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By エレン・イェーガー
(頬を伝う涙に触れる唇は暖かくまたそこから愛情が伝わってくるようで、擽ったくもあるその微弱な刺激にはひくんと身を揺らして)嬉しいです、そんなこと…言っていただけるなんて…(歳や経験の差を気にしたことがないと言えば嘘になり、やはり相手からの直接の言葉は何よりも心に響くと思いながらこちらも改めて相手への愛情を心に刻み、ふと身体が離れては全身を眺めるような視線には口元を緩めて)…エロい服選んだのはリヴァイさんですよ?

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By リヴァイ
(泣きながら言葉を返す相手はこの先何があろうと愛し傍に置きたい存在で、将来を誓う言葉が喉元まで出掛かるがまだ少し早いと判断し一度飲み込んで頬を流れる涙を唇で吸い取り)…お前は、可愛い…最高の、恋人だ…(互いの高い体温が混じり馴染むのは早く、少しだけ身を起こすとよれた帽子を指先で直してやり乱れた身体を見下ろし)この服も、よく似合う…エロいな。

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By エレン・イェーガー
(自身としても相手の愛情を疑ってはいないつもりではあったが、年齢と経験の差がそうさせるのか何処か臆病になっていた節があるのは思い当たり、優しく言葉を繰り返す相手の瞳を見つめていれば無意識にほろりと涙が伝い)…ッん……オレも、すきです、だいすきです…(再び片手を相手の腕へと伸ばしながら呼吸を整え、ぐっと最奥まで挿入された相手自身にはぶるりと身が震えるのがわかり、自然と両脚も広げてしまえばほとんど意味を成していなかったスカートがより捲れ上がり)…っ挿り、ましたね…

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By リヴァイ
(いわゆる愛の言葉などこれまで縁遠い言葉だったためこうして素直に口から零れ出ることは自らも驚くところではあったが、嘘偽りのないそれは訂正する気など微塵もなく頬を覆う手の甲に頬を寄せ)…何度だって、言うぞ…愛してる、エレン…お前だけを、な。(半分まで進んでしまえば後は比較的楽な挿入なため、最初よりペースを早めて奥まで自身を収め)…っ、挿った…。

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By エレン・イェーガー
っ……、へ!?(身体を抱き締める腕はたくましく此方からもきゅうと抱き寄せるが、同時に恋愛もののドラマや本でよく聞く言葉が降ってくれば思わず声を上げて)…ッ、は、そんな、オレにはもったいないです……(まだまだ若い自身には程遠いと思っていただけに突然の言葉には思った以上に狼狽してしまい、片手を相手の背中からするりと抜いては頬に当てていたがぐっと押し進められる相手自身には再び喉を鳴らし甘い声をこぼして)…っふ、あ…

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By リヴァイ
(泣き顔や欲に浮かされた顔も愛おしくはあるがやはり笑顔が一番好ましく、はにかんだような笑みに胸が震えるような感覚を覚えて思わず思い切り抱き締め)…やっぱり、好きだな…愛してる。……続けるぞ?(浅いが繋がった部分から相手の力が抜けたのを感じると我慢するのも辛く、深く深呼吸して声をかけゆっくりと挿入を再開し)

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By エレン・イェーガー
(覗き込む瞳は情欲の色が滲んでおり更に心臓が高鳴るようであったが、初恋だという言葉に何も言えず唇をはくはくと動かして)……あ…、っ、嬉しい…です(歳が離れている分相手の過去には恋愛のひとつやふたつはあったと考えるのが普通だったが、相手の瞳や言葉からは嘘ではないと直感的に感じれば緊張が解けて行くようにはにかんだ笑みを浮かべて)……オレはとんでもなく幸せものですね、…

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By リヴァイ
(柔らかい肌の中でも膨らみの先端は固くなっており相手が多少でも快感を得ているのは嬉しく、更に身体を密着させていたが大きな瞳がゆっくりと開かれると顔を覗き込み)…言ってなかったか?恋だとか、考えたこともなかった…お前に会うまでな。(太ももを抱えていた手のひらを頬に添えると眩しげに目蓋を細めて軽く口付け)

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By エレン・イェーガー
(肌を余す事なく触れ合わせる快感は何度行為を致してもその度に幸せを感じる程で、すっかり胸元がはだけ素肌が触れ合う膨らみを擦り付けるように身を捩らせて)…っ、へ……初恋、ですか…?(返ってきたのは思わぬ言葉で、流石に歳の差があるため考えたこともなかったその答えに挿入の痛みに対し無意識にきつく閉じていた瞳をそろそろと開き相手を見上げ)…ッ、は……ほんと、ですか…?

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By リヴァイ
(狭い胎内は幾度行為を重ねてもすぐに達してしまいそうなほどで、相手からも寄せられる互いの胸が触れ合い自らとは違い小振りだが柔らかい膨らみの感触も大いに興奮を煽り僅かに息を詰め)…たりまえ、だろ…お前のことばっか、考えてる、(艶やかな黒髪に鼻先を寄せて頬擦りすると甘い香りが鼻孔を擽り、半分ほどまで自身を進めると一旦動きを止め)…お前が初恋だからな、当然だ。

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By エレン・イェーガー
ん…っ、ふぁ、…(ぐ、と腰が進められる度に内壁が拡げられる感覚が直接的に胎内に響き、相手の脇の下からゆっくりと両腕を差し込むようにして抱き寄せながらじんじんと走る鈍痛に耐えて)…リヴァイさん、も、思い出したり…するんですね……っ、(一人で居るときやふとした切っ掛けで行為を思い返し赤面してしまい、幼馴染にも時折苦言を貰う事もあるがそれは自身が初めてだからだと思っていたが、相手ほどの大人でもそういった事があるのかと不思議そうに首を傾げて)

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By リヴァイ
(少し苦しげな表情も愛おしくいくらかきつくはあるものの初めての頃よりは力の抜き方を覚えたようで自らは殆ど痛みを感じず、見上げてくる瞳を見つめて片眉を上げて見せ)お前の姿を思い出して多少は興奮するかもしれねぇが、看護師本人には、勃たねぇよ…。(愚問とも言える問い掛けすら一蹴することはなく、想像してみるものの相手以外にはもはや反応するとは思えず、一番太い雁首をゆっくりと押し込みながら片腕で背を抱き締め)ん、やっぱり少し…キツいな…っ。

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By エレン・イェーガー
……っ、は、あ(何度身体を重ねても挿入の瞬間の痛みは消えず、それでも相手が欲のままではなく気を配り細心の注意を払いながら挿入するのが良く解っているために自然と我慢も出来るもので、出来るだけ呼吸を詰めないよう膨らみをゆっくりと上下させながら顔に唇を降らせる相手を見つめて)…今度、から、看護師さんに…ッ興奮したりしません、か…?(相手からは組み敷いている自らの痴態がよく見えるはずで、看護師という衣装を見る度に行為を思い出してしまいそうな自らを不安に感じて相手にも問い掛け)

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By リヴァイ
俺も…好きだ、エレン。(腕に触れる熱いほどの手のひらからは相手の気持ちも伝わってくるようで胸がくすぐったく感じ、避妊具越しでも熱く柔らかい秘部の感触は心地良く目蓋を細めて慎重に腰を進めていき)…熱いな…痛いか…?(狭い入り口は自身の先端を強く締め付け、熱い息を吐き出しながら緊張を和らげようと頬や額に唇を押し付け)

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By エレン・イェーガー
(太腿がゆっくりと持ち上げられれば所謂正常位の体位が出来上がり、着衣したまま行為に及ぶ背徳感から肌がふるりと粟立つのが解りおそるおそる視線を相手へと戻しながら両手をそっと確かめるように相手の腕へと這わせて)…リヴァイさん、好きです……ッん、っ、(互いの想いが同じだと改めて解れば胸を打つ幸せな気持ちのままごく自然に言葉が零れ、しかし蜜壺に充てがわれた相手自身の先端がぐっと押し進められれば入り口を拡げるようにして挿入されるその圧迫感に眉を寄せ息を詰めて)

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By リヴァイ
(行為に何か新しい刺激をといわゆる大人の玩具よりは抵抗が少ないだろう衣類を選んだが、思っていたより気に入った様子に記憶から更に着せる服を想像しながらしっかりと避妊具を装着すると撫でた太ももを抱えて持ち上げ)お前こそ、俺にはもったいねぇくらいの良い女だ。…挿れるぞ、ゆっくりやるからな…。(目を逸らす姿すら愛らしい相手は同世代から惹かれるだろうことは容易く想像でき、腕の中にいるのが奇跡のように感じて額を重ねると自身を入り口に当ててゆっくりと挿入を始め)

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By エレン・イェーガー
でも、リヴァイさんが選んで下さった服なので……(相手が買いに行ったと言う事実には素直に驚くものの、それも引いては自身と二人のためだと思えば大切にしたい気持ちは変わらずに顔の隣におとなしく両手を置きながら恥じらうように呟いて)…リヴァイさんだって、オレにとっては勿体無いくらいです(そもそもが年上と付き合うと言う事自体未だに信じられないような心地にはなるが、互いに想いを交わしていれば安心感と幸せを充分に感じられると口元を緩め、いよいよ挿入らしく避妊具を準備する相手からぎこちなく視線を逸らして)……ん、

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By リヴァイ
(今まで異性の服装に対して清潔感以外にさほど注意を払ったことはなかったがこうして手放しで可愛がる恋人ができると様々な服が気になるようになり、デートの際は気をつけてはいるようだがスカートは少ないらしく折を見て色々と買い与えても良いかもしれないと思案しながらポケットから避妊具を一つ取り出し)服よりもお前が可愛い…最高の恋人だな。(袋を破って中身を取り出すと額に口付け、自身に被せながら白い太ももを撫で)

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By エレン・イェーガー
せっかく、…その、可愛い服なのに…(いかにも女性らしい服装は普段は制服以外は好んで選ばないために、初めこそ抵抗はあったものの今はこの可愛らしい衣装はすっかり身に馴染んでおり、後できちんと洗濯をすれば落ちるだろうかと考えながらもぐっと寄せられる唇にはどきりと心臓が跳ねるのを感じ)…っ、続き…ですか、(当然擬似的な行為だけでは終わらないのは解っていたが、達した直後に元気を見せる年上の相手に眉を下げながらも片手で短いスカートの裾を僅かに捲り上げて)……もちろん、です。

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By リヴァイ
(本格的に行為をしたわけではないため乱れはしたが深く深呼吸するだけで息は落ち着き、少し呼吸が荒くなった身体を見下ろすと乱れた服に散った白濁に視覚的に強く煽られ僅かに腰を震わせ)…別に、構わないだろ。気になるならまた別なのを買ってやる…それより、続けていいか?(もとよりこういう目的のために購入したものなため汚れることに関しては全く気にならず、脚が身体に触れると再び自身が熱を保つのがわかり口元を覆う指に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
あ…ッ、……は、…(自らが達したと理解するよりも早く相手自身も手のひらの中で張り詰め一瞬で白濁を放ったのが感じられ、達した直後でぼんやりとする頭と上下する膨らみを越えて視界を下げて行けば、いやらしい程に純白の衣装の裾が捲れた辺りに粘つきを持つ白が付着しているのが飛び込んで来て)……だ、大丈夫です…けど、(普段は衣類を着たままは行為に及ばないために服にそれが付く様子はあまり目にするものでもなく、大きく開いたまま立てていた膝をもじもじと相手の身に触れさせながら片手を口元に当てて)…服に、ついちゃいましたね……

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By リヴァイ
(肌を合わせて知ったことだがしなやかな身体は多少の痛みも快感に感じるようで、元々突起は舐めているだけでも自ら腰を揺らしてしまうほどだったが敏感な場所には少し痛むだろう甘噛みに反応し、自身が些か強く握り込まれると熱い息を吐き)エレン…っ(大量に蜜が溢れ滑りが良くなった互いを幾度も擦り合わせると我慢せず相手の手の中に白濁を吐き出し)…はぁ…、大丈夫…か?

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By エレン・イェーガー
(決して挿入だけが性行為ではないとは相手と触れ合い体温を交わす事で知った事で、今互いにその快感に夢中になり無意識のうちに両脚はますます開き相手の腰の動きに合わせ自らも腰が前後して)あ…ッ、だって、そこ……っひ、あ!(敏感な突起を吸われ転がされる度に相手自身を包む両手にもじわじわと力が篭り、身を反らせ必死に耐えていたがついに突起を食む歯の感触にはびくんと全身を跳ねさせ蜜壺からとくりと蜜が溢れるのを感じて)……は、…あ、

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By リヴァイ
(やはり挿入するのが一番快感を得られる方法ではあるがこうして触れ合わせるだけでも前戯としては十分過ぎるほどで、乱れる姿に自身は張り詰め達してしまわないように下腹部に僅かに力を込め)いつもより、感じてるな…ここも固くなって、震えてるぞ…。(性器をしっかり触れ合わせ擦るようにゆっくりと腰を揺らしながら甘い肌を吸っては立ち上がった突起に歯を立て)

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By エレン・イェーガー
(まだ挿入にも至っていないが、衣装に興奮することは固より挿入に近い刺激が全身を震わせるようで、開いた脚の合間に伸ばした両手の中で相手自身が熱く濡れているのが一層伝わり瞳を細めて)…ッひ、あ!あ……っ、それ、気持ち、くて…っ(ささやかな膨らみに相手の舌先が触れれば全身に更に快楽が走り抜けていき、相手と肌を重ねるようになってからもこれ程はしたない姿を晒した事があっただろうかと未知にも思える快感に背筋が震えるのが解り、胸元に寄せられる頭をじっと見下ろして)…っ、は、……ん…!

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By リヴァイ
(奥から止め処なく溢れる蜜が滑りを良くして少しずつ動きに強弱をつけると促したままに細い指が伸ばされ、そっと包まれるとその刺激にも目蓋を震わせて深く息を吐き出し)ああ…お前、ここ好きだもんな…?(目前に晒された胸は豊かではないが色付いた突起が愛らしく、誘われるように舌を這わせると反対側は指先でつまみ軽く転がし)

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By エレン・イェーガー
(相手が腰を動かし始めればぬるぬると割れ目に擦られる相手自身の先端が陰核を的確に刺激し、脚を広げ擬似的な挿入のように感じてしまえばますます蜜壺の奥からは蜜が溢れて)ッん、……っ、はい…!(互いの蜜が絡み合い濡れた性器が擦れる様子は視覚も聴覚も満たしていき、言われるがままにこくこくと頷けば両手を自身の蜜壺まで伸ばしそこを前後する相手自身へとおずおずと指先を這わせ、両手でゆっくりと包みながらその腕の間で寄せられる膨らみを主張するように背筋を反らし、すっかり蕩けた瞳でねだるように見上げ)…リヴァイさ……オレも、こっち、…触ってください…

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By リヴァイ
(狭い内部を満たしていた指が出て行くと反射的に漏れたのだろう名残惜しげな声が耳を擽り、思わず喉を鳴らすも触れ合わせた箇所からの直接的な快感には抗えず少し腰を動かして全体的に触れるように擦り)エレン…そのまま触れるか…?(熱い粘膜は心地良いが触れる面積はいささか少なく感じ、陰核を強く刺激するように押し付けながら胸元に吸い付き痕を残し)

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By エレン・イェーガー
や…、あ、(胎内の柔らかな内壁が刺激を受ける度にうねるのは自身でも良く解っており、たまらず何度か腰を捩らせるが二本の指があっさり抜かれてしまえば思わず名残惜しげな声が漏れてしまい)…っえ、あ、待っ……や、(胎内への刺激は一旦は止んだもののすぐに熱く猛った相手自身の竿部分が割れ目に擦られるのが解り、慌ててそこに視線を送りながら言い知れぬ羞恥心と快感に喉を鳴らして)…熱くて、ぬるぬる、してます……っ

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By リヴァイ
(蜜の量は比較的多いように思う相手だが今日はより一層溢れ出ており少し指を動かすだけで水音が響き、動きに合わせて時折締められると乾いた唇を舐めて指を引き抜き)…そうだな、ついでにお前も気持ち良くなるか…?(濡れた指で自身を軽く濡らすと下半身を近付けて割れ目に沿わせて性器を密着させて幾度か擦り合わせ)

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By エレン・イェーガー
あ……っ、は、やだぁ…(陰核を撫でられただけで蜜壺からは軽く零れる程度の蜜が溢れるのが解り、見る間に再び膨らみを剥き出しにされてはそこに寄せられる相手の顔から思わず視線を逸らし、相手の頬を撫でていた手を額に当てながらふるふると無意味に黒髪を揺らし)……そこ…、いつもよりすごい…です…(ふと身体が僅かに離れ、聞き慣れた金属音がすぐに響けばしっかりと勃ち上がった相手自身が下着から顔を覗かせているのが解り、いつもなら逸らしてしまう視線だが興奮からか片手の指の隙間からそれを真っ直ぐに見つめ、こくりと喉を鳴らして)…さ、触ってみましょう…か?

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By リヴァイ
(普段から何かしら自らを気遣う相手はやはりこういった場所でも気を回してしまうらしく、そういうところも好ましくはあるがこの後の挿入で十分に快感を得られるのは分かっているため皆まで言わせずに胸元のボタンを外しはだけさせ)大丈夫だ、心配すんな…一緒に気持ち良くなればいいだろ。(開いた胸元に唇を寄せてなめらかな皮膚の感触を楽しみながらそろそろキツいズボンの前を開いて自身を下着から出し)ここが腫れてるんだが、看護師ならなんとかしてくれるか…?

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By エレン・イェーガー
ん…っ、ふ、(指先が蜜壺に埋められているためか無意識ではあるが脚は自然と大きく開き、上に重なる相手の腰辺りを押さえるように膝を持ち上げその格好にもまたひどく興奮し、ほとんどなだらかな膨らみを包む五指の動きに逐一ぴくりと反応しながら唇を噛み締めて)でも、リヴァイさんも……ひゃ、ん!(相手もまた同じように快楽を得て欲しいと思いながらぼんやりと蕩けた瞳を向けていたが、見えない位置で陰核が指の平に撫でられてはびくんと身を跳ねさせ、同時にこぷりと蜜が溢れるのを感じ)……ッ、あ、

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By リヴァイ
(性格に見合った素直な身体は胸を軽く揉むだけで内壁に埋め込んだ指を甘く締め付け期待に自身は固く張り詰めてキツく感じるほどで、蜂蜜のように潤んで濃くなった瞳が覗き込んでくるとそっと唇を重ね)少しは興奮するかもしれねぇが…俺はお前が気持ち良そうにしてる方がいいな。(あまり被虐的ではないと自覚しておりそれよりもこうして相手が身を震わせている方が気分を高揚させ、手を動かしながら親指を陰核まで伸ばし軽く撫で)

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By エレン・イェーガー
そ、…そうなんですか…?(自身はまだ性的な興奮については明確には解らなかったが、それでも確かに相手の言う通りひどい羞恥心を感じた時は下腹部がじんわりと濡れるのが良く解る程で、素直に頷けない内容なだけに困ったように真っ赤な顔を軽く傾げて)……っ、リヴァイさん、も…気持ちい、ですか…?(膨らみに這わされた手のひらにも当然身体は反応し、生理的に潤んだ瞳で相手の顔を覗き込みその口元から漏れる熱い吐息に問い掛け、片手を背中から相手の頬へと滑らせて)

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By リヴァイ
(普段ならばすぐに脱がせてしまう服も下着さえも身に付けたまま身体の下で身じろぎ喘ぐ姿はひどく興奮を煽り、肩に押し付けられた口元から上がる甘い声に自らも少し息を乱し始め)お前は恥ずかしいと気持ち良いからな、当然だろ。変じゃねぇよ…安心しろ。(内壁を広げるようにしながら指を抽送させながら後頭部から肩をなぞり胸元に手のひらを移動させると、なだらかな膨らみをそっと包み込んで揉み)

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By エレン・イェーガー
あ、…っ、(ぬるりと音が鳴りそうな程滑らかに蜜壺に挿入された指先が内壁を撫でる感覚には反射的に声が漏れてしまい、上体が重なっているために見えはしないが短すぎるスカートが捲れ上がり、ほとんど意味をなさないレースの下着が押し退けられたそこに指が埋まる様子を想像しては言い知れぬ興奮を感じて)…っ、変なんです、すっごく恥ずかしいのに、気持ちよくて…(吐息混じりの甘い声を上げながら相手の肩に鼻先を押し付け、感覚的に挿入される指が増えたのが解ればますます腰を捩らせて)

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By リヴァイ
(敏感な内壁を傷付けないように中指をゆっくりと挿入していくと程なく根元まで熱い中に収まり、様子を窺いながら口付けた首筋に頬を寄せると回された腕から背にかかる重みは程よく、確認しながら少しだけ指を動かし)熱いな…濡れて、絡み付いてくる。(まだ経験が浅いとはいえ指一本は問題なく、少し引き抜くと人差し指も添えて再び中へ挿入していき)

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By エレン・イェーガー
ん……っ(自らの指の動きはひどく拙いとは言え、ホテルに衣装、相手の目の前ではしたなくも身を晒し自慰をしたという事実は充分に蜜壺を濡らしており、首筋に触れる唇と髪の毛を優しく撫でる手のひらに縋るように頭の角度を変えて)…リヴァイ、さん…(先程まで自身の蜜壺を触って居た指ではあるがそのまま両手を相手の背中へと回し、待ち望んだ浅く挿入される指にひくんと腰を揺らして)

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By リヴァイ
(まだ自らを高めるのに慣れない相手が思うように触れられないのは当然でそろそろ限界かと思案して上体を寄せ、首筋に唇を当てると改めて柔らかな襞をそっとなぞり)…そろそろ、ちゃんと触ってやる。練習はまた今度な?(髪を撫でるとヘアピンで留めたせいかまだ頭に乗ったままのキャップが指に当たり、少し移動して後頭部を撫でながら蜜壺の入り口に指を当て蜜を掬い塗り込むようにして指先を浅く挿入し)

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By エレン・イェーガー
自分で触ると、変な…かんじ…(当然ながら自らの指の動きに合わせ弾かれるような刺激が蜜壺に走るために刺激の予測は出来るものの、やはり初めての慣れない自慰行為では激しい動きも出来ず)…ん…いつもは、リヴァイさんが触るから…っ(近付いた相手の瞳を見上げれば幾分かは落ち着きを取り戻したが、相手の指先に操られるように陰核へ再び刺激が与えられては腰をふるふると捩らせ堪えるような声を上げて)ん、……っ、

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By リヴァイ
(特に敏感な場所は少し触れるだけで全身が反応し鼻にかかった甘い声は自らの熱も高めるようで、切なげに寄せられた眉に浮かぶ僅かな不安も読み取って身を乗り出し片手を相手の脇につき)大丈夫だ、なにもおかしいことなんてねぇよ…お前がいつも感じてるとこだ。(相手の手の甲に自らの手を重ねて導くように陰核を少しだけ強く転がしながら顎に唇を寄せ)どうだ、怖くねぇだろ?

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By エレン・イェーガー
は……っ、あ、(指先を襞に這わせ形を確かめるように動かすだけでも羞恥心が昂ぶる一方だったが、更に陰核を撫でるよう告げる声と同時にそれに触れる刺激にびくんと身を揺らして)…っ、んぁ…これ、普通なんですか…?(自らの身体とは言え初めて触れるそこに上手く指先が触れなかったが、手探りで中指を動かせば下から撫で上げるように陰核へと触れ、電撃のように走る刺激に眉を寄せて)…あ……なんか、変な感じ…

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By リヴァイ
(普段はしないような服装は気分を少しは大胆にさせるのか通常ならば拒否するような行為も強く嫌がりはせず、それでも快感が足りないのか小さく名を呼ぶ声に掴んでいた手を離し)ほら…次はもっと上だ、お前の大好きなここに触ってみろ。(様子を伺いながら指を滑らせてしっかり膨らんだ陰核に触れ、表面を軽く撫で)

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By エレン・イェーガー
ん……、や、(相手の目の前で脚を広げるだけでも羞恥心は煽られる一方だが、その合間でほぼ濡れた状態の割れ目が卑猥に色付いていると見ずとも解るために小さく声を零して)…ッ!ん、あ……(手首がぐいと引かれたのを感じるが早いか自らの指先が柔らかに濡れた割れ目に触れ、すぐに離したかったが相手の手に掴まれているためにそれも叶わずにおずおずと指先を襞の形をなぞるようにうごかして)……リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
(羞恥に酷く感じる相手は脚を大きく開いた体勢だけではなく自ら指を這わせる行為に強く興奮しているようで、じわじわと蜜が滲むように出ているのがこうしているだけでわかり)爪で傷つけねぇようにな…だが、しっかり触らないと気持ち良くならねぇぞ。(ゆっくり伸ばされた指はなかなか秘部に到達せず、しびれを切らして手首を掴むと触れるギリギリまで近付け)

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By エレン・イェーガー
(相手の声が僅かに低くなったのを感じ不思議そうに首を傾げたが、ゆっくりと確かめるように襞を撫でる指先には反射的にひくんと腰は揺れ、いかに自らが相手側から見てはしたない格好をしているかを想像しては唇を噛み締めて)…う……こんなのした事ない…です、(年頃の男子ならば自ら慰める事もあるのだろうが、女子でそんな話は聞いた事はなくまして自身もそんな事は終ぞした事がないために困ったような表情を浮かべながらも、おそるおそる片手の指先を股座に伸ばして)

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By リヴァイ
…その話は後でゆっくり聞く。(幾度か顔を合わせたことのある馴染みはいいとして見も知らない男子とやらは調べておく必要性を感じて僅かに低い声で呟くと、そのまま愛撫してしまいそうになりはたと指を止め)おっと…訓練だったな。ほら、まずはこの辺り…触ってみろ。(開いた割れ目は誘うように色付いており、急に強い刺激を与えないよう襞を撫で)

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By エレン・イェーガー
…ミカサは良いって言いますけど、クラスの男子はからかって来ますし…(自身としてももう少し豊かな膨らみと、大人びたような身体つきを望むものの突然は到底無理で、相手の言うように今後も成長していけばいいと唇を尖らせたまま告げて)……ッあ、(相手の指先が割れ目を軽く広げれば微かにだが水音が響き、自らが濡れているのがまざまざと解りますます頬をシーツに押し付けるようにして)……リヴァイさんしか入りません、から。

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仮装あそび2
By リヴァイ
(なだらかな胸元が隠されてしまうのは勿体無いとは思うものの今は止める気はなく、抵抗なく晒された秘部に思わず目をやったところで耳に入った自虐的な言葉に僅かに眉根を寄せ)…お前はまだ成長途中なんだから、薄くてもしかたねぇだろ。そんなこと気にしてんのか?俺はお前の全てが見れて、嬉しい。(年若いため身体がまだ発達しきっていないのは当然ともいえ、元々そういう趣味はない自らがそれすらも愛しく欲情してしまうのは相手だからこそで、閉じた割れ目を優しく開くと濡れた蜜壺の入り口に目を落とし)…ここはちゃんと成長してんだから、問題ねぇよ。入らなきゃ大問題だが。

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