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By エレン・イェーガー
(相手に支えられるままにゆっくり身を起こし一度ソファに座り込む形になれば少し乱れたスカートの裾を正し、ジャケットを肩から落とす相手の様子に胸がまたきゅんと高鳴るのを感じ自身もフェチに関しては相手のことを言えないのではと思わず口元を覆って)…ずるい、かっこいい…(一度ゆっくりと身を寄せ相手の頬に自らのそれを擦り合わせ、そのまま軽く唇を触れ合わせてから両手でベルトを静かに外していき)…リヴァイさんが先生だったら、オレもいけない生徒だったかも。

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By リヴァイ
(相手が身じろぐと邪魔をしないように少し移動して見守り片手を伸ばして身体を支えてやり、伸ばされた手がベルトに届くと深くに挿入していた指を一旦抜き)…そうだな、動き辛い。頼む。(思えばジャケットも着たままだと思い至りズボンは任せて上だけは肩から落としてテーブルに放り)

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By エレン・イェーガー
…あ、ありがとうございます、(いつも相手に任せてしまうことが裏目に出てしまい眉を下げていたが、相手の提案に少し考えるように瞳を瞬かせてからこくりと頷きまずは相手の衣服をどうにかしなくてはと膝を使い少しだけ身を起こして)…っしょ、……リヴァイさん、スーツ…脱ぎますよね?(クリーニングに出してしまうのは決まっているがどうせならと少し手を伸ばし、ベルトの金具に指先を触れさせて)…やっぱりドキドキしちゃう……

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By リヴァイ
(考えていなかったのかきょとんとした目は愛らしく思わず笑いそうになるのを堪えて様子を伺うと、このままの体勢でできることを思案して首を傾げ)そうだな…手は届くか?お前を見ながらしたい、(腰を寄せて互いの下半身を近付けると少し苦しい体勢かもしれないが手は届くだろうと問い掛け)

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By エレン・イェーガー
あ、(寝転がるようにねだったのは自身だがそう言えば相手を高めるにはどうしたらいいかまでは考えておらず、はたと気付いたような表情を浮かべて瞬きをして)……いっつもしてもらってばっかりだから…今日はオレにもさせてほしいなって、思って…(一度身を起こしソファの下に降りた方がいいかと首を傾げながら、こういった事には積極的でない上にあまり上手く行為を進められない自身を不安に感じるように困った表情を浮かべ相手を見上げ)

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By リヴァイ
(痛くはなさそうだと判断して内部を探っていたが早く繋がりたいと思案していたため相手の言葉に一瞬反応が遅れ、少し瞬きしてから喉を鳴らして笑い)…頼む。…どうやってする?俺もお前にしたいんだが、(触ってもらえるのは気持ち良いため異論はないがこのままどうやってするのかと首を傾げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……それも、そうですけど…っひ、ぅ(言われてみれば至極当然の事だがそれでも相手の愛情を一身に受けるにはまだまだ気恥ずかしく、ぴくんと足を震わせながら相手の指先が奥まで挿り込む感触に眉を寄せて)…っ、は、オレも、興奮してる…から、(制服ひとつで背徳感はかくも増すものなのかと驚くばかりで、脚を少し上げるだけで柔らかなスカートが腿を滑り落ちるのがたまらずに紅潮した頬をソファに押しつけるようにして)…リヴァイさんのも、したい…

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By リヴァイ
…恋人を褒めなくてどうすんだよ…他に誰も褒められねぇだろ?(むしろ恋人以外を褒める方が難しいとすら思え先を強請る内部にゆっくり指を埋め込みながらその熱さに自身にも熱が集まるのを感じ)あるだろ…お前が恥ずかしくなって、俺が興奮する。(下着としての意味は成さずとも着ている意味はあると当然のように答えてはじめの頃より受け入れやすくなった内壁を揃えて挿入した指で撫で)すげ、熱いな…どうだ?痛くねぇか?

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By エレン・イェーガー
…もー……リヴァイさん、褒めすぎ…(相手の言葉にもごもごと言葉を濁し、改めて下着にまで相手の視線は及んでいるのだと思えば喉奥をこくりと鳴らし一度引き抜かれた指先を追うように腰を少しだけ揺らして)…ひ、紐ですか……?そういうの、意味あるんでしょうか…(下着としての体裁は取ってはいるものの意味は成していないようなそれは想像するだけで下腹部を熱くさせ、再びそこに指が挿りこめば先ほどより圧迫する感触に思わず顔を逸らして)…ッ、ぅ、ん……

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By リヴァイ
そりゃ似合うのを着てほしいとは思うが………お前は何を着ても似合うだろ。惚れた欲目かもしれねぇが。(溢れ出る蜜は止めどなく僅かに水音を立てて深くまで入った指を今度はゆっくり引き抜きながらこれまで似合わなかった下着はなかったと思い返し)…そうだな、例えばほとんど紐のやつとか…履いたままできるやつとか、か?(下着としての機能をほとんど果たさない布地だがそれも二人でいるときならば興奮する材料になるだけで、想像しただけで熱が上がるのを感じながら抜いた指を二本に増やして第二関節まで再び挿入し)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさんが喜んでくれて、…それから褒めてくれるのが嬉しいんですもん…(大学ともなれば体育があるわけでもなく、人前て着替えることなどまして下着を見られることなど滅多にないために、むしろ帰宅した後の相手のことを思えば出来うる限りは可愛いものをと考えており、白状したようにか細い声を上げて)…ッ、ん、…は、…どんな、の、ですか…(自身にはわからないが既に目星をつけているらしい相手に眉を下げ、その間もゆっくりと進められる指先には熱い吐息が漏れ出てしまい)

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By リヴァイ
普段はもっと面積のあるやつにしとけ。(そもそも異性は下着の面積が小さく感じており相手の普段のものは普通のものなのだろうとは思うがそれでも心配で、念のため釘を刺すとすっかり濡れて指くらいならば抵抗なく入る入り口を浅く撫で)…買ってやるか。ただし、着けるのは夜だけだからな…?(卑猥な下着は相手に着せてみようと考えていたため色々と見たことがあるがどれも普段着るものではなく、指をゆっくり奥まで進めながら片眉を上げ)

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By エレン・イェーガー
…っ、か、買ってから全然はいてないですし、…ッや、あ、(見えるかもしれないとはどういう状況かと思いながらも反論の余地もなくゆっくりと蜜壺から剥がされるようにしてずらされた下着に喉を鳴らし、すぐに柔らかな入り口に指先が挿り込む感触に眉を寄せて)…ん、下着、……そんなに気に入りましたか…(いつも何かと褒めてくれる相手だが今回の下着もその対象らしく、恥ずかしそうに両手を頬に当てたまま相手の動きをじっと見下ろして)…もっとえっちなの、買った方がいいですか…?

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By リヴァイ
(外で見せないのは当たり前だが万が一ということもありそれこそズボンでもなければ絶対に穿かせないようにしようと心に決めて触れた下着の濡れ具合に思わず喉を鳴らし)…見せなくても見えるかもしれねぇだろ…だが、次も制服を着るときはこの下着がいいな。そそる。(少し撫でてから隙間に指を引っ掛けるとずらして濡れそぼった秘部に目を落とし、直接触れて蜜壺に指先を少しだけ挿入し)

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By エレン・イェーガー
(唇を肌に触れさせる相手は精悍な顔つきとは裏腹にとても優しく、それだけで胸が締め付けられるような幸せを感じて思わず口元が緩んだが、自身からは見えない脚の間に注がれる視線に瞬きを繰り返して)…外で履いたって、見せる事ないですし……ッあ、…!(面積の小ささはよくよく理解しており、下生えが少し見えてしまっているのではと不安に思う間も無く割れ目に指先が伝えばぴくりと腰を揺らして)

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By リヴァイ
…俺も、お前のふにゃふにゃした顔、好きだぞ。(言われて自分の顔が緩んでいるのを自覚すると僅かに引き締めるもすぐに緩めて額に口付け、上げさせた片脚をしっかり支えてやりながら捲れたスカートから覗く下着に改めて目をやり)…お前は濡れやすいから、汚れるだろ。…しかし…ほんとに面積がすくねぇな。外で穿くなよ?(濡れて色もあり透けてしまっている下着を見下ろすと頬から手を離してくっきり浮き出た割れ目をそっとなぞり)

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By エレン・イェーガー
…そういう顔も、だいすき(笑う相手に思わず釣られてこちらも笑みを浮かべ、普段は険しい表情から近寄りがたいと思われている相手の違った一面を見られるのは自身だけだと思えば胸が締め付けられるようで、頬を包む手のひらに軽く擦り寄りながら瞳を細めて)……スーツも汚れるんですか?(経験上自らの着ているものや下着が濡れてしまう事はあるが、相手のスーツが汚れるとあればどんな激しいことを考えているのかと喉を鳴らし、片脚がゆっくりと持ち上げられればスカートの裾が少しずり落ちるのを感じて)…っ、ん、

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By リヴァイ
(猫のように両手を上げて大人しく身を任せる気になったらしい相手の髪を軽く撫でると少し赤い頬へ手を移動させて手のひらで包み、相手以外にはほとんど言われたことのない言葉に少し目尻を緩めて笑い)好きな女には優しくしたくなるもんだろ…スーツならいくらでも汚していい。替えはある。(学生の頃は特にスーツは遠い存在だっただろうことを考えると自らが制服に感じるものを相手も感じているのだと思えば微笑ましく感じて目を細め、片手を下ろして片脚を広げさせ)

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By エレン・イェーガー
(今後も行為に興奮を加えるものとして使うならますます母親には本当のところなど言えそうもなく、当然というように答える相手にまた頬が熱くなるのを感じ唇をもごもごと動かして)……優しいですよね、リヴァイさん…(零される本音からは並々ならぬ我慢をしていた過去が感じられ、相手に促されるままに両手を少し持ち上げて降参するように頭の横に手のひらをそっと置いて)リヴァイさんのスーツも、ずっとずっとオレの憧れですよ。

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By リヴァイ
…せっかく取り寄せたんだ、また使うだろ?(学生姿もさることながらこれを着た相手の興奮具合もまた是非使いたいと思えるもので当然とばかりに答えながらソファに沈む相手を背もたれに手をついて見下ろし)…高校生の時は…そうだな、ちょっとだけな。(両脚の間に片膝をついてスカートを掴む手を軽く引いて離すよう促しながら少し思案し)…いや、ちょっとじゃねぇな。

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By エレン・イェーガー
……クリーニング…あ、リヴァイさんのスーツも……って、え、次ですか…?(同棲し始めてから相手のスーツを定期的にクリーニングに出すのはもう慣れたものだが、そこに制服を混ぜその上次の行為にも使うとの言葉に瞳を瞬かせて)…っわ、……!(ゆっくりと身体が動き支えられるようにしてソファに下ろされればそのまま背中も座面に沈むようで、めくれたスカートの裾を片手で引っ張りながら相手を見上げて)……高校生の時に、こういう事したかったですか?

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By リヴァイ
明日着ねぇならいいだろ、クリーニングも次使うまでに間に合うしな。(学生だった頃は翌日か翌週を考えなければならずその辺りは気を使ったが今はむしろ汚してやりたいような気分で、ずれて空いた場所は狭いかと相手の下からずれて抜け出し)…、全部見てやる…隠すなよ?(半ば立ち上がったような体勢で相手の腰を抱くと抱え上げるようにして互いの位置を交換し、座面にそっと下ろし)

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By エレン・イェーガー
…制服だと寝転がっちゃダメって言われてましたし…(せっかくこのまま行為に及ぶなら今まで止められていた体勢でも良いのではと考え、相手の指が離れる感触にまた肌を震わせながら空いた場所に腰を落とせるかとちらりとそちらを見やり)…それに、リヴァイさんが上の方がいいなって…(普段の行為もほとんど相手が上になるもので、見下ろす事はあまりないため落ち着かない心地のまま提案したが相手も乗り気な事に安堵して)…全身、見て欲しいですし……

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By リヴァイ
(素直に答えたつもりだったが感じ入ったらしい相手が抱き付いてくると擽ったそうに笑って背を軽く叩いてやり、落ち着くまではと手を止めていたが落ち着かない様子で問われた言葉に首を傾け)いいぞ、疲れたか?転んだら危ねぇからな…抜くぞ。(このまま転ばせるつもりはないが不安定な体勢なだけに一つ返事で頷くと一度指を抜いて座る位置をずらし)寝転がれるか?

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By エレン・イェーガー
……そ、…そんなの、(相手の回答はあまりにもシンプルできっとそれ以上の事はないと思えば真っ直ぐに愛されている実感はますます湧き上がるもので、思わず相手の首筋に腕を回しぎゅうと抱きしめながらその黒髪に鼻先を埋めて)…ずるい、……嬉しい…(人生でこんなにも大切に想われる事があるとは思っておらず、自身も同じだけ愛情を返せたらと胸に改めて誓いながらも、そわそわと腰を動かし相手の耳元に唇を寄せて)……リヴァイ、さん…寝転がっちゃ、だめ…?

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By リヴァイ
(相手の潤んだ金の瞳は美しく乱れた姿だが清廉にすら見えてまっすぐ見上げながら時折問われる疑問に片眉を上げて見せると少しだけ腰を引き寄せ)…好きになった相手が高校生だった、ってまでだ。あとの事なんて二の次だろ。(僅かに水音を立てて飲み込まれる指先は熱い内部に包まれ誘われるように徐々に進めていき)

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By エレン・イェーガー
(相手の唇が手の甲に触れれば瞬間ゆっくりと手を下ろし潤んだ瞳で相手を見つめ直し、はだけたブラウスと乱れたスカートをちらりと見てから再び瞳を向けて)……なんでこんな高校生好きになってくれたんですか?(年下の学生など面倒なだけでは、と思っていたが相手はいつまで経っても自身を可愛いと褒めてくれ、こちらも時間を経てもずっとどきどきしてしまうと笑うもゆっくりと蜜壺に指先が挿入された瞬間軽く眉を寄せて)…ッ、ん……、

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By リヴァイ
(いつまでも初々しい反応は飽きることなく真っ赤に染まる頬を隠す手のひら越しに頬に口付けると掴んだ腰の細さが気になり改めて撫で回し)…いけない気分になりっぱなしだ。可愛すぎるだろ…ここも素直で可愛いな。(改めて直接入り口の辺りを撫でると相手の表情を見ながらゆっくりと指先から挿入していき)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさんの意地悪なとこも、すき(相手の顔に甘えるように頬を寄せながらも自身の蜜がついた指先がゆっくりと相手の舌に触れれば言い知れぬような感覚が背筋を伝い)…っ、あ、……かっ、…こいい…(まだまだ若い自身には刺激が強い事が多々あり、制服を身に纏う今は余計に気恥ずかしく両手を紅くなる頬に押し付けながら唇をはくはくと開閉させ、同時に再び滑り込んできた指先にぴくりと腰を震わせて)……なんか、リヴァイさんもいけない気分になりますか?

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By リヴァイ
(ソファの上で不安定になりがちな腰を片手で支え困ったような瞳を見上げるだけで自身に熱が集まるのを感じて薄っすらと目蓋を細め、際限なく溢れる蜜に濡れた指を一度離すとその濡れた指先を少し持ち上げ)…知ってんだろ?オレが意地悪なのは。(濡れた指先を口元まで持ち上げると頬に口付けた相手に見えるように舐め、再び手を降ろすと今度は下着の上から手を入れて直接割れ目に触れ)

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By エレン・イェーガー
(その娘が今制服に身を包み相手の膝の上に跨って行為に及ぼうとしているなど母にはとても言えたものではなく、つい見られているような感覚になりながら心臓がきゅうと締め付けられるような心地になりながら相手の瞳を困ったように見つめて)…いじわる、……そんなの言えないの知ってるじゃないですか(薄く細い下着を買ってしまったのを知られたことさえ気恥ずかしいのにその上卑猥な事は口に出来ず、唇を尖らせてから少し背を丸め相手の頬に口付けて)…やらしい、リヴァイさん…

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By リヴァイ
大丈夫だ、言われたことはねぇよ…。(一回り以上も年が上の恋人というのに反対してきた記憶のない相手によく似た母親だが告げ口をしてくることはなく、こういう叱り方をされているのは時折溢されていたが改めて聞くと思わず笑い)…じゃあ、自分でどんなふうになってるか…言えるか?(引いた腰を追い擽るように入り口を擦り)

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By エレン・イェーガー
…家では結構ごろごろしてて……母さんから、リヴァイさんに言いつけるとか言われたりしてました(がさつな性格上母親は時折恋人の名で抑止しようとしていた節があり、母も相手のことを信頼しているのだと笑って告げながら相手の指先の動きを視線で追って)…ッあ、……!や、…言わないでください…(そのまま敏感な割れ目に指先が押し込められる感覚に全身を震わせ思わず腰を軽く引いて)…っ、

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By リヴァイ
長く着るもんだろ…それに、いつも綺麗でいてほしいからな。(思い返すと色々と気を付けることが多かった高校生時代の付き合いだったが不思議と面倒と思ったことはなく我ながら豆だと思案しながら内ももから再び下着へと指先を滑らせ)……さっきより濡れてる。………ほんとに薄いな、この下着。(触れた下着は滴りそうなほどで布地越しに割れ目を探ると入り口の辺りに見当をつけて押し込むように撫で)

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By エレン・イェーガー
…制服のままベッドとかソファに寝るとか…、そういうの、リヴァイさんは止めてましたもんね(相手と制服で会う時はほとんど普通に夕飯をともにする程度だったが、ごくたまに行為に及ぶ時もシワになったり汚れたりすることを懸念してそのままといった事は記憶になく、スカートが捲れ上がることもよく注意されていたと思い返しながら眉を下げてはにかんだ笑みを浮かべ)……触って、リヴァイさん。

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By リヴァイ
(相手の体重がかかるとその心地よい重さを受け止めてしっかり抱き寄せると片手は背から腰にかけて撫でていき、薄いブラウス越しの体温を手のひらで感じ)…汚れても俺が掃除してやる。任せろ…。(頬に口付けながら手のひらを内ももに移動させて柔らかな皮膚を撫で)前は脱がせるだけだったからな……触っていいか?

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By エレン・イェーガー
…や、悪いわけじゃない、ですけど……(謝る相手に慌てて首を振り、相手の下腹部を撫でていた指先を一度持ち上げては考え込むように口元に当てて)……ソファ、汚れないようにしなきゃいけませんね(相手の言う通りこのままここで行う事に異論はないが、シーツと違い洗濯も大変なのは重々承知しており、眉を下げてから少し相手の方へ体重を掛けて)…制服でこんな事したことないから……やっぱりすっごくどきどきしてます。

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By リヴァイ
(愛撫を止めて改めて相手を見ると服は着たままで要所要所が乱れた格好は酷く扇情的に見えて思わず唾を飲み込み、触れる手にゆっくり息を吐き出し)…悪いな、ついつい…。ん、そう思ってたが。嫌か?(どちらにせよ一度避妊具は取ってこなければならないがせっかくならばこのままと考えていたが、どうしてもというわけではなく問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(相手の刺激が一旦は止めば吸い付かれすっかり赤くなってしまった突起を見下ろし、期待を込めるようにふるりと震えるそこに喉を鳴らしてから片手を相手の下腹部の張り詰めた箇所へと滑らせて)…も、オレばっかり……(いつも自身の身体に触れ高めてくれるのは相手の方で、スーツを窮屈に押し上げる相手自身を指先で撫でながら赤くなる鼻先に軽く唇を押し当てて)…このまま、…ここでしますか?

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By リヴァイ
…知ってる。もう濡れてるのくらいわかる。(たまらず抱き締めてくる腕の強さに息を漏らすようにして笑うと相手の股間が既に布地を押し上げる自身に間接的に触れると僅かに息を詰め)…お前を見てたらそりゃこうなる。俺もおんなじだ。(腰を抱えていた手を太ももに這わせるとそのままゆっくり付け根へと滑らせていき下着に指先を引っ掛け軽く引っ張り)

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By エレン・イェーガー
だめ、……っ、そんな、…されちゃ、(相手の膝に跨っているために高低差もありまるで授乳しているかのような態勢で突起に吸い付く相手の黒髪をくしゃりと握り締め、背を丸めぎゅうと抱き締めながらじんわりと滲む下腹部をごまかすように腰を捩らせて)…濡れちゃう……から、だめ…(こちらを見上げる瞳と視線が合えば一気に体温が上がるようで、腰を前後させた事で既に触れ合っている相手の下腹部も熱く押し上げられている事に気付いて)…あ、…

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By リヴァイ
…待てねぇ、(逃げられないように腰をしっかり抱えたまま突起に吸い付いていたが制止の声をかけられても気にせず幾度も舐めては転がして刺激し)…どうした、気持ちいいだろ…?(しかし完全に無視することはできず少ししてから手を止め見上げ、羞恥と快感からか潤む瞳に首を傾げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…っ、リヴァイ、さん…待っ、(同じだけ興奮しているらしい相手は刺激を止める事がなく、相手の肩を押す手のひらに更に力を込めて黒髪を左右に散らして)…待って、……最初からそんな…(よくよく考えれば夜とは言え明るみの中、二人の寝室ではなくリビングのソファで行為にもつれ込もうとしているこの状況に胸が高鳴り、今更ながらじわじわと羞恥心が湧き上がるのを感じ潤む瞳で相手を見つめて)

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By リヴァイ
お前に関してだけ、な。(過去の分の性欲がそのまま今出ているのではというほど確かに年齢を感じないくらいに相手に欲情しているのを自覚しており、少し笑うと弱い先端を吸う度に震える背を撫で)…赤くなって…ここ、可愛いな。一生懸命立ってるぞ?(片側は手のひらでゆっくり揉みながら期待に震える先端を指先でつまみ口で愛撫している方は見せつけるように舌先で転がすと再び口に含んで音を立てて吸い)

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By エレン・イェーガー
…もー……、せんせ、若い…(相手との年齢差は行為に関してはとても考えられず、膝の上で膨らみを吸われる態勢にも興奮を煽られ上気したまま肩で呼吸をしながら相手を見下ろし)…っ、や、……それ、…弱いの、知って…(好んでいる突起への刺激がすぐに走るのがたまらず眉を寄せて思わず相手の肩に両手を這わせてきゅっと力を込めて)…リヴァイ、さ……っ

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By リヴァイ
…俺も、お前とするのは気持ちいい。触るのも、触られるのもな。(可愛らしい口付けに頬を緩めるとこちらも口付けた突起の弾力に楽しげに僅かに喉を鳴らして笑い、腰を軽く抱き寄せて片手は軽く尻を撫で)いつもんなこと考えちまう。好きだからな。(実際には教師として教壇に立つことはないが相手がいる教室に実際立ってしまったら気がそちらに向いてしまうだろうと容易に想像でき、少しずれたブラを更に上に押し上げて突起に舌を這わせ軽く吸い)

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By エレン・イェーガー
……、だって、大好きな人とするの、気持ちいいし…(行為自体はまだまだいやらしいものだと思っているが相手とならば恥ずかしさよりも心地良さが上回るのは確かであり、手の甲に触れた唇を追いかけるように手を下ろし自身からも軽く口付けて)……そんなこと考えて……ッひゃ、ん…!(相手の落ち着いた口振りとは裏腹に手先は露わにした膨らみを弄っており、柔らかな膨らみが形を少し変えその先端で色付く突起に唇が触れれば甘い声が漏れて)…こんな、かっこで、……っ

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By リヴァイ
……聞いたぞ。今日ほ素直だな…?(普段から素直ではあるがこうしてストレートに口にすることは少なくやけに嬉しくなり口元を緩めて覆われた口に手のひら越しに口付け、ずらした下着から柔らかな膨らみがようやく顔を覗かせると指先で軽くつつき)お前こそやらしい顔しやがって…授業中、ずっとこういうことしたい、って思ってた。(露出した膨らみの頂点はほんのり色付いて固くなっているのが見た目でわかり指で形を確かめるように直接揉むとそのまま先端に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
……疲れててもしたい……っあ!そ、そういう時も、なくはない…から…(あまり自身から誘うことはなく性的な言葉を口にするのも憚られるため思わず零してしまった本音には慌てて片手を口元に当て、その間もゆっくりと開かれるブラウスに潤んだ瞳を瞬かせて)…や、……すっごくやらしい…(開かれたブラウスは高校の時となんら変わらないはずだがひどく興奮を煽るもので、相手の手がゆっくりと下着を押しあげればその清楚な制服の間で両の膨らみがいよいよ顔を出すのに喉を鳴らして)…先生、えっち。

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By リヴァイ
…疲れてる、とか…そういうのはちゃんと言え。(もちろん避けるべき時には避けるが少し回数を増やすかと思案すると恥ずかしげに愛らしい唇が尖るのを見て胸が暖かくなるのを感じ、柔らかな膨らみをやわやわと揉みながら顔を上げ)可愛いな…どこもかしこも。俺も興奮する。(リボンは外さないままブラウスの前をほとんど開けてしまうとブラを少しずり上げ)

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By エレン・イェーガー
…っ……、…断る理由ない、ですもん…(相手のまっすぐな言葉に思わずこくりと唾液を飲み込んだが、真っ赤に染まった頬のまま照れ隠しのように少し視線を外して唇を尖らせて)…ひ、ゃ……っ、(相手の手のひらはすぐにブラウスの中に潜り込み、レースのついた下着ごと触れられてしまえば背筋がふるりと震えるのがわかり)…っ、ん、…だって、……興奮、する…

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By リヴァイ
…毎日になるぞ。(それでなくとも同棲を始めてから自重しなくてはと考えながらもあまり効果はなく回数が増えているため負担になると思案していたが、頬を撫でる手に片眉を上げて見せながら少し笑い)揉めりゃ十分だと思うが…。(更にもう一つボタンを外すと覗いた白いブラに目をやり、ブラウスの中に手を入れて下着越しに胸に触れ)…乳首、固くなってきてるな。

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By エレン・イェーガー
……したい時はちゃんと言ってくださいよ…?(相手は割と率直に告げてくるがあまり我慢させるのはこちらとしても良いとは思っておらず、拗ねたような相手がひどく愛おしく両手で頬を挟みそっと撫でて)…全然、まだ足りない…と、思うんです、けど…(相手が慣れた所作でボタンを外せば少しだけ緩やかにシワになるシャツを見下ろし喉を鳴らし、相手の様子を窺うように少し首を傾げて)…彼氏のおかげ、って…みんな言うんですけどね。

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By リヴァイ
俺の苦労がわかるか?(普段から誘えば応じるがさすがに手を出せない日はありそういう日の我慢は相手を思えば辛くはないもののやはり我慢は我慢で、こうして触れられるのは良いことだと顔を埋めたブラウスのボタンを唇で挟んでひとつ外し)…ちゃんと成長して良かったな。お前ずっと気にしてたから…。(そこまで大きくはないがそれでもちゃんと膨らんだのはせっせと揉んだおかげかと思案しながら少し開いたブラウスの隙間から覗く肌にそっと口付け)

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By エレン・イェーガー
…そんなの毎日大変じゃないですか(休日の部屋着である緩やかな服装もそうなのかと驚いたように眉を上げ、しかし相手らしいと思いながら前髪を撫でた指先を静かに頬から顎へと滑らせそのまま唇をなぞるように持ち上げて)…ん、……っ、えろくないですもん…(相手の手のひらがゆっくりと膨らみを持ち上げれば高校の時よりも少し膨らんだそこはリボンをそっと押し上げ、更にそこに顔を埋められる感触にぴくんと肌を震わせて)……いいですよ、

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By リヴァイ
お前が着てるなら何でもやらしく見えるぞ、俺は。(触りやすいようにか反らされた胸の上に飾られたリボンは絶妙な大きさに見え下から胸を寄せ上げると少し持ち上がるそれに唇を寄せ)…一応言っておくが。高校生がえろいんじゃなく、高校生の格好をしたお前がえろいんだ。(柔らかな胸を指先で楽しみながらその胸元に顔を埋めて甘い香りを嗅ぎ)…前だけ開けていいか?

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By エレン・イェーガー
…先生、優しい…(相手の意図するところは口に出すのも憚られるような欲情も含んでいるのだろうが、優しい声音と言葉はどうしても抗えるものではなく、嬉しそうに瞳を細めながら少し背を反らせて相手に前面が見えるようにして)リボンもやらしく見えてきますよね…もう、高校生がそう見えちゃう…(これからの相手との行為で制服というものはすっかり性的なものに見えてしまうのではと眉を下げ、片手で相手の前髪をそっと撫でながら笑みを見せて)

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By リヴァイ
お前に触れるなら俺はどっちも気持ちいい…が。(相手の滑らかな肌は触れているだけで心地良く更に興奮も高まるものでどちらにせよ文句はなかったが、甘えるように触れた鼻先に気を取られているうちに持ち上げられた手の行く末を見て息を漏らして笑い)…今日はちゃんと制服を着てくれて、しかも触って欲しいところをちゃんと言えたからな…ご褒美にするか。(恥ずかしがって中々口にしないが今日は興奮が高まったのか素直に促されると目尻を下げて頷き、ブラウス越しにブラの輪郭をなぞり胸を軽く撫で)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんも、気持ちいい方が嬉しいです(観念したように瞳をまた相手へと向けながら眉を下げて笑い、相手の肩から頬へと手のひらを滑らせながら軽く鼻先を擦り合わせて)…わ、わかんないですけど、……ここ、(片方の手はゆっくりと下に降ろしていき、スカートの中の相手のそれを掴んでから持ち上げ先ほど制止した膨らみへと軽く触れさせて)ここも、…触ってほしいです。

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By リヴァイ
どうした…?(そのままどこから触ってやろうかと思案していたが相手の手が思わずといったように肩に移動してしまうとそのままスカートの中で脚に手をやったまま不思議そうに首を傾げ)…どっちがいいか…どっちも気持ちよくなれるぞ?(どちらにせよ至る先は同じで何をしてやるかは思案中だったため改めて少し思案し)…ご褒美なら触ってほしいところを好きなだけ触るし、おしおきならちょっと我慢…だろうな。

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By エレン・イェーガー
……ッ!(相手の言葉はわざと選んでいる様子にも見受けられ、熱い吐息と低く心地良い低音が耳を掠めればそれだけで背筋が震え、思わず両手を裾から離してしまい相手の両肩を少し押さえながら瞳を伏せて顔を逸らし)……だめ、ちょっと…、いつもよりどきどきします…(誘ったのは自身だがやはり相手には敵わないもので、唇を噛み締めながらちらりと視線だけを相手に向けて)…ど、どっちが、いいんですか…?

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By リヴァイ
(そもそも上下は揃っているものだと昔は思っていたものだが不意に会うことになり行為になだれ込んでから知った相手の気遣いに頬が緩むようで、余計に感じやすくなっているらしい様子に喉を鳴らして笑い)…俺も自分の生徒がこんなにえろい下着を着けてるなんて、知らなかった。(撫でる程度の接触にも揺れる腰にわざと驚いたように目を丸めると顔を耳元に寄せ)…おしおきと、ご褒美とどっちがいい?

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By エレン・イェーガー
…恥ずかしいから、リヴァイさんと会う日は選ばなくて…上下揃えなくてもいい時にブラだけしたり…(相手と付き合うようになってから下着にも気を使うようになったのは女子としていい傾向だとは思うが、いざそれをまじまじと見られるとどうしようもなく恥ずかしいもので、今も制服に身を包み相手の膝の上で下着を晒すなど早くも限界点だと黒髪を揺らして)……ッ、あ、(そのまま指先がゆっくりと下着を撫でればすぐに敏感な箇所に触れてしまい腰を揺らしスカートの裾をきゅっと握り締めて)…先生、えっち……

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By リヴァイ
(羞恥に瞼を震わせ少しずつ持ち上がるスカートの裾はようやく隠していた下着を露わにしたが前からの面積自体はそこまで小さくはないが普通のものより浅履きで薄い生地のそれは清楚ながらひどく卑猥で縁をなぞってから太ももに触れ)…ああ、やらしいな。こんなの持ってたのか…。(今まで何故着てくれなかったのかと思いながらも少し見上げると金の瞳がこちらを見ていることに満足して目蓋を細め、生地の上からそっと割れ目をなぞり)薄くて…すぐにわかるな。

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By エレン・イェーガー
(上下セットで買ったその下着は割と清楚なデザインにも関わらずいざ履いてみたら肌が露出してしまうもので、相手の指先がそっと前方まで回ってくるのを肩を震わせ感じながら両手で裾を掴み直して少しだけ持ち上げて)……もう恥ずかしい…です…(相手の腿を跨いでいるため開かれた脚の合間にはレースに囲まれた下着があり、幸いにも下生えが見えることはないだろうが落ち着かなげに相手の瞳を見つめて)…やらしい、…

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By リヴァイ
(己が捲くるのと自分で持ち上げているのを見るのとでは心に大きな違いがあり興奮が確かに高まるのを感じながら下着を少し引っ張っていたが言いづらそうに口にされた言葉に片眉を上げ)細い…確かに、いつもより尻が出ているな…。(普段ならばもっと尻を覆うくらいの大きさはあったような気がするがと縁をなぞって前の方まで指を這わせ)……もっと捲って見せてくれねぇか?

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By エレン・イェーガー
やっ、……!も、下げちゃダメです…(頼りない下着は相手の指に引っかかりそのまま少し引き下げられてしまい、慌てて片手をその手の上に重ねては唇を尖らせ相手を見つめて)…持ってました……大学入った時に友達と買って、…ちょっと小さくて恥ずかしいからあんまり履いてなくて…(既に楽しそうな相手の様子を窺いながら片方の指先で少しスカートの裾をつまみ、相手の指先が触れるレース部分をちらりと自身でも見下ろして)…細いんです、その、少しだけ。

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By リヴァイ
…違いねぇ…。(こうもすぐに捲れるスカートが制服なのはこれはこれで問題だと思いながらもそのおかげでこうして普段と違う雰囲気の触れ合いにもつれ込めているのは良い事で、ほとんど巡れてしまった尻の辺りを撫でながら下着に引っ掛けた手は少し端を引き下ろし)…ん、間違い無く白だな。こんなの持ってたか?(相手と肌を重ねる時だけではなく洗濯のときにも下着を見かけているがこれはまだ目にしたことがないもののようで縁に薄っすらついている飾りのレースを指先でなぞり)

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By エレン・イェーガー
…じゃなかったらこんな事してませんよね…たぶん……(相手以外と恋愛する事は今後一生なさそうだが、相手の性格や言動が自身をそうさせているのは充分に考えられ眉を下げて笑い、少しずつ上がる裾をちらりと見下ろして)…嘘なんてついた事ありますか?(改めて考えれば白いシャツに短いスカート、胸元で揺れるリボンに程よい丈の黒のハイソックスは純真の表れのようで、高校時代の制服とはとんでもないものだと思いながら相手の手つきに肩を揺らして)…ッ、ん、…

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By リヴァイ
やらしいのも、好きだろ…?(珍しく積極的に膝に乗るのを見ると相手も興奮しているのがよくわかり触れた脚をゆっくり撫でて少しずつ短いスカートをまくり上げ)白か。白…そうだな。見てみねぇと…先生に嘘をつく悪い生徒かもしれねぇからな?(すでに太ももが時折ちらついていたがこうしてまくると更に卑猥に見えて興奮で乾く唇を舐めて徐々に持ち上げて下着に指をかけ)

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By エレン・イェーガー
…やらしいですね……先生、(金具から指先が離れれば少しだけ脚を開いて相手の膝に跨るように腰を下ろし、いつもならばスーツがシワになると考えてしまうところを構わないあたり自身も熱が上がっているようで、手のひらが腿に触れる感触を感じながら首に回した腕を少しだけ緩めて)…白、です。清楚な感じがいいのかなって……(高校時代の丈の短いスカートの裾は相手の膝を跨ぐだけで更に上に上がってしまい、やや気にしながらも自身もまた期待していたと白状せざるをえない状況に苦笑して)…確かめますか?

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By リヴァイ
毎日来ても構ってやれねぇな…禁断、ってやつだからな。(それでもバレても仕方ない程には目尻が下がってしまうのだろうと考えるとやはり教師には向いておらず、回した指先で金具を触っていたが相手の言葉に手を止め)…確かに、勿体ねぇな…。(そのまま手を下ろすと再び太ももに手をやりスカートの中に滑り込ませ)…ちなみに、下着は何色のにしたんだ?

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんが先生だったら、毎日職員室通っちゃうかも(学校も教師も嫌いではなくむしろ好きで楽しく通っていたが、そこに相手がいたらそれはそれで楽しみだっただろうと肩を竦め、腰に回る手のひらに熱を感じて鼻先を相手の黒髪に擦り付けて)…、ん、それはリヴァイさんだからですよ(相手を見つめる瞳はさすがに自身でもわからないが、今こうして相手の熱が伝わるような心地に頬が熱くなるのを感じて恥ずかしそうに笑みを見せ)…もう外しちゃうんですか?

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By リヴァイ
こんな可愛い生徒がいるなら教師も悪くねぇな……まあ、お前が卒業したら俺もそこにいる意味がなくなるが。(もし自らが教師ならばより一層手を出すことに躊躇したはずだが結果は変わらなかっただろうと想像し、近付く身体に手を回して腰の辺りを抱き寄せ)…やらしいのはお前だろ。そんな目で見られて冷静な男がいると思うか?(確かに欲の灯った大きな金の瞳は情欲をそそりシャツ越しに背中を撫でると下着の辺りにたどり着き金具を外そうと布ごとつまみ上げ)

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By エレン・イェーガー
(高校時代は何度も口にした教師への呼称だったがいざこうして相手に告げてみるとなると途端に熱を持つ特別な言葉のように感じ、更に相手も興じているのか続く言葉には思わずソファに座る相手の首に両腕を回し、羞恥心と興奮を抑えるようにぎゅっと抱き寄せて)…ずるい、そんなの……(一度も教師に恋をしたことはなかったが、スーツの相手を前にすれば何故だか心臓をつかまれるようで、頬を寄せながら小さく呟いて)…リヴァイ先生、…かっこいい、けど、やらしすぎ…

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By リヴァイ
次はカーディガンもいいな…、(既にこのまま行為に及ぼうという考えのまま次回があればそれも着せてと思案しながら触り心地の良い肌を撫でていたが指示通りに躊躇いながら口にされた言葉に熱が灯るのを感じ)いや…せっかくスーツだから、言わせてみてぇと…わりと良いな。(恥ずかしげな相手の表情が特にそそり、口元が緩むのを感じながらそっとスカートを捲り)…エレン、スパッツは規則だろう、何で履いていないんだ……なんてな。

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By エレン・イェーガー
流石に、そこまでは母さんも気付かなかったみたいで…あ、カーディガンはありますけど(高校時代は毎日きちんと履いていたスパッツも今は用意はされておらず、手のひらが直に肌を撫でる感触に時折身をぴくりと反応させていたが、突然の言葉には瞳を丸くして相手を見つめ)…へ?……どうしたんですか、急に…(突然の指示には思わず口元に当てていた両手を下ろし瞳を何度か瞬かせていたが、逡巡した後に気恥ずかしそうな表情のまま唇を開いて)…せ、……せんせ、い、…

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By リヴァイ
(改めて女子高生と言われると帰宅した際の格好のまま相手に触れている自分こそ痴漢でもしているようで不思議な気分になりながら毎回思うが心もとない面積の下着の線をなぞり)駄目じゃない、スパッツは履いてねぇのかと思っただけだ……エレン、ちょっと先生、って呼んでみろ。(流石にスパッツは履いていなかったようでむしろ好都合とばかりにそのまま尻に触れていたかふと思いついたように顔を上げ)

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By エレン・イェーガー
っ、あ、……(外から帰ってきたばかりの相手の手のひらはまだ少しだけ冷たく感じ、膝頭だけでは足りないのかゆっくりと太腿を撫で上げるその柔い刺激に思わず声を漏らし、慌てて両手を口元に当てながら期待と羞恥に震える脚で何とかその場にじっと立ち竦んだままで)…も、女子高生じゃないから…だいじょうぶ、です…(制服という服によるものなのか大学生になってからは幸い特に触れられた事もなく、今まさに相手に触られる以外は問題ないとこくこくと頷いて)…ふ、普通ですけど……だめですか…?

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By リヴァイ
(手を伸ばせば近付いて来てくれる相手の膝を少し撫でるとそのままスカートの中に手を入れ太腿の感触を楽しむようにゆっくり形をなぞり)…二度と俺以外の男に触らせるなよ?思い切り蹴り上げろ、あとは俺がどうにかしてやる。(気が強いところがある相手だが色々と考えて行動をやめてしまうこともあり後先考えずに自衛するようにと告げると手を更に上まで滑らせていき)…下は普通に下着か。

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By エレン・イェーガー
新鮮、ですか……、なら嬉しいです(いつでも自身を褒めてくれる相手に肩を竦ませながらも心底から安心したように笑みを見せ、少し乗り出すようにして膝に触れる相手にこちらもゆっくりと身を寄せて)…そ、そんなに頻繁じゃなかったですし……少し触られる程度だったので、(今膝に触れる手つきの方が数倍気恥ずかしいものだと思いながらそれを言ってしまうと拗ねてしまいそうで、静かにその手の動きを見つめて)…女子はすぐ太っちゃいますからね…気をつけてるんです。

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By リヴァイ
バカ、歳が離れてるからこそ飽きねぇよ…どんなお前も新鮮で興味深い。(普段もスカートは履かないわけではないがこうして改めて見られているというだけで恥ずかしげにするのはまだまだ新鮮で少し前に座り直し)…痴漢されたのか。いや、前に聞いたことはあったが…改めて聞くと腹が立ってくるな…(やんわりと聞いたときも犯人を二度と表に出れないようにしてしまおうかというほど腹が立ったが思い出してまた胃のあたりがむかつくのを感じ、気を落ち着かせようと剥き出しの膝に手を触れ)…相変わらず脚、綺麗だな。もうちょっと肉がついてもいいが…。

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By エレン・イェーガー
あ、いえ、顔とかそういう事じゃなくて…リヴァイさんは大人だから、オレみたいな子ども相手じゃすぐ飽きちゃうかなって…そういう…(時折見た目や雰囲気を気にしているらしい相手に慌てて黒髪を揺らし、身を起こしながらも相手の視線がスカートの裾に注がれているのに気付けば足先をもじもじと動かして)…あー……まあ、なくは、なかったですけど…気持ちはわかんないですよ…

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By リヴァイ
怖かったわりにはお前もよく頷いたな…まあ、俺もこれは犯罪だな、と思わなくもなかったが。(一目惚れに近くはあったが徐々に距離を詰め実った時には喜びもさることながら年齢差はどうにもならない問題で、それも今や心配ないのは互いに安心できるものでスカートを押さえる指先に目をやり)……改めて見るとエロい。制服ってのは良くねぇな…痴漢も触っちまうだろ、こんなん。

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By エレン・イェーガー
だって、年上なんですもん…やっぱり少し怖かったですし…(相手が優しいことは重々承知していたが、いつ自身から離れていってしまうかと不安に思っていた日々も懐かしく、少し翻ったスカートの裾を指先で押さえながらくるりと一周して)これにカーディガンも着てましたし…寒すぎる日はタイツでしたからね(今は暖かな部屋の中のため最もシンプルな冬服のままで、少し脚を気にしながら一歩相手へと近付き軽く屈んではにかむように笑い)…どうですか?

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By リヴァイ
(よくどもりながら名を呼んでいたのを思い出してよくぞここまでこぎつけたものだと我ながら褒めてやりたい気持ちになりながら低い位置から改めて見上げた相手の姿をじっくり眺め)…そういやこういう制服だったか…冬は寒くねぇのか?(相手が着ているそれは色合いからして冬服だがこんなにスカートから脚が出ていて大丈夫かと不思議そうに首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
あの頃はまだ慣れてなくて…リヴァイさん、って呼ぶのも緊張してました(付き合いたての頃を思えば今はすっかり相手にも慣れてはいるものの、少しでも男女の性差を意識するような行為やふれあいにはまだまだ胸が跳ね上がるようで、促されるままにソファまでついて歩き)…え、えーと……じゃあ、少しだけ…(高校の頃も何度か制服のまま会ったものだがそれはあくまでも学校の帰りなどで、改めてじっくりと見られる緊張感を感じながらソファの前でゆっくりと身を捩って)

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By リヴァイ
…慣れねぇな。(こんなところまで可愛いと口元が緩んでしまいそうになるのを堪えながら少し高い位置にある頬が染まるのを見ると小さく喉を鳴らし、数歩先のソファへと相手を促し)いや…疲れてねぇな。疲れてても関係ねぇが。(もしかしたら食事が用意されているのかもしれないがそれを口にするのは終わった後だと判断してそのままソファに腰を下ろし)ちょっと一周回って見せてくれ。久しぶりだからな、ちゃんと見ておきたい。

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By エレン・イェーガー
そ……、そうです、けど…(まだ高校生だった頃から相手と付き合い始め、年齢のせいか相手は随分と我慢してくれていたと思い返しながらも直接的な言葉には頬が熱くなるのを感じて)…っ、い、いまから…疲れてない、ですか?(本来の使い方を問われれば熱に浮かされながら自身が提案したもので、腰に回る手に自身のそれを重ねながら恥ずかしげに瞳を向けて)

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By リヴァイ
それはそれだろ。そもそも何も感じてなかったら抱かねぇよ。(制服を着るのが当然の時期に着ているのはまた別の問題で擦り寄りながらも尖った唇に僅かに喉を鳴らして笑い、持ち上げた裾に恥じらう様子に少しむらむらするのを感じながら離してやり)スパッツ穿いてるから大丈夫だなんて抜かしてたな。(今度は胸元のリボンに触れると片手を腰に回して軽く抱き寄せ)……で、ほんとはどう使う?

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By エレン・イェーガー
…うそ、女子高生と付き合ってたのに…なんにも感じてなかったんですか?(当時と言ってもまだ一年も経っていない前のことで、黒髪を撫でる手のひらに甘えるように首を傾げ唇を尖らせていたが、スカートをつまむ指先には慌てて片手を伸ばして)…っひゃ、……あ、…確かに…よくこれであちこち行ってたなとは思います…(このまま自転車にも乗ったり校内外問わず走り回ったりしていた頃が懐かしく、思えば高校生は恥じらいもなかったと眉を下げて)…え、と…大学の同期たちと、ふざけて着てみようかって事になったから…って。

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By リヴァイ
あの時は何とも思わなかったが…今だと不思議だな。どきどきする。(目の前に立った相手の全身を見回すと少しだけ目尻を緩めて頭を撫でてやり、眩しげに目蓋を細め)……似合ってる。スカートがちょっと短いが。(膝の出たスカート丈は幾度か注意したままで裾を摘んで持ち上げ)綺麗に取っといてあったな。親にはなんて言ったんだ?

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By エレン・イェーガー
前言ってたから、母さんに連絡して今日届いて…(これが指定服として毎日着ていた時はこのまま会ったりもしていたが、やはり今はまた違った印象らしく口ごもる相手に首を傾げて)…懐かしいですか?(相手に影響されたように今更こちらも緊張してしまい、頬を軽く掻きながら相手の方へと一歩近付いて)…もう似合わない、ですか?

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By リヴァイ
(はにかんだような笑みも告げられる言葉もいつもの相手だがその姿はもはや少し懐かしい制服に着替えており、思わず固まってしまったがとりあえず扉を閉めて目の前に立ち)……ただいま。何だ…その、懐かしい格好だな…?(まだ幼さの残る相手は着ていてもおかしくはない見た目だが改めて自らの部屋で見るとは思わず何となく緊張するものを感じながら頬に手を伸ばし)

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By エレン・イェーガー
(いつもならすぐに返す返信も着替えているうちについ疎かになってしまったが途中から驚かしたいという気持ちもあり、相手がドアを開けるのを待つように両足を揃えて立っており)……へへ、おかえりなさい、リヴァイさん(しっかりと靴下まで揃えたその姿で迎えるのは気恥ずかしさがあったが、扉を開けた相手が思った通り驚きを隠さない様子にはにかんだように口元を緩めて)

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By リヴァイ
(どうにも気配は感じるものの答えがないことか不思議で首を傾げながらも悪い事が起きているような感じもなくネクタイを緩めながら居間へ通じる扉へ手をかけ)…寝てんのか…珍し、…!(ノブの温かさに暖房がついているのも理解してうたた寝しているのかと開いた向こうに予想外の姿の相手を見つけて思わず固まり)

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By エレン・イェーガー
(久々に着たそれは少し前には毎日着ていたのにも関わらずどこか気恥ずかしいもので、確認するように規定に少しだけ反した丈のスカートを少し揺らしていたが玄関の方から音がすれば廊下を振り返り)…びっくりするかな、リヴァイさん…(そのままなるべく足音を消すようにゆっくりと廊下へと続くドアに近付き相手が入ってくるのを静かに待って)

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By リヴァイ
(遅くなる場合は眠っているように指示しているが基本的に起きている事が多い相手から返事がないのは珍しく、その方がいいと思いつつも寂しさを感じながら開いた室内は明かりがついており不思議そうに鍵を締め)…?エレン…起きてるのか?(風呂にでも入っているのかと途中の風呂場を覗いてその姿がないのを確認し)

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By エレン・イェーガー
(同棲し始めてからしばらく経ちようやくリズムも含めて共に生活することに慣れて来ており、今日も買い物を終えて夕方に帰宅すれば丁度届いた実家からの荷物の中には以前冗談めかして口にしていた制服が入っており)…母さん……変に思ってないかな…(大学の同期たちと遊びで着てみる、との言葉を信じてくれていればいいがと思い、相手が帰宅する時間が迫る今これを着て出迎えるのはどうかと久々のそれに袖を通して)……あんまり違和感はない、のか…?

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同棲、制服編
By リヴァイ
(常から残業がちではあったが同棲を始めてからは無理をすることも控えていたものの面倒な案件が終業直前に舞い込みようやく終電間近の帰路につき暗い帰り道を足早に歩き)……ったく…こんな時間か。(返事が返らない画面を一瞥すると眠ってしまったのだろう恋人を想いながら玄関を開き)

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