ちょっとした解説その1/夏樹 By 夏樹 2007-03-02 08:07:09 えー、皆様おはようございます。登校中の夏樹です(笑 折角の暇な時間なので、今日は『シュヴィンデル』について少し詳しくお話したいと思います。 もう解説かよ、と思ったあなた。夏樹の頭にはSpieldoseのネタが詰まってるんです。宝庫なんです(え なので、お付き合い頂ければ幸いです。 七海が言っていましたが、アスカ・ファリン後双子の片割れ(ぇ)は夏樹が生み出しました。そんなこんなでシュヴィンデルに対しては思い入れが強いです。 元々は違う名前だったんですがね(苦笑 『シュヴィンデル』 世界各地で悪事をしていると言われている組織。その真意は不明。 と語句説明には書いてあります。 まぁネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、彼らも、何か目的の為に活動をしています。 それはシュヴィンデルにとっては正義で、決して悪事だと思っていません。 ただその目的を世界的に認めてくれる人が少ないだけで、彼らに感謝している人も少なからずいるという事なんですね。 自分の正義より反対の正義が支持されていれば悪とみなされてしまう訳なんです。 これは今現代でも言える事なんじゃないかなーと思います。 現在シュヴィンデルに属しているキャラで分かっているのはアスカ・ファリン・モリスン・カオス・マドルです。本来はもう少しいるはず… ただ所属している人がちょっと特殊なので、あまり大勢はいません。 普段の組織は悪っぽく冷めてるかもしれませんし、番外編のようにアットホームかもしれませんね(笑 とまぁ考えてる事ずらーっと述べてみたのですが日本語の意味通っているでしょうか; まだまだ裏設定はたくさんあります。しかしそれは演じてくださる方や聞いてくださる方に楽しんで、また驚いてもらえるようにする為、あえて書きません。 物語自体を楽しみにして頂けたら、脚本家として嬉しいです♪ 長くなりましたがこの辺で。ここまで読んでくださりありがとうございました! N901iS [編集] [1-10表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |