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By エレン・イェーガー
……っみ、見えるところは…!(鋭い痛みが走った鎖骨にはどうやら痕がついているようで、昼間に誰かに見られては羞恥心どころの騒ぎではないと首を起こしかけたが、徐々に下がる頭が突起へと向かっているのがわかり再び薄い枕へ頭を沈めて)…兵長は付けられても良いんですか?(下がる頭の動きは読めなかったが、片手で黒髪を撫でながらもう片手は無意識に捲られたシャツの裾を握り相手が動きやすいよう自然と体勢を整え、腰から肉のついた腿へと滑る手のひらは擽ったく時折腰を捩らせて)…ん、……っ

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By リヴァイ
(丹念に慣らした身体は胸への刺激がそのまま下半身まで直結しているようで密着しているため指先に合わせて揺れる腰はすぐにわかり、噛み付いて残った痕から少し視線を落とすと捲り上がった服の向こうに色付いた突起が見え)綺麗に付いたぞ。ここなら…見えるかもしれねぇな…?(付いた噛み痕は襟口の広いシャツを着用していることが多いためぎりぎり見えるかもしれない位置で、きちんとついたのを確かめるように舌を這わせると震える胸へ唇を移動し、片手は細い腰から太ももへ下ろしていき)

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By エレン・イェーガー
あ……っ、や…恥ずかしい、です、(柔らかに沈んだ身体の更に上に相手の身が覆いかぶされば木製のベッドは僅かに揺れ、膨らみが露わになるほど捲られた寝巻きに思わず息を飲むが、それよりもゆっくりと肌を伝う唇と突起を転がす指先に意識を奪われ甘い声を上げて)…っ、それ、……ん、痛ッ…!(敏感な突起が指先で挟まれくにくにと刺激される度に腰は揺れ、下腹部に熱が集まるのを感じながら鎖骨に立てられた歯に眉を軽く寄せて)

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By リヴァイ
(ベッドに背をつけた相手の腕に強く引き寄せられると唇から顎を通って首筋へ肌を味わっていき、少し浮いた筋にそって唇を移動させながら裾を捲り上げて胸元を露わにし)…俺も同じだ。お前に触れるだけで…熱くなってきた。(少し浮かせていた身体を体重をかけ過ぎないようにしながらも密着させ手のひらで片方は膨らみを揉みながらもう片方は突起を転がし、唇が浮き出た鎖骨に到達すると迷いなく歯を立てて噛み付き)

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By エレン・イェーガー
…ん、ふ……ッ!(舌先が絡み合えば蕩けるように唾液が溢れ此方からも何度も動かし互いの舌を夢中で擦り合わせていたが、するりと降りた指先が膨らみの先でつんと勃ち上がる突起を摘めば頭から足先まで電流が走ったようにびくんと跳ねて)…っや……、だって、兵長に、触られたら…(自身でも驚くほど随分と素直に反応を見せる身体だが、相手も呆れていないのが解るために多少の羞恥心はあれど大人しく刺激を享受し、倒される身体がベッドに沈みかければ両手で相手の背中も強く抱き寄せて)

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By リヴァイ
(たどたどしくも肌を撫でる柔らかな手のひらは心地よいもので絡めた舌を擦り合わせながら顔を上向かせていた指も反対の胸に添え、表面を撫でると既に固くなった先端を指先で挟んで転がし)…ん、…もう…固くなってるな。(舌を吸い絡め合うと自らの下半身も否応なしに反応を見せるが相手も同じようで、慎ましい突起は左右共に主張しているのはより自身を煽り、強く上体をベッドに向かって押し倒し)

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By エレン・イェーガー
(触れ合った唇は柔らかくそして熱さえ感じるほどに興奮しているのが良く解り、背中に触れた手のひらを幾分警戒しながらゆっくりと此方からも両手を下げていき、珍しく自身より先に露わになった相手の肌へと滑らせていき)……っ、ん、…(ぬるりと唇を這う舌先に此方も舌を出そうかと思ったが、手のひらが膨らみを揉むように包めばそれだけでびくんと背を震わせ、手の動きに合わせて形を変える膨らみを気にしながらもいよいよ侵入する舌に声を漏らして)…へ、い、ちょ……っ

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By リヴァイ
(こちらから仕掛けるよりも早く唇が重なるとそのしっとりした柔らかさに余計先を求めたくなり、角度を変えて舌を這わせながら確かに何も付けていない背中を確かめるように辿って脇腹から胸の膨らみをなぞり)…っ、エレン……(一度唇を離すと熱い息を零して名を呼び、最近少し大きさを増したように感じる柔らかな膨らみを手のひらで包み、ゆっくりと揉みながら再び唇を重ねて舌を入れ)

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By エレン・イェーガー
……っ、(ぎしりとベッドを軋ませながら身を寄せてくる相手にますます体温は上がりわ喉を鳴らして我慢ならないと言わんばかりに両手を相手の頬へと滑らせ、鼻先を擦り合わせるように近付けて)…したい、です、(傍から見れば上官に迫られ断れないようにも見えるのだろうが自身としても今すぐにでも肌を触れ合わせたく、裾からゆっくりと滑り込んでくる手のひらに擽ったそうに口元を緩めてから此方からゆっくりと唇を重ねて)

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By リヴァイ
(自らの最も好む金の瞳は美しく情欲の色が浮かぶとシャツも脱ぎ捨てて素肌に触れる手のひらに背筋が興奮で震え、頬から肩へ撫でていきながらより身を寄せ)好きなだけ触れ…俺も好きに触る。(片手を後頭部に添えると少し上向かせて至近距離で目を合わせ、反対の手は裾から入れ滑らかな素肌に這わせ)…エレン、キスしたいだろ?

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By エレン・イェーガー
……兵長にこうされるの、好きですから(最初こそ戸惑いと躊躇いがあり、今も羞恥心はしっかりとあるものの流れに逆らうといった事はせずベッドに乗り上げシャツを脱ぐ相手を見つめれば瞳には期待の色が浮かび)…オレだって触りたいです(性を覚えた身体は恥ずかしながらすぐに熱を持ち、頬を撫でる手のひらに瞳を猫のように細め片手で相手の首筋を軽く撫で返して)

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By リヴァイ
(想い人が毎日側にいるのに触れられないのは思っていたより苦痛の多いもので追加の書類が途切れた時点で訪れることは決めており、ようやく二人きりの時間を迎えられ性急にボタンを外していたが恥じらう姿を見下ろして手を止め)…良い誘い文句だ。煽るのが上手くなったな…。(体温が上がるのが否応なしにわかり唇を舐めて目蓋を細めると頬を撫でて額に口付け)

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By エレン・イェーガー
(確かな約束をしたわけではないが、相手がブーツを鳴らし乱暴に地下室の扉を開けるのも慣れたもので、多少驚きはしたもののベッドに腰をおろせば最早抵抗する意味もなくまた自身も身体が熱を持つのが解り)……もう、寝る前なので…下着もつけてません(自らあっさりと服を脱ぐのは多少躊躇われ、普段のシャツよりも頼りない寝巻きの膨らみにははっきりと突起の主張が見え、両手で裾を握りもそもそと膝を合わせて)

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地下室の密会
By リヴァイ
(数日ぶりに早くに時間ができ明確に目的を持って暗い地下室を訪れると就寝前だった相手をベッドに追い込み、上着を脱ぐと普段より乱暴に椅子へと放り投げ)エレン…自分で脱ぐか、俺が脱がせるの…どっちが良い?(クラバットを引き抜き上着ど同じ軌跡を辿らせるとブーツを脱いでベッドに片膝を乗せ)

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