[携帯モード] [URL送信]

[返信する]

By エレン・イェーガー
(熱を持ち今にも暴れ出しそうな程猛った相手自身には甘く蕩けたクリームが柔らかに伝い、資格的にもそのギャップに胸がさらに高鳴るのが解り両手にもその白い液がつくのも構わずに上下に柔く擦って)…や、あ…やっぱ、これ恥ずかしくって…(自身が相手のそれを手にしたり口にするのは良いが、腰を抱えられるようにして逃げるのを封じられてしまえばますます腰を捩らせ、熱くなっている蜜壺の入り口にそっと舌が這えば耐えるように全身を震わせて)…ッ、はぁ、……

[編集]
By リヴァイ
(体温でクリームが溶けてしまっているようで皮膚を伝って流れる感触に相手の舌がそれを追うのを予測して備えながらそっと舌を這わせたが、跳ねる腰は予測しておらずしっかりと片腕で抱き寄せ)ん、いいぞ…そのまま、ゆっくりな…(馴染ませるように襞へと舌を伸ばしたがすぐに腰が抜けてしまわないようにしっかり抱えてから端に唇を寄せ、再び舌を伸ばして塗ったクリームを少しずつ舐め取っていき)

[編集]
By エレン・イェーガー
ん……わかりました、…っ(痛みがないと解れば少しは安堵するものの、希望があるならと相手の言葉に耳を傾け、頷きながら両手をゆっくりと形を確かめるようにして動かしぺたりと塗られたクリームを薄く伸ばしていき
)すごい、…溶けちゃいます……ッあ!(手のひらの温かさに加え相手自身の熱にクリームはすぐにとろりと溶け始め、このままでは垂れてしまうと反射的に舌先を伸ばしたがそれより早く相手のそれも自身の蜜壺を這い大きく腰を揺らして)……っふ、あ…!

[編集]
By リヴァイ
痛くはねぇ、が……折角だから楽しみたい、ゆっくりしてくれ。(長く付き合ってはいるがまだ触れることに慣れない相手の愛撫は基本的にさほど強くないため痛みを感じることは滅多にないが、こうして油断している時に強く擦られると驚いて達してしまいそうでクリームを塗った指を舐め)…お前も、イキそうなら教えろよ…?(さっさと達してしまっても構わないがその瞬間はきちんと見届けたく、片手で割れ目を押し広げるとまずは襞をなぞるようにして舌先を這わせ)

[編集]
By エレン・イェーガー
っ、あ…すみません…!!(思い切った衣装と初めてのプレイ、それに慣れない体位が加われば知らず知らずのうちに緊張してしまっているようで先程から失態しか見せていないと思えばますます焦る一方で、両手で包んだ相手自身を傷付けないように柔くきゅっと握って)…痛かったら言ってくださいね…?(腰に触れる手のひらに込められる力に反応するように此方も膝が微かに震え、いつ舐められるか解らない不安と期待にこくりと喉を鳴らして)

[編集]
By リヴァイ
大丈夫、だ…っ(そこまで過敏に反応したつもりはなかったが声に反応した相手が慌てた様子で謝るのを耳にすると軽く頭を振るも、急いで馴染ませるように擦られるとさすがに息をつまらせ)バカ、急に擦るな…そっちのが、びっくりするだろ…(驚いて手を滑らせはしなかったが腰を支えるように添えた手には思わず力が入り、相手の方へと顔を向けて声をかけ)

[編集]
By エレン・イェーガー
あっ、え、冷たかったですよね、ごめんなさい…!(ゆっくりと塗ったつもりであったが敏感な箇所だけに少しのクリームでも相手が息を零したのが解り慌てて肩越しに振り返り、すぐに両手で相手自身を包めば暖めるように軽く上下に擦って)…ッあ、……ん!(広げた脚の合間には濡れてはいるが未だ閉じたままであろう割れ目があるのは当然で、相手の目の前にあるそれにクリームがぺっとりと塗られればびくんと腰が跳ね上がり)…っ!

[編集]
By リヴァイ
…はぁ、…冷たいな…。(羞恥を感じれば感じるほど高まる相手にはうってつけの体位だが自らも存外に興奮しておりまだ冷たいクリームが熱くなった自身に触れると思わず吐息を洩らし、自らも掬ったクリームを秘部に近付け)こっちも塗るぞ…、(体温と差があるクリームを予告なく触れさせては驚くだろうと声をかけてから指先で割れ目に沿って塗り)

[編集]
By エレン・イェーガー
あ…ありがとうございます……(相手が気遣ってくれたのか後ろ手に伸ばした指先にひやりとしたボウルが触れればそこから辿るようにしてクリームを掬い)…すごく、変な気持ちですね…(指先のクリームを落とさないように目前までゆっくりと持ち運べば次は相手自身に塗らなければならないが、直視するのさえ躊躇うために眉を下げ視線を伏せながら指先を熱いそれにそっと触れさせて)…ん、……

[編集]
By リヴァイ
(捲くれてよく見えなくなってしまっているが赤い生地も非日常を感じさせるものでその上普段は好んでは口にしないクリームを互いに塗って舐め取るのは存外に楽しく、横目でボウルの位置を確認して手に取ると探る相手の手の方に差し出し)ほら、ここだ。取れるか?(あまりよく見えない状況だがせっかく相手が用意したクリームをひっくり返さないよう斜めに傾けてやり)

[編集]
By エレン・イェーガー
(自身の覚束ない舌先にも相手はしっかり反応を見せてくれていると思えば素直に嬉しいと感じ、状況にも関わらず思わず頬が緩んだがいよいよ相手の手のひらが腿に這えばまるで拘束されているように背筋が期待に震えて)……っ、塗ります、…(この態勢で互いの秘部にクリームを塗るなどひどく非日常なプレイにますます下腹部は熱くなり、自身も後ろ手にボウルを探そうと腕を伸ばして)ん、……

[編集]
By リヴァイ
(他の比較するものを知らない相手だが大きいと言われれば男として悪い気はせず機嫌良く張りのある太ももへと手を這わせ、指示通り少しずつ下がってきた身体に目蓋を細め)お前が頑張って舐めたからな…そうだ、クリーム…塗るか?(拙いとはいえ赤い舌先が肌を這うのは存外に心地良く、ふとクリームの存在を思い出してボウルのあったあたりに片手を伸ばし)

[編集]
By エレン・イェーガー
(目の前の相手自身は熱を持ち苦しそうに膨張しているのが良く解り、倒れ込まないよう態勢には気を配りながら片手をそろりとその熱に這わせ軽く撫でるようにして)こんな……おっきくなってたんですね…(いつも下着やズボンを窮屈だと言わんばかりに押し上げる相手自身はやはり若いのではと思える程で、再び息を呑んでから相手の言葉にはぴくんと顔を上げ反対に腰は言われるまま少しだけ下げ始めて)…っ、ん…!

[編集]
By リヴァイ
(今日は一度も触れていない場所だが達したこともありすっかり赤く充血しており滴りそうなほどの蜜に早速舌を伸ばしかけて少し遠いその場所に浮かせた頭をクッションに戻し、反対側で自身に顔を向けている相手へ目をやり)…こんなお前を見てるんだから、勃つだろ。(それでなくとも愛らしい相手が自らのために際どい格好をしてくれたというだけで期待に自身が反応してしまうのは致し方なく、相手の吐息に少しだけ身を震わせ)エレン…もう少し、腰下げれるか?

[編集]
By エレン・イェーガー
や、……っあ、(相手の顔を丸裸の下腹部を以って跨ぐなど普通では考えられない事で、震える膝で下半身を支えながら出来るだけ相手の言葉を聞かないようにと思うもののやはりこの行為だけで蜜壺がじんわりと滲むのが解り)…やっぱこれ、オレだけが恥ずかしい…です…(恥ずかしさもありつい脚の合間にある相手の顔を確認してしまいがちだが、あまり振り返らないようにと恐る恐る視線を前方へと移せばそそり立つ相手自身が視界に入りこくりと喉を鳴らして)…リヴァイさんだって、……すごい…

[編集]
By リヴァイ
(恥ずかしいという単語に何を想像しているのか何となく察しそれに呼応するように震える身体はやはり羞恥に弱いようで、これからの行為が相手に与える快感にますます気分は高揚し)触ってねぇのにな…見ただけでわかる。すげぇ、濡れてるぞ…?(自ら顔を寄せた時とは違い向こうから秘部を近づけてくるのは滅多にないことで潤む割れ目を左右に割り開き)

[編集]
By エレン・イェーガー
…なんだか、見られてるみたいで……恥ずかしいです…(自身が女友達と話す時もそうだが仲睦まじい男女の行為を想像してしまう事はもはや避けられず、また同時に相手や自身もそう見られていると思えば行為そのものを想像され見られているようで、また下腹部がきゅんと熱くなるのを感じ)…ッひゃ、…ん……!(短いスカートは既に意味を成しておらず、当然はしたない秘部が見えているだろう相手の言葉にはふるりと背が震え、腰を支えているため促されるようについに相手の顔を跨ぐ形でラグに両手をつけ上体は前へとゆっくりと倒して)…んぁ……っ

[編集]
By リヴァイ
男共はそんな話ばっかだ。(付き合っていると知られてから当初はもう夜を共にしたのかとさり気ない質問ばかりだったが相手がそれなりに成長した今はしていることなど大前提の質問に変わっており、相手の指摘に感慨深いものを感じながらそろそろと持ちあがる脚を眺め)…こりゃいいな、良い眺めだ…。(すでに下着を脱いだため淡い下生えの秘部が少し見えており、恥ずかしげな様子も重なって機嫌良く手を伸ばし腰を支えてやり)

[編集]
By エレン・イェーガー
(もともと外では口数が多くない相手だが仕事仲間に対してはどうなのだろうかと普段から気掛かりではあり、社内でそういった質問を受けていると解っただけでも自身には新鮮に感じため息を零し)……えっちしてるのは…当然、なんですよね…(男女が付き合うならば行為は当然だがそれを改めて問われていると思えば胸の内が熱くなるようで、背を撫でる手のひらにぴくりと反応を見せてから両手をラグにつけ寝そべる相手の顔近くへと更に脚を上げて)…は……っ

[編集]
By リヴァイ
バカ言え、お前の良いところは俺だけが知ってりゃいいんだ。(多少礼儀程度に返したことはあるがあまりに直接的な質問は悪態で返すことが多く、見る間に真っ赤になった頬に目蓋を細めると手のひらの上から口付け)…ああ、お前の気が変わらないうちにな。(向けられた背のなだらかなラインは魅惑的で軽く撫でると先ほど積んだクッションに背を乗せるようにして寝そべり)

[編集]
By エレン・イェーガー
へ……(聞きたいと言ったのは自身だが思った以上に直接的な会話をしている相手の言葉にはぽかんと唇を開いてしまったが、意味を理解すると同時に耳元に寄せられる唇にあっという間に熱くなる頬を両手で押さえて)…ッ、そ、そんな事……リヴァイさんは言ってるんですか…(やはり年上の、それも社会人の話の中では性の話でも込み入った部分に焦点が当てられるのかと心臓が高鳴り、腰に触れる手を遮らないよう、また紅くなる顔を隠すように身体を反転させ片脚を軽く持ち上げて)……しますか?

[編集]
By リヴァイ
(時折同僚達との会話の内容を伝えたりはするが下世話な話は意識して避けているため気になるようで雰囲気もあるのか普段より食いつきのいい問い掛けに最近の会話を思い出し)そうだな…例えば若いから肌が気持ち良さそうだ、とか…締まりが良さそう、とかな。(あまりに下世話な人間とは会話もしないが耳に入る言葉は覚えており、近付く相手の腰に手を回し耳元に唇を寄せて)…実際その通りなんだがな。

[編集]
By エレン・イェーガー
慣れ…ますかね……(反り返るまではいかないまでもしっかりと屹立したそれを暫く惚けたように見つめていたが、はっと我に返れば軽く黒髪を揺らしてから下着ももそもそと脱がせてしまい)…聞きたいです、その話……(年上の相手が会社で自身との関係をどう話しているのかは非常に興味深く、またこれからの行為への羞恥心を紛らわせる為にもと言葉を続けながらようやく互いに下着を脱いだために次の行為を促されてはそろそろと相手の頭の方へと膝で歩いて)

[編集]
By リヴァイ
別にイヤってことは…慣れるだろ、そのうち。(生真面目な相手が決意するのを見ると少し心配になり無理だけはさせないようにしようと思案しながらやや窮屈な下着から自身が開放されると僅かに息を吐きだし)まあ、男が集まりゃ多少はな。特にお前は若いから、色々聞かれたりはする。(年の離れた恋人がいるのは何故か社内に広まっており時折それについて問われることもあり、少し肩をすくめて見せ)…跨げるか?

[編集]
By エレン・イェーガー
…やっぱりイヤですよね、オレがいつまでもこんな…(先程の同級生たちの話の中でも大胆な単語は飛び交っており、相手の言葉には未だに相手を前にしては性的な事に踏み切れない事への申し訳なさが湧き上がり眉を下げて)…でも頑張りますからね、リヴァイさんの事だいすきですし…(殊更ゆっくりと引き下げる下着に僅かに引っ掛かりはしたが、少し強めに引き下げればまだ完全ではないのだろう相手自身がずるりと目前に現れ、自然と滲む唾液を飲み込みながら一度相手を見つめて)…リヴァイさんはそういう話はしますか?

[編集]
By リヴァイ
(どうせ明日はこの部屋に置いている私服に着替えるというのに律儀に畳まれるズボンを見ながらぽつぽつと告げられる言葉にその姿を想像し、喉を鳴らして僅かに笑い)…そろそろ慣れねぇとな?(少しずつずらされる下着から下生えが覗きそろそろ自身が見える辺りで意地悪く片眉を上げ)

[編集]
By エレン・イェーガー
…か、…彼氏とこんな事した、とか…そんな変な話ばっかりじゃないんですけど…(高校の頃は男子の方がそういった話題に敏感であったが今や年頃の女子の方が大胆なもので、無邪気に話す同級生に舌を巻く事もしばしばだと言いづらそうに告げながら抜いたズボンを軽くたたんで)…確認って…そんなちゃんと見られないですよ(未だに羞恥心が先に立つのは自らの悪い癖だと捉えてはいるがやはり素直にはなれず、同じように下着にも手を掛けては再びゆっくりとずり下げようとして)

[編集]
By リヴァイ
…どんな話をしてんのか、気になるな。(何を想像したのか染まる頬が出会った頃から変わらずに愛らしく噛み付いてしまいたいが今は堪え、スラックスが抜けてなんとなく開放感のある下半身へと自らも目をやり)染みるほど濡れてはねぇな。(このままでは勃っているのはわかるが濡れているかまではわからず、視線を上げ)…遠慮すんな、確認していいぞ?

[編集]
By エレン・イェーガー
…同級生とか、……そういう話も聞きますけど…(大学生ともなれば周りにも同世代のカップルも多く、時折そう言った話題も耳にするが相手もまだまだ負けてはいないのだろうと思えば自然と頬は熱くなり)あ、…大丈夫です、このまま抜いちゃいますね(すぐにそっと浮かされた腰から腿に掛けてそっと両手を引けばそのまま柔らかな素材のズボンはするりと問題なく滑り、そこから現れた下着を押し上げる相手自身を目にしては思わず喉を鳴らして)……っ、…

[編集]
By リヴァイ
(確かに相手を前にすると求めすぎてしまうような気がするが若さゆえの性欲とは違い制御のきかないわけではなく、訂正してやろうかとも思ったがそれはまたの機会にするとして促されるままに腰を浮かせ)脱がせられるか?立ってもいいが…。(タイトなわけではないスラックスは引けば抜けそうだが一応大丈夫かと声をかけ)

[編集]
By エレン・イェーガー
え……リヴァイさんで若くないんですか?(自身は相手が初めてであり比較対象がなかったが、記憶している限り相手の所謂性欲はあまり控えめな方ではないと思っており、それでも一般的に若くはないと言われれば素直に驚き瞳を瞬かせて)…勉強になります、…その、いろいろと……(あまり下半身の話をするのも気恥ずかしいと思い直し、ベルトを緩めたままきちんと着こなされたズボンの金具を外し、相手が脱ぎやすいようにと両手を腰辺りに伸ばして軽く引っ張って)…リヴァイさん、少しだけ腰を浮かせてください…

[編集]
By リヴァイ
(元々濃くはない体質なのか未だにやや淡い下生えを再び裾で隠されてしまうと名残惜しく感じるもののすぐに隠せなくなると考えれば止めることもなく、伸ばされた手の邪魔をしないように手をラグの上に置き)少し、滲んだりはあるが…触らなきゃそこまではな。俺もそこまで若くもねぇ。(女性とは違う構造なため触らなければ溢れ出すほど濡れるということもなく、少しズボンを押し上げる自身を見下ろし)

[編集]
By エレン・イェーガー
(上げた脚から下着が抜かれれば短いスカートの内側の下腹部はひどく通気性が良くなったようで、一度片手で軽く裾を整えてからゆっくりと深呼吸をして)……リヴァイさんのも、脱がせますね(相手の言葉に口元を緩め、同じように脱がせてしまおうときちんと締められたベルトの金具へと両手を伸ばし、金属音を立てながらまずはそれを引き抜いて)…男の人ってあんまり……そうならないですか?

[編集]
By リヴァイ
(顔から下半身へと目をやると少し糸を引くのが見えそれだけ興奮しているのかと考えるだけで気分が良く、上がった片脚から下着を抜くと相手の問い掛けにまだ服に包まれた自身を見下ろし)…かもな。調べてみるか…?(熱がこもっているのはわかるが濡れているかはわからず、軽く首を傾げて問い返し)

[編集]
By エレン・イェーガー
ん……っ、(相手が下着を下げれば自然と濡れた水音が響き、それだけで耳が赤く染まるほど恥ずかしかったが同時にそれを指摘されれば片手を頬に当ててふるふると首を振って)…大丈夫です、すぐ洗濯できますし……(自宅で行為に及ぶのは隣室への音漏れだけが気掛かりだがそれ以外はやはり利便性はあり、膝まで下ろされた下着を抜きやすいよう片膝を軽く浮かせて)リヴァイさんも…濡れてますか?

[編集]
By リヴァイ
(相手の少し困ったような表情は悪戯心を刺激されるもので低い姿勢ゆえに見上げる位置にある顔を見つめ、手探りで布地を太腿に滑らせていき半ばまで下ろし)…やっぱ濡れたな。気持ち悪かっただろ?(先ほど達したために下着は湿っており濡れた衣服を身に着けた時の不快感を思い出し、ゆっくりと膝まで下ろし)

[編集]
By エレン・イェーガー
ッそ……、そういうの、ですよぉ…(付き合う中でいくらか余裕があるらしい相手は時折試したり敢えて焦らす事が見受けられ、今もまた懸念した通りゆっくりと見せつけるように下着を下ろす手つきに眉を下げて黒髪を揺らして)…今日はあんまり我慢出来ないですし……(自ら下着をずらした時から膝立ちにはなっていたものの、今まさに相手がそれを下ろしやすいようにと大人しくしている自身も合わせひどく淫靡だと思いながらその様子を見下ろして)

[編集]
By リヴァイ
(久しぶりに触れたように感じる柔らかな肌を少し撫でさすっていたが釘を刺すような言葉に片眉を上げ、身を寄せて白い頬に唇を押し付け)…やらしい脱がし方?…よくわかんねぇな…どういうのがやらしいんだ?(薄い下着の縁に指を引っ掛けジリジリとおろしはじめながら問い掛け)

[編集]
By エレン・イェーガー
……ッ、あ、(相手の目の前で自らが衣服を脱ぎ去る事はほとんどなかったように感じ、今もまた相手が手ずから下着を脱がそうとすればひくりと腰は揺れてしまい)…良いですけど……(自身の手の甲と腿に這わされた手のひらからはしっかりとした熱を感じ、言われるまま腕の力を抜いたものの釘を刺すようにぽつりと付け加えて)…あんまりやらしくしないで下さいね?

[編集]
By リヴァイ
(元々短いスカートではあったがそれをたくし上げるという行為は強く目を引かれ更に目前でそれに指をかけてずらされると自身が疼き、少し寝そべった上体を起こして伸ばした手を相手の手に重ね)待て…俺に脱がさせろ。(そのまま脱がせても良かったがじっとしていられず、相手の太ももにも片手を這わせ)…いいだろ?

[編集]
By エレン・イェーガー
(相手は滅多に怒ったり意味もなく不機嫌になる事はなく、常から掛けられる声や言葉は優しいものだったが行為においては特に気遣ってくれているらしく、ゆっくりと耳に届く低音にいくらか気も落ち着き始め、少し悩んだ表情を浮かべながら両手で衣装の裾をそっとたくし上げて)……脱ぎます、ね(そのまま下着が見えないよう気を使いながら指を引っ掛けては比較的新しいそれをそろそろと下ろし始めて)

[編集]
By リヴァイ
(相手が身を起こすと自らも身じろいで体勢を直し跨がせて互いをとなるとと周囲を見渡してクッションをもう一つ引っ張り自らの背の下に入れ、少し上体を高くして片手を伸ばし)大丈夫だ。抵抗があるかもしれねぇが…(顔を跨ぐのに抵抗があるだろうと考えるもそれを乗り越えなくてはできないため、優しい口調を心がけて目尻を緩め)

[編集]
By エレン・イェーガー
(つい互いに愛撫する事を提案してしまったものの、いざ相手が賛同しその行為に向かって準備が進められるような言葉が告げられれば心臓はどきどきと高鳴りこくりと喉を鳴らして)……ちゃんと出来るか…不安ですけど…(付き合いは浅くはないとは言えやはり行為にまつわる事についてはあまり積極的にはなれず、突飛な事を言ってしまい相手は困惑していないかと不安に感じながら一度完全に身を起こし)

[編集]
By リヴァイ
(どんな反応をするかと撫で擦る手のひらを眺めていると熱に浮かされたような瞳がこちらを向き身体を起こした相手が何を言うかと期待していたが、思わぬ提案に僅かに目を丸め)…悪くないな。それで行くか…。(互いに口で愛撫するということは自ずとどういった体勢になるかも容易に理解でき、唇を緩めて頷き)お前が上に乗れ。できそうか?

[編集]
By エレン・イェーガー
(自ら相手の敏感な部分に手を伸ばすのは充分はしたないとは思うものの求められるものには応えたいと考えており、布越しでもしっかりと熱と質量が解る雄を手のひらで何度か撫でていたが掛けられた声には顔を上げて)……っ、オレを、…ですか?(何処をとは言わないものの自身にも舌を這わされるのかと思い一気に体温は上がるようで、上体を起こしながら相手の瞳をじっと見つめ)…あの、一緒に…しますか?

[編集]
By リヴァイ
(細い指を握った手に力を込めすぎないよう注意しながら柔らかな感触を楽しんでいたが自らの言葉を正しく理解した様子で自身を撫でられると僅かに腹筋に力を込め、一つ頷いて見せ)…もしくは舐めさせろ。(相手に自ら口淫させるのはあまりないが拒否しないのはわかっており、しかし見下ろした肌が薄く染まっているのを見ると唾液が湧くのを感じて唇をゆっくりと舐め)

[編集]
By エレン・イェーガー
…ん……っ、(時折ちらちらと相手を見上げれば何処かいつもより気分は高揚しているようで、単に衣装だけではない興奮は普段はあまり出せない自らの甘えから来ているのかと思えば申し訳なさも感じ眉を下げて)…もっと…ですか?(直接的な単語は口にされないにしろこの状況で求められる答えは一つであり、腹を舐めながら片手で布越しに相手自身をそっと撫でその熱に息を呑んで)……ここ、ですよね…

[編集]
By リヴァイ
…好きなだけいいぞ。(生真面目で自らを律するところがある相手はこうして甘えてくることも少なく頬が緩むのを何とか堪えながら子犬のような姿を眺め、微弱な快感に深く呼吸し)…エレン、もっと…気持ちいいことをして欲しいんだが。(下半身に近い場所を舐められると我慢するのが辛く、少し迷いながら頬を指先で擽り)

[編集]
By エレン・イェーガー
(肌を触れ合わせる事もようやくは慣れて来たものの、相手の上に乗ることはあまりなくそれでも自身の動きに合わせゆっくりと身を倒した相手に更に体重を掛けて)…今日はすごく甘えたいです(普段であれば年の差を感じあまり子どもっぽく見られるのも考え物だと思っていたが、今は甘えたがりだと思われても構わないと肌を寄せ腹に伝うクリームを舌先で掬って)

[編集]
By リヴァイ
(暖かい室内だが少しだけ体温の差がある手のひらは細く頼りなげでそちらに気を取られている間に徐々に伸し掛かる体重に気付き、片手を伸ばしてクッションを引き寄せて背の下に差し込み抗わずに寝そべり)甘えん坊だな…いくらでも、触ってやる。(腹の上に相手を乗せたような体勢のまま腹部を舐める舌の感触に僅かに喉を震わせ)…擽ってえ。

[編集]
クリスマスパーティーの夜3
By エレン・イェーガー
……もっと、(五指が絡めばそれだけで暖かさを感じたが、座った姿勢の相手の身体をまるで押し倒すように徐々に体重を掛け、肌を舐めながらであっても相手に触れてもらいたいと自身でも驚くほど甘えるような声で続けて)…リヴァイさんに触っていたいんです(例え今この瞬間は自らが主導でも相手の手のひらや体温は感じたく、背中をタオルにつけ横たわるのを待つ間も相手の腹部辺りに鼻先を寄せクリームを軽く舐めとり)…ん、

[編集]
[1-100表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!