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By エレン・イェーガー
練習、ですか…?(相手の言葉からはとりあえずこの状況を変える意思がない事が解り、しっかりと座り直した相手を見れば、一度胸元のはだけた布地を片手で軽く押さえて整えてから逆手がゆっくりと相手の手と共に秘部から離れて行くのを感じて)…っ、あ……子どもっぽい、ですよね…(これでは最早どちらが医者か解らなかったが、今相手の眼下に晒されている蜜壺はくっきりと割れ目が解る程には下生えも淡い方で、恥ずかしいとばかりに顔を背けて)

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By リヴァイ
(何が相手の琴線に触れたのかはわからなかったが好意を告げる言葉は素直に嬉しく、触れても抵抗がないのを確認して両脚の間にしっかりと座り直し)よし、練習するぞ。…手を離して、お前のここ見せてくれるか?(洗うために触れることはあっても性的な意味合いで触れたことはないようで、無理に引かないよう気をつけながらも手を握って退かせ)

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By エレン・イェーガー
(すっかり肌を晒され恥ずかしい格好を取らされているにも関わらず怒りや怯えなどは全くなかったが、返した言葉に対し相手が僅かに勢いをなくしたように感じたが続いた声に思わず瞳を細めて)…リヴァイさんの、そういうところ大好きです(自らに無理をさせないよう、恐らくは我慢を強いられているのだろうがひとつずつ丁寧に進めて行く相手からは真っ直ぐな愛情と大切に扱われているという幸福を感じ口元を緩めたが、相手の手のひらが自身のそれごと動けば柔らかに濡れた蜜壺を直に感じ腰をひくりと揺らして)…ッん…風呂でしか、触ったことないです…

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By リヴァイ
(短いスカートは捲り上がりはだけた胸元から淡い色の突起が覗きそれだけでも十分そそられていたが、半ば冗談混じりに告げた言葉に肯定が返ると僅かに背筋を震わせて深く息を吐き出し)…全部自分でやるのはまた今度にしよう。お前に傷がついたら困る…。(自ら提案した通り魅力的なことだったが経験も浅い相手に全て任せてしまうのは心配が先立ち、隠す手のひらの上から手を重ねて間接的に軽く秘部を撫で)何事にも研修は必要だろ、新米。…自分で触ったこともあんまりねぇのに無理すんな。

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By エレン・イェーガー
…だって、やだ、こんなところ…まだ慣れないです…(生まれて初めて肌を重ねた時のように未だ自身の恥ずべき所を見られる事は気が気でなく、両手をしっかりと蜜壺の入り口に当てながら唇を噛み締め尚も脚を掴んだままの相手を見つめて)…っ、そ、……そっちの方が良いですか…?(最近相手との行為も増えてきたとは言えまだまだ経験も浅く自ら濡らして跨るなど話にしか聞いたことのない行為だったが、それでも相手が望むならとこくりと喉を鳴らして)…リヴァイさ……患者さんが元気になるなら…しますけど…

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By リヴァイ
(反応が一瞬遅れたため全てを見てしまった後では隠されても可愛らしい行動でしかなく、さわり心地の良い太ももを撫で膝に唇を押し付けて少し喉を鳴らして笑い)どうせ見るんだ、構わねぇだろ。(隠す手の甲を指先でなぞると片足をより一層押し上げ)それとも、可愛いナースさんは自分で慣らして跨がってくれんのか?

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By エレン・イェーガー
絶対リヴァイさんの方が、やらしいです…(俗に言ういやらしい服装に身を包み相手にされるがまま肌を舐められる行為はひどく興奮を煽り、両手で顔を覆って必死に耐えていたがふとベッドが軋み相手の身体が離れたのが解れば手のひらを僅かに下げ不思議そうに相手を見つめ)…ッひゃ、あ、ダメ!ダメです!(きょとんとしたのも束の間、あっという間にほとんど意味をなさないスカートと下着、そしてその先の秘部を晒すように脚を大きく広げられてしまえば瞳を丸くし慌てて両手を股間へと下ろして)や、…やめてくださいよ…!

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By リヴァイ
(他人の肌をこれほど抵抗なく舐めれるのは他ならぬ相手だからだと改めて愛しい顔を見上げ、蕩けた瞳は上気した頬に映えて自らも熱が上がるのを感じて口端を持ち上げ)お前がやらしいから、そう聞こえるんだろ?(突起を一度舐めてから身を離すと乱れた衣装に羞恥で顔を隠す姿は美しく艶めいて見え、すらりと伸びた脚を抱え上げて大きく開かせ)いい眺めだな。似合うぞ?

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By エレン・イェーガー
ひ、ぁ……それ、…気持ち、い…っ(普段は同級生の男も舌を巻く程には粗雑な性格をしている自身が、女性の象徴でもある膨らみを吸われ甘い嬌声を上げているなど羞恥以外の何物でもなかったが、唾液と舌先が混ざり合い水音を立てながら刺激される快感に腰を捩らせて)……っ、すっごくスースーします…(レース生地の下着は履いたときから着け心地はほとんどなく、それがずらされ濡れた秘部の入り口が外気に触れればますます羞恥に頬を染め、両手を相手の肩から自らの顔に当てがいながらふるふると黒髪を揺らして)…リヴァイさんの言い方がやらしいです…

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By リヴァイ
(弾力のある胸から立ち上がった突起は固くこれといった味もないのに毎度舐めては吸い弄んでしまうのは上がる嬌声を聞きたいだけではない本能的なものを感じ、わざと唾液をまぶすようにして舐め濡れた先端を舌先でつつき)…お前のやることはちゃんとある…ここで、しっかり咥えてくれよ?(大して隠していなかった下着は少しずらすだけで秘部が露出し、閉じてはいるが既に少し濡れた割れ目を確かめるようになぞり)

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By エレン・イェーガー
ん……!や、ぁ…っ(ずらされた純白の衣服からは熱のせいもあってか紅く色付いた突起が顔を覗かせ、そこに吸い付かれる感触には抗えず素直に甘い声が上がり、相手の肩に這わせた手のひらにきゅうと力を込めて)…あ、…っは、オレ、する事ないじゃないですかぁ…(突起を吸われそちらに意識が向いてはいたがそっとなぞるように下着へと伸びる指先の擽ったさにはもそりと膝を動かして)

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By リヴァイ
(生意気ともいえるセリフだがこうなっては可愛らしいものでしかなく柔らかな肌を舐めてゆっくりと頂に近づいていき、指を引っ掛けて色付いた突起を僅かに覗かせ)俺が医者なら、毎日触診だな。お前の健康は俺が守ってやる。(改めて突起に直接吸いつくとスリットから指を侵入させて頼りない下着の股にかかる部分を横に引っ張り)

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By エレン・イェーガー
薬飲んだらちゃんと寝てなきゃダメですよ…っ……(見る間にはだけた胸元に視線を落とせば未だに突起はぎりぎり衣服に隠れてはいるもののささやかな膨らみの頂点を知らせており、ふいと視線を逸らしながら唇を尖らせて)…そっ、そういう訳じゃ…(了承などしなくても相手になら全てを許してはいるが、突然敏感な突起を噛む刺激には対応出来ずつい甘い声が漏れてしまうのを恥じるように頬は赤く染まり)…リヴァイさんがお医者さんみたいですね……

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By リヴァイ
(組み敷いた身体を跨いで体重はかけないが馬乗りになると服越しに噛んだ突起を今度は労るように撫でながらきちんと帽子がついたままの頭を見上げ)そんな患者には薬が必要だな。とびきり濃厚なやつを、出してくれよ。(布越しでは物足りなくなりボタンが外れた胸元を少しはだけさせて鎖骨に舌を這わせ)了承取ればいいってことか?エレンよ。

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By エレン・イェーガー
…言うこと聞かない患者さんはどうしましょうか…?(すっかり組み敷かれてしまってはいるがそれでも理性を失わずに優しい手つきでゆっくりと事を進める相手からは充分な愛情を感じるが、それでも患者と言うには卑猥な行為にくすりと小さく笑い)…チラリズム、ってやつですか……ッひ、あ!(確かに見えそうで見えないのは唆られるのが解る気はすると軽く頷きかけた矢先、衣服の上から柔く噛まれた突起にびくんと身は大きく跳ね、反射的に片手を相手の肩へと這わせて)…や、それ……っいきなり…

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By リヴァイ
するわけは、ねぇな。(通常の状態でも我慢は難しいのに相手がこのような格好で、さらに服を捲り上げなどでもしていたら大人しくごっこ遊びに興じるほどの余裕はなく、今もすぐに先へ進んでしまいたいのを堪えながらされるがままの従順な恋人を見下ろし)特に意識はしてなかったが…こういう、ギリギリ見えそうで見えないのは良いな。(特別に看護士に欲情したことはないが相手が着るだけで好きな服に思え、片手で膨らみを押し上げ布に浮き出た先端を布越しに甘噛みしながら露出した太ももを撫で)

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By エレン・イェーガー
…検診の間もリヴァイさん、大人しくしてないでしょ(自らが相手の聴診器を胸に当てる光景を想像はしたが大人しくしている訳もないと苦笑し、ゆっくりと膨らみへと伸びる手のひらに両手を顔の隣辺りまで持ち上げ腹を出した犬のように大人しくその動きを享受し時折甘い声を上げて)…っ、ん、…リヴァイさんが、させてるんですよ…(今度は相手にも何か着て欲しいと冗談めかして告げるが自身も同じだけ興奮しており、短いスカート丈を気にしながらも静かに膝頭を合わせて腰を捩らせて)…どんなのが好きなんですか…?

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By リヴァイ
俺が買った時は特に…聴診器も勧められたが、無言で通した。(たまには新しい刺激をと思って繁華街にある店に行ったが別段店員と会話した記憶はなく、二人で行くならばもっと明るい普通の店を選ぼうと思案し)…恋人がそんな格好してて、興奮しねぇ方がおかしいだろ?(服の上から改めて胸へ手を這わせ、ささやかな膨らみを両脇から寄せるようにして軽く揉み)

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By エレン・イェーガー
…なんて言って買うんですか?(意外に性に関して言えば積極的な相手だがまさかこういった所謂コスプレ用の衣装を買いに行くとは思っておらず、いかがわしい店に相手一人で出向く様子は想像出来ないと考えて)…わ、わかりました…(しかし何にせよ自身は相手に触れる事も触れられる事も好んでおり、多少恥ずかしいのも行為の楽しみの内と素直に瞳を閉じて唇を重ね、肩に触れた手に抗わずにゆっくりと背中を柔らかなベッドへと沈めて)…ん…いつもより興奮してます…?

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By リヴァイ
次はお前も買いに行くか?(標準のサイズを購入したが細身でも身長の高い相手には丈が物足りなく感じるようで、乗り上げても裾を気にする様子に目蓋を細めて改めて身を寄せ)ずるくない。…じゃあ、お前が下になってくれ。じっくり見たい。(肩に手を置くと色付いた唇にゆっくりと唇を重ねて枕側に倒れるように少し押し)

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By エレン・イェーガー
へっ…あ、……これ短すぎませんか?(夢中になっていたが指摘に一度顔を上げ、慌てて背後を振り返り尻の辺りを見下ろせばレースはしっかりと顔を覗かせており、手のひらをそこに這わせながらどうにもならない丈に眉を下げて相手を見つめて)…それオレが選ぶんですか…?(相手がベッドへ乗る様子を見つめながら自身も同じように乗り上げるものの下着が見えないよう膝を揃えて手を裾の辺りに乗せ、体位を自らに選ばせる相手の問いかけにはずるいと唇を尖らせて)…どっちも気持ち良いから好きですけど…

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By リヴァイ
(握った手首から伝わる相手が身じろぐのがわかり横目で見ると一生懸命下着を隠しているのが分かり、僅かに喉を鳴らして笑いながらベッドの前で立ち止まり)…それ、後ろは丸出しなんじゃねぇのか?(前を隠そうとするあまり後ろの裾が持ち上がっているのが見え、片眉を上げて指摘しながらベッドに上がり)エレン…上に乗るのと乗られるの、どっちがいい?

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By エレン・イェーガー
(年上で経験がある相手の行動や言動に驚くのは珍しいことではなかったが、常とは違う場所で想像もつかなかった衣装を着せられた事でいつも以上に湧き上がる興奮は確かなもので、身体を抱き締める両腕にそっと触れて)…はっ、はい…!(そのままゆっくりと手首を掴まれては大人しく引かれるまま足をベッドへと向けたが、少し歩くだけで下着が見えてしまいそうな裾を空いている手でぐいぐいと引っ張り)

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By リヴァイ
(指を滑らせればそれだけ反応する身体は酷く愛おしく感じ先へ先へと触れていたが初めての状況に僅かな困惑の声が上がると、もう一度一度抱きしめて柔らかな香りを嗅ぎ)…ベッドに行こう。もっとお前を見たい。(服から手を抜き身を離すと手首を掴み上げて甲に唇を寄せ、そのまま手を引いて大きなベッドに向かい)

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By エレン・イェーガー
ん、……ッや、(確かにはしたない格好で相手の指先に弄られるまま蜜壺を濡らす自身はひどく卑猥なものに感じ、またそれが興奮を煽るものの胸元に滑り込んで来る手のひらから逃げるようにやや前屈みになりながら唇からは熱い吐息が零れて)…っ、だって、興奮しちゃ…から、(相手の言葉に背筋はふるりと震え、背後からであるために表情は見られないが楽しんでいるようにも感じる声に白い布に覆われた脚を無意識に僅かに開いて)こういうの、オレどうしたら良いんですか…っ

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By リヴァイ
(薄い布越しにも分かる胸の突起を掠めると柔肌に直接触れるためにボタンを一つ二つ外して隙間から胸元に手のひらを滑り込ませ、まだ余裕そうではあるが突然の刺激に上がった甘い声には乾く唇を舐め)お前こそ、はしたないナースじゃねぇか。もう濡れてんだろ?(引き上げた下着は上手く食い込んだようで更に少し引くと、下着にそって再び割れ目をなぞりレース地の上から蜜壺の入り口を指先で探り)

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By エレン・イェーガー
ひゃ…っ、ん、(つい身体を弄る手のひらの方へ意識が向いていたが、短めの黒髪と襟の間から覗く項に柔らかな唇が触れれば思わず身を竦ませ、同時に腹から胸へとせり上がる手のひらにも堪らず腰を捩らせて)…っなんの、サービスですか…ッや、ぁ!(相手の手のひらに触れられるのはひどく好ましいが看護師としてどう接するべきかと逡巡し、しかしそれもほとんど意味をなさない下着が割れ目に食い込むよう引き上げられれば思わず甘い声を零し)…っ元気、な、患者さんですね…

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By リヴァイ
(抱き寄せ触れ合う体温に自らも鼓動が早まり鼻腔を満たす相手の香りに下半身に熱が集まるのを感じ、気がはやって伸ばした腕を弱い力で制されると余計に触れたくなり襟から見え隠れする項に唇を寄せ)患者は客みてぇなもんだろ?サービスしといた方が良いぞ。(腰を抱いた腕をずらし胸から腹にかけて布越しに軽く撫でながら、止める手にも構わず下着の縁に指を引っ掛けると割れ目に食い込ませるように引き上げ)

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By エレン・イェーガー
いろんな、って、ん……っ(太腿を撫でる手のひらには鼓動が高鳴り、もそりと腰を揺らしながらスリットを通り下着へと伸びる指先を警戒していたが布というよりはただのレースであるそれを通り、ふっくらと膨らんだ割れ目へと微かな刺激が走ればぴくんと肩を揺らして)…こんな患者さん、すぐ退院ですよ…!(ただでさえ普段と違う場所で特殊な衣装に身を包む事で興奮は煽られているために身体は過敏になっているようで、相手の指先がそれ以上進まないよう片手で柔く制止して)

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By リヴァイ
…この服が好きというよりは、色んな姿のお前を見たい、んだろうな。(生地は少し安っぽいが肌触りも悪くはなく抱き寄せて肩の辺りに顔を埋めると触れる手の感触に腕の力を強め、一度握った手はすぐに緩めて下に下ろし太ももの辺りを撫で)医者ごっこでもしてぇのか…?まあ、いいぞ。お前となら楽しそうだ。(素肌の感触を楽しむと脇のスリットから手を入れ指先で殆どレースでできた下着に触れ。そのまま縁をなぞり股間に移動すると、下着の上から軽く割れ目をなぞり)今日の俺はさしずめ患者、ってとこだな?しっかり看病しろよ、新米。

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんはこういうのが好きなんですか?(ソファが軋む音が聞こえ相手が立ち上がればすぐに腰に回る腕に胸が熱くなるのを感じ、包まれた片手とは逆の手のひらでその腕を撫でながら僅かに相手へと重心を移して)…あれですね、聴診器とか…そういうのも必要かもしれませんね(初めての事で驚きはあるものの可愛いと言われるのは悪い気はせず、擽ったいような心地のまま瞳を細め甘えるような声で)…リヴァイさんの白衣も見てみたいです。

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By リヴァイ
(悪口に近い言葉に普段ならば少しは怒ったかもしれないが今は機嫌が良く濁された言葉も追及するのは後にするとして、きちんと身に付けられたらしい下着を見せようと動く手の先の尻を見ると白く丸いそれがむき出しに近いのが分かるとゆっくりと立ち上がり)イイコだ。あのごちゃごちゃした店で買ったが…サイズもちょうどいいな。(量販店で値段は安かったが意外に良い出来にまた購入しようと思案し、背中から抱き締めるようにして片手は腰に回し逆手はスカートを持ち上げる相手のそれに重ねてゆっくりと握り込み)エレン…可愛い。たまにはこういうのも悪くないな…?

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By エレン・イェーガー
…そりゃオレはリヴァイさん大好きですけど……(学校でも良く年上の相手の話は聞かれるが自身としてはさほど気にしてはいないがただこういった性的な趣向の思いつきはやはり性の差と年齢を否応なしに感じてしまい眉を下げて苦笑して)…そうだ、これかなり、その…小さいんですけど…(丁度背面を相手へと見せている最中に掛けられた言葉にレースがあしらわれた下着を思い出し、普段のものとは肌に触れる面積も大分と違うために肩越しに相手を振り返り、片手を腿に触れさせそこから尻の膨らみへとそっと裾を持ち上げ、ほぼ柔らかな尻肉が見える下着を僅かに晒すようにして)…ちゃんと履いてますよ?

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By リヴァイ
…もうなんとでも言え。おっさんでも愛してくれんだろ?(歳の離れた相手に指摘されては僅かに言葉に詰まるものの本能に逆らえないのは相手に出会ってからで、むしろ相手のせいではと考えながらもその場で向けられた背面も身体の線がよく見え、動く度に脇に入ったスリットが開くと満足げに頷き)…ちゃんと下着も穿いたのか?(目に見える限りあるものは身につけているようだがふと気になり顔を上げ)スカートを上げて確認させろ。こんだけ短いんだ、できるだろ?

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By エレン・イェーガー
リヴァイさん、最近おっさんみたいです…(相手の視線が自らの全身、特に下着が見えそうな腿へと注がれているというだけで身体はぞくりと震える程興奮しており、唇を尖らせたものの大人しく片足を静かに引き、そのままゆっくりと身を捻り)…こういうの何処で買うんですか?(その間もただ黙って見られるだけでは耐えられず、相手以外と付き合った事はないために異性が好むこういった衣装は何処でどのように買うのか気掛かりだったことをぽつりと口にして)

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By リヴァイ
(白い色が似合うと単純な思考で選んでしまったがこうして見るとその選択は大正解で、すらりと伸びた脚が眩しく清純な色とは対照的な下着類がかえって情欲をそそり、座った位置からでも中身が見えそうで見えない丈は視線を惹きつけ)短いな…その場で一周してくれないか?(姿もさることながら恥ずかしさに染まる頬が一番自らの体温を上げるようで、せっかくの格好は乱す前に堪能しようと指示し)

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By エレン・イェーガー
(標準よりは少し高めの身長のせいか、はたまたそういった衣装であるためかとにかく裾は短く、また太腿がほとんど見えてしまいそうなスリットも気掛かりの一つであり両手で裾をしっかりと押さえながらおずおずと相手の方へと歩を進めて)…意外に恥ずかしいんですけど……(自ら選んだと言うだけあって相手の口元が緩められた表情を見れば頬が熱くなるのが解り、相手の反応が悪くない事に気分が高揚しソファの隣までくれば静かに両手を後ろに回し)…どうですか?

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By リヴァイ
(想像しながら待つ時間は意外に楽しいものでつまみもないがビールがより一層美味く感じ微かに聞こえる衣擦れの音に耳を傾けていたが、それが鳴り止むといよいよかと缶をテーブルに置いて身を起こし)…よし、見るぞ…?(反対に顔を向けていたがか細く感じる声が着替え終わりを告げるとゆっくり振り返り、予想以上の姿に僅かに目蓋を見開いてから唇の端を引き上げ)…思った通り、似合う。ほら、こっちに来い。

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By エレン・イェーガー
わ、わかってます…!(私服をすっかり脱いでしまえば普通であれば絶対に着る機会のない衣装を今まさに着用する自身にふるりと背筋が震えるのが解り、ご丁寧にもキャップや太腿まではある薄手のソックスとそれを止める所謂ガーターまでついている事に瞳を何度も瞬かせて)…こんなの、どんな顔して買うんだろ……(慣れない衣装と細々とした物にただ着替えるだけよりは幾分時間を取り、最後に散々悩んだが下着も自身のものから与えられたものに履き替えればいよいよ着替えは終了し、学校の制服よりも遥かに短いスカートの裾を片手で押さえながら相手に見える位置へと一歩身体を移動させ)…あの、リヴァイ、さん……終わりました…


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By リヴァイ
(今頃白い布地を手にしているだろうと思案しながら買いに行った先に並んでいた他の衣装も思い浮かべ、もし次に着せるならとあれこれ考えながら一本目を飲み終え缶を潰し)エレン。ちゃんと帽子も付けて来いよ?(それなりに着るものの数が多いため多少は時間がかかると踏みもう一本取り出して背もたれに体重を預け)

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By エレン・イェーガー
(手にしたそれは確かに看護師のものだが卑猥なスリットも入っているために目的は明らかに造られており、両手にしたまま暫く見つめていたがわざわざ相手がこれを買いに行った事、そして自身とのために買ったと考えれば不思議と悪い気はせず)……だ、だいじょうぶ、です…(背後から聞こえる声に力無く返すが、意を決してそれを一度棚に置き今着ている私服の裾に手をかけ、出来るだけ衣擦れの音を響かせないよう静かに一枚ずつ脱ぎ去って)…少し、待っててください…

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By リヴァイ
太るかよ。(軽口も可愛いものだと笑いながら冷たい中身を煽ると袋を開けるガサガサとした音の後に小さな呟きを零しているのが聞こえ、思わず振り返るも奥まった場所なため姿は見えず)…どうした?エレン…着方がわからないか?(恐らく驚いたのだろうとわかっているがわざと声をかけ)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさん、あんまり飲むと太りますからね!(踵を返し部屋の隅へと向かうも背後から缶ビールを開ける音がすれば肩越しに一応は声を掛け、相手が振り返ったとしても四角になる場所はやはり脱衣所のようで小綺麗な棚が用意してあるのが解ればまず紙袋から袋を取り出して)…衣装って言ったってどんな……ッへ、…!?(次いで派手な色のそれから取り出したのは綺麗に畳まれてはいるがどこからどう見ても病院でよく目にするそれで、両手で肩の部分を掴んで裾まで落とせばやけに短そうなその造りに瞳を瞬かせ)…っ、こ…これをオレが着るって…

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By リヴァイ
(服を渡してしまうと自らも少し離れてソファに腰を下ろし、いくつか買った食品の袋から缶ビールを取り出して開封しながら昨夜初めて立ち入った狭い店内で相手に似合うようなものを探した時を思い出し)そうだな…色がお前に似合う、というか…。(黒い衣類も白い肌に映えるがやはり白いシャツがよく似合うため自然と選んだのは白い衣装で、早くも姿を想像して口元が僅かに緩み)

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By エレン・イェーガー
何か特別な衣装なんですか?(相手が自ら用意するとあって興味は沸き上がるが下着まで周到に準備されていると解ればやや眉を上げ、肩に羽織っていた柔らかなカーディガンを脱いでから相手の手から袋を受け取って)……とりあえずあっちの奥で着替えてきます(袋の中までは流石に解らず、首を傾げてから一応は部屋の隅にある脱衣所のようなスペースを指し示し、両腕にそれを抱えたまま一歩後ろへと下がり)…リヴァイさんが選んだって事は、好きなやつですか?

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By リヴァイ
(風呂は汚れを落とす目的以外に重要視したことはなかったが相手と一緒ならばそれ自体が楽しく、ガラスの向こうの広い浴槽を一瞥すると興味が紙袋に移ったのを感じて軽く持ち上げて見せ)色々あって迷ったが、これにした。下着も入ってるからちゃんと着ろよ?(中は色の付いたビニール袋に入っているため上からは見れないそれを差し出し)後ろは向いててやる。

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By エレン・イェーガー
…オレが入ってる時に見られるより一緒が良いです(相手の自宅ではつい最近初めて共に入浴しその際もひどく恥ずかしくはあったが外から監視されるよりはそちらの方が好ましく、相手の提案に頷きながらも今回用意したという衣装へと意識は移り紙袋に視線を送り)……どんなのですか?(未だに初めてのラブホテルというだけで何か悪いことをしているような落ち着かない心地ではあったが、自身も純粋に興味があるために相手に向き直り首を傾げて)

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By リヴァイ
(興味深そうにしていた相手がガラス張りに気付くとやはり拒否を返され、小さく喉を鳴らすと歩み寄り艶のある黒髪に指先で触れ)なら…終わったら一緒に入るか?デカいから余裕だろ。(見られるのがやはり恥ずかしいらしく自らも身支度した際に入浴は済ませており、相手が入っておらずとも別段気にはならないため軽く首を傾げて問い掛け)何なら風呂でしてもいいが…今回はこれを着せる、って約束したからな。

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By エレン・イェーガー
(流石に制服のままではまずいと一度家に帰り私服に着替えては来たもののやはり所謂ラブホテルは初めての経験であり、なるべく顔を見せないよう相手の背後にぴったりとくっついたまま入室した先は思った以上に広く清潔なもので、ドアが閉められれば興味深そうに視線をあちこちに巡らせて)…っ、リヴァイさん…これ、風呂…ガラス?なんですか?(ただのホテルと唯一違うのは浴室が丸見えな事でそれにひどく驚きながらも不思議と気分は高揚しており相手を振り返り)…こんなの入れないですよ……

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仮装あそび
By リヴァイ
(普段は自室に呼んで行為に至ることが多いが今日は趣向を変えて相手は初めてだろういわゆるラブホテルに連れ込み、比較的シンプルな部屋を選んだせいか明るくはあるが大きなベッドにガラス張りの風呂という内装は典型的な配置で、一周見回してから手にした荷物をソファに置き)…まあまあだな。先に風呂に入るか?(服を用意するとは言ったが内容は告げておらずどういう反応をするか少し楽しみにしながら紙袋を手にしてシャツの襟を緩め)

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