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By エレン・イェーガー
は……あ、…(相手自身を擦る行為にも自らの身体はすっかりと反応してしまい、両手を動かしながらも全身に熱が回り呼吸さえ乱れてしまうのを感じ、不安そうに相手の瞳を見上げながら眉を下げて)……濡れてきましたね…(手のひらと指先を使い扱いていく内に相手自身の先端からは先走りが滲むのが解り、また相手の声や表情から少なくとも感じてくれているのが伝わるために内心で安堵し、同時に少し逡巡するように押し黙ったあと相手の鼻先へと自身のそれを寄せて)…何かあれば…して欲しい事、言ってくださいね…。

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By リヴァイ
(あまり触らせないため辿々しいがそれでも随分触るのに慣れてきた手が上下に動き始めると内腿が張るような感覚を覚え、半裸の相手に愛撫されているこの状況で本来ならしっかり固くなっている筈だがあまり変化のない自身を心配そうに見下ろし)…こんなに、酔ってやったことねぇからな…さっきよりは、固くなってる気が、するが…っ(無造作に投げ出した脚を少し曲げて邪魔しないよう座り直すと先端から徐々に先走りが滲んでくるのがわかり、敏感な雁首や裏側を擦られると思わず息を詰め)

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By エレン・イェーガー
…なんだか不思議な感じです。…いつもおっきいから…(初めて手にした柔らかな状態での相手自身だがそれでも確かに熱を持っており、重力に逆らわない柔らかさのそれをいつもみたいにするにはどうしたらいいかと首を傾げ、ひとまずはと片手を軽く上下に動かして)…ん、これが、……いつもはすごく…その、かたくなるんですよね…(半勃ちでもしっかりと芯はあるようで、そこを頼りに片手で扱いているうちにもう片方の手も動かし始め拙いながら竿を指の腹で撫でるようにして時折雁首に指先を触れさせて)

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By リヴァイ
(改めて目にした自身はいわゆる半勃ちの状態で頼りなげにしなっておりこれ程興奮してこれなら果たしてちゃんと勃つのかが心配になるもやってみるしかなく、相手の指が触れると感覚はさほど鈍っていないことに胸を撫で下ろし)…お前の手、柔くて気持ちいいな…。(その気でなければ触られてもなんとも思わないが相手の白い指に触れられると無条件で気持ち良く、ゆっくりと呼吸をしながら逸らされた金の瞳を眺め)いつもよりふにゃふにゃだろ。萎えてんの、触らせたことなかったもんな…。

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By エレン・イェーガー
…っ、あ、(基本的に相手自身をまじまじと見ることはなかったが、それでも目にしてしまう時はいつも臨戦態勢のためにいま目の前で下腹部を晒し脚を寛げる相手のそれは少し頼りなげにすら見えてしまい、しかしいつもと違った形をじっくりと見るわけにも行かず小さく声を漏らしてから視線をそらして)……じゃあ、あの…触りますね…(僅かに視線を外しながら膝を使い少しだけ相手へと身を寄せ、両手を自身の身体から離しそっと伸ばせば熱を持った相手自身を柔らかに包むようにして)…あっ……、熱い、ですね…

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By リヴァイ
(相手に触れてほしいと依頼するのはあまりしないが嫌がる素振りもなく頷く様子にやはり不思議なものだと思案してズボンを緩めると引っ張るようにして下ろし、膝立ちになって転ぶのは避けたいためあまり腰を浮かさずに脚から抜くと適当にベッドから蹴落とし)……動きにくい…これでいいか?(改めて酔いすぎたと反省しながらゆっくり下着を脱ぐと同じように床に落として伸ばした脚を少しだけ開いて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(風呂に入った身体はすっかりと汗ばんでしまっており、今晩中にもう一度湯を沸かす必要がありそうだと場に似つかわしくないことを考えながら相手の動きをぼんやりとした視界に捉えていたが、いよいよ相手がベルトを外す金属音が耳に届けば慌てて瞬きをして)…っ、はい、……(身を起こしたもののほとんど衣服は剥ぎ取られてしまっているため、両腕で膨らみと下腹部を隠すようにしながら相手へと向き直り、皺だらけになったスーツのズボンをじっと見つめて)…脱いで、あの、座ってもらえれば……

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By リヴァイ
(服を脱がないまま行為に雪崩込んでしまったせいか少し皺の寄ったスーツだが今は気にならずベルトを外すと上から覗き込むようにしてズボンの中を確認し、さすがに反応しているが完全に立ち上がっているわけではない自身に僅かに情けないものを感じて眉を下げ)…少し、反応してる。……お前が触ったら勃つかもしれねぇが…頼めるか?(いつも行為の際に自分だけ触れられるのに抵抗があるらしいのを思い出して試しにと自身を指差して首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
……嫌ではない、です…でも、恥ずかしくて…(快感が全身を巡るのは身も心も満たされるために好んではいるが、それでも最も恥ずべき隠すべき秘部を晒しあまつさえそこを舐められてしまうなど今はまだ俄かには受け入れがたく、しかし相手がしたいならそれを遮ってしまってはと複雑な想いに眉を寄せて)リヴァイさんに触ってもらえるのはだいすきです、あったかくなるし…えっちも、好きです…(誤解されてはいけないと慌てて言葉を次ぎ、一度完全に身を起こしてゆっくりとベルトに手を掛ける相手を見つめて)…どうですか?

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By リヴァイ
(その少し薄い唇から卑猥な言葉に近いものが出るとムラムラとするものを感じこのまま抱き締めてしまおうかと手を滑らせるが途切れがちに呟かれる言葉に耳を傾け、常々恥ずかしがっているのは分かっていたがそれを楽しみたいが故に行っているのはしばらく伏せておこうと肩を撫で)舐められるの、嫌じゃないか?(感覚が鈍いせいかはっきりとは分からないが自身が反応していることはわかり、自らは舐められるのは羞恥をあまり感じないのに不思議だと問い掛けながらベルトに手をかけ)

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By エレン・イェーガー
(逡巡している相手の表情はやや赤らんでいながらもいつもの精悍なそれでありいくら時間が経っても見惚れてしまうもので、しかし不意に手を握られればはっと視線を上げその手と相手の瞳とを行き来させて)…たっ………勃ちそう、ですか…(直接的な言葉は慣れてはいないために小声になりながらも反芻し、相手と気持ち良くなりたいのは自身も同じだと頷いて手を握る相手のそれに唇を寄せて)…オレの、を、舐められるの……まだ恥ずかしくて…

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By リヴァイ
(本来ならば互いのことを考えるとここで止めてしまうのが一番いいのだろうことはよく理解しているが避妊具もあり明日は仕事も休みでその上相手も乗り気とあれば機会を逃すには惜しく、自らの下半身へ目をやるとそのまま相手の白い指に手を伸ばし)…続けたい。もっと、お前が欲しい。(指を絡めてそっと手を繋ぐと少し身を乗り出して頬に口付け)…それに、勃ちそうな気もする。

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By エレン・イェーガー
…あ……やっぱり、そうなんですね…(いくつか知識としては聞きかじった事のある内容はどうやら本当のようで、行為において歳相応とは思えない程の勢いを持っている相手にしては珍しいとぱちぱちと不思議そうに瞬きをしながら自身もよろよろと上体を起こして)…オレでよければ、リヴァイさんのこと気持ち良く出来るよう頑張りますけど…(普段は此方が触れずともほぼ臨戦態勢に近い形で屹立する相手自身を知っているが、今回はまだその兆しは見えないらしくどうすれば良いかと相手の瞳を見つめて)疲れてたらもう休みますか…?

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By リヴァイ
(相手が誤解しないように色々と思案したが鈍い思考では上手い言葉はすぐに思い付かず唇を幾度か開閉させると上体を起こして座り直し、無意識に片手で相手の下腹部を撫で)…あー…なんだ、酔うと…勃ちにくいんだが…。(挿入するまでに少しかかってしまうのではと改めて行為を進めるにあたって気恥ずかしい気分になり頬を少し掻き)

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By エレン・イェーガー
…は………一緒に、…ですかね…オレも、したい…(歳の割には未熟な下生えと蜜壺をいつまでも見られてしまうのは本意ではなく、出来ればこの恥ずかしい行為から相手を遠ざけたいと思ったのも確かだが、相手も同じように心地良くなって欲しいと思い問い掛けた言葉に思いの外疑問を浮かべる相手に此方も眉を下げて)…リヴァイさんの、…あ、嫌ですか…?(もともと一人だけというのは苦手としており、何かにつけて相手も同じようにと思っているためにきょとんと首を傾げて)

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By リヴァイ
(小さく粘着質な水音を立てる蜜壺は相手の呼吸に呼応して時折緩く締め付けて来ておりこのまましばらくは弄りつづけてくたくたになるまで攻めてやろうかと思案したが僅かに震える声が紡ぐ言葉に目を上げ)…気持ちよく…一緒に、か?(挿入した指をそっと抜き濡れた指を舐めながら冷静な思考で考えると酔ったせいで自身がきちんと勃つかはまだよく分からないため少し眉を下げて首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
(自身の身体を越え、大きく開いた脚の間に相手が顔を埋めている様子は見下ろし視界に入れるだけでひどく興奮を煽り、既に泣き出しそうな程瞳が潤んでいるのが解ったが止められずに震える声で続けて)…オレばっかり、気持ちよくなっちゃう……から…(両手を恥ずかしげに頬に当てながらふるふるとシーツに黒髪を散らし、そういえば相手は酔っていても行為は出来るのだろうかと純粋な疑問が湧き上がり)…リヴァイさんも、……気持ちよくなりませんか?

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By リヴァイ
(相手が身じろぎ脚が半ば閉じるように動かされると挟まれる形になり温かく柔らかな感触に心地よさを感じながら指先くらいならばあっさり飲み込む蜜壺の入り口を丹念に舐めてほぐし、たっぷり馴染ませた唾液でふやけてきたように感じる指をもう少し進ませ)…お前ばっかり、…何だ…?(まだ深くは探らないように気をつけながら指をゆるく出し入れさせていたが途切れがちに呟かれた言葉に片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……ッ、リヴァイさ…(相手の唾液と自らの蜜が立てる音はあまりにも卑猥なものであり、既に見られてしまっているがそこを隠すように無意識に腿を相手の頭に擦り付けるように落ち着かなげに動かして)…っ、か、可愛く…なんて、…(酔いの勢いもあるのかいつもより強気で頑固になっているように感じる相手の言葉には眉を上げ訝しげな表情を浮かべたが、そのまま舌先と指先が襞を開き侵入する刺激にすぐその表情は蕩けたものになり)…あ、……っ、オレばっかり…!

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By リヴァイ
(長い付き合いで自らが焦らしているのがすぐにわかったのか察して懇願するような声が上がると更に意地悪したくなるのは致し方ないことで、わざと音を立ててすい付き溢れ出る蜜を啜り)…もっと可愛く言ってみろ…そしたら考える。(舌だけでなく指でも襞を撫で入り口を探ると浅い場所にそっと挿入して熱い内部を撫で)

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By エレン・イェーガー
…あ、……や、リヴァイさん…っ(敏感な陰核を舐める舌先は一度離れてしまったが、どうやら躊躇っているよりは相手のほんの少しの嗜虐的な部分が出てしまっているようで、背中でシーツを感じながらもぞもぞと身を捩り相手をじっと見下ろして)…やだ……リヴァイさん、…(蜜壺を舐めて欲しいというわけではなかったが、落ち着かなげに片手の甲を唇に当てながらふるりと黒髪を揺らして)…いじわる、しないで下さい…

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By リヴァイ
(本人と同じく慎ましく皮に包まれた陰核は敏感な身体の中でも特に過敏で少し触れただけで面白いほど跳ねた腰は半ば驚いたというのもあるだろうがやはり強い快感を得られたようで、もう一度顔を寄せるも寸前で思いとどまり)…こっちはもう少しあとにするか。楽しみはとっとかねぇとな…?(純粋に舐めたい気分から徐々に苛めたい欲にかられて目蓋を細めると指先で周囲を少し撫でてから下の方へ唇を移動させ、蜜壺の辺りに舌を這わせると入り口を舌で探り)

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By エレン・イェーガー
(逐一行為を止めてしまうのは最早無意識の癖のようではあったが、それでも呆れることなく辛抱強さを見せてくれる相手に甘えっぱなしの自身を反省しおずおずと両手をシーツに降ろしたが、宥めるように肌を撫でた相手が再び蜜壺に唇を近付けるのを不安そうに見つめて)…あ……ッひぁ!…っん…(そのまま再びゆっくりと開かれた襞の上方には腫れたような陰核があるのが解り、すぐにそこを舌先がつつけば痺れるような感覚が全身を巡り高い声を上げ腰を跳ねさせて)…あ、や…そこ、……っ、

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By リヴァイ
(途切れ途切れに伝えて来る言葉の端から嫌悪は感じず拒絶されていないなら問題ないだろうと少し残念そうに寄せていた眉間の皺を緩めて再び機嫌良く太ももや下腹部に口付け、緊張をほぐそうと肌を撫で)…頑張るのか…そりゃいい。(あちこちを撫でたあとに両手を秘部へと戻すと唾液と蜜に濡れた割れ目を様子を見ながらそっと開き、見えるように舌を出して見せながらふっくらと腫れた陰核に先端を少し触れさせ)…ここ、舐めてもいいか?

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By エレン・イェーガー
だっ……て、…(相手が無理強いをしない事はよくよく理解しているがそれでもどうにも蜜壺を舐められる事には慣れておらず、まして酔っている相手の勢いに心がついていかない焦りから思わず声を上げてしまったが、ふと此方を見つめる瞳に行為を止めてしまった事にはっと気付き喉を鳴らして)……ま、まだ、恥ずかしくて…(いつでも相手の求めるままに応えていきたいと思うが、今こうして脚を広げ相手がそこに顔を埋め舌を這わせていく様とそこから響く快感に身を任せきれない申し訳なさに眉を下げて)…が、…がんばりたい、…けど、

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By リヴァイ
(元々体臭が薄いのもあるのかあまり強くはないが言うなれば雌の匂いなのかひどく欲をそそる匂いが鼻腔を満たし時折蜜を啜りながら単調に舐めていたが、甘い声がくぐもったように感じ見上げると口元を覆っているのが見え不満げに眉を寄せ)…声…聞きたい。それとも、ほんとに嫌か?(淡い紅色の秘部はもっと舐めたい欲求に駆られるものの本当に拒絶されるなら無理強いするほど酔ってはおらず、片手を離すと柔らかな太ももの内側を撫でながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
やっ……やだ、あ、…(口から溢れるのは甘い嬌声とひとつ覚えのような否定の言葉で、羞恥と快楽から下腹部がじんわりと熱くなりまた蜜があふれるのを感じながらもそれでも恥ずかしさで爆発しそうな程のその感覚に思わず涙が赤い頬を伝って)…リヴァイさ…、ぁっ(それなりに良い住まいを与えられているために音は問題ないとは思うがそれでも近隣の住民に聴こえないようにと片手はしっかりと口元を塞ぎ、最も隠し通すべき襞をそっと開かれた瞬間には流石に制止の声を強くして)…だ、だめ……ッ、

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By リヴァイ
(相変わらず敏感な身体は胸だけでなくあちこちがよく感じるらしく表面をひと舐めしただけで上がった甘い声に気をよくして表面を味わうようにじっくりと舐め、熱いほどの温度を感じるそこを更に味わおうと両手を伸ばし)綺麗だな…閉じてる。…開くぞ…?(親指でそっと押し開くと襞に舌を這わせて溢れ出る蜜に目蓋を細め…甘い…、)

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By エレン・イェーガー
ッあ、……や、やぁ…んっ(いよいよ開かれた脚間の蜜壺は相手の目の前に晒されてしまい、大学生にもなればこれ程まではしたなくも昂ぶる行為をしてしまうのかと未だ慣れない行為に意識はぐるぐると回るようで、敏感な蜜壺をゆっくりと舐め上げる舌先にはびくんと大きく腰を跳ねさせて)や、リヴァイさ、……っ、恥ずか、し…!(唇から溢れるいつもの自らのそれとは思えない声を振り払うように片手を口元に当てて黒髪を揺らし、逆手を相手の黒髪へと這わせ制止するようにくしゃりと撫でて)…っ、あ、

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By リヴァイ
(慎ましく閉じられていた脚が開くと影になり秘部ははっきり見えないがしっかり濡れ始めているのだろうことは見ずともわかり太ももを少し押し上げてまずは脚の根元に唇を寄せ、そのままずらすようにして閉じた割れ目に口付け)…すげぇ、こっちもやらしい匂いがする…。(閉じた割れ目を伸ばした舌先でなぞるとそのまま蜜壺の入り口に移動し、溢れ出た蜜を下からゆっくり舐め上げ)

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By エレン・イェーガー
そっ……そんなのいいです、から…(表情がどうなっているのかはわからないが、それを見られないよう除けた手を思わず頬に当てながらも視線はちらりと相手に向け、いよいよ脚間に陣取ったその様子に瞬きを繰り返して)…っ、リヴァイさんの前でだけ、です…(ゆっくりと開かれる脚に力は込めないものの、やはり一番見られる事に抵抗のある蜜壺が眼前に晒されるのは落ち着かないもので、また奥から蜜が溢れるのを感じながらふるりと腰は揺れてしまい自らも期待するように脚を開いていき)リヴァイさんも、やらし……

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By リヴァイ
(じっくりと押せば相手が折れるのはわかっていたがこの待つ時間はもどかしくもあり不思議なほど楽しく残念ながら逸らされてしまった金の瞳を目で追っていたが、密着した身体が少し身じろいだのを感じ取ると手の動きを横目で追い)…お前も、すげぇやらしい顔してるぞ。見せてやりてぇくらいだ。(相手の動きを了承と受け取ると早速とばかりに足の方へ移動して閉じられた脚に手をかけ、そっと開かせながら間に身体を入れ)

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By エレン・イェーガー
(考えている間にも相手の頬は肌を撫で、舌が薄い皮膚をゆっくりと這うその感触とこの状況に昂ぶっているのはよくよく理解しており、相手の言葉にぶるりと背を震わせてからようやく相手の瞳を見つめて)…や、…リヴァイさん、やらしすぎ…(酔っていても自身より一回り以上年上の相手の体力と欲は尽きていないようで、自身としても既に身体はひどく熱を持っているために真っ直ぐにぶつけられるそれに耐えられずふいと視線を逸らしたが手のひらは躊躇いがちに体側へとずらしていき)…ん、……ッ、

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By リヴァイ
(思う存分服を乱し口付けたいだけ重ねたがまだまだ相手は足りず酔っているせいかいつもよりも強いその衝動を柔肌に頬を寄せることで鎮めながら速い相手の鼓動に耳を傾けていたが、先程よりは揺らいでいる声色に少しだけ上体を起こし)見たい…全部。触りたいし、繋がりたい。(押し時と感じ取りベッドに手を付いてにじり寄りながら胸の間に唇を寄せ)…ダメか?

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By エレン・イェーガー
…っへ、……(最も隠しておくべき秘部は最早意味のない手のひら一枚でしか隔てられておらず、何が琴線に触れたのか腹に頬を寄せられれば一旦は離れた視線に安堵して)…舐め……ッえ、ここをですか…!?(相手の言葉通りに捉えるなら蜜壺を舐めるつもりのようで、上がる声とは裏腹に期待に震える身体はその拍子にじわりと蜜が滲むのがわかり、少し逡巡しながらもふるふると震える手のひらを少しだけずらして)…見えちゃう…から、……恥ずかしい…

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By リヴァイ
(すぐにはどけようとしないのを不満そうに見上げながらも力尽くでどかすという考えは浮かばずひとまず手近な指に舌を這わせてから再び軽く音を立てて口付け、相手の指摘に不思議そうに口付けている手の位置に気づき)…そういうとこ、やっぱり可愛いな…。(羞恥に絞り出される声に思わず薄い腹に顔を埋めて頬ずりし、息を吐きながら呟き)…ますます舐めたくなる。

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By エレン・イェーガー
や…っ、あの、リヴァイさん……(少しでも興味が別に向けばという僅かな思惑もあって投げかけた問いだったが相手には取るに足らないものだったようで、蜜壺を隠す手に口付けられてはいよいよ至近距離になる秘部にこくりと喉を鳴らして)…ち、近過ぎませんか…?(相手と出会う以前ら性と向き合う事などほぼ皆無だった自身にとって相手の行動はいつも数歩先を行くもので、今も言われる通りに手を離せないまま困惑した表情を浮かべて)…恥ずかしい、です…

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酒は飲んでも2
By リヴァイ
(普段ならばもっとじっくり眺めたり焦らしたりもするものだが今はしたいことをする気分になっており下ろした下着に目を向けた隙に膝は閉じられ隠されてしまったことに少しだけ唇を尖らせ、背を屈めて隠す手に口付けて舌を伸ばし)…男の下着でか?……なくはねぇが…エロいとかはよくわからねぇな…。(面積が少ないものや特殊な形状のものは見たことがあるものの同性なだけにあまり興味はそそられず、それよりも相手の手をどうどかせようかと思案し)…手を退けて、足を開いてくれ。

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