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By リヴァイ
(一瞬強張った相手の身体に気付いてその視線の先に目をやると小さな我が子が身じろいでいるのがわかり、それでも今のところすぐには起きそうに見えないため構わず吸い付くと蜜壷から滴る蜜に喉を鳴らして笑い)ここ…一番、気持ち良いだろ…?(蜜を舌で掬い啜ると粘膜全体に伸ばすように舐め上げ、指先で軽くつつき)

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By エレン・イェーガー
あ、……ッ、だって…(普段は人に見せることもない秘部を相手にだけ晒し更にそこに舌先を這わされるなど娘に見せられるはずもなく、声をあげれば確かに娘はすぐに起きてしまいそうで首を僅かに動かしてベビーベッドを見れば薄い毛布がもそもそと動くのが見え、一度身体が引きつってしまうもののすぐに敏感な突起に吸い付かれてしまえばびくんと背中まで跳ね上がるのが解り)……っあ!や、…そこ…だめ、

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By リヴァイ
(快感を逃がすためなのかシーツをしっかり握った手のひらでは口を押さえることはできそうになく、無意識にだろうが強請るように動く腰の期待に応えようと大きく一舐めしながら顔を少しずらし)声量だけは抑えろ…おあずけは俺もキツい。(相手の興奮が伝わり自らも体温が上がり、熱い息を漏らしながら声をかけるとぷくりと膨らんだ突起へと舌先を這わせてから吸い付き)

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By エレン・イェーガー
(ただ一度舐め上げるだけでなく何度も襞や蜜壺の入り口付近を忙しなく撫でていく舌先の動きに逐一ひくひくと肌は震えて)…っ、声出さない、なんて、無理です…ッ!(指摘は確かに尤もだがシーツを掴みながら両脚を広げ相手に秘部を晒し、その上で恥ずべきそこを舐められているなど羞恥心と快楽以外の何物でもなく、喉から零れる甘い嬌声を抑えられずまた腰も無意識のうちに捩らせてしまい)ふぁ、…っん!

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By リヴァイ
(何度口での愛撫を行っても不思議なほど嫌悪感は生まれずむしろもっと気持ち良くしてやろうという思いが強く、唾液を塗り広げるようにして舐めていたが舌先に溢れ出る蜜が触れると小さく喉を鳴らして笑い)…声…出てるぞ…?(誘われるように蜜壷の入り口に舌を滑らせると触れていないのに蕩けきったそこから蜜が湧き出、唇を付けて軽く吸い)

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By エレン・イェーガー
ふ、…ッあ、(相手も一度娘を気にしたのが気配では解ったがそれでも止めるつもりもないような動きに覚悟は決めたものの湧き上がる羞恥心と期待に身は震え、指先が蜜壺の入り口を左右に割り開いたのが卑猥な水音でも良く伝わりこくりと喉を鳴らし)…ひゃ、ん……っ!(ゆっくりと押し付けられた舌先は唾液に濡れたっぷりと時間を掛けるようにして襞を舐め上げていき、一気に下腹部が熱くなれば甘い声を上げながら両手を顔の傍まで持ち上げシーツをくしゃりと掴み)…ッリヴァイ、さ……、

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By リヴァイ
(眠っている我が子はようやく寝返りを試みるようになっておりもっと小さな頃よりも時折動くような音が聞こえ、そこに確かに存在しているのが分かるとこうして隣で情事に及んでいる背徳感を僅かながら感じ昔思い描いていたのと随分変わった自らの人生の幸せを噛みしめ)…起きたら、寝かしつけるまでおあずけだからな。(僅かに口元を緩めると割れ目を押し開き唾液をたっぷり乗せた舌で襞を丁寧に舐め始め)

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By エレン・イェーガー
イヴが、起きちゃ…う、から……っ(固より逆らうことはしないが行為に於いては特に持ち上げられる腿もそのままに、しかしするりと下着が下げられればいよいよ眼前に晒される濡れた蜜壺はひくんと反応を見せており、口元を覆っていた手のひらを瞳まで持ち上げて)…も、…やだぁ……(すぐさまそこに柔らかな唇が触れ、軽いリップ音を立てながら口付けられれば全身は一気にぶるりと震え上がりまた奥から蜜が零れ、相手自身を口に含んだ際に相手もこれ程までに興奮しただろうかと頭の隅で考え)…ん…っ、……

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By リヴァイ
(拒否するような言葉を発しはするものの持ち上げたその脚に抵抗はなく丸まった瞳にも拒絶がないのを確認すると遠慮なく下着を引き下げ)我慢できたら、もっと気持ち良くなれるぞ…?しっかり口押さえとけ。(下着を膝まで下ろすと蜜に濡れた秘部が眼前に露わになり、まずはふっくらとしたそこに軽く口づけ)

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By エレン・イェーガー
な……っ、え、(腹に伏せた相手が肩を震わせれば黒髪が擽ったくぴくんの肌を揺らしたが、不思議そうに首を傾げる間にあっさりと脚を広げるために持ち上げられ瞳を丸めて)や…ッ、ん、…だめ、(広げられた先はまだ下着ではあるもののそこを指先がついとなぞるように触れれば喉奥からは既に甘い声が漏れてしまい、ちらりとベビーベッドに視線を送り)…だって、気持ち良すぎますもん……

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By リヴァイ
(大した理由でなければ再開してしまおうと考えながら言葉を待っていたが、その理由が実に相手らしいものだとわかると腹に顔を伏せて僅かに肩を揺らし)……っとに、煽るのが上手い…。(白い太ももを撫でると片脚を広げるように持ち上げ、下着の上からも湿っているのがわかる割れ目を指先でなぞり)頑張って抑えろ…聞かれたくなきゃな。

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By エレン・イェーガー
(羞恥心に負けて行為をしばしば中断してしまうのは自身の悪い癖ではあったが相手も一応は無理強いをしない事は解っており、しかしその理由を口にする事も恥ずかしくもごもごと言葉を濁して)だっ…て、……それ、気持ちいから…(片手を相手の頬へ、もう片手で口元を覆ったまま泣き出しそうな金の瞳を伏せながらふるふると黒髪を揺らして)…イヴにも聴かれちゃうな、って……

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By リヴァイ
(柔らかな肌を堪能して下腹部に辿り着くと下着をすぐに脱がせてしまうか思案していたが、慌てたように止める声と頬に触れる手のひらに顔を上げ)…どうした?嫌か…?(深く相手を味わいたいと思っての行動だったが無理強いしたいわけではなく、相手の様子をうかがって軽く首を傾け)

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By エレン・イェーガー
(自身を見る相手の目は愛情に満ちている事が良くわかるが、状況が状況なだけに今は情欲も滲んでいるような瞳に気恥ずかしさが募れば片手を口元へと当てて)……ッへ、あ、待っ…!(相手の言葉には思わず眉を上げて瞳を見開き、今までも何度もあったもののその度に気絶しそうな程の快楽と羞恥心が襲い来るのを良く知っているために慌てて片手を相手の頬へと伸ばして)…っま、待って、リヴァイさん……!

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By リヴァイ
(まだ幼さの抜けきらない少女の頃に出会った相手は今は随分成長したつもりだったがこうして見せる子供のような仕草はいつまでも変わらず、僅かに拗ねたような仕草に声まで愛しいとすら感じて目蓋を細め)そうだな…久しぶりだ。久しぶりだから、直接舐めてやる。(胸の間に唇を落とすと再び身体の位置を下げていき腹に舌を這わせて下着の辺りまで到達し)

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By エレン・イェーガー
ん、……ッ!(流石に聡い相手は自らの下腹部の変化に気付いたようで、やわやわと触れられる膨らみにぴくんと身じろいだがそれ以上に動いた相手の腿が蜜壺を擦るように触れれば腰を捩らせて)……だって、久しぶりなんですもん…(相手の指摘に否定はしなかったものの素直に認めるのもまた何年経っても慣れないもので、唇を軽く尖らせたまま相手の顔をじっと見上げて)

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By リヴァイ
(自慰で済ませた時とは比べ物にならないくらいの高まりを感じ想いを通わせた相手との行為はやはり心も満たしていき、胸を愛撫するだけで慣らした身体は反応し始めたようで足元が動くと自らの太ももを少しずらし)どうした、濡れたか…?(小さく音を立てて先端から唇を離すと太ももで相手の股間を擦るように身じろぎ)

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By エレン・イェーガー
(子は愛しくかけがえのない存在で、同時にそれは相手も同じであり、上体を合わせれば柔らかにつぶれる膨らみを更に相手に押し当てるように身を捩らせ)はい…、もちろんです…(想いを告げる前から相手になら全てを捧げると決めていたために何度か口にしていた言葉を改めて聞けば嬉しそうに瞳を細め、相手の手のひらの中で形を変える柔らかな膨らみから感じる快楽に下腹部も濡れていくのを感じ膝を僅かに動かして)…っん、は…

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By リヴァイ
(母親となってからはまだ短い期間だが甘えさせるばかりだった相手の甘えた声に僅かに口端を緩め、慈しむように後頭部を柔らかく撫でられればその肌により触れ合いたくなり負担をかけないようにしていた上体を密着させ)そういや…お前の全部、俺のだったな…?(身体が触れる面積が増えればより一層体温が感じられ互いに少し高いそれはまだまだ下がる兆しはなく、控えめにしていたが嫌ではないとわかれば遠慮なく両胸をやわやわと揉みながら先端を強めに吸い上げ)

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By エレン・イェーガー
あ、ん……だって、…出ちゃうんですもん…(膨らみは相手も娘もどちらも吸っているが快楽と羞恥心は相手でなければ感じる事はなく、自身としても久しぶりに性的にそこを吸われる感覚に全身が打ち震えるのが解り甘えた声を上げて)…大丈夫、ですよ(夜中にも膨らみが張って起きてしまう事もある程の母乳は恐らくなくなる事はないのだろうと考え、夜泣きをされても大丈夫だと紅潮した表情で相手を見下ろしながら首筋から後頭部をそっと撫でて)…今はリヴァイさんのですから、

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By リヴァイ
(ひどく敏感な突起は少し吸っただけで手足とは比べ物にならない反応が返り、不思議と子供に吸われている時は時折擽ったそうにするだけだったが自らの唇だと乱れる姿は昔と変わらず愛しい恋人のままで僅かな安堵を生み)…エレン、また母乳出てるぞ…?(口付けていない方は指先でつまむとそちらは僅かだが確かに濡れたものを感じ、固くなってきた先端を舌の平で撫でるように舐めあげて滲んだ母乳を舐めとり)イヴの飯だが、溢れちまうのは仕方ねぇよな…。

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By エレン・イェーガー
…ッん!あ、(ささやかだった頃から相手の愛撫を求めて何度も強請って来たが、呆れることなく刺激を与えてくれる相手が再び膨らみを寄せ、その先端に唇を落とせばぶるりと身が震えるままに甘い声を上げて)……あ、っ、リヴァイさ…(今や毎日娘に吸われている突起だがやはり相手に触れられ吸われるのはなんとも言い難い快楽を産み、両手を膨らみから離せば相手の首筋と背中を撫でるように手を這わせ、再び母乳が滲むのを感じながら時折背中を弓なりに反らせて)

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By リヴァイ
(本当は相手の身体中を余すことなく舐めてしまいたいほどだったが呼吸に合わせて上下し震える膨らみは魅力的で、わかっていて問い掛けはしたが金の瞳が自らを見上げて求められると軽く首を傾けて頬を一撫でし)…いや、大賛成だ…。(両脇から膨らみを押し上げると昔は浅かった谷間が影を作るのを感慨深く見つめ、色付いた母乳で少し濡れた先端を口に含み軽く吸い)

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By エレン・イェーガー
は…あ……、(指を堪能するように舐めていた相手が身を乗り出してくれば思わずびくりと身を硬くし、柔らかに揺れる膨らみを露わにされればその先を期待して下腹部に熱が集まるのを感じたが予想に反して肌を通り臍まで下がっていく舌先に眉を下げて)…あ…っ、…やっぱり、気持ちいいとこが…いいです…(相手の舌先と言うだけで確かに興奮は煽られるが性感帯でない場所への刺激は決定打に欠けるのは事実で、両手を育った膨らみの上にそっと這わせながら相手をじっと見上げて)…ダメですか?

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By リヴァイ
(指はさすがに擽ったいとは思わないようでそこそこの反応を見ながら軽く吸うと口から出し、指の股を舐めていくと自由な手が不意に動いたのがわかり自ら腿を撫でる動作に妙に欲を煽られ)…胸は、感じるが…腹はどうだろうな…(手を離し覆い被さるように身を乗り出すと胸の中心に唇を押し付け、少しずれた下着をしっかりと押し上げて胸を露わにし。膨らみには触れず腹へ舌を滑らせ臍まで到達するとあれだけ膨らんだ腹がすっかり元通りになっているのを改めて見下ろし)…次はどこを舐めて欲しい?

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By エレン・イェーガー
…だって、擽ったいんですもん…いまも……(内腿にいくつも咲く紅い痕は決して他人には見られない秘密の所有印のように感じられ鼓動は速まり、ゆっくりと取られた手の先、人差し指が暖かな咥内へと包まれればぬるりと動く舌先の動きにざわりと腰辺りが疼いて)…あ、…っ、どきどき、します…(秘部に近い内腿に比べれば指先などたいして性的な場所ではないはずだが、ねっとりと絡む舌先に不思議と欲を煽られ空いている片手を下着からそっと離し腿に這わせ)

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By リヴァイ
(幾度も愛撫したことのある内股の反応は上々で少しずつ付け根に向かいながらこれもひさしぶりに感じるいくつもの痕を点々と残していき、秘部を隠す手に到達するとその手の甲を一舐めし)お前だって笑いやがって…イヴが起きたらどうすんだ。……だが、こういうのもなかなか面白いだろ?(未だ下着に覆われた秘部にはひとまず触れずに相手の片手を取ると、人差し指を口に含んで舌を這わせ)

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By エレン・イェーガー
…っへ?あ、……!(およそ夜の情事とは思えない声で笑い転げてしまったが、不意にその刺激が止みぐいと両脚を開かれてしまえば慌てて両手で秘部を隠すようにして脚間の相手を見つめて)…いきなりはやめて下さいよ!恥ずかしいじゃないですか…っ(柔らかな内腿に舌と唇が触れれば流石に足よりは刺激を感じる場所であり、ひくんと肌を震わせながらもあられもない姿に胸が高鳴るのが解り)…ッん、…

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By リヴァイ
…だろうな。(やはり性的な感覚と感じるにはまだ早かったのか笑い出してしまった相手に自らも目元を緩めると足首を離して代わりに膝裏を掴み、両脚を開かせて膝の内側に口付け)足はまた今度開発してやる…この辺りは感じるだろ?(皮膚の柔らかい辺りを甘噛みすると太ももの内側に舌を這わせて軽く吸い付き痕を残し)

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By エレン・イェーガー
(分隊長へ預けることに一抹の不安があるのか複雑そうな表情を見せる相手にきょとんとした顔を見せていたが、足の裏を撫でる指先にはひくんと身を跳ねさせ、感じるというよりは擽ったさから笑いが込み上げて)…っひ、あ、やだ……擽った、…!(下着を隠していない方の手で口元を押さえつつ擽る指先から逃げるように乱れるシーツにも構わずに身を捩らせ、眉を下げて相手を見つめて)…っ擽、ったい、だけです…!

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By リヴァイ
(分隊長は能力がどうより人格的に不安が強く気持ちはわかるがやはり我が子は安全な場所に居させたいもので、複雑そうな顔でふくらはぎを撫でるとつま先に口付けて足首を掴み)裏は…さすがに擽ったいか?(足の裏に指を這わせ土踏まずの辺りを撫でると、足の指を軽く噛んで片眉を上げ)

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By エレン・イェーガー
でも一番育児に詳しいのは分隊長ですよ?(不思議な事だが事実、自身たちよりも随分と育児に精通しているのは元分隊長たるハンジで、以前娘を抱き上げた時もやけに手慣れた手つきだったことを思い返し苦笑して)離れる前におっぱい飲ませたらたぶん平気……あ、…っ(離れるとは言っても丸一日ではないため大丈夫だろうと話している途中、足を舐め噛まれといつもと違った感触にそわりと肌が粟立つようで、腰を揺らしながら不思議な感覚に耐えて)…ん……、少し、擽ったいです…

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By リヴァイ
クソメガネは不安だが、他の…お前の馴染み辺りになら預けてもいいな。(子供がいると子供中心の生活になってしまうのはもはや仕方ないが提案はたまにならば育児に駆け回る相手を休ませられるいい機会だと頷き、下着ごしでも気にして隠された股間に喉を鳴らして笑い)…擽ったいか…?(他人の足など舐めるのは絶対に拒否するところだが相手の脚となれば話は別で、引き締まった足首の筋を辿りくるぶしを軽く噛むと足の甲まで移動し。片手で膝の裏を指先で撫で)この辺りなんかも、どうだ?

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By エレン・イェーガー
…、リヴァイさんとの時間も大切なので…今度、ゆっくり二人で過ごしましょうか…(相手は口にはしないもののきっと子が産まれた喜びと寂しさを感じているのだろうと思えば、近いうちにほんの少しだけ育児を幼馴染かハンジに任せ二人の時間を作ろうかと提案して)…あ、足ですか……っひ、ゃ!(下着を身に纏っているとは言え足を持ち上げられてしまえば脚間は大きく開いてしまい、片手を下着の上ではあるが秘部を隠すようにし、足首に舌が這う今までに感じたことのない不思議な感触に思わず声をあげてしまい)…なんか、変なかんじ、です…

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By リヴァイ
気にすんな。これもイヴのため…とは少し違うか。(自らとの行為より子育てを優先するのは当然のことで相手が気に病むことは何一つとしてなく、こうして触れ合えるだけでも嬉しいのだと少しだけ目蓋を細めて告げ)…さて、まずは…擽ったいところは感じると聞くな。足はどうだ…?(下着を身に付けたままの相手だが脚は無防備に晒されており、持ち上げた足首に唇を寄せて舌を這わせ)

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By エレン・イェーガー
っ…、風呂…ですか……(身体がずり上げられては慌てて両腕を相手へと絡め聞かされる言葉を反芻し、確かに互いが眠るベッドではいくら自身が育児で疲れているとは言え起きてしまう可能性もあり、風呂と聞けば納得するものの相手が出来なかったのを申し訳なく思い眉を下げて)…へ?……っわ、(身体を抱き寄せながら大人しく座っていたが、不意に相手が自身の片足を担いではバランスを崩し、肘をベッドにつける事でなんとか倒れこむのを避けながら眉を上げて)…せ、性感帯、ですか!?

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By リヴァイ
(満足に触れられないことは理解していたがやはり控えていた分相手に触れたいのはこちらも一緒で一度達してある程度余裕が出るとその欲求は増し、自ら腕を伸ばして上体を抱き寄せるとずり下がっていた身体を引き上げ)…まあ、風呂…だな。大した回数はやってねぇが。(前は必要ともしなかった自慰だが隣で眠る相手に欲情したのは一度や二度ではなく、風呂で白濁を流した苦い記憶だが素直に答えると身を離して足元に移動し、片足を担いで膝に唇を寄せ)…お前の新しい性感帯を探してみたくてな。嫌だったら言えよ…?

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By エレン・イェーガー
…そういえば、リヴァイさんはどこで…その、出してたんですか?(口元を拭う指先に甘えるように瞳を細めていたが、部屋がまだ地下室で分かれていた頃ならまだしも、同室が与えられ更に出産を機に肌を重ねる回数が減ってしまった後相手はどのように処理をしていたのかと不思議そうに首を傾げて)……えーと…何をしてくださるんですか…?(額に触れる唇を追い掛けるように上体を起こし、相手の身体を抱き締めようと両腕を伸ばし掛けたがベッドを叩く様子に瞳をぱちぱちと瞬かせて)

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By リヴァイ
(独特の風味や粘りのある液体にも唇を離さないのは我慢してよりも愛情ゆえにと思えば胸が熱くなり、何度言っても飲み込んでしまう様子を見ると上がった顔の口端から零れた精液を指先で拭い)少し、溜まってたからな…だが、まだまだ足りねぇ。(身を屈めて額にかかる前髪を払い額に口づけるとベッドを軽く叩き)次は俺にやらせろ。

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By エレン・イェーガー
…ん、…ふ、ぁい……ッ!(深く咥えた相手自身がより一層熱を帯び、声が切羽詰まったものになったと感じ先端を吸い上げた次の瞬間には堰を切ったような熱い欲が喉奥に放たれ、一瞬眉をきつく寄せるものの相手自身を咥内から離しはせずに喉を上下させて)…っん、…っく、(水とは違い多少粘り気があり特有の味もあるそれを飲み下すのは容易ではなかったが、何度か喉を鳴らしながら喉の奥へと飲み下していけばようやく音を立てながら唇を離し、上気して紅くなり唇からは飲みきれなかった白濁が伝う顔をよろよろと相手へと向けて)…っは…、たくさん、出ました…

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By リヴァイ
(我慢しようと思えばできなくもないが咥えさせている以上長引かせるのも本意ではなく、絶頂が間近なのを告げるとより深く咥え込んだ相手はやはり飲むつもりなのだと察し眉尻を下げ)っは…イくぞ、エレン…!(髪から頬へ手のひらを移動させると多少の躊躇はあったものの観念し、慣れた感覚にあらがうことなく僅かに震わせて精を放ち)

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By エレン・イェーガー
(久々なためか随分と早くに絶頂を訴える相手にはやや驚きの表情を浮かべたが、きっと自身も同じようにすぐに高められてしまうだろうと思えば当然かと考え直し、再び唇を開けば竿までを一気に咥え込んで)…っん、ふ、(添えているだけだった片手も合わせ両手で相手自身を扱き上げながら雁首を注意深くやわやわと甘噛みし、髪に通る指先に甘えるように瞳を細めながらもその間も舌先で何度も先端にある尿道の窪みを刺激するようにつついて)…っは、ふ……

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By リヴァイ
(口だけではなく手のひらも使われ自身へ舌を這わせられると白い肌と赤い舌の色合いに視覚的にもそそられ、言葉を紡ぐ吐息にすら体温が上がり普段よりも早く限界が近づくのがわかり小さく喉で笑い)…俺をこうさせてるのは、エレン…お前、だ…(もはや相手以外に反応しないだろうくらいには愛情を全て注いでおり、今も容易に高められて髪へ通した指に僅かに力が入り)もう、そろそろだ…。

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By エレン・イェーガー
よかった…、嬉しいです(行為に於いては特に自信が持てない自らではあったが、少しずつ乱れる相手の呼吸からは快楽を感じているのだと解り、一度音を立てて相手自身から唇を離し安心したように笑えば再び頭を下げ今度は手のひらを上下させて)…っリヴァイさん、……(手の中でさらに膨張する相手自身は凶暴な程で、手で扱きながら顔の角度を変え舌の平を竿に押し付けて何度も舐め上げては直に伝わる熱を享受していき)…すごいです……

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By リヴァイ
(これまで幾度も口での愛撫は受けてきたが回数を重ねるごとに勤勉な相手は学習したことを発揮してくるため気は抜けず、比較的弱い先端を時折やんわりと吸われる感覚は好ましくひどくたどたどしかった当初の口淫を思い返すと言い知れない悦びも湧き上がり)っく、…ああ、大丈夫だ…気持ち良い、(上下する頭を押さえつけないよう気を付けながら髪を撫で、緩く伸ばしていた膝を少し立て)

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By エレン・イェーガー
(強制された事はないが、拙いながら自らが相手を高めた果てに放たれる白濁ならば無碍に扱う事もなく、咥内に収めた相手自身の大きさは勢いを失っておらず気を抜けば圧迫されてしまいそうだが、舌先をゆっくりと雁首へと這わせその窪みを何度かつついて)…ん、……っふ、(時折先端を吸い上げながらまずは雁首から竿までを舌先や舌の平で刺激し、じんわりと滲んでくる蜜の助けを借りながら徐々に頭も上下させていき)…は、っ、きもひいい、れすか…?

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By リヴァイ
(これからそれこそ子供に見せられないようなことをする相手の笑みは可憐で心を交わした当時のままのように見え、そのまま自身に口付けられると身を震わせて次に来るだろう感触に備え)…飲むもんでもねぇだろうに…っ…(確かめるように幾度か先端に触れる唇に期待で先走りが滲み、そのまま温かく滑らかな口腔内に招き入れられ熱い息を吐き)

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By エレン・イェーガー
(頬から唇をゆっくりと撫でる指先は自らの興奮も非常に煽るもので、瞳を細めてはにかんだ笑みを見せてから緩慢に背を丸め片手で包んでいた相手自身の先端に唇を寄せて)…無理なんかしたことありませんよ?(相手は吐き出した精を飲み下す事をあまり良しとはしないが、自らにしてみれば特に不都合がある訳でも無理をしているつもりもなく、ちらりと瞳を向けてから何度か先端に口付け、渇いた唇を舌先で濡らしてからゆっくりと咥内へと包んでいき)…っ、ん…

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By リヴァイ
(とはいえ自らも我が子の様子が気にならないわけではなく相手が移動する合間に穏やかに眠る姿を見ると目尻を緩め、改めて視線を戻し奉仕する体勢になった肩に手をやると女性らしい所作に益々熱が高まり)上手くやろうとしなくていい…お前がしてくれるだけで十分気持ち良いからな。(肩から白い頬に手を移動させると魅力的な申し出に少し思案してから唇を指先で撫で)ああ、そうだな。口でしてくれ…だが、最後は無理して飲まなくていい。吐き出せ。

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只今育児中2
By エレン・イェーガー
(大切な相手である事には変わらないが、一度出産した以上血を分けた子が大切なのもまた事実であり、しかし相手にも随分と我慢をさせてしまっていた自覚もあるために相手の頬に軽く唇を押し当ててから身体を移動させて)…久々なのでうまく出来るか不安ですけど……(伸ばされていた相手の脚間に身を落ち着けてはゆっくりと片手を相手自身に伸ばし既に熱を帯びるそれをそっと手のひらで包み、逆手では兵士だった頃よりも少しだけ伸びた黒髪を耳に掛けて)…口の方が気持ちいいですよね?

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