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By リヴァイ
(ほとんどまっさらだった相手にこういった行為を教えたのは間違いなく自分なのだがこうやって教えてもいない言葉で煽られると半ば感心すらしてしまうほどで、少し動きづらいが湯につけた足でしっかりと身体を支えて相手を少し持ち上げ)俺も気持ちよく、してくれよ…?(腕の力だけではなく体ごと押し上げようにして反動でゆっくりと抽送を始め)

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By エレン・イェーガー
(浴室内の温度のせいだけではない相手の赤い肌はひどく扇情的で、ふるりと背筋を駆け上がる快感に瞳を細めながら律動が始まるのを此方からもしっかりと身を抱き寄せる事で準備して)……中、たくさん気持ち良くなりたいです、(相手の上体を挟むためもあるが開いた両脚は自身で見下ろしても卑猥なもので、その間に相手自身が根元まですっかり埋まっている事実にまた更に内部がきゅんと締まるようで吐息を漏らして)…リヴァイさん、

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By リヴァイ
(根元までしっかりと柔らかな内壁に包まれるとそれだけで強い快感が全身を巡るようで心拍数も意図せず速まり、それだけではなく相手の熱の篭った瞳がこちらを向き少し締め付けられるだけで気を抜けば達してしまいそうで両腕でしっかり抱き締めて呼吸を整え)お前の中…最高に気持ちいい…すぐに出ちまいそうだ…、(少し笑いながら告げると寄せられる唇を追いこちらから口付けて軽く下唇を吸い、抱えた身体を揺するようにして内部の感触を確かめ)…動くぞ。

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By エレン・イェーガー
(自身が上になる体位は重力に従い相手自身がより深く挿入されるはずだが、意図しているのかひどく緩慢に進むそれに時折苦しそうな吐息が漏れるものの興奮と快感は全身に走っており蕩けた瞳を相手へと向けて)…ん、あ……リヴァイさんの、入りました…(自身の尻も相手の内腿へと触れ、すっかり相手自身が蜜壺を押し拡げ収まったと思えば胎内は興奮からきつく収縮し、一度しっかりと抱き締めてから相手の耳朶や頬へと唇を押し当てて)…きもちい……、

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By リヴァイ
(さすがに慣れてきたのか寄せられた眉には苦痛の色だけではなく滲み出るような色気が浮かんでおり続く言葉に確かに快感を得ていると理解すると嬉しさが胸を満たし、先をねだるかのように揺すられる腰に吐息を漏らし)…まだ、半分だ、(中ほどまで進んでしまえばあとは楽なものだが一気に貫くようなことはせずじっくり味わうように奥まで進ませていき)…は、…これで、全部だ…わかるか…?

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By エレン・イェーガー
は、い……っ、だいじょうぶ、です…(当初は泣き喚きたくなる程だったがそれに比べれば随分と自らも慣れてきたもので、言われたとおりゆっくりと胸を上下させ深めの呼吸を心掛けていればその合間を縫うようにして徐々に相手自身が挿入されていき)…あ……や、きもちい…っ(熱い内壁をこじ開けるようにして進む相手自身の形がよく解る程柔らかな内部は猛ったそれを包んでおり、相手の胸元に身を寄せながら無意識のうちに腰を軽く前後させて)…もうすこし、ですか…?

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By リヴァイ
(初めほど狭くはないが普段より短い愛撫では少し足りなかったようで強い締め付けにいつも以上に慎重に自身を進め、呼吸の合間に隙を見つけては徐々に挿入していき)ゆっくり、深呼吸しろ…俺が合わせる、(自然と短くなりがちな呼吸を整えさせようと声を掛けながら早すぎた挿入にいささか後悔していたが、中断するのも我慢できそうになく宥めるように背中を幾度も撫で)

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By エレン・イェーガー
(相手の静かな笑みにはどきりと心臓が跳ねるようで、僅かに視線をふいと逸らしてしまったが首筋の薄い皮膚に相手の熱い唇が触れ相手自身が挿入され始めたのに気付けばすぐに瞳を戻して)…ん、……あ、(流石大きいと自負するだけあり相手自身が蜜壺へと挿入される刺激はいつも鈍い痛みを伴うもので、微かに声が零れきゅっと眉を寄せて)……っ、

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By リヴァイ
(挑発してしまったことに気づいたようだが今度は意識してだろう煽るような台詞に唇の端を僅かに持ち上げて身を寄せ、反らされた上体に顔を寄せて首筋に口付けながら片手で位置を調整し)入れるぞ、…っ(下からゆっくりと押し込むようにして自身を進めていくと避妊具越しでも十分に熱さを感じて、狭い内部に僅かに息を詰まらせ)

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By エレン・イェーガー
(相手との行為は同級生の男子が話すような下世話なものではなく、前戯も愛撫も含めての行為の挿入は心地良いと改めて感じ素直に伝えたつもりだったが、何処かスイッチの入ってしまったような相手にこくりと喉を鳴らして)…ん……、いっぱい、してくれるんですか?(普段は滅多に自身からは誘わないが今日はひどく積極的なのは自らも感じており、相手自身が蜜壺に触れるぎりぎりを見届けてから両腕を相手の首筋へしっかりと回し軽く身を反らして)

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By リヴァイ
(初めての行為の時もかなり痛んだだろうに健気に耐えて見せた相手の姿は記憶に強く残っておりずっと気がかりではあったが、殺し文句のような大胆な言葉が相手の口から溢れると僅かに目を見開いてから大きく息を吐き出し)…お前は、どれだけ俺を煽れば気が済むんだ…今日は寝かせねぇからな?(どうも無自覚に誘うのは相手の悪い癖だと思いながらも嫌な訳はなく、腰を近づけて準備のできた自身を入り口に当て)

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By エレン・イェーガー
(伸縮性のありそうな避妊具でもやはりサイズがあるのかと思えばまだまだ知らない事が多いと改めて思い、慣れた手つきで装着されたそれの先端にある突起に軽く指先を触れさせてみて)…え、あ、大丈夫ですよ。気持ちいいですし… (相手と以外触れ合った事もないために比べようがなかったが、痛みはともかくとして行為の際の心地良さは何物にも代え難いものだと笑みを見せて)…リヴァイさんのが入ってくるの、……だいすきです。

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By リヴァイ
(部屋にいつもの避妊具を置いてきてしまったのは失敗だったと思案しながら身を離した相手との間ですっかり立ち上がった自身の先端に当て、ゆっくりと引き下ろすようにして被せていると不意の問い掛けに視線を上げ)…そうだな、他の野郎の臨戦態勢は知らねぇが…まあまあのサイズだろうな。(普通サイズだろう避妊具はやはり少しキツく感じ僅かに眉を寄せながらもとりあえずは大丈夫だろうとそのまま根元までしっかり被せ、大きさのせいで相手に負担をかけているのではと心配になり)お前にとっちゃもう少し小ぶりな方が痛みも少ないだろうが…。

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By エレン・イェーガー
(抱き寄せられればそれだけで幸せが胸を満たして行き、目頭が熱くなる程の心地で此方もぎゅうと抱き締め返したが相手が避妊具を取るのを見れば大人しく一度身を離して)……サイズ…(女性側でも下着のサイズなどがありそれは相手自身も同じなのだろうかと不思議そうに首を傾げながらその様子を見つめて)…ほかの人の知らないですけど、…リヴァイさんは、その…おっきいんですか?

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By リヴァイ
(相変わらず相手を前にすると子供のように求めてしまうのは出会った当初から変わらずそれでも呆れずに慕ってくれる相手に胸が熱くなるようで、耳に心地良い声に了承を得ると一度強く抱き締め)…ありがとう、痛かったら言え…。(細い身体に無理をさせないかは普段から心配しており小さく呟くと先程の避妊具を取り上げて袋から出し)…サイズが合うといいが…。

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By エレン・イェーガー
(寄せ合う身体は互いに火照り汗ばんでいたが不思議と不快感はなく、いつもなら恥ずかしくて逸らしてしまいがちの視線も出来るだけ相手自身を視界に入れていようと降ろしていたが、不意に先へと進む声が聞こえればぱっと顔を上げて)……もちろん、(いつもより少し早いようにも感じ相手の瞳を見つめたままきょとんと瞬きをしていたが、断る理由もなくまた自身も同じだけ昂ぶっているためにすぐに片腕を相手の首筋へ伸ばし耳殻へと唇を寄せて)…オレもリヴァイさんが欲しい……

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By リヴァイ
(広い浴室でこうして身を寄せ合っているのが少し面白く感じて僅かに喉を鳴らすと締め付けてくる内壁が誘っているようで、両手で包まれる自身が確かに脈打つのがわかり)…入れたい、…が…まだ早いか…?(丁寧に愛撫してから挿入するのが日常だがこの空間にいくらかのぼせてしまっているようで、性急だとは思いながらも額を合わせて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
そう、ですね…恥ずかしいですけど、(まるで幼子を抱きかかえるような姿勢だが互いの顔が見える上に支えられ安心感のある体位には違いはなく、眉を下げて照れくさそうに笑いながら此方も相手の頬にそっと口付けて)リヴァイさんが気持ちいいの、嬉しいです(自身だけでなく相手も心地良いのが夫婦円満の行為だろうと確信しており、言われるままに頷けば自身は両方とも空いている手のひらを再び相手自身に這わせ軽く刺激を与えて)…ん、……あ、気持ちいい…

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By リヴァイ
気を付けろ…よし、(不安定な縁の上で移動させるのは心配だったがゆっくりと白い脚が膝を跨ぐと腰に手を回して滑り落ちないよう抱え、もはや汗か湯か区別がつかない液で濡れた肌に唇を寄せ)…やっぱりこの体勢が落ち着くな。もっかい触ってくれ…お前の手は気持ちいい。(改めて片手を秘部へと伸ばすと太ももに自身を寄せながら蜜壺の入り口を二本の指で少し拡げ)

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By エレン・イェーガー
…っは、はい、……ちょっと待って下さい…(相手が緩やかに身体を動かせば当然敏感な箇所への刺激は中断され、肩で深いため息を零し呼吸を整えながら隣に座る相手の動きを視線で追って)…ん、……っ(既に高められた身体はあまり思うように動かなかったが、よろよろとしながらも先程まで湯の中でしていたように相手の膝を跨ぐ形を取るよう緩慢に脚を動かして)…ん、…どう、ですか…?

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By リヴァイ
(触れることばかりに熱中していたが互いに触れ合う方がやはり気持ちよく指摘されて初めて少しつらい体勢に気づき、思案してから頷いて相手の隣に寄り添うようにして浴槽の縁に腰掛け)…触りにくいな。膝に乗るか?(横に並んでしまうと互いに触りにくく、自らの膝を軽く叩いて問いかけ)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさん、気持ちよさそ…(相手自身に触れた途端に軽く身じろいだ相手には思わず更に口元が緩んでしまい、軽く首を傾げるようにしながら相手の鼻先や唇にいくつか口付けながら両手の動きを少しずつ早め相手自身をゆっくりと扱き始め)…体勢、…つらくないですか…?(自身はまだ座っているからいいものの相手はやや中腰のようで、浴槽の縁はまだ広いために乗り上げた方が楽ではと気にするような視線を向けながら指先では時折先端をつつくようにして)

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By リヴァイ
(相手だけを愛撫して高めるのも悪くはないが細い指に触れられる快感も知っているためつい促してしまったが、嫌な顔一つせず伸ばされた手が自身に触れると思わず喉を鳴らし)ん、…お前の指…柔らかいな…、(結婚してから滅多にしない自慰だがそれを思い出しても相手の指が触れる方が心地良く、僅かに身を震わせて息を吐き出し)

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By エレン・イェーガー
…ッは、ふ、(舌先は熱く溶けてしまいそうなほどであったが相手のそれと絡めるだけでひどく安堵するもので、口付けがこれ程までに心地良いと既に覚えている身体は火照るままに相手の唇や舌先を吸い求めていき)…ん、…リヴァイさんの、触らせてください…(半身が泡で埋まった湯に浸かった状態ではあまり良く見えなかったが、寄せられた下半身はひどく熱を持ち屹立している相手自身に気付けば口元を緩め、両手を相手の首筋から胸元までを通りゆっくりと降ろしていき熱いそれを傷付けないように包み込み)…すごい、……

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By リヴァイ
(自然と回された腕の心地良い重みに目蓋を細めて柔らかな舌が唇を舐めると応えるようにこちらからも舌を出して絡め、舌先を唇で挟んで軽く愛撫し)エレン、…甘いな…。(どこもかしこも柔らかな身体は触れるのも楽しく撫で回していたがそろそろ張り詰めた自身が辛くなり、少し身を乗り出して下半身も寄せ)…俺のも、触れるか…?

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By エレン・イェーガー
(背けた先に広がる浴室も直視できないほどに羞恥心は昂ぶっており、ぎゅっと強く瞼を閉じていたが優しく呼ぶ声に薄く瞳を開き、蕩けた瞳を動かせば寄せられた顔に気付きそろりと顔を戻してからゆっくりと濡れた唇を開いていき)は……リヴァイ、さん、(相手の身体が寄せられてはこちらもたまらず両腕を伸ばし、首筋に絡めながら覗かせた舌先で相手の唇を子猫のように舐めていき)…んぁ、…きもちい、…

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By リヴァイ
(背けられた頬も赤く染まっていてはそそられるだけで我慢できずに身を寄せると頬に唇を押し付け、片手を白い腹に這わせて薄いそこを撫で)…舌出せ、舐めたい。(そのまま手のひらを動かして膨らみを包み込みながら口付けた頬を舐め、内部に挿入した指は少しずつ拡げるように幾度か出し入れし)

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By エレン・イェーガー
あ、…ッ、……見せないで下さいよぉ…(一糸纏わない身体をなるべく視界に入れないようにと首ごと視線を逸らしていたが、相手の声に反応し軽く視線を戻したが相手の指先が明らかに湯ではないものでてらてらと光るのを認めてしまえばまたすぐにそっぽを向いて)…あ、ん…、…入って、…(次いで休む間も無く二本の指がぐっと挿入されればまだ開ききっていないのか形がしっかりと解る程に感触が伝わりそれに呼応するように更に蜜が溢れ)リヴァイさん…

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By リヴァイ
恥ずかしいのもいいんだろ?溢れてきた…。(浅く挿入した指先を内壁が柔らかく締め付けてくると入り口の内側を撫でるようにぐるりと回し、明らかに粘度の高い愛液が後から溢れ出てくると一度指を引き抜き)すげぇ…ほら、見てみろ。(常から濡れやすいとは思っていたが今日は特別多いようで糸を引くそれを相手に見えるようにして声をかけると、再び入り口に二本指を当てて今度は奥まで挿入し)

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By エレン・イェーガー
(相手の目の前で秘部を広げる行為は普段の生活の中からはひどく掛け離れ淫靡なもので、ただただ見られているだけで蜜壺はひくんと収縮し、震える身体を両手で支えながらふいと視線を逸らして)…ッひ、ぁ……(緩くではあるが確かに相手の指先が蜜壺にぬるりと侵入してくれば反射的に声が零れ、下腹部にもきゅっと力が入り)…やだ、……見られるの、恥ずかし…です、…

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By リヴァイ
(水のようだが恐らく蜜も混じっているだろう液体が伝うのもよく見え普段は隠す手も身体を支えるのみというのも新鮮で、喉を鳴らして笑うとそれを下からすくい上げるように撫でて襞に触れ)…濡れてんな。中、触るぞ?(ぬるりとした蜜を指に纏わせて蜜壺の入り口を軽くなぞると一言断ってから人差し指をゆっくりと挿入していき)中…熱い。

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By エレン・イェーガー
……っ、ん、(されるがままに片足は浴槽の縁へと乗せられてしまい、つまりは相手の目の前で大きく脚を開き最も恥ずべき秘部を晒していると思えばそれだけで背筋が震えるようで、下腹部が疼いたと感じる間も無く蜜壺から尻へと伝うように蜜が零れるのが解り)…こんな明るいの、滅多にない、ですよね…(室内に比べ明るすぎるほどの浴室の照明は相手の肌を伝う泡や湯の筋、汗の粒ですら見逃せない程で、ゆっくりと開かれ隠してしまいたい秘部はかろうじてそのままに両手を体側にしっかりとつけながら湧き上がる羞恥と期待に眉を下げて)

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By リヴァイ
(躊躇するセリフだがやはりいつもより大胆な相手の抵抗はなく噛み締められた唇に傷がつかないようにと少し背を伸ばして口付け、持ち上げた脚をそっと開いて浴槽の縁に足を乗せるようにして開かせ)…いいな、濡れて光って…血行も良くなっているようだ。(湯上がりのいつもは白い肢体は淡く染まっておりあちこちを流れ落ちずに留まる泡がまた卑猥に感じられ、太ももをなぞって脚の付け根へと指を伸ばすと少し開いた割れ目を再び押し開き)

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By エレン・イェーガー
…変なこと言っちゃいましたか……?(避妊具を受け取りはしたがそのまますぐには着けないらしい相手の行動を瞬きを繰り返しながら注意深く見ていたが、先ほど湯の中で抱き合っていた時よりも高低差のある位置に陣取った相手が片脚に触れればこくりと喉を鳴らして)…見て欲しいですけど、いざ見られると、あの…恥ずかしくて…(身体にもう少し自信があれば羞恥心も少ないだろうが、相手に見られると言うだけで震える程の快感が全身を巡るのが解り蜜壺がじわりと濡れるのを辛うじて隠さずに唇を噛み締めて)

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By リヴァイ
(少し薄いがきちんと生え揃っている下生えに引っかかってか泡は上手く秘部を隠していたが注目されるのはやはり恥ずかしいのか手で隠されてしまったそこに残念そうに避妊具を受け取り、装着はまだ早いと判断して脇に置くと少し浮かせていた膝を再び浴槽の底について相手を見上げ)…何だ、今日は珍しく積極的だな…お前のそんな言葉が聞けるなんて…、(普段からは考えられないほど大胆な発言はひとえにこの宿泊施設かと思うとなぜ今まで利用しなかったのかと後悔するほどで、焦らないよう気をつけながら湯の中に降ろされた相手の片脚を少し持ち上げ)…縁に足、置けるか?そうした方が触りやすいし…よく見える。

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By エレン・イェーガー
(手を伸ばせばすぐに指先に触れる避妊具はそれほど回数をこなせるのかと思うほどの数が置いてあり、やはりそういった場所であると感じながら一つを手に取ったが掛けられる言葉には反射的に半身を捩って)…っ、い、言われると恥ずかしいので…(結婚もしたためにいい加減慣れなければいけないのは理解しているが、言葉にされればそれだけで全身が熱くなるようで、避妊具を相手に差し出し再び浴槽の淵にぺたりと腰を下ろしながら膨らみを隠していた片手も下へと下ろして)……少しは見て欲しいのもあるんですけど…

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By リヴァイ
(一般的な男女と身長差は逆だが体重差は適正なのか余裕で抱えられる身体はよく食べているようだがやはり細く感じもっと食事の量を増やそうかと思案し、思っていたより留まらず白い肌を流れ落ちる泡がなだらかな曲線を描くのはひどく卑猥に見えて思わず喉を鳴らし)…どこでもやれるようにだろ。そういう場所だからな…(相手の疑問に答えながら立ち上がった裸体の濡れた肌が温かさに上気していふのは艶めかしく、胸ばかりを隠す様子に目蓋を細めて少し笑い)…下も隠さなくていいのか?泡、もう少しで流れちまうぞ。

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By エレン・イェーガー
えッ…、あ、(相手の逞しい腕に抱えられたかと思えば一気に身体を引き上げられてしまい、平たく面積のある浴槽の淵に尻が触れればややひんやりとしたそれに肌が震え、同時に泡が幾筋も肌を伝い膨らみが見えてしまうのを慌てて両手で隠すようにして)…あっ、はい、……ちょっと待ってください…(突然湯から上げられぽかんとしていたが、相手の視線の先にはどうやら濡れない配慮がしてある避妊具の入った容器があるようで、自身も立ち上がれば充分に届くために快楽を受けた身でふらつかないよう気を配りながらそっと立ち上がり手を伸ばして)…風呂にもあるんですね…

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By リヴァイ
(羞恥心が人一倍強い相手はよく頬を染めるがいつ見ても良く熟れたりんごのようで愛らしく美味しそうにすら見えて幾度か口付けていたが、ぽつぽつと紡がれる切実そうな声に耳を傾けその内容に僅かに目を丸め)……、随分…誘い方が上手くなったな…(極めつけに耳を食まれると全身を痺れるような感覚が走るのを感じ相手の身体を両手でしっかり抱えると湯の中から引き上げて浴槽の縁に座らせ、明るい浴室内に目を走らせると少し高い位置に避妊具が備え付けられているのを見つけ)…エレン、そこの…ゴム。手が届くか?

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By エレン・イェーガー
(何度迎えても絶頂は強い快楽を得られるが同時に最も気恥ずかしいものであると捉えており、向き合った形で自身だけ達してしまう事は羞恥心が邪魔をして素直になれずふるふると振っていた首を止めて恐る恐る相手と視線を絡めて)…ひとりは嫌です、……から、(湯気と快感で一気に染まった頬は自身でもわかる程に熱をもっており、相手の頬にそれを当てながら耳元に唇を寄せて猫が甘えるように柔らかな耳朶を軽く食んで)…リヴァイさんの、…欲しい、です……

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By リヴァイ
(どうしても抑え気味になる声だが普段と違い口を押さえてまでもおし殺そうとしていないためいつもよりも聞けているのが楽しく、時折跳ねる身体をしっかり抱き寄せたまま触れていたが絶頂を嫌がる素振りに首を傾げ)別に汚くはならねぇだろ。お前のは、特に…嫌ならこのまま浴槽から出してやろうか?(別段愛液を汚いと思ったことはなくそのままでも良かったがどうしてもというなら一度出てもと思案し)

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By エレン・イェーガー
や、あ……ッ、(自宅ではないが普段の癖でなんとか声は押しとどめようとしていたのか時折呼吸が苦しい事に気付き、深く息を整えながらも唇からは控えめな嬌声がいくつも零れて)……気持ちい…、けど、ダメ…っ(敏感な陰核を擦られる度に下腹部がきゅうと締め付けられるようで、湯の中のために蜜が溢れているか定かではなかったが相手の指摘に思わずふるりと黒髪を揺らして)…お湯の中、汚れちゃいます、から…!

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By リヴァイ
(羞恥に染まった頬は桃のようでただ陰核を擦るだけでこれ程乱れるのは自らの技術というよりも相手の敏感さゆえで、ベッドの上で愛撫すると聞こえる粘着質な水音の代わりに揺れる湯の音と荒い息遣いに背筋が震えるようで)…ん、湯だけじゃねぇな…ヌルヌルしてきた、(入浴剤を入れた湯でもあまり感触に違いはなかったが一度全体を撫で上げるとぬめりを感じ、襞をなぞってから今度は指先で陰核を挟んでつまみあげ)…イッておくか?

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By エレン・イェーガー
(湯の中とは言え相手の下腹部を跨ぐ形で脚を開いているため当然秘部や陰核は相手の指先の前では剥き出しであり、遠慮なくそこを刺激されてしまえば声も抑えられず全身が敏感に震えて)ひぁ…っあ、声、出ちゃ…(よく響く浴室の中での自身の嬌声は甘い音を持って耳に届き、普段からは想像もつかないような蕩けたそれに耳まで真っ赤に染めながら最後の理性とばかりに相手にぎゅっと抱き付くも、腰は相手の刺激を更に求めるように無意識に前後に揺れてしまい)…や、あ、恥ずかし…です…っ

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By リヴァイ
(浴室は基本的に音が響きやすいがここは特に広さからかいつもよりも嬌声が反射しているように感じ、普段よりも耳に心地良い音に目蓋を細めて髪に頬を寄せ)…ダメなのか?気持ち良さそうだが…声も、可愛い。(抑える必要のない場所での嬌声は楽しみにしていただけあり抑えてほしくはなく、手は止めずに幾度も擦り陰核を刺激し)

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By エレン・イェーガー
そっ…、そんなにしてないです…!(行為の際は確かに恥ずかしい格好をしているが、それをしょっちゅうしているような物言いには思わず反論したが、泡風呂の下で行われる悪戯にも似た前戯には唇をきゅっと噛み締めて)…ッや、やだ、そこ……っあ、ん!(異性ほどわかりやすくはないとは思うがそれでも敏感な陰核はすぐに見つかってしまったようで、指先がそこを転がすように撫でれば思わず甘い嬌声が零れ水音と共に広い風呂に反響すれば相手の肩口に唇を押し付けて)…っあんまり、擦らないで…ください…っ

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By リヴァイ
これ以上に恥ずかしい格好、よくしてるだろ…?(思わずと言った風に相手の細腕が首に回されるとほんのりと膨らんだ膨らみが自然と押し付けられ心地良い柔らかさに口元を緩め、あまり触れないようにしてはいるがある一点を掠るたびに明らかに揺れる水面に気付いて小さく笑い)…ここ、気持ちいいようだな。(自身と同じように一番感じるらしい陰核は既に少し膨らんでいるようでその上で一度指を止めると下からすくい上げるようにして転がし)

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By エレン・イェーガー
だっ、て、…(つい反射的に腰を引いてしまったがそれを良しとしない相手の腕が腰をしっかりと抱きかかえれば逃げ場はなくなり、頬に触れさせていた手のひらを相手の首筋に回しぎゅうとしがみつくように力を込めて)ん、……っあ、そこ…(まだ完全に緩みきってはいない割れ目をなぞる指先にひくひくと肌は震えたが、時折指先が敏感な陰核を掠める度に腰は大きく反応を見せ、なんとか堪えるようにしっかりと相手に身を寄せて)…この格好だと、余計恥ずかしくて…

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By リヴァイ
(自らの手の動きには気付いていただろうがすぐに触れると思わなかったのか言葉の途中で声は途切れ、離れてしまった身体に片眉を上げて回した手で少し強めに腰を抱き寄せ)…こら、逃げたら触れねぇだろ?(はじめの頃ほど抵抗は少なくなっているようだが時折反射的に逃げてしまうのは仕方ないようで、今度はしっかり固定して割れ目をなぞるように少し強めに擦り)

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風呂遊び3
By エレン・イェーガー
(一体どうして相手ほど良くできた大人が自身と結婚までしてくれたのだろうかと未だに不思議ではあるものの、触れ合う唇の柔らかさと心地良さに思考は蕩けていくようで夢中で相手の頬や首筋を撫でながら唇を肌に這わせて)…リヴァイさんが優しいのはみんな解って……ッあ、…!(ほんの何度か会った事のある相手と気心のしれた同僚からも優しいとは聞いており、自慢の旦那だと口にするが早いかついに敏感な秘部に指が触れれば思わず腰を引いてしまい)…っ、

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