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ハッテンスパ銭 体験記

ハッテンスパ銭での体験記。
経験して勃起! 読んで勃起!!
勃起して更なるハッテンを!!!

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Ｔ区 Ｏサウナ
By ダイジ
ｶﾃｺﾞﾘ:フェラ
近所のＯサウナ
最初は特に期待もせずに「若い奴のチ●ポ見れたらラッキー」ぐらいの気持ちで入ったら…
いわゆるガッチビな短髪のアニキが居て、サウナの中でやたら目が合うんだよね。早速股間のタオルを外してアピールすると、他にも人がいるのにあからさまに股間を覗きこんでくるからオレのチ●ポはムクムクしてきた。
たまらなく水風呂へ逃げこむとアニキは出入口とは違うドアへと姿を消した。勃起も収まったので再びサウナへ戻るとアニキが入ってきてオレとちょっとだけ離れて座った。
By ダイジ
ｶﾃｺﾞﾘ:フェラ
サウナの上の段にはアニキとオレの二人だけ。下の段はといえば目を閉じて熱さに耐えているジイさん一人だけだ。
アニキはこちらを見ながら自分のチ●ポを扱き始める。みるみるうちにオレのチ●ポにも血が集中した。
誰かが入ってくる気配を感じるとアニキは勃起をタオルで抑えながら出ていった。
オレも慌ててまた水風呂へ入り浴槽を眺めると…アニキの姿がないので、先ほどアニキが消えたドアへむかった。みるみる
するとそこはバルコニーになっていて、アニキが一人暗がりの中にベンチに座っているのが目に入った。
By ダイジ
ｶﾃｺﾞﾘ:フェラ
オレが近づくとアニキは大きく開いた股間のタオルを外し、天を突かんばかりにいきり勃ったチ●ポを曝した。
とりあえずアニキの隣に座り同じように足を開き勃起チ●ポを曝し真っすぐ前を見た。
アニキの足がオレの足に触れるとオレの体はビクンと震えた。オレはサウナで汗をかいたのと緊張で喉がカラカラだった。
アニキを見るとサウナと同じように自分のチ●ポを扱いている。ただ、今度はジムで鍛えていると思われる張った胸筋にちょこんと乗っている乳首を弄りながら…
オレは空いているもう一つの乳首を摘むとアニキは思わず声を洩らした。
By ダイジ
ｶﾃｺﾞﾘ:フェラ
オレはビクビク震えるチ●ポに手を延ばすとアニキもオレのチ●ポを掴んだ。
アニキのチ●ポは先走りでかなりヌルヌルしている。お互いに立ち上がりこねくりあっているとアニキが「加えてくれ」と囁いた。
戸惑っていると「無理？」と聞くので「誰か来るとヤバイって」と答えた。アニキは事もなげに「大丈夫だよ」とは言うものの、初めての場所で気がひけるので「他の場所なら…」と言うと「じゃトイレ」と言って行ってしまった。
ちょっと外気で冷えた体をサウナで暖めてから脱衣場のトイレへとむかった。
By ダイジ
ｶﾃｺﾞﾘ:フェラ
小さな男子トイレのスリッパは一足消えており、個室のドアは閉まっていたが、鍵はかかっておらずスッと開いた。
アニキは先ほどと同じように大股開いて便器に跨っていた。
「あんまり遅いからビビって帰ったかと思ったよ」萎えたチ●ポを扱き再び勃起させると立ち上がり「加えろよ」と言った。
オレは膝まづくと先細りながらしっかりした亀頭のチ●ポを一気に深く加え込んだ。アニキは「オウッ」と言うとオレの頭を押さえて腰を振り出した。
暫くすると「出る」と言うのでチ●ポから口を離すとアニキは右手で激しくチ●ポを扱きオレの胸へとザーメンをぶっかけた。
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