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By ハンジ・ゾエ
楽しかったよ、二人とも有り難う。
ぶっちゃけ私を使うのは初めてだったから似非ごめんよ。

二人ともゆっくり休むんだよ。エレン、今度は同じ属性同士イロイロ話そうね。
リヴァイ、明日頑張って。私も最後の講義乗り越えてくるよ。
これは私とモブリットがいつも言ってる事なんだけど君たちが夢でもまた逢えることを祈っているよ。
お休み。


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By エレン・イェーガー
突然でしたが、本当にありがとうございました!
お二人とも、明日は頑張って下さいね。
またいろいろと聞かせてください…!


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By ハンジ・ゾエ
うんうん、それわかるなぁ。私の方も元々の作品は違うけど私とモブリットの関係と同じだからさ、君たちとは逆だけど何にせよ甘えられる事はない立場だから甘えて貰うとすっっごく嬉しいんだよね。可愛いって思うのもわかる。

リヴァイも好き者って事さ。これも運命とも言えるよね。
特殊設定から入ってると色んな設定に挑戦するための入り口は広いよね。様々なものをやってみると良いよ。新たな道が開けるし相手の新たな一面を見る事もあるしね。

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By リヴァイ
チワワか…なかなかいいところを突いてくるな。

…話も途中だが、そろそろおひらきにするか。ハンジは講義、エレンは任務が控えてるからな…。
俺も七時過ぎには出なきゃならねぇ。また機会を設けるから、深い話はその時に。
おやすみ、エレン。ハンジもな。またの会合を楽しみにしてる。

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By ハンジ・ゾエ
そんなものさ。まぁ、これは私の憶測だけどね。はは、大丈夫だよ。うちのモブリットが甘えについてどう思ってるかなんて良くわかっているよ。

ポメよりチワワに見えるよ。何にしても可愛いけどね。

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By エレン・イェーガー
兵長に甘えられるのは嬉しいです。
特に立場が全然違ってるので…そんな兵長がオレの前だけで甘えを見せて擦り寄ってきて下さったら……あの、怒られそうですけど、可愛いなって思います。

そうなんです、女体のオレが兵長を募集しました…ので、ご応募いただいたときには正直驚きました。
たくさん特殊設定を経験されているんですよね…オレたちももっともっと楽しみます!

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By リヴァイ
…そういうもんか。そっち側なんて、もはややった記憶はないに等しいからな…。とにかく、甘えられて悪い気はしねぇ。推測するにモブリットも同じような心境だろ…それだけは覚えとけ。

俺にもっと噛み付くくらい食ってかかるようなお前でもいいな。生意気でポメラニアンのような…想像だけで可愛い。

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By ハンジ・ゾエ
私が甘えられない人間だったからね、それもあるのかな。エレンはリヴァイに甘えられたら嬉しい?それとも困る?

ああ、きみたちは最初から特殊設定だったか。私たちも最近はあまり女体に関しては特殊とは思ってないままにデートしてるよ。

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By ハンジ・ゾエ
ノンノン、それは立場が違うから言えるものさ。私やエレンの位置に居る者の方がそう言った女々の類については過敏なものだ。

立場逆転はしたことないな。あ、でも教師と生徒とかはそうかな?でももっとはっきりした立場逆転はしてみたいかも。

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By エレン・イェーガー
ハンジさんもまだ甘えが足りないんですか…旦那さまの方からすればもっともっと、って事ですかね…なかなか加減が難しいですよね。

女体も普段のやり取りから変えるとなれば特殊設定ですよね。日常なので忘れがちでした…。
立場逆転は確かに仰ってましたね、でも兵長にタメ口なんてきけないのでどうしようかなぁと今から頭を抱えてます…!

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By リヴァイ
…モブリットとは気が合いそうだ。お前らはもっと遠慮なく甘えていいんだぞ。臆病になって自制する必要はねぇ…むしろ嬉しいもんだ。

そういや立場逆転は案で出したことがあったな?いずれやってみたいことのひとつでもある。
俺が敬語…は微妙だが、俺にタメ口のお前は面白そうだ。

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By ハンジ・ゾエ
Mなエレンか、良いね、色々試したくなる。
あー、軍人ね。あれは楽しかったな。時代背景を変えた特殊設定だとモブリットの態度も少し変わるから新鮮さがあるし互いの関係も変わるしね。
そういった新たな話しも刺激になって良いよねぇ。

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By ハンジ・ゾエ
運命的だなんてロマンチックな事を自分に当てはめるのは少し抵抗があるけどそれを否定する要素はないかもね。メールよりも茶室だから一度で逢う時間が長いから続いたってのもあるかも。
そっか、愛されてるんだね。甘えって加減が難しいよね。うちのモブリットは私の甘えはまだまだ足りないって言うんだ。

設定か。そうだな…印象的だったのはありきたりだけど性別転換かな。まぁ、わかりやすく言えば女体化だね。初めてやった特殊設定だったからってのもあるけど好き嫌いが分かれるものだからモブリットが乗ってきた時はかなり驚いたよ。
あとは現代とかもなかなか。

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By エレン・イェーガー
オレはもう自他共に認めるドMなんです……
言葉でいじめられるのも恥ずかしい格好させられるのもすごく好きで、……兵長にはいつも気持ち良くしていただいてます…。

軍人…?も気になります…。
まだまだ、古いのも掘り起こせますよ!

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By リヴァイ
エレンは結構Mっ気があるからな。いじめ甲斐がある。お前らもなかなかに特殊だよな…俺としては軍人のやつがわりと興味がある。

色々やったな。また続きもしたい…古いやつからやり直してみるか?

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By エレン・イェーガー
無登録の茶室ってことはかなりの運命的な出逢い…ですよね?
それで長く続けていけるなんて素敵なことですね…。
甘えすぎて呆れられるのは覚悟してたんですけど…兵長はこんなオレでも見捨てなかったんです。

たくさんされてると思いますが、デートで印象的だった設定ってありますか?

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By ハンジ・ゾエ
多分大丈夫じゃないかな?

わーお、エレンはなかなかに興味深い性癖をもっているようだね!これは色々聞きたいなあ。
それに付き合ってるリヴァイの性癖もなかなかだけどね!私としては面白いから可。

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By ハンジ・ゾエ
そうだね。私はメールでのやりとりじゃなくて基本的にチャットでのやりとりなんだ。メールで逢う日と設定を話し合って逢うから毎回デートみたいなものだけど。出会ったのも無登録のチャットサイトだったからその流れでね。
私かい?エレンと同じ位置だよ。ああ、それわかる。どこまで甘えたら重くないかとか考え過ぎて臆病になるんだよね、私は。
はは、良いね、ラブラブだねえ。

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By エレン・イェーガー
最近…だとナースはかなり好きです…。
あと撮影と、育児も……恥ずかしければ恥ずかしい程好きですね…

これかなり性癖バレバレなんですけど…!

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By リヴァイ
甘いもんがねぇ…砂糖を入れりゃ代わりになるか?

俺達がやったのは新婚だったり、猫化してみたり…最近やってるのはナース服だな。エレン、お前が一番気に入ってるのはどれだ?

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By エレン・イェーガー
なるほど、特殊設定はデートの時にされてるんですね…。あの、ハンジさんは普段はどちら側なんですか?
オレも甘えるのは本当に得意じゃなくて…最初は重くならないように距離を測りかねていたんですが、もう今は兵長なしでは過ごせないです。



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By ハンジ・ゾエ
わーい、喜んでいただくよ。リヴァイ、勉強が頭に入らないならコーヒーと甘いものだよ!医学的にも証明されている事なんだからきみもやるべきさ。

特殊も色々やってきたからなぁ。やってない方がなかなか出てこない。

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By リヴァイ
ぷっちょあれからまた買っちまった…帰ったらやる。

特殊設定は気にすんな。こいつらもたまに同じような設定で話してるらしいぞ?

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By ハンジ・ゾエ
えっ、デート?特に特別な事を毎回してるわけじゃないよ。似たような事を何年も続けてるかな。
きみたちのような特殊設定もやってるよ。

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By ハンジ・ゾエ
リヴァイはね、きみの事となるとデレッデレだよ。君が可愛くて仕方ないんだろうね。
甘えられるのは良い事だよ、私は甘えるのが得意じゃなかったからさ。好きな人には甘えたいのは当然さ。
私かぁ、確かに相手…仮に此処はモブリットとでもしておこうか(笑)モブリットとは確かに長い方かな?なんの参考にもならないだらうけど聞きたい事とかあるかな?

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By エレン・イェーガー
特殊設定ですし、やり取り自体も珍しいやり方かなと思うので…本当に兵長にはお世話になってます。
おふたりとも明日が本番なのにすみません…!

ぜひ、どんなデートをされてるのかとか…伺いたいです。

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By ハンジ・ゾエ
うわ、直ぐ惚気た。私も勉強してたけどもう飽きたからぷっちょ食べながらゴロゴロしてたよ。
リヴァイとこうして話すとかなんか面白いねああも勿論構わないよ。私の惚気は果てしないよ?

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By エレン・イェーガー
兵長がオレのことをどうお話されているのかと、ハンジさんが長くお相手様とお付き合いされてると聞いて…それが気になってます。

オレと兵長は…もちろん、仲良くさせていただいてます。というか、オレが甘えっぱなしなんですが…。

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By リヴァイ
…てめぇとはつくづくタイミングが合わねぇな。勉強はしたが、頭に入らねえ。お前こそしくじるなよ?
ついでに言うが、上手くやってるに決まってんだろ。なぁ?エレン。

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By リヴァイ
どうだ、ハンジ。可愛いだろ?これが俺のエレンだ。
肩慣らしにお前のとこの恋人の話でも聞かせてやれ。興味津々だったからな。

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By ハンジ・ゾエ
リヴァイとはこうして話すのは初めてかな。妙な感じだけど…まあ、宜しく。やだなぁ、可愛がりはするけど苛めたりなんかしないよ!勉強してた?

エレンも宜しく。こっちこそリヴァイから色々聞いてるよ、本来なら二人っきりで根掘り葉掘り聞きたい所だけどさ。どう?うまくやってる?

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By エレン・イェーガー
初めまして、ハンジさん!
オレの方こそお会いできて嬉しいです…いつも兵長からお話を伺ってます。
何を話せばいいやら…改めてこういう風になると恥ずかしいですね…。

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By リヴァイ
勘違い?最初に話を振ったのは俺だ、気にすんな。
…改めてお前とこういう形で話すとはな、ハンジ。あまり苛めるなよ?

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By ハンジ・ゾエ
あー、いいね。この置きレスみたいな感じ。ほっといても茶室から弾かれないからなんか安心(笑)

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By ハンジ・ゾエ
こんばんは、お邪魔するよ。お招き有り難う。
初めましてだね、エレン。君に会えて嬉しいよ。
ん?何か勘違いでもしたの?

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By エレン・イェーガー
お邪魔します…。
あの、ほんとにごめんなさい!
オレの勘違いっていうか…突然こんなことになってしまって…。
何と言えば良いのかわかりませんが、よろしくお願いします…!

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第一回雑談会
By リヴァイ
というわけで、新しい試みだが…正直見切り発車だ。
面倒な決まり事に捕らわれず、自由に話せ。

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