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By エレン・イェーガー
こんなとこ誰にも見せられないですもんね…(行為の際の脳が蕩けるような快楽の中では自身はきっと他には見せられないような顔を浮かべているはずで、そんな部分は絶対に秘密だと思いながら相手の指先が衣装の裾を捲り上げるのを手伝うように少し腰を浮かせ)……狭いし部屋より声響いちゃいますよ(一人暮らしの狭い風呂では相手と密着する他なく、ただクリームを流すというだけでは済まなさそうな相手に眉を下げて笑いかけ)

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By リヴァイ
言う奴がいたら、二度とお前を見れないようにしてやる。(相手の魅力は気付かれなければ面白くないもののそれを賛美する存在も面白くないもので、架空の人物に僅かな嫉妬心を抱きながら確かにペタペタとした手触りに思案顔になり)…後で一緒にシャワーを浴びれば万事解決だな。ちゃんと洗ってやる。(今は多少不快だがまとめて洗ってしまえば問題ないだろうと頷いて重力に従い降りてしまった服の裾を少し捲り上げ)

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By エレン・イェーガー
…そんなの言われたことないです…(周りにはあまり慎ましやかな女とは見られておらず、相手の言葉には頬に赤みがさすのが解りふるふると黒髪を揺らして)…ん……やっぱり少し…べたべたしますね…(いつまで経っても大人の余裕を見せつけるように大きく構える相手には敵わないと気付いてはいるものの触れ合った唇を尖らせる事で少しの反抗を見せ、腿を這う手のひらと少し粘つくように肌に貼り付いているクリームに視線を落として)

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By リヴァイ
(年上の自らを甘やかすような手のひらにこちらからも頬を擦り寄せて目蓋を細めると自らを褒めているのだろう言葉に抱き寄せる腕に少しだけ力を込め)知らねぇのか?お前の方がずっと色っぽいぞ…?(少し身を乗り出してこちらを向く唇に口付け、そのまま肩に唇を寄せながら太ももに触れた手のひらを脚の付け根まで滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
…そういうの、普段思い出したりしないですか?(後ろから抱きすくめるような腕には逆らわず相手の方へと少しだけ体重を掛け、手のひらを肩の上辺りまで伸ばしては相手の頬を軽く撫でながら首を傾げ視線を合わせ)…する時のリヴァイさんの顔、すごく艶っぽいんですもん…(男だが相手の顔立ちは綺麗なもので、その顔に汗が滲み快楽を求めるように顰められるのを間近で見ている自身にはある意味目の毒であり、眉を下げながら少しだけ身を捩り)

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By リヴァイ
(赤い布地は白い肌を余計に際立たせて脱がせてしまうのも勿体なく感じ押さえるのを好きにさせておき、座り込んだ背から腕を回して軽く抱き寄せ)…そういう顔も、見れねぇと勿体無い。(少し恥ずかしげな表情は出会った頃から変わらないもので後ろから脚へ手をやりながら僅かに喉を鳴らして笑い)

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By エレン・イェーガー
(ゆっくりと這うようにして自身の身体の下から抜け出した相手を四つ這いのまま振り返ろうとすれば背に唇が押し当てられるのがわかり、ほとんど脱げかかってる衣装の胸元を片手で整えながらぺたりと腰を下ろして)……それはそれで恥ずかしいんですけど…(顔が見える位置での行為はひどく安心するが、同時に精悍な相手の表情が熱に浮かされたようになる様を思い返してしまい、更には自身もまた恥ずべき顔を見られていると思えば唇をもごもごと動かして)

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By リヴァイ
(快感を追い求めるのもいいが心を通わせた相手との行為はそれを確かめるためのものと言っても過言ではなく、自らの動きを察して身じろいだ身体を少し避けて下から抜け出し)…いつも顔を見てしてるせいか、なんか物足りねぇ。(少し下がった丸い尻を軽く撫でながら身を乗り出して背に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(決してこの体位が苦手というわけではないが、今日は特に相手の顔が見られないのがひどく勿体無く感じ、思わずぽつりと呟いたが相手も同じだったのか言葉とともに身を起こされては僅かに前のめりになり)ん……っ、あ、(慌てて両手をラグにつけながらこちらも少し身を起こし、相手の顔に秘部が触れないよう膝を使い身体を少し前へと進ませて)…リヴァイさんもおんなじですか?

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By リヴァイ
(熱い息が自身に触れるだけで震えるようで内腿の柔らかい場所を舐めながら支えた腰の辺りを撫でていたが、相手の小さな呟きに動きを止めて目をやり)…そうだな、俺もお前の顔が見れねぇのは寂しいな。(金の瞳がこちらを見ていないのは確かに満足が足りないと感じ、少しだけ身を起こし)

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By エレン・イェーガー
(普段は相手にされるがままの自身だが互いに快感を感じたいのは同じであり、最初の頃よりは慣れたはずの口淫を繰り返しながら時折熱い呼吸を織り交ぜて)…は、…っふぁ、…(咥内に相手自身をいっぱいに包みながらも舌先を懸命に動かし何とか相手の熱を保っていたが、先端から滲むクリームとは違う液に快感を感じていると感じ安心感を覚え。しかし相手の舌先もまた同じように敏感な秘部を這っているため気を払いながら一度唇を軽く離して)…ッ、……は、でも、リヴァイさんが見えない…です…

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By リヴァイ
(猫のように先端を舐めていたかと思うと次の瞬間には熱い口内に含まれ反射的に自身が脈打つのがわかり、改めて互いを愛撫する状況に興奮を高めながら舌先を移動させ)…たまにはいいな、こんな体勢も…っ。(普段は相手を高めることに集中するだけだったが同時に自らも高められるのは行為とはまた違った快感で、ずらした舌先で蜜壷の入り口をなぞり)…は、クリーム…全部流れちまったな…、

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By エレン・イェーガー
(初めて家に招いた時から何度か注意を口にしているものの一向に構う気配のない相手には眉を寄せ、唇を尖らせれば汗で額に張り付く黒髪もそのままに緩やかに舐めていた仕種から咥内に先端を包み込む刺激へと移り)…リヴァイ、さん…のが、あつい、れす…(そのまま吸い上げてから頭の動きに緩急をつけ始め、満遍なくクリームが塗られた甘いそれをまるでアイスを舐めるように刺激していたが、同じように敏感な襞に再び唇が触れては奥から蜜がこぷりと溢れるのが解り)や、…っあ、

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By リヴァイ
そりゃ悪かったな…。(確かに自らのマンションよりも薄い壁は声を容易く通すのは容易にわかり軽い口調で答えながら柔らかな皮膚の感触を唇で楽しんでいたが、吐息がかかったかと思うと自身に熱い舌が触れ息を詰めて薄く目蓋を伏せ)ん、気持ちいい…お前の舌、熱いな…(少しざらりとした表面の舌が触れるのは心地よく、こちらも再び舌を襞に這わせて蜜を吸い)

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By エレン・イェーガー
いきなり、は…っ、声、出ちゃうから…(あまり睦み合う声を響かせるのは学生の一人暮らし用のマンションでは好ましいものではなく、必死に声を抑えながらふるふると腰を震わせながら相手の言葉に反応するようによろよろと顔を上げて)……ッ、ふぁい…(すっかりクリームが溶けて妖艶に光る相手自身に今一度視線を落とし、赤く熱を持った唇を僅かに開いてからそっと舌を押し付けるようにしてゆっくりと大きく舐め上げて)…んん……っ

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By リヴァイ
(否定はするが素直な身体は与える快感にも余すことなく反応し抱えた腰の筋肉が震えるのを腕で感じながらもうひと舐めすると唇を離し、太ももまで伝う蜜へ舌を這わせ)…エレン、そっちがお留守だぞ…できるだろ…?(あまり刺激を与えすぎても手元が疎かになるため一旦刺激するのを止めて柔らかな太ももの皮膚に軽く歯を立て)

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By エレン・イェーガー
ッ、あ……ん、…そんなの、わかんな…(相手の言葉は幾度となく聞かされてきた事で、付き合いの中で自身にもその節があるのではと薄々気がついていたが自ら認める訳にもいかず言葉を詰まらせていたが、遠慮なく襞を舐める舌先にぎゅっと眉を寄せて)…リヴァ、…さ……っや、あ!(両手に力を込めないよう必死に注意を払うだけで目の前の相手自身を舐める余裕もなく、ただ刺激に耐えるもついに最も敏感な陰核を舌先が触れれば思わず高い声を上げてしまい)…っん、……!

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クリスマスパーティーの夜4
By リヴァイ
(味はないのだが不思議と甘く感じていた蜜はクリームと混じり合って余計に甘く啜れるほど溢れるそれをゆっくりと舐め取り、クリームの滑りも借りて滑らかに上下する手のひらに僅かに喉を鳴らして吐息を漏らし)恥ずかしいのが、いいんだろ…?(割り開いた襞を丁寧になぞるとそのまま陰核に舌先で軽く触れ)

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