・ナイト)を引き起こす事が出来る。
アケディア
「怠惰」の名を持つ。
唯一、完全な人型をしていない陸魔将軍で巻物のようなものを傍らに吊している。
優秀な術師であり、様々な魔術を駆使して使う頭脳戦向け。
巨大な頭部に二つの顔が上下についており異なった思考を持つ。
異なった魔術を同時に発動するなど並外れな能力を持つ。
紅き夜(ブラッティ・ナイト)を引き起こす事が出来る。
インウィディア
「嫉妬」の名を持つ。
頭部から翼龍の如き翼が生えた、妖艶な美女の姿をしている。
鞭のようにしなる「蛇剣」を武器に、中距離戦を得意とする。
陸魔将軍の中で空中戦を最も得意とする。
紅き夜(ブラッティ・ナイト)を引き起こす事が出来る。
グラ
「暴食」の名を持つ。
陸魔将軍随一の巨体で、その外見に見合う怪力を持つ。
武器は「鉄塊」とも表現されるほどの巨大な棍棒。
防御力が高くその反面、動きは鈍いが背中の突起物を伸ばす事によりリミッター解除され、巨体からは信じられない程の速度で動く事が出来る。
紅き夜(ブラッティ・ナイト)を使う事が出来る。
スペルビア
「傲慢」の名を持つ。
女性の様な容姿をしている。
アワリティア曰く、「同胞にして、同胞ならざる者」であり、別の意味で謎の多い敵。
陸魔将軍の中でもかなりの実力を持ち、2本の刀を用いた剣術だけでなく陰陽術にも精通している。
イラ
「憤怒」の名を持つ。
最も人間に近い体型をしており、素手による格闘戦に長けている。
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By 斬騎王
2009-10-13 13:00:02
ガイ
コードネーム「アポロガイスト」
年齢不明
出身地アエザル
前作で消息不明になったソウマ・アンダーグラウンドの代わりにヤプールが直々に制作した次世代アポロガイスト。
ソウマ・アンダーグラウンドと違い最初からアポロガイストとして生み出された為、人間であった事はない。
冷酷で残忍な性格で作戦の為なら仲間の命ですら犠牲にする。
しかし素体から作られているため寿命が短くヘルメットに装着されたパーフェクターで相手から生命エネルギーを吸収し自らに流し込まなければ生き長らえれない。
そのため、自称「生物にとって迷惑な存在」
ヤプール直属の怪人でその実力は幹部級。
故にプライドが高く自分こそが真のアポロガイストと名乗り、ソウマ・アンダーグラウンドを生け贄として葬ろうと企てる。
武装も豊富になっていて、ソウマ・アンダーグラウンドのようなデバイス機能は廃止されている。
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