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By エレン・イェーガー
は、ん…ッ、やだ、えっちじゃ、ない……っ、(相手からは自身の身体や体勢が良く良く見えてしまう事は容易に想像出来るが、そのはしたない格好を卑猥だと称されてしまうのは不本意なもので、しかし一定のリズムで胎内を突かれる感覚には全身が揺さぶられるままに甘い声が漏れてしまい)…ぁ、んっ、……!おっぱい、は、だめ……っ(蜜壺を刺激されながらそのまま後ろから敏感な膨らみを包まれる姿勢には全身が期待に打ち震えるようで、甘く細い声を漏らしながら必死で赤い顔を隠すようにして)

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By リヴァイ
ん、エレン…っ、イイコだ…(口にしないと思っていたが先ほど促した言葉を無意識にか口にした相手に僅かに喉を鳴らして笑い、一定の動きで突きながら腹に回した手のひらで鳩尾の辺りを撫で)…すげぇ…お前、やっぱりエロいなっ、(脚を大きく開きほとんど腰だけを高く上げるような体勢に思わず唾を飲み込み、腹から手のひらを胸元に移動させ膨らみをゆっくりと鷲掴みにし)…こっちも、弄ってやる…イキそうだったら、言え…

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By エレン・イェーガー
や……っ、きもちい、…中、いっぱい擦れてて…っ(硬く大きくなった相手自身は初めの頃は挿入など出来るのかと思う程であったが行為はいつも相手の気遣いと準備でしっかりと進められ、その上卑猥な言葉を改めて伝えられれば泣き出しそうなほどの羞恥心が湧き上がり体温が上がるのを感じて)…ぐちゃぐちゃに、なっちゃ、……ッひゃ、ん…!(ぐっと奥まで挿入された瞬間、相手の腰が打ち付けられる刺激にびくんと身体を跳ねさせ、無意識に相手自身を受け入れようとするためか膝の位置を動かし脚を更に開き手にしたシーツをくしゃりと強く握りしめて)

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By リヴァイ
俺のが、腹の中擦って…気持ちいいのか…?(時折こうして行為の内容を口にさせようとするも羞恥で途切れてしまうのはいつもの事であり、口元を緩め反芻して更に羞恥を煽り)…ちょっと奥に入ると、入り口が締まって…わかるか?(あまり我慢も長引かずそのまま奥深くまで先ほどより早い動きで突き入れると痺れるような快感が走り、今度は大きく腰を揺らすようにして抽送を始め)

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By エレン・イェーガー
…ッふ、あ、…っあ(まだ浅いところしか行き来していない相手自身だがその質量と熱は充分すぎるほどに伝わっており、擦られる刺激に眉を寄せ甘い声を零しながら腹に這う手のひらに片手を触れさせて)…っや、…リヴァイさ、のが、…なか、擦れて…っ、(いざ言葉にしようとするとその快感は羞恥心も併せなかなか表現しづらいもので、柔らかな蜜壺を擦る相手自身とその卑猥な音にますます顔をシーツに埋めふるふると黒髪を揺らして)

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By リヴァイ
(少し腰を揺らすだけで甘く痺れるような快感が走り徐々に動きを早めながら内壁の感触をじっくりと味わっていたが、相手がシーツへと縋り付いてしまうのはいささか面白くなく少し身を乗り出して片手で腹の辺りを撫で)…ん、お前は、どうだ…どんなふうに気持ちいいか、教えてくれ…っ(薄い腹だが手のひらにさすがに中の自身を感じるほどではなく下腹部から腰の骨をなぞり)

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By エレン・イェーガー
(聞き返したのは自身だが相手の言葉はより具体性を持って返されてしまい、今まさに自身の蜜壺から胎内に挿入される相手自身の大きさや形、熱がわかるほどには全身に伝わるのがわかり)…ひぁ……ッ、ん…!(相手の手のひらがゆっくりと尻をつかめばそれを合図にするように軽くだが相手自身が擦れるのを感じ、握り締めたシーツに頬をそっと擦り付けて)…っん、…

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By リヴァイ
(まだ決定的な動きをしていないのにすっかり蕩けた内部は引き抜いている時は離すまいとするかのようだったが、再び挿入を始めると相手の呼吸に合わせて震え自身に絡みつくようで気を抜いて達してしまわないようにとゆっくり息を吐き出し)…分かんねぇか…?ぬるぬるして…熱くて、俺のを締め付けてくる、(丸い尻を手のひら全体を使って撫でると両手でしっかり掴み浅いところを擦るようにして抽送を始め)

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By エレン・イェーガー
(友人達から質問攻めにあうことを想定しての言葉だったが、相手の言うように隣近所に声が聴こえてしまう事の方が問題であり、またそれを想像するだけで内壁が相手自身を捕らえるようにきゅうと収縮するのを感じて)…ッあ!……な、なにが、ですか…(何度も行為を行なってはいるが、特に今回は背後からという事もあり相手自身がいつ抜き差しされるかわからない状況は余計に興奮するもので、中がと言われれば熱い吐息混じりに聞き返して)

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By リヴァイ
(抑えているつもりのようだが甘い声が鮮やかな唇から漏れ出ており自身を離すまいと抵抗するかのような内壁に背を震わせ、先端を残して引き抜くと互いの愛液に濡れた結合部を見下ろし)聞きてぇ奴には聞かせとけ…、それに大丈夫だ、聞こえねぇよ…、(しっかり防音は確認してあるため相手の可愛らしい声は他人に聞かせることはないはずだが、危惧する相手もまた愛らしいもので様子を見ながら再びゆっくりと挿入を始め)…、中…すげぇな…、

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By エレン・イェーガー
(相手には全てが見えてしまっているだろう体位はひどく興奮するもので、確かめるように肌を撫でる手つきにふるりと身を震わせながらふたたびシーツへと頬を押し付けるようにし、次の動きを荒い呼吸混じりに待って)…は……っ、いっぱい、聞かれちゃう…(まさかこれ程までにはしたなくだらしない姿は自らとしても口には出来ないが、それでも相手との行為は引き出されてしまうと不安そうに眉を下げるものの、それよりも内壁を擦るようにして引き抜かれる感触にきゅんと下腹部が疼くのを感じて)…ッあ、…や、…

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By リヴァイ
(挿入した感覚を味わうように少し動きを止めていたが胸に触れるため倒していた上体を起こし荒い呼吸を整えながら突き出された尻を軽く撫で、しっかりと自身を飲み込んだ入り口や白い背を見下ろして喉を鳴らして笑い)…ああ、秘密だ…お前も秘密にしとけよ?(口が軽い相手ではないが自らが秘密にするならば同じ条件をと付け加えると根元までしっかり挿入した自身を今度はゆっくり抜いていき)

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By エレン・イェーガー
…ちが、……ッあ!ぁ…(力の抜けた身体だがその反面相手自身はしっかりと迎え入れており、慣らされた蜜壺に一気にそれが挿入されればその衝撃にびくんと肌が震え思わずシーツをぎゅうときつく握り締めて)…ん……っ、奥まで、挿っ…(思えばこの体位は相手自身がより深く挿入されるのではと思い出し、その上相手からは自身がどう見えているのかと気にしながら全身を巡る快感に打ち震えて)…ひみつ、ですよ……っ、

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By リヴァイ
そんなことある。エロくて…可愛い、(清純そうな見た目だが一度愛撫を始めてしまうと蕩ける表情はいつ見ても熱が高まり、ちらりと振り返った涙目も舐めてしまいたいほど甘く見え)…言わねぇよ。このお前は、俺だけのもんだ、(これ程愛らしい相手を他人に教えてしまうのは勿体なく感じ途中までは話してしまうかもしれないが、今目の前で羞恥に震える姿は誰にも教えないと心に決めて片手で腰をしっかり抱えると一気に根元まで自身を挿入し)

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By エレン・イェーガー
…っや、…!そんな、こと…ないもん…(すっかり上体は沈んでしまい、それでも相手の手のひらと指先が絶えず突起を弄る刺激には耐えられずに震える身体で相手を振り返り、ぐっと進められる相手自身の刺激と羞恥心の涙で潤んだ瞳をじっと向けて)ッ……こ、こんなとこも、言いますか…?(いやらしいと評されてしまった体勢だがすぐに変えることもできず、先程まで互いに同級生や同僚に話すとしていた話題を思い出し、片手を口元に寄せながらもごもごと問い掛けて)

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By リヴァイ
(そもそも大きさにこだわりはないがこの柔らかさは気に入っており滑らかな膨らみに弾力のある突起は思わず触れたくなる存在で、触れながら肩の辺りに唇を寄せていたが強い刺激に腰を高く上げる格好に崩れてしまった身体を見下ろし)…エロ…、お前、今すげぇやらしい…。(それこそ猫のような体勢になった姿が背から尻にかけて強く欲を刺激するもので、背骨の線をなぞるように舌を這わせると突起を強弱をつけて転がしながら半ばまで挿入していた自身を更に深くに進め)

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By エレン・イェーガー
ん、あ…っ、(揺れるほどない膨らみは相手の手のひらにすっぽりと包まれ、しかし柔らかではあるために指先が動く度に形を変えるそれをどきどきと高鳴る鼓動のまま見つめていたが、不意に指先が敏感な突起を摘めば途端に全身が跳ねるように背を反らせて)…っや、ん、だめ……ッ(片手を相手の二の腕に這わせながらもう片方の手でなんとか身体を支えるも、バランスを崩しそうになるため両膝に力を込めただけではそれも叶わずゆっくりと沈むように肩をシーツにつけ甘い声を漏らし)…は…、感じちゃうから、…だめ…

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By リヴァイ
(力を無理に抜こうとすると余計に力が入ってしまい苦しいだろうと判断してのことだったが敏感な胸に触れると思わずと言った風に内部が強く締め付け、思わず息を詰めたところでゆっくり緩和していくのを感じて少しずつ腰を進めていき)やらしいの、好きだろ…こことか、触られるの、どうだ?(膨らみを軽く揉んでから期待に応えてやろうと指先で探り当てた突起の縁をなぞってから優しく摘んで転がし)

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By エレン・イェーガー
…ッや、ぁ……っ!(優しい相手の声音が同じだけの好意を口にしては震えるほどの快感が背中を走り抜けるのがわかり、ぞくぞくとした心地のまま熱い吐息を零していたがすぐに手のひらがゆっくりと背後から膨らみを包み込めば思わず背筋を伸ばして)…っふ、……あ、気持ちい…(まだ浅いとはいえしっかりと挿入された相手自身と同時、敏感な膨らみを包む手のひらには期待せざるを得ず、しなしなと力が抜けていた腕に再び力を込めて上体を起こしその手つきを見下ろして)…リヴァイ、さ…やらし……っ、

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By リヴァイ
エレン…っ、俺も…大好きだ。(幾度となく耳にしている好意を伝える言葉だがいつ聞いても胸が締め付けられるようで口元を緩めて片腕で上体を抱き締め、しかし緊張もあるのか少し固くなってしまった身体に受け入れるのは辛そうだと思案し)…力…抜けねぇ、か…ちょっと触るぞ。(このまま挿入できなくもないが苦痛は和らげたいもので、安心させようと背を軽く撫でてからそのまま手のひらを胸元に移動させて膨らみを包み)

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By エレン・イェーガー
……そ、そんな…とこも…だいすき、ですから…っ(歳の差を感じることは言動や行動から今までも何度もあり、しかしそれも含めて最愛の相手だと思っているため途切れがちに言葉を紡ぎ、安心させるように振り返ろうとするもののぐっと押し込められた先端が胎内を擦ればぴくんと腰が跳ねて)…ッあ、…!興奮、は、…してると…おもいます…(初めての同棲で、新居に引っ越して早々まだ近所に挨拶もせぬままに行為を進めることがこれほど興奮するとは考えておらず、震える声で返しながら身を固くして)

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By リヴァイ
(嫌だと言われてしまえば二人の付き合いの根本が揺らいでしまうがそんなことはなかったようで少しだけ安堵の息を吐くと柔らかな内部に徐々に飲み込まれる感覚に目蓋を細め、震える背に唇を落として宥め)…締まりが、いいな…興奮してるか…?(行為にも慣れてそこまできつさを感じることは少なくなったが慣れない体位に興奮しているのか普段より狭い入り口に達してしまわないように気を張り先端部分をひとまず挿入し終え)…、先が入った…気持ちいいな、

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By エレン・イェーガー
い、や…じゃない、ですけど…(制服に興奮するのはおじさんではないのかと思いつつも相手の寂しそうな声にはこちらも言いすぎたかと眉を下げていたが、それでも行為は進められゆっくりと挿入される相手自身の感覚に思わず顔を伏せて)やっぱり、恥ずかし……っ、あ、ん…(久しぶりの体位は自身の目の届く範囲に相手が見えないこともあり多少の不安は伴うもので、知らずシーツをきゅっと握り締めながらもなんとか力を抜こうと深く息を吐いて)

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By リヴァイ
おじさんは嫌か?(年の差を普段から多少は気にしているがここまでおじさんと言われてしまうと今はまだいいが将来的にやはり良くないのかと心配になり問い掛け、それでも行為を止められるわけではなく身を寄せたまま振り返った顔に目を合わせ)…大丈夫だ、エレン…ゆっくりやる。(どこか不安げや表情に目蓋を細めて声をかけると先端からゆっくりと内部に挿入していき)

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By エレン・イェーガー
……っ、や、やっぱりおじさんくさい…(つい数ヶ月前まで着ていた制服にそれ程までの願望と劣情を寄せていたのかと思えば普段の相手からは想像出来ないその欲に言葉を返すのが精一杯で、しかしゆっくりと相手が背に乗るように身を寄せてくればぴくんと肩を揺らして)…あ、…っん、(その直後に相手自身の先端がゆっくりと蜜壺に添えられるように触れては無意識にまた少しだけ膝を開き、しかし不安げに相手を肩越しに振り返って)…リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
…制服は汚すからな、覚悟しとけ。(肯定するとは思っていなかったようで疑問の声が上がったのに鼻を鳴らして笑い、人並み程度には好奇心もあれば色々欲を持っているのを改めて知らしめようと宣言し)……よし、準備できた。力抜いてろよ…、(先端に被せた避妊具をきちんと根元まで下ろすと潤滑油を足してから相手の背に覆いかぶさるように移動し、背を軽く撫でてから自身を入り口に当て)

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By エレン・イェーガー
…え、……わ、…わかりました…(冗談のつもりではあったが存外乗り気な相手が真っ直ぐな答えを返してくれば思わず言葉に詰まってしまい、母に制服を送ってくれと頼むのは問題だろうかと眉を寄せて)…ッ、ん……(相手の指先がぬるりと蜜壺から抜かれれば軽く身を揺らし、避妊具の封が切られる音にそわそわと落ち着かない心地でじっと待ち)

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By リヴァイ
…それは頼む。(実際に学生の頃は汚してしまってはときちんと脱がせていたが今は多少汚しても問題はなく魅力的な話で、振り返った相手に反論することなく頷き)よし…今用意する、少し待て。(浮いた腰に思わず喉を鳴らすと指をそっと引き抜きさきほど取り出した避妊具を開封して先端から被せていき)

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By エレン・イェーガー
……は…、…制服とか、また着ましょうか…?(実家に戻ればまだ残している高校の制服はあるはずと思い返しながら一旦止んだ刺激に熱い吐息を零しつつ少しだけ頭をもたげて相手を振り返り、悪戯っぽく笑みを見せて)…欲しい、リヴァイさん……(振り返った先の相手の頬も熱っぽく見え、いよいよ新居で初めて繋がると思えば自然と喉を鳴らし待ち構えるように少しだけ腰を浮かせて)

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By リヴァイ
…誰がおじさんだ、誰が。(分相応に若いとは思っていないがまだおじさんと言うには早いつもりでおり少し拗ねたように鼻に皺を寄せ、文句を口にするものの趣向自体に否定はせずゆるゆると内壁をなぞり)…、大丈夫か…良かった。そろそろ俺もお前に入りたい…いいか?(痛むのかと思ったがむしろ逆なようでホッとしたと同時にそろそろこの柔らかな内部に自身を挿入したい欲が増し、浅い場所を撫でながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…っ、おじさん、みたいな事言っ、……や、(決して変わった性癖の持ち主だとは思っていないが、行為に特殊な服を用いるのはどうもそういったDVDの影響のような感じがしてしまい、甘い声で少しの反論を告げて)…あ、や、平気……です、…(いつの間にか少しずつ広げていた膝は充分に相手の指を受け入れる体位になっており、その中心の蜜壺に挿入された指先に意識は集中し眉を下げて腰を揺らして)…きもちい、……興奮、する…

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By リヴァイ
(まだ性感を煽るように触れていないが体勢と状況により興奮してきたらしい内部が甘く収縮すると身のうちに熱が高まるのを感じ、普段はよく見られるのを嫌がる相手もあまり気を向ける余裕はないようでここぞとばかりに蜜壺へ視線を注ぎ)…まあ、嫌いじゃねぇな。そういう服も今度試してみるか?(水音が大きくなると更に拡げようとするも、相手が身をよじると心配そうに眉を下げ)どうした、痛いか?

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By エレン・イェーガー
…ひゃ、……っ、う、(蜜壺は体内の中でもかなり敏感で、相手の指先を顕著に感じるために少しでも内部で動けばびくんと腰が跳ね、シーツに頬を擦り付けるようにして堪えて)……っ、しっぽ、…リヴァイさんそういうの、好きですか…?(聞くところによれば猫耳やしっぽなどは異性が好むものとは聞いていたが、自身には似合わないだろうと見当違いな事を考えつつも、蜜壺に挿入された指が増えたのを感じ腰を捩らせて)…や、…っ、

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By リヴァイ
お前は恥ずかしいの好きだからな、問題ねぇ。(快感というよりも精神的なもので反応したのか少し締まる内部から蜜が溢れ出ており、喉を鳴らして笑いながら指を一度抜き)尻尾があってもおかしくねぇな…可愛い。(細身の身体で唯一肉付きの良い尻を軽く撫でると改めて潤滑油を足して指を今度は三本揃えてゆっくりと挿入していき)

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By エレン・イェーガー
……っう、…恥ずかしい方が、強いです…(相手の目の前に尻を高く上げたこの体位を初めて取った時は羞恥心で泣き出してしまったの程で、その時を思い返しながらふるふると身を震わせ、挿入された指先がゆっくりと胎内を探るように動けばシーツをきゅっと握り締めて)…猫、ですか……?(相手は度々自身を猫と例えることがあるが体位でまで言われてしまえばこれからの行為も容易に連想させられ喉を鳴らして)

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By リヴァイ
(暗闇で光るならば繋がっている場所がよく見えてしまうのではと想像してみると羞恥に恥じらう相手が容易に思い浮かび、今度購入するところから行ってみるかと思案しながら挿入した指で入り口の様子を確かめ)猫みたいだな…キツくないか?(数え切れないほど肌を重ねてきたが相手がこうした体勢になるのもいくらか慣れたように思い、滑りの良い指で少し入り口を拡げるようにして問い掛け)

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By エレン・イェーガー
は……ぅ、…そう、ですか…(相手が行為の際にしっかりと自身のことを配慮してくれているのは普段の言葉でよくよく理解出来ていたが、避妊具にまでこだわってくれていたと思えば改めて胸が熱くなるような心地を感じ)…そんなの、気になっちゃ……あっ、ん、(光る相手自身とはどういうものなのかと想像はしてみるもののいまいち格好良いとは思えず、複雑そうな表情を浮かべていたが先程舐められた蜜壺に指先がぬるりと挿入されては震える膝を少し開き尻を高く上げて)う……、恥ずかしい…

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By リヴァイ
メーカーによって多少変わるからな…お前が痛がらないか、とか…色々変えてたんだぞ?(アレルギーや素材の相性もあるらしいと聞いてから小さなものを買って試していたのはやはり気付いていなかったようで、少し触れただけで跳ねた背を落ち着かせるように反対の手のひらで撫で)光るやつなら、暗い中でしても面白そうだな…。(いつもは顔を見たいがために電気を消すことを良しとしないが光るならばむしろ暗くしてみたいと肩を竦め、少し撫でた入り口からそっと指を二本揃えて挿入し)…さっき、少し触ったからこれくらいは大丈夫そうだな…。

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By エレン・イェーガー
サイズ………ッ、ひゃ、!(相手自身は大きい方なのかどうなのか判断はできないが、いくつかサイズがある事は聞かされていたために相手がそこを重視しているのかと思えばそれで良いかと思い、顔を前に戻そうとしたところでついにローションのついた指先が蜜壺の入り口に触れればびくんと腰は跳ねて)…っ、や、夜光…?光るんですか…?(蜜壺を撫でる指先の動きに気を取られるように落ち着かない心地ではあるが、それよりも光る避妊具は電気を落とした室内でも目立ってしまうのだろうかと考えてしまい)……は、…

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By リヴァイ
(同棲になり今までよりも身近に感じるのか疑問を素直にぶつけてくる好奇心が子供のように感じ目尻を和らげて避妊具を見下ろし、手のひらに液を垂らすと転がすようにして温め)気持ちいい、というか…サイズがちょうどいいな。薄いし…それに丈夫だ。(相手のことを考えれば余計に避妊は必須で色々試したが今はこれひとつに落ち着いており相手が別のものを使いたいと言わない限りは同じものを使い続ける予定で、指先まで潤滑油を垂らして後ろからそっと入り口を撫で)気になるなら別のを試してみるか?見たことはないが、夜光のものもあるらしい。

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By エレン・イェーガー
……っそ、え、そうなんですか!?(自らも特別ぼんやりとしている方ではないが、それでも相手は気付かれないように避妊具を買っていたと知れば驚きしかなく、ぱちぱちと瞬きを繰り返しながら感心したようにため息をついて)…男子が良く使用感とか言ってるんですけど……、…リヴァイさんの良く買うそれは…その、気持ちいいんですか…?(先程根掘り葉掘りと問い詰められた事を思い返しながら自身ももっと訊いてみたいと言葉を続けていたが、相手の手の中で開けられるボトルにこくりと喉を鳴らして)

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By リヴァイ
普通に、薬局で…お前は気付いてなかったが、一緒にコンビニで買ったこともあるぞ。(問われても特別な場所で買うということはなく普段のものは置いてあるコンビニが少ないため基本的には薬局で購入していたが、特徴のない箱のため気付かなかったのかと不思議そうに付け加え)…使った方がお前は楽、だと思うが…。(どちらにせよ布団は後日コインランドリー辺りで洗うつもりであり汚しても構わないと考えており、やはり相手に負担が少なくなるようにと新品のそれを開封し)使うか。温めるが、ちょっと冷やっとするからな。

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさん…、いつ、その…ゴム、買ってるんですか…(コンビニやドラッグストアに売っているのは知っていたが実際に自身は手にしたことがなく、気が付けば増えていたそれを手にする相手は用意周到だと思いながら問い掛け、次いで久しぶりに見る小さなボトルに瞳を瞬かせて)…でも、布団濡れちゃう……(ただでさえ客用のシーツを使っているために強い背徳感を感じており、相手の様子を窺いながら困ったような顔を見せて)…使いたいですか?

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By リヴァイ
(わりと夢中になっていたり情けない姿を見られていると思っていたが相手は思い当たることがないようで、相変わらずフィルターのようなものがかかっているように感じて少し笑い)…ん?ああ、まとめた。どうせ寝室に置かなきゃならねぇからな。(避妊具の開封済みの箱を開けるとひとまずいくつか取り出し、ついでに潤滑剤も引っ張り出し)…久しぶりに使うか?

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By エレン・イェーガー
……恥ずかしいとこなんて、そんな…(相手の身体はよくよく引き締まっており、相手自身こそ直視は出来ないものの行為中であっても決して恥ずかしいものではないとは思っていたために不思議そうに眉を寄せるも、言われるままにゆっくりと両手に続き両膝を布団へとつけていき)…ん、……その箱、もしかして…(引っ越す前の寝室のベッドサイドには避妊具や潤滑油の類が置いてあり、いつ補充しているのか減ることのないそれがまとめられているのではと肩越しに相手を振り返りながらおずおずと問い掛けて)…まとめたんですか?

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By リヴァイ
(普段は大人びた言動をすることが多いがこうして二人きりになると時折幼い口調になるのは撫で回したくなるような感情を覚え、受け入れるように降ろされた腕を見るとそのままそっと抱き寄せ)…お前だって俺の恥ずかしいとこ、たくさん見てるだろ。お互い様だ。(黒髪に口付けてそっと身を離すとすぐに先に進めたいが前準備があるため寝室用にと置いた段ボールを引き寄せ中身を探り)…四つん這いになれるか?先に解さなきゃならねぇからな。

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By エレン・イェーガー
や、……やらしくないもん…(一回り以上も年下を捕まえて卑らしいとはどういう言いがかりだと思うものの強く否定はできない自身がおり、頬に触れる柔らかな唇に誘われるようにゆっくりと視線を元に戻して)……ッ、ずるい、リヴァイさんだけそんなの見て…(どう転んでも相手には敵わないのはよくよく理解しているが、あらためて行為中の自身の様子を告げられれば気恥ずかしくもごもごと唇を動かし、背を撫でる手のひらに促されるようにタオルを離した両手をシーツへとつけていき)…後ろから、……その、…触られるの、好きです…

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By リヴァイ
実際やらしいじゃねぇか…大丈夫だ、やらしいお前も大好きだぞ。(相手の行動一つ一つがその気がなくても自らを煽るため言いがかりに近いのかもしれないが紛れもない事実で、そんなところも心を惹き付けて離さないのだと一層愛らしくそっぽを向いた頬に唇を寄せ)…してる時はお前の感じてる顔が一番だが…後ろからしてる時の背中とか、赤くなる耳とか…そういうところもすげぇそそる。(すぐに赤くなる耳は正直なものでこれからの行為に鼓動が早まるのを感じながら胸から背中へと手を這わせ)

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By エレン・イェーガー
……っ、お、オレだけがやらしいみたいじゃないですか…!(風呂にしろ膨らみにしろ、自らが誘ったかのような言い方をされているのは心外で思わず唇を尖らせ、未成年と行為に及んでいるのはどこの誰なんだと思いながら拗ねたようにふいと顔を逸らしたが、膨らみをゆっくりと包む手のひらには甘い声を零して)…あ、……ッ、ん、(逞しい手のひらがゆっくりと膨らみを包めばそれだけで肌は震えてしまい、黒髪を軽く揺らしながらちらりと視線だけ相手へと向けて)…顔、見えるのが一番好きですけど…

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By リヴァイ
聞きたがるな……この間、一緒に風呂に入ったろ。その時の事は普通に話したな。俺はただ風呂に入るだけのつもりだったのに、お前が意識しすぎるからついむらむらきて味見した、とか。(尚も聞きたがるが特別な事は話していないような気がしここ最近で思い出せたのは数件で、その中でも印象深い逢瀬を反芻しながら金の瞳を見つめ)……胸が成長したのを喜んでたから、早速揉んでやった、とかな。(首筋からそろそろと手のひらを下ろしていき、小振りな胸を両手で包むと形を確かめるように少し揉み)…お前、後ろからすると顔を見たいって駄々こねるからな…久しぶりにしてみるか。

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By エレン・イェーガー
(自身にとっては卑猥な言葉で相手の前では躊躇ってしまうが同級生のあいだでは相手のことを遠慮なく自慢出来ることもあり、ついつい話してしまうのだが改めてそれは相手にとっては見慣れない姿なのだと思えば話しすぎたかと肩を竦めて)……リヴァイさんもどんな風に話してるか教えてください…(自身とは違う異性の大きな手のひらが肌を撫でる感覚にぞくぞくと背筋が震えるのがわかり、真っ赤になる顔で相手の瞳をじっと覗き込んで)……、…後ろから、って最近…してない、かも。

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By リヴァイ
(タオルを握り締めた手が可愛らしく言いづらそうに淀む言葉はやはり根掘り葉掘り聞かれるのを示唆しており、そもそも自らの前ではそういったことを口にするのを躊躇う相手だが仲間内ではまた違うのかとぽつぽつと一言一言をしっかり聞き取り)…なるほど…他にも話す話題、作ってみるか…?(相手の唇から卑猥な言葉が出るのは酷く扇情的で頬から首筋まで両手を滑らせていきながら普段はあまりしない体位をしてみるかと問い掛け)たまには後ろからとか…騎乗位、とか。

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By エレン・イェーガー
(こちらが質問をしていたはずだがいつの間にか立場が逆転してしまっており、言い淀んでいた唇に相手のそれが触れればそれだけで心が溶けてしまいそうで、タオルをきゅっと握り締めながらおずおずと言葉を続けて)…今日からなのは周りは知ってるので、…来週たぶん訊かれます…(男女問わずそういった話題を避けない仲間内に狼狽える事はあれど自身もまた相手のことを隠さずに話せる環境は特に悪くはないと感じているが、いざ相手の前で口にするとなると躊躇いから声は小さくなっていき)…し、シックスナイン、を、初めてしたとか……

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By リヴァイ
(問い掛けに薄紅色に染まる頬が桃のようで愛らしくまたむらむらと熱が上がるのを感じながら様子を見るに話す対象自体は同性のようだがと思案し、柔らかな唇にそっと口付け)…今日のは?同棲初日だから、当然聞かれるだろ…聞かれたらどう話す?(行為に関して奥手な相手がいわゆる猥談に近い話題をどのように話すのかあまり聞いたことがなかったが俄然興味がわき首を傾げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
い、いいこと、ですか…(大人の言葉遣いは時折直接的かと思えばはたまた抽象的なものもあり、どういう話の流れでそうなるのか気にするような視線で相手を見つめていたが、不意に頬を優しく包む手のひらにはぱちぱちと瞳を瞬かせて)……え、あ、…昨日は会えたから嬉しかった、とか言うと…自然とそうなって、(高校の頃は詰問されるのも人目を憚っていた節があったが、いまや周りもそういった話題に明るく食堂や中庭など場所を問わず訊かれてしまうためついつい言葉にしてしまうと言いづらそうに頬を染めて)…気持ちよかったとか、嬉しかった、とか……です。

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By リヴァイ
どんな…まあ、普通に。他の話のついでに…イイコトをした、とか。(具体的に話すこともままあるが相手の顔を知っている人間にあまりそういう話をすると容易に想像されてしまうため控えることもあり、それよりも相手の言葉が聞き捨てならず軽く手を拭ってから両頬を包み)…した時に…何て報告するんだ…?(性に興味津々な若い少女たちに雰囲気の違いでも指摘されて口を割ってしまうのだろうかと思うが、そこに男がいないのを確認しなければと軽く額を重ね)

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By エレン・イェーガー
(先ほどまで恥ずかしい行為をしていたとは思えない程にすっきりとした心地で、お互い顔を近付けながらタオルで相手の頬を拭っていたが相手の言葉にはぴたりと動きを止めてその瞳をじっと見つめて)………、…どんな風に話すのか、だけ気になります(同じ学校内ではないために行為のことを話されるのは禁止するほどではないが、それでも年上の相手の話し方に興味はありもごもごと唇を動かして)…オレは……した時は、…ちょっと言っちゃうんですけど…。

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By リヴァイ
(普段の生活でも甲斐甲斐しく世話を焼きたがる相手は将来を考えてもいい伴侶になりそうで寄せられたタオルに顔を埋めながら何となく想像しながら相手の瞳を見つめていたが、どこか心配そうな問い掛けに目蓋を細め)…二人の秘密にした方がいいか?(そこまであけすけに話す方ではなかったが問われれば話してしまいそうで、少し首を傾げながら顔を近付け)

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By エレン・イェーガー
(初めての体位は挿入に至らないまでもかなり体力を消耗するもので、未だにじんじんと響くように痺れる蜜壺を隠すように腿をもじもじと擦り合わせ、相手に向き直り顔を拭うが早いか相手の指先がゆっくりと肌に触れては肩を竦めて)…っ、…あ、……全部飲めたと思ったんですが…(相手のそれを口にすることに躊躇いはなく、溢さずに含んだと思っていたがやはり伝ってしまっていたようで眉を下げながら相手の顔にタオルを押し当てて)……、こういうことしたって言うのも、お話するんですか?

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By リヴァイ
(へたり込むように腰を下ろした相手に少し笑うもとろんとした瞳は強く欲をそそるもので思わず口付けようかと身を乗り出したがその手に掴まれたタオルに気付いて動きを止め)…お前こそ、俺の…付いてる。(自らの顔を拭うより先に顎辺りについた白濁を何とかした方がいいと片手を伸ばしひとまず親指で拭い取り)

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By エレン・イェーガー
ひゃ、……ッ(既に達してしまった身体は極度の羞恥心と緊張感でいつも以上に疲弊しきっており、相手の身体がもそもそと下から抜け出る間も四つん這いで身体を支えているのが精一杯で、舌先がぬるりと這えば甘い声を漏らしてからそのままくたりと腰を下ろしてしまい)……そんなの、…むり…、オレもしたいですもん…(力の入らない身体はすっかり座り込み肩で大きく呼吸をしながら泣き出しそうな顔で相手を振り返り、先程自身の蜜を多分に受けた相手の顔に瞳を瞬かせ慌ててタオルを片手にとって)…オレの……っ、あ、…恥ずかしい、です…

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By リヴァイ
(達した自身の先端を吸っていた相手の咎められることではと反論しようとも思ったが半ば泣いてしまいそうな声に大人しく手を止めると、最後に一舐めしてから顔を離し)……口離せっつったろ。(蜜で濡れた顔を軽く拭いながら相手の下から抜け出すとゆっくり上体を起こし)

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By エレン・イェーガー
は……ッ、だめ、やだぁ……(唇からは飲みきれなかった残滓が少しだけ零れるのを感じ、片手で軽く拭ってから身を起こそうとしていたがまだ刺激を止めない舌先と指が動き始めれば再びびくんと腰が揺れ、慌てて身を起こしてから膝を使い少し前のめりになり)…や、も……イったばっか、だから…っ、(ただでさえ刺激に弱い蜜壺は既に何度も蜜を溢しながら収縮しており、舌先が柔らかに陰核を掠める度に余韻に痺れる身体はびくびくと何度も震えて)…お願い、リヴァイさん…だめ、…おかしくなっちゃう……

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By リヴァイ
(本来ならば口に出すことはしたくないのだがいつも口淫させるとほとんどがその結果になってしまい今度こそと思っていたがやはり咥内に出してしまったことに後悔しながらも、代わりというわけではないが相手も気持ち良くと腫れ上がった陰核を舌で転がし)…ったく、…お前の番だ、(もはや抵抗なく指を咥えこんだ内部に指を増やして少し広げるようにして内壁を撫で、舌で優しく撫でていた陰核を強く擦り)

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By エレン・イェーガー
ん、んぅ……、っ!(咥えた相手自身は唇を大きく開かなければならないほど膨らみ主張しており、上体を押し付けている相手の下腹部がびくんと跳ねたかと思えばすぐに熱くどろりとした白濁が咥内に吐き出され、一瞬喉に詰まりそうなそれに眉をひそめて)…っん、く、……ッ(味は美味とはいえないがそれでも相手の吐精したものならと今までも吐き戻すことはなく、同じようにそれを吸い上げながら喉奥から流し込むように幾度かにわけて飲みくだしていき)……っ、は…あ、もう…だめ、リヴァイさん…

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By リヴァイ
(荒い呼吸や互いの秘部から溢れる蜜で卑猥な水音が室内に響きこれだけでも十分はちきれそうな自身だがそろそろ達してしまいそうなそれに言いつけも聞かず吸い付かれると堪えきれず腰を震わせ)っ、バカ…!(もう射精感は抑えられないところまで来ておりもはや諦めて唇に白濁を放ち、自らも甘噛みした陰核を今度は優しく吸い上げ)

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By エレン・イェーガー
(大人の会話の中にまだ未成年の自身がのぼるのは気恥ずかしさもあり、どんな話をしているのか気掛かりで詳細は後ほど聞き出そうとは思うものの、ぐにぐにと弱い内壁を押すように刺激する指先とまだ敏感に主張する陰核を甘噛みされる快感にはまた激しく蜜が溢れるのを感じて)ふぁ、…ッあ、やだぁ……ッ!(あまりの快楽に相手の言葉も耳に入らないほどに甘い嬌声を上げ、少しでも熱を逃がそうとするように咥え込んだ相手自身に舌先を押し付け吸い付くように先端を刺激して)…っは、ふ…

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By リヴァイ
変な…お前が敏感だ、とかか…?(相手の言う変なことというのはどういうことか判断しかねるため既に言った中から当たり障りのなさそうな事を選び口にすると、その敏感な身体への愛撫に連動するように震える唇が弱い先端を食むと思わず下腹部に力が入り)…っ、俺も出すぞ…口、離せ…、(挿入した拍子に溢れた蜜が顔にかかるのも構わず更に絶頂へと追い詰めようと腹側の内壁を撫でるようにしながら陰核を甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
や、あ……っ、変なこと、言ってませんか…っあ、(やはり大人同士の会話は学生の恋愛話とは一味違うようで、後で問いただしたいと思いながらも敏感な陰核を撫でる舌先には声も震えてしまい、相手自身をきゅうと握りながら熱を逃がすように先端を咥えやわやわと唇で挟んで刺激して)…ッ、ひぅ、……っ、や…あ、イっちゃ、…!(そのままゆっくりと入り口をなぞる指先にぞくぞくとした感覚を覚え、脚を開き晒した蜜壺にそのまま突き立てられる柔らかな感触に反射的に蜜は飛沫のように溢れて)…ッ、んん……っ、

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By リヴァイ
あいつらなんか、もうわかってんだろ…(稀に惚気に近い内容を言わされることもあり同棲となると夜の生活など筒抜けになるのは明白で、付けても付けなくても同じだと徐々に上がる息を抑え)…ここ、ほんとに弱いな…っ、(気を抜けば思わず達してしまいそうになるのを堪え何とか先に相手を追い詰めようと吸った陰核を舌先で撫でると中指で入り口をそっとなぞってから根元まで一気に挿入し)

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By エレン・イェーガー
……は、…今日、来てた…っ方にも、わかっちゃう…から、(引越しの手伝いに来てくれていた同僚と上司は古い付き合いのようだが、その二人にも自らのつけた痕を見られてしまうのは行為を連想させるもので耐えられないほど恥ずかしく、ふるふると黒髪を揺らしてから目の前の相手自身に吸い付くようにして)……ふぁ…、ッ!や、やだ……っ、それ、(夢中で相手自身の先端を吸っていたがついに最も敏感な陰核に相手が吸い付く感覚にびくんと腰を震わせ、同時に蜜がこっくりと溢れるのを感じて)……あ、ぁ…

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By リヴァイ
俺は、見せたいくらいだ…、(上司に指摘されても元々そういった類のことは気にしておらず困る事にはならないためむしろ歓迎したいくらいだが、羞恥に弱い相手は自らの立場を気にしていそうで呟くと腰に回した手のひらで柔らかな肌を撫で)…、腰揺れてるな…、俺も気持ち、いい…っ(押し付けられる秘部から顔を逸らすことなく唇を寄せていたが自身に温かい感触が触れると思わず息継ぎするために少し離し、すぐに舌先を伸ばすとぷっくりと腫れた陰核に吸い付き)

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By エレン・イェーガー
だっ…て、…見えちゃったら、…迷惑かな、って…(自身も大概周りの同級生に気遣いあまり見られない位置につけるよう相手にもよくよく言い含めており、ましてそれが会社ともなれば気恥ずかしくないのかと眉を下げて)…っひゃ、あ…っ!(相手の指摘通りもはや力は抜け相手の顔の上にすっかり蜜壺を押し当てるようにしていたが、卑猥な蜜を啜る感触と刺激をさらに求めるように無意識に腰を前後させ、目の前の相手自身に唇を押し当てて)…っ、ん、……ふ、

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By リヴァイ
お前…、気にして、付けねぇだろ…っ(なかなか付けてこない所有の証とも言える痕は毎回気分が良くなるもので少し意外そうにしている相手の声が嬌声に変わると喉を鳴らして笑い、自らもやわやわとした愛撫に僅かに腰を震わせ)ん…?イきそう、か…?(吸い付いた蜜壺からは止めどなく蜜が溢れておりゆっくりと舌を這わせながら時折蜜を啜り)

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By エレン・イェーガー
やっぱり、こういうの欲しいですか……ッひぁ、…っ!(年齢だけでなく性格や態度も相手は大人だと実感していたために紅い印を喜ぶ相手には思わず再び振り返りそうになったが、すぐに蜜壺が唇で覆われるようにして吸われる感触にいよいよ甘い嬌声を上げて)……ッんん、…!(柔らかな蜜壺と唇が触れ合う感触は全身にくまなく快感を送り、熱を逃がすように唇を噛み締めてから両手で相手自身をできるだけ柔らかく包み込んで少し擦り上げ)…リヴァイさ、……変な感じ…っ

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By リヴァイ
(唇を尖らせて咎めるような声を上げられると余計に愛らしく皮膚の薄い場所に色よくついた痕に軽く口付けると、自らの太ももにも違和感を感じてちらりと見下ろし)…お前から付けられるとは、俺は見せびらかしたい気分だ。(そうそう着替える機会はないが痕が消えてしまう前にそれが訪れたならば見せ付けてやろうと目蓋を細め、再び割れ目に舌を這わせると蜜壺に吸い付き)

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By エレン・イェーガー
……も、…そこ、気持ちいから…(相手との行為ですっかり快楽を知ってしまった身体は少し敏感な膨らみを撫でられるだけで動きが止まってしまうのは充分に自覚しており、相手に指摘されれば唇を尖らせて軽く肩越しに振り返り)…っ、ん…(そのまま普段は見えない位置に口付けられれば二人だけの秘密のようで落ち着かない心地になり、自身もゆっくりと顔を戻してから相手の腿へと軽く唇を押し当てて吸い付き)……秘密みたい、ですね。

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By リヴァイ
(徐々に手慣れてきた相手の刺激で意外に追い詰められていたが胸への愛撫に思わずと言った風に止むと喉を鳴らして笑い、幾度か膨らみを撫でると指先に固いものが当たりその周囲をなぞり)…びっくりしたか?(楽しげに自らの股の辺りにある相手の頭へ声をかけ、一度秘部から唇を離すと太ももに吸い付いて内側に軽く痕を残し)

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By エレン・イェーガー
あっ……!や、リヴァイさ、待っ…、(相手の顔に跨るという態勢に改めて羞恥心を感じ思わず腰を引いてしまったが、すぐにそれを制止されてしまえば少しバランスを崩すものの相手自身にだけは気を払い一度唇から先端を離して)…っひゃ、…!あ、…ッ(電気の件も含め今日は折れる気のない様子の相手に覚悟を決める反面やはりすぐには適応出来ず、更にするりと伸びる手のひらが腹部の上に乗る膨らみ辺りを探り始めてはその擽ったさに身を捩らせて)…リヴァイさん…っ、

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By リヴァイ
(卑猥な水音を立てて薄い唇が自身を包み深く咥え込まれる感触がすると思わず下腹部に力が入り少し意識を散らすようにと愛撫に集中していたが、不意に腰が引かれると糸を引いて舌先は抜けてしまい濡れた唇を舐め取ると支えていた腕を腰に回し)…逃げんな、まだ始まったばっかだぞ…?(あちこちが性感帯である相手は腹筋に擦れた突起まで感じているようで、腰を引き寄せながら濡れた指を下ろして胸元を探り)

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By エレン・イェーガー
…は、……っ、リヴァイさ…、おっきくなってる、(相手しか知らないために比較は出来ないがそれでも普段より興奮を如実に伝えているらしいそれは咥内をひどく圧迫し、時折苦しげに呼吸を整えながら少しずつ頭を上下させ甘い吐息を零していき)…ッ、あ!……っ、…(前戯の際に指を挿入されることはあれど今はよく動く舌先がまるで何か別の生き物のようで、ぬるりと浅い場所に侵入するそれに思わず腰を引いてしまい、併せて上体を相手の腹に擦り付ける形になれば主張する突起が擦れ全身が震えてしまい)…っや、…

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By リヴァイ
(互いに体温が上がっているのがわかり触れた場所から融けそうな感覚を覚えながら開いていた指でも愛撫を始め、舐めた場所を指先で追い柔らかな襞の感触をなぞってからまだ狭い入り口に舌先を添え)…上手くなったな…、…中、入れるぞ…?(あまり多くは咥えさせないがそれでも付き合い始めてからその機会は多く徐々に慣れてきた相手は弱い場所を責めてきており、こちらも負けていられないと入り口に当てた指と舌先を浅い場所にゆっくり挿入し)

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By エレン・イェーガー
(これから二人で住む新居だが見慣れない部屋という点ではひどく興奮を刺激するもので、熱い吐息と舌先が蜜壺をなぞる度に言い知れぬ快感が走るのをもそもそと身を捩らせながら逃していき)…恥ずかし、けど……きもち、…っい、(自身の拙い舌先での愛撫でも相手も心地よさを感じてくれているようで、こくりと喉を鳴らしてからゆっくりと開いた唇で相手自身をそっと包み込めば軽く吸い上げて)

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By リヴァイ
(既に羞恥で力が抜けて崩れ落ちそうな腰を片手で支えながらそっと舌を這わせるだけで泣きそうな声が上がり、僅かに喉を鳴らして笑うも熱い唇や舌先が竿に触れると思わず息を詰め)っ、気持ちいい、な…(まだ微弱な刺激だが高まる興奮に腰が震え溢れる蜜を啜りながらじっくりと上から下まで舐め、探りながら入口の辺りをなぞり)

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By エレン・イェーガー
あ……っ、や、…こんなの、…(自身でさえ見たことのない蜜壺をまじまじと見られその上割り開かれていると思えばそれだけで胎内の奥から蜜が溢れるようで、その態勢に煽られ泣き出しそうな声を上げながら目の前の相手自身に何度も唇を触れさせ、縋るようにゆっくりと舌先を竿に這わせて)…は…、う……ッ!(何度か竿の側面を上下に舐めていたがついに相手の舌先も襞をなぞり始めれば羞恥に加え走る快感にびくんと腰を揺らして)

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By リヴァイ
(頭を跨ぐためにある程度開かれた脚の間に頭を入れ見上げるのは酷く興奮する行為で指が滑るほど濡れた秘部をじっくりと眺めてからそっと顔を寄せ)ん、…ゆっくりな…、(性急に咥え込まれて油断するとさすがに吐精してしまいそうでいくらか立ち上がった自身を自覚しながらまずは襞をなぞるように舌先を這わせていき)

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By エレン・イェーガー
…は、……ん、…リヴァイさん…(片手で包み込んだ相手自身は徐々に硬さを増してきたようで、上下に擦りながらその肉感を確かめていたが羞恥心が湧き上がるこの体勢に高められているのか熱い吐息を零す唇でその先端にそっと口付けて)…舐め……ッ、あ!(やはり相手も蜜壺を舐めるつもりのようで、掛けられた言葉にはふるりと全身が震え次の瞬間にはゆっくりと柔らかな割れ目を開かれる感覚にびくんと腰を跳ねさせて)…っや、あ、

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By リヴァイ
(いくらか落ち着いた様子の相手が体勢を立て直すと柔らかな膨らみが腹の上に乗る感触にこれを指摘するか否か思案し、ひとまず黙っていようと撫でた太ももの付け根へと手を滑らせ)…、見ないと触れねぇし舐めれないだろ…?(手探りでもできるがやはり触れ合うならば見る他なく、もちろんそれは口実だがもっともらしく口にすると割れ目を少しなぞってからゆっくり開き)

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By エレン・イェーガー
は…はい……(宥めるような相手の声音にこくりと軽く頷いてから視線を前へと戻し、膝と肘の位置を何度か調整するように動かしながらなんとか片手で身体を支え、そのままもう片方の手のひらで相手自身をゆっくりと包み込んで)……ん、…ッ(相手の言うように上体を少し乗せるようにした態勢は比較的楽になり、手のひらを軽く上下に動かしながらまだ柔らかさを持ったそれに熱を込めるようにしていき、しかしその間も見られてしまっているだろう蜜壺は気掛かりで時折腰をひくりと動かして)…リヴァイ、さん……あんまり、見ないで…

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By リヴァイ
大丈夫だ、たまに舐めるだろ?その時と同じだと思え。(いつも舐めるとなると強い羞恥と緊張もかなりするようで身を固くしてはいるが幾度も舌を這わせたため少しは慣れているはずで、あまり煽り過ぎないよう軽く肌を叩いてやりながら声をかけ)…辛かったら胸をついても大丈夫だ、無理はしなくていい。(寝そべるようにして乗る形でも十分楽しめる体勢で、ひとまず安心させようとできるだけ急かさないように促し)

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By エレン・イェーガー
待っ、……こんなの、初めてで…っ(人の顔の上に跨るなど想像すら出来なかったことを今まさに行なっており、両脚を開いたままその間にある秘部がついに相手の視界に広がっていると思えばすぐにでも隠してしまいたい気持ちで)……ッ、かなり、恥ずかし、…です…(既に震える両腕で身体を支えるものの初めての態勢は不安定なもので、目の前には相手自身が屹立しているために上手く視線も定まらずにおろおろと相手を振り返り)

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引っ越しの夜2
By リヴァイ
(先程羞恥心の話になったが少し芯を持ち始めたとはいえまだ勃ち上がっていない自身を見られるのは羞恥するべきなのか思案しながら跨がる腰を支えてやり、隠していた秘部があらわになると照明に照らされ少し濡れているのが見てとれ)…ああ、もう濡れてるな。触っていいか?(細いとは思っていたがこうして跨られると太ももは思っていたより肉感があり、手のひらで触れながら肌に唇を寄せ)

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