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By リヴァイ
(すでに二度達してはいるが達した後特有の艶めかしさに再燃しそうな欲を押さえ込んでこの場で脱がしてしまおうと相手の残りのボタンを外し、一度目の射精で腹にも少し散った白濁を拭って前を開き)下着は…捨てるか、次も新しいのを買えばいいな。(レースの下着は脱がせずに致してしまったため少しよれており、このまま捨てようかと思案し指をかけて引き下ろし)…お前がとっておきたいなら、やるぞ。

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By エレン・イェーガー
(相手の部屋で行うそれよりも激しく、また声も掠れてしまっていることから嬌声も大きく上げていたのかと思えば今更ながら気恥ずかしさが湧き上がり、ようやくゆっくりと動かした腕を相手の首筋に回しながら鼻先を擦り合わせ此方からもそっと口付けて)……、ん…そう、ですね、(着衣のままの行為は一層汗をかいたのがよく解り、確かに風呂に入った方が良さそうだと考えていれば胎内から相手自身が引き抜かれその感触にまたふるりと腰が震え)…っ、ん、

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By リヴァイ
(力が抜けてしまった様子にまだ経験も浅い相手に無理をさせてしまったかと心配になるものの、舌足らずに返される返事に愛しさが胸に溢れ少しだけ身を起こして軽く唇を重ね)風呂、行くか?ベタベタになっちまったからな…。(空調はきいているが激しい性交で互いに汗をかいており、一度腹の上で放った精液も気になるだろうとゆっくりとした動作で自身を引き抜き避妊具も縛って捨て)

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By エレン・イェーガー
(拘束されていた手が緩く解かれればそれを戻す力も無く暫くは情けなくも身体を横たえるだけで、相手自身がまだ胎内で熱を持っているのが解るために此方からもあまり刺激しないよう呼吸も出来る限り抑えてはいたが、身を抱き締めるために相手が軽く前のめりに動けばまだ余韻が残る身体はぴくんと軽く跳ねて)…ん、……なんとか、…へいき、です、

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By リヴァイ
(避妊具をつけているとはいえ本来ならば体外で射精した方がいいのだが快感に負けて内部で達してしまい僅かな後悔を感じるも過ぎてしまったことで、体重を掛け過ぎないようにだが薄い身体にもたれかかり息をゆっくりと整えていき)…もう少し焦らしたかったが無理だったな……お前の中、気持ち良すぎんだろ。(握り締めていた手を離しすっかりよれてしまった帽子を取りヘッドボードに置くと、繋がったまま上体を抱き締め)…身体は、大丈夫か?

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By エレン・イェーガー
(最奥まで何度も穿つ相手自身に身体は快感に悲鳴を上げそうだったが、いよいよ内壁もきつく締まる中で相手自身が大きく脈打つのが解れば次の瞬間には薄い膜越しにどくどくと欲が吐き出されるのを感じて)んぅ、……ふ、…(避妊具があるとは言え奥まで放たれたような感覚に足先までが何度も震え、荒々しい呼吸に胸元を上下させるだけが精一杯で)…は…リヴァイ、さん……

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By リヴァイ
(相手の身体を気遣う余裕もなく時折収縮する内部の心地よさに荒い呼吸のまま強く揺さぶり続けていたが、再び達したような締め付けと溢れる蜜の感触に背を震わせ)エレンっ…いく、ぞ…っ(蜜の助けを借りて更に滑りが良くなると再び我慢するのは難しく、自身が脈打つのを感じてしっかりと身体を重ね強く腰を押し付けるようにして避妊具の中で精を放ち)っく…、

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By エレン・イェーガー
あッ、ん…!だめ、…っ(あっという間に手のひらをシーツに縫い止めるように拘束されてしまえばその態勢にさえぞくりと背筋が粟立ち、達したばかりの蜜壺に激しく突き入れられる相手自身の質量と熱に喉から絞り出すような声を幾度もあげて)ッふ、んぁ、ああ……ッ!(首筋も胸元も全てが性感帯のように相手の唇が触れるたびにびくんと大きく身が跳ね上がり、また内壁も相手自身を話すまいときゅうと収縮しまた最奥から蜜が溢れるのが解り)…ッまた、あ、…だめぇ…

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By リヴァイ
(激しく胸が上下し途切れがちな制止の声はむしろ自らを誘うようで一瞬動きを止めるも、すぐに触れてくる手のひらに指を絡めて握りシーツに縫い止めて首筋に唇を寄せ)無理だ、すまん…っ(一度我慢をしてしまうと後は抑制しづらく蕩けきった内壁を再び突き上げ始め)

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By エレン・イェーガー
んん…ッ、やぁ…ん!(表情を見られているなど露とも考えが回らないほどに夢中になり胎内に相手自身が挿入されたまま達してしまい、絶頂の余韻で僅かな刺激にさえがくがくと痙攣する身体を再び穿つように身を乗り出す相手に荒い呼吸混じりの声をあげて)…待っ、あ、いま…だめ……ッ!(達したばかりの身体はひどく敏感で、脚を大きく開かれた体勢には力無くふるふると黒髪を振り、両手で何とか相手を止めようと肩や二の腕に忙しなく触れ、絶頂を迎え潤んだ金の瞳を向けて)……っリヴァイ、さん…!

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By リヴァイ
(どこもかしこも甘い身体は促したままに体温が上がり熱いほどの肌を味わっていたが、すぐに相手の絶頂が近付き一際大きく跳ねた腰を押さえ込みながら達する間際の表情を眺め)…いい、顔だな…(絶頂に伴う強い締め付けに自らは達してしまわないよう下半身に力を込めると身を乗り出して唇を重ね、大きく開かれた脚を抱え)もっと…たくさんイかせてやる、しっかり…っ…感じろよ…?

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By エレン・イェーガー
は…っ、あ、(奥を突かれるだけでも全身は快楽に打ち震え、これでもかと言う程に蜜が溢れまたそれが相手自身の律動を滑らかにし、室内を満たす卑猥な水音となっており耳からも快楽を得て限界の近づく身体を更に弄る指先に甘い声を幾つも零し)あ、ん…気持ちい……!(指先が突起を柔く押し潰せば腹の底で胎内が大きく収縮し、次の瞬間には腰肉のぶつかる音と共に奥を強く突かれ脳内がまっしろに弾けたように身体を大きく跳ねさせて)…っあ、あ…!!

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By リヴァイ
(やはり敏感な突起への刺激に相手の反応は著しく跳ねる身体に締める内壁は自らにもしっかりと快感を与え、半ば夢中で胸元に吸い付いていたが肩を押されると顔を見上げ)ん、イきそうか…?(その様子から達しそうなのが容易にわかり唇を寄せているのとは反対の突起を指先で押しつぶし、断続的に痙攣する奥を強めに突き)

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By エレン・イェーガー
(半ば無意識だったが開いてしまった襟ぐりからは小さな膨らみがすっかり顔を出しており、そこにいくつか痕を残す相手の動きに注意を払っていたが不意に勃ちあがった突起を吸われ柔らかく歯が立てられればびくんと腰が跳ねて)……ッ、ひぁ、…ん…っ!(いつの間にか腰の動きは速まっており、突起への刺激を引き金にするように軽く蜜壺が痙攣し胎内がうねるのが解れば慌てて両手で相手の肩へ押し返すように触れて)…っあ、ぁ、ダメ……!

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By リヴァイ
(例え同性でも相手の肌を見られるのは面白くなくこうして痕をつけてしまえば隠すだろうと思案し、もっと強請るように開かれた胸元に唇を緩めて更に幾つか痕を残し)見せなきゃ、いいだろ…っ、俺に…つけてもいいぞ…(痕をつける間も下半身は休めることなく奥を突き上げ、ついでとばかりに固く立ち上がった突起へも吸い付いて甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
あ…っ、……や、(順応性の高い相手はすぐに見えないところならばと身を屈め、突起に触れるか触れないかの敏感な位置をきつく吸い上げられては自身の目からもはっきりと紅い華が咲いたのが解り、思わずその淫靡な印に耳まで熱くなって)…そこも、見えちゃ……けど、…っ(今は季節柄水泳も行なっており、下着さえも外す瞬間はあると考えれば一瞬周りの反応を想像したが、揺さぶられるままに蕩けていく思考と相手の所有印のような鬱血の痕はなんだかんだと言っても嫌いではなく、それ以上は言及せずに片手でボタンが外れはだけた襟元を更に開いて)…嬉しい、です……っ

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By リヴァイ
(白い制服は乱れほとんど大事な場所を隠してはいないが気質のせいかどこか清楚な雰囲気すら感じ、甘い声を耳にしながら肌を舐めていたが制止する言葉に一つだけ付いた痕に更に唇を寄せ)見えねぇとこなら、いいんだな…(付けてしまったものは隠してしまうとして着替えで見えなければいいと判断し、背を屈めて胸の突起の近くに強く吸い付き鮮やかな痕を付け)

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By エレン・イェーガー
でも、……っや、ぁ…!(膨らみに触れられているのもあるが反論する間も無く律動が始まればまだ微弱ながら擦られる感触と奥を突かれる衝動に声は一気に甘みが増してしまい)…ん、…っ、あ、そこはダメ、です…!(ゆっくりと身体を揺さぶられる感覚に合わせ腰を捩らせていたが、首筋を辿り肩に吸い付かれたのが解れば体育などの着替えの際に見えてしまうのではと眉を下げ慌てて相手の肩に片手を這わせて)…見えちゃうとこは……っ、ダメです…

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By リヴァイ
(手触りの良い敏感な胸に軽く触れるだけで素直な身体は強い反応を返し、そのままゆっくりとした抽送を始めながら首筋に唇を寄せて舌を這わせ)俺しか…見ねぇんだから、いいだろ…っ(溢れ出る蜜に助けられ水音を立てながら幾度も内部を突き上げると自身は脈打ち、顎から喉へ舐めて肩に痕を残し)

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By エレン・イェーガー
(相手自身は胎内でどくどくと激しく脈打っており、それが直接全身に響く度に微弱な痛みと心地良さを感じながら両手をするりと落としては顔の隣に犬が降伏するように置きシーツをきゅうと握り締め最奥を突かれる感触に耐えて)…っ、ふ……あ、だめ、絶対、余っちゃいます、からぁ…(話題を振ったきっかけは自身だがそのまま相手の片手がささやかな膨らみを包めば喉を鳴らし、胎内を圧迫する熱だけでなく敏感な膨らみに触れられればそれだけで達してしまいそうな程で、大きく広げた脚をぴくんと震わせて)

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By リヴァイ
(いささか乱暴に突き入れたがあまり痛みを感じていない様子にひとまず安心し、相変わらず柔らかく熱い胎内は自身を包み締め付けは丁度良く感じ、更に赤く染まった頬は視覚的にも快感を煽り)大丈夫だ、十分、似合うだろ…次も楽しみ、だな…?(相手の比較的小ぶりな胸でも満足な自らとしては全く気にならずむしろ興奮するだろうことは容易に想像でき、奥まで押し込んだ自身を再び引き抜きながら片手を胸元に這わせて優しく揉み)

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By エレン・イェーガー
…っ、バニーって、あ…あんなの、ダメです…(流石にその姿は知識としては知っていたがそれを性的な目的で自身が着用するとなると今以上に問題点が浮き彫りになると眉を下げ、ふるふると真っ赤な顔を左右に揺らして)あれは、その、おっぱいが、おっきくないと……ッん、あ!(最もコンプレックスを感じている部分が看護師やメイドより明白になると思えば死活問題であり、恥ずかしげに口にするが早いか即座に最奥に向かい打ち付けられた相手自身に全身が快感に痺れるように跳ね上がり)…っふ、…ぁ…

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By リヴァイ
(比較的性的なことに疎くすぐにそういった衣類が思い付かないらしい相手には呆れるどころか愛しさが募り、引き抜く自身を離さまいとする内壁に僅かに息を詰め)っ…例えば、メイドとか…ああ、バニー、なんかどうだ…?(自らも知識は豊富とは言えないが人並みには想像ができ、白い肌に映える服を考えながら今し方引いた腰を最奥目掛けて押し込み)

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By エレン・イェーガー
(すっかり相手自身が胎内に収まればまさに繋がっているという表現が当てはまるもので、相手の上体で結合部は見えないがそこをゆっくりとなぞられる感覚にこの先の快感を予測する身体はふるりと震えて)…ッん、あ、……他…は、何があるんですか…(良く同級生が回している本には看護師や制服が載っているのは知っていたが、他はすぐには思いつかず首を僅かに傾げた瞬間、ぬるりと引かれた相手自身が胎内を擦りびくんと腰を揺らして)……っあ、

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仮装あそび3
By リヴァイ
(相手が反応する度に収めた自身が緩くだが締め付けられ背を這うような快感を感じ、ひどく穏やかな気分の反面体温が更に上がるような興奮を覚えて大きく開かれた内股を指先でなぞると繋がった場所を一撫でし)…次はもっとエロい服を選ぶぞ。(一番清楚そうな看護師の衣装でこれほどならばより卑猥な衣装は期待でき、喉を鳴らしてしっかりと腰を抱えるとゆっくりと腰を引いて半分ほどまで自身を抜き)

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