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By リヴァイ
…搾り取られそうだ…、(猫のように尾が揺れるのは素直に可愛らしいとすら感じられるが強請り方はそこまで可愛いものではなく腰に絡む脚は熱く滑らかな感触で思わず唇の端を持ち上げると引いた腰を思い切り打ち付け)…っ、…中、ヤバすぎるだろ…っ(挿入するときもそうだが引くときは特に搾り取られるようでゆっくりとするつもりだったがいざ律動を始めてしまうと思わず動きは少しずつ早まっていき)

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By エレン・イェーガー
(取っ付きにくい性格かと思えばきちんと自身のことを考えて行為を進めてくれる相手に今まで感じた事のないような暖かなものが胸を満たすようで、不思議そうな顔を浮かべながらもゆっくりと身を起こし腰を引くその感触にはぴくんと腰を揺らし)あ、…は……っ、へいき、…欲しい…から、(ずるりと引き抜かれた相手自身を追うように蜜壺が収縮するのがわかり、早くと期待し急かすようにしっぽはゆらゆらと穏やかな弧を描いて)

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By リヴァイ
(奥まで押し込むとゆっくり呼吸して快感を散らしながら更に煽るように身体をなぞる指先に思わず眉を下げ、人間のように行為だけを楽しむわけではないため堪え性がないのは仕方ないが無意識に煽るような言葉は小悪魔のようだと思案し)もっと、動きたい。…泣いても、止めねぇからな…?(腰をしっかり抱えるようにするとそのまま喉に歯を立てて噛み付くようにして奥まで挿入した自身を一度半分ほどまで引き抜き)

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By エレン・イェーガー
…ひ、ぁん…ッ…!(確かめるような腰の動きは激しい動きよりも随分と身体に回る熱が高く、まるで酒に酔ってしまったように感じ、全身を潤し満たすためにも相手の白濁を早く飲み込みたいと思っていたが叱るように制止を掛けられ更に奥を一突きする刺激に甘え蕩けた瞳を向けて)……っ、もっと、動きたい…?(肌がぶつかる程奥まで挿入された相手自身はひどく猛っており、頬に這わせていた手を静かに滑らせれば相手の鎖骨、胸元、腹から腰に掛けてと煽るようになぞっていき)…激しく、して……

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By リヴァイ
なんで、って…(何故と問われて察せと答えようと思うも相手は普通の人間ではないことを思い出しそもそも早く精を搾り取るのが目的ならば理解できないのは当然だろうと思い至り)っ…煽んな…、(更に誘うように腰を揺らされると更に射精感が高まり不思議なほど早いそれに眉を寄せて思い切り奥を突き上げ)ちょっと、我慢してろ…っ

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By エレン・イェーガー
は、ぁ……っ、ん、(ゆっくりとした律動は速いものよりも相手自身を顕著に感じるもので、奥を程よい圧力で刺激される度に自身でも驚くほど艶めいた声が漏れ、相手が我慢するような表情になるのを感じ取り赤い頬のまま首を傾げて)…なん、で、…っ、はやく、欲しい…のに…っ(激しくはない動きはもどかしささえあり、その上相手が我慢するとあれば自身の胎内奥深くが欲しがる精はまだお預けのようで、相手の腰に脚を絡めながら揺れる身体を擦り付けるようにして)…っ、奥、欲しい…

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By リヴァイ
自分じゃ、わかんねぇのか、…っ(甘いものは嫌いではないがそこまで得意というわけでもなく、しかし相手の体臭や唇に感じるような甘さはむしろもっと味わいたいもので手は抵抗することなく好きにさせながら擦れる内部の感触に呼吸を徐々に荒くしていき)すぐ、出ちまいそうっ…だ…(まだゆっくりとした動きだが搾り取るような動きはたまらないものですぐに達してしまいそうだがさすがに情けないため下腹部に力を入れて堪え、内部を探るように角度を少しずつ変えていき)

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By エレン・イェーガー
そんなに、甘い匂い…っ、してる…?(自身の体臭などは気にしたことがなく、しかし相手に褒められるのは何よりも嬉しく暖かな気持ちになるのを感じながら口元を緩めて笑みを見せ、手のひらに擦り寄る頬に自身も甘えたいと繋がった手を顔へと引き寄せて)…ッうぁ、……っ、ん!(ずるりと引かれた相手自身は先程より大きくなっているようで、期待に胸が熱くなった瞬間に再び挿入されるその刺激に喉から甘い声を零して)

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By リヴァイ
俺もだ…どこもかしこも、甘いな…、(柔らかな口付けを返されるとやはり悪い気はせず頬に触れる手のひらの体温にすら心地良さを感じ、そっと頬を擦り寄せると目線で頷き)ああ、動くぞ…たっぷり食わせてやる、(少年によく似た少女だが今は完全に快感に呑まれた表情をしておりその顔を見下ろしながら一度腰を引くとゆっくりと律動を始め)

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By エレン・イェーガー
……不思議、リヴァイさんのキス、すごく気持ちい…(今まで自身が酔って蕩けていたのは挿入と律動の快感からだと思っていたが、相手からの口付けひとつでここまで心が蕩けてしまうのは初めてで困惑はするもののゆっくりと口付けを返して)…もっと、して……奥まで欲しい…(蜜壺に納めた相手自身は激しく脈打っており、その熱をさらに欲するように腰を少し揺らして相手の頬をそっと撫でて)

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By リヴァイ
……これでもびっくりしたぞ?(これでも突然現れた部下の顔にそっくりな少女に驚いたのだがそうは見えなかったのかと片眉を上げて見せ、揺れる尾に気分が高揚しているらしいのを感じ取ると鼻腔に甘い香りが漂うのに気付き)……すげぇ熱いし、動いてて気持ちいい。お前の体臭か…果物みてぇな匂いもして、いいな。(物欲しそうな視線に気付いて遊びのように軽い口付けをいくつか落とすと染まった唇をゆっくりと舐めあげ)

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By エレン・イェーガー
…みんなびっくりするんだけどな、…リヴァイさんは変わってる…(ゆっくりと頬に触れる鼻先は甘えるような仕種で思わず肩を竦めて笑い、しっぽは犬のように左右によく揺れ相手にはもっと近付きたいと素直に思うままうなじに這わせた手のひらで軽く引き寄せていき)…ん、…ほんと?うれし……ッや、ん!(口付けが心地良いなど今まで感じる間もなかったことで、強請るように相手のそれを視線で追っていたが少し揺らされた相手自身が胎内を擦れば甘い声が漏れて)…っ、中、気持ちいい?

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By リヴァイ
…あー…俺も、お前みてぇなの、初めてだからな。(初めてと言われればそれなりに様々な経験をして生きてきたが淫魔に会うのは初めてであり、何の因果か部下に似てはいるがそれも忘れるほど可愛がりたくなるような雰囲気は相手の特性故かと不思議に思いながら細まる瞳を見つめ)…こんなにキスするのも初めてかもな。お前は化粧臭くねぇからいい…中の具合も良いし、(愛らしい顔立ちだが化粧っ気のない肌はわりと好みで鼻先を頬に寄せると少しだけ腰を揺らし)

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By エレン・イェーガー
……少しだけ。こんなの初めてだし、リヴァイさんみたいな人初めてだから…どうしていいかわかんないけど…(腹も欲も満たすだけの行為に虚しさを感じたことはないが、今目の前の相手とはただ義務的な行為で済ませたくないとは感じており、初めて感じる胸の内に湧き上がるような熱をどうしたものかともじもじと握り締めた手を軽く引き寄せていたが、ゆっくりと降りてきた唇が触れ合えば金色の瞳をぱちぱちと瞬かせて)……リヴァイさんも?(行為と違い触れ合った口付けはしなければならないものではないが、相手から贈られるそれの心地良さには素直に瞳を細めてくすぐったそうに笑い)

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By リヴァイ
…別に変ってことはねぇが…、(見た目はかなり若いがどうも実際の年齢はそれとは比例していないようだった相手が行為の際に手を繋ぎたがるとは甘えたいのかと少し思案し、普段ならば異性に甘えられて煩わしい以外は感じなかったが裏表もない素直さにはつい絆されてしまったようで愛らしいとすら感じて喉を鳴らして笑い)…恋人みてぇなこと、したくなったのか?(そもそも行為自体はそういった特定の相手とすべきとは思うがそれを食事にしている相手にそんな感情があるのかと驚き半分、悪い気はせず顔を寄せて軽く口付け)

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By エレン・イェーガー
…変だと思わないでね、……したくなった、から…(きょとんとした相手の瞳がこちらを見下ろせば、その中には驚きこそあるがからかったり呆れたりといった色がないことに安堵し、すぐさま握られた五指には反対にこちらが驚くように眉を上げて)…あ、…ありがと…(絡んだ手のひらは熱く、ゆっくりとこちらからも握り締めその熱を感じ、背中に回した方の手のひらを少し持ち上げ相手のうなじを軽く撫でて)…普段はこんなことしたくならないんだけど、

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By リヴァイ
…?……手?(繋がったまま会話をするのも不思議な心地で手のひらに甘える相手を温かい気持ちで見つめていたが、言い澱んだ唇から出てきた言葉に思わず目を丸め)…いや、それくらいなら…構わない、が…片手だけな。(両手を握ってしまうと行動に支障が出てしまうため既に握られた手を返して指を絡めるようにして握り返し)…こんなんでいいのか?

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By エレン・イェーガー
へ……なんか言った…?(相手の手のひらは小柄な身体ながらやはり異性のもので、自身の頬を押し当てながらごろごろと鳴く猫のように擦り寄っていたが何かを言いかけたのを感じ瞳を向け、こちらも同じように首を傾げたが先に問い掛られてしまえば少し言いづらそうに唇をもごもごと動かして)……あの、…手、握っててくれないかな、って…(いつもなら相手の意識がほとんどない中でさっさと精を摂取してしまうが何故だか相手には殊更甘えたい気がしてしまい、手のひらの中にある相手の手の甲をきゅっと握り締め、淫魔が何をと笑われないだろうかと不安そうに視線を向けて)……だ、だめ?

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By リヴァイ
…お前、けっこう…、(手のひらに頬を擦り寄せる姿が可愛らしく感じそれを告げる前に我に返ってすぐに口を閉ざし、熱くうねる内部の感触を楽しんでいたが何か言いかけたのに気付いて首を傾げて)…何だ?言ってみろ。(わがままなど言われた事はなくすぐに何か思い至らないが他愛ない事なら聞いてやろうと問い返し)

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By エレン・イェーガー
…へいき、…おっきくて…すごい、気持ちい……(待ちかねた相手自身が奥深くに挿入されればそれだけで胎内が喜ぶようにどくどくと脈打つのがわかり、片手をゆっくりと降ろし頬を撫でる手の甲に重ねれば甘えるように頬を擦り寄せて)…ひとつ、わがまま言っ……ッあ、ん!(動かないままでも充分に心地良かったが、口を開いた瞬間に相手が少し腰を揺さぶれば熱い胎内が擦られるのを感じ腰を跳ねさせるように揺らして)…あ、……は…

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By リヴァイ
……っ、大丈夫…か?(欲のままに奥深く突き入れてしまったがさすがに痛かったかと呼吸を落ち着かせながら顔を覗き込み、思いの外苦痛はないらしい表情にゆっくり目蓋を細め)…、奥まで…きっちり入ったぞ…、(頬を軽く撫でてやりながら少し鼻を鳴らして笑い内部の自身をもっと感じさせようとゆるく腰を揺すり)

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By エレン・イェーガー
(腰を抱き寄せられればそれだけで角度のついた相手自身が更に奥まで挿入され、柔らかな唇が肌に触れ撫でる度に震えるような感覚を覚え促されるままに相手の背に両腕を回して)あ、……待っ、…ッひぁ、ぁあ…!!(我ながら蜜は溢れやすいようで、更に先程相手に指や舌先でどろどろに溶かされたそこは少し動くだけでも充分に相手自身を受け入れており、ついに激しく腰を打ち付けるようにして相手自身が奥まで届けば一際甘い声を上げ、痺れたような感覚に思わず天井を見つめたまま肌を震わせて)…あ、…っ、挿、った…?

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By リヴァイ
…っ…なんて誘い方だ…、(上がる甘い声は脳に直接響くような音を持っており片腕で身体を支えながら腰を進めていたが、腰に触れる足に震えるような感覚を覚えて熱が上がるのに任せてしっかりと腰を抱き寄せ)しっかり、しがみついてろ……っく、(相手の腕を首か背に回すよう促しながら角度を調整すると誘うように蜜を流す奥へと一気に根元まで自身を挿入し)…は、

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By エレン・イェーガー
は、……っふ、(ねだればすぐにその分甘やかしてくれる相手はもはや初めて会った気がしない程で、同時に徐々に挿入される相手自身もこれ以上ない心地良さで自身の胎内を刺激し、跳ねるように鼻先を天井に向けて)…っん……!!リヴァイさ、…おっきい…(相手が興奮しているのは充分に感じられ、手のひらが腿に触れれば応えるように更に脚を開き相手の腰にするりと脚を絡めて)…、…奥まで、きて、

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By リヴァイ
…ああ、そうだな…悪い、今はお前としてるんだったな…、(将来的にも部下の少年とどうにかなることはあり得ないが別の人間を持ち出すのは素直に悪かったと感じて謝り、柔らかな頬にも口付けて徐々に腰を進めていき)お前の、中のが…熱い…すげぇ、(触れた限りは人間の範疇を越えたようには感じなかったが押し込んだ先端を包む内壁は絶妙な力加減で収縮しており思わず熱い息を吐いて広がった太ももに手を触れ)

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By エレン・イェーガー
…、いまは、オレだけ見てて……っ (寄せられた顔に両手を伸ばし、形を確かめるようにして引き寄せながら相手の口から出てきた良く似ているらしい部下の名前には少し眉を寄せ、ことさら甘えるような声でねだりながらも耳に唇が触れればそれだけでびくんと肩を震わせて)…あ、っ!……あつい、リヴァイ、さん…(今までも触れ合った指先や肌から充分に熱をを感じていたが、ついに相手自身の先端が少しだけ挿入されてはその蕩けそうな熱さに声を上げて)

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By リヴァイ
…イイコだ、あっちのエレンと一緒で素直だな。(部下とは良く似た別の生き物のように感じていたが素直さは顔の次に似ているようで思わず笑うと伸ばされた腕の間に入るように上体を寄せて額に口付け、片腕でそっと抱き寄せながら尖った耳にも唇を当て)…、熱…融けそうだ、(腰も近づけるとすっかり準備万端な自身に手を添えてそっと入り口に当て、先端で軽く撫でてからゆっくりと挿入を始め)

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By エレン・イェーガー
…は……ッあ、(舌先がゆっくりと離れていけば急に刺激のなくなった蜜壺は名残惜しそうにひくんと収縮し、それでも次に待つ挿入に期待してしまいしっぽをきゅうと握り締めながら震える膝を更に開きながら真上にいる相手を蕩けた瞳で見つめて)……ほしい、…リヴァイさんの、たくさんして、(既に相手自身も限界に近く張り詰めているのは容易に見て取れ、しっぽを離し両手をゆっくりと相手に伸ばしながら甘えるような声を上げて)…いっぱいちょうだい…

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By リヴァイ
…本能に忠実だな、…そろそろいいか…。(届く限りの内部を愛撫したがくたりと力が抜けた上半身を見てそろそろ先に進もうとゆっくり引き抜き、唾液か蜜か分からない液体が糸を引くのを丁寧に舐め取って顔を上げ)お前の下の口が随分物欲しそうにしてるが……俺の、中に欲しいか?(濡れた唇を舐めると相手の両脇に手を付いて見下ろしながら片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
オレのなか…いっぱい、気持ち良くなってね、リヴァイさん……ん、ッ(溢れる蜜と動く舌先で卑猥な水音が室内に響き渡り、きゅうと尻尾を握りながら内壁を押し退けるようにして侵入する柔らかな舌先に耐えて)…っふぁ、…あ、すごい…ぐにぐにしてて、…っや、…!(動きこそ不規則で刺激を得られるものの指や雄よりは格段に短いそれは僅かに物足りないような気がしてしまい、足をシーツに埋め敏感な箇所を求めるようにして腰を少し前後に揺らして)……もっと…、ほしい…

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By リヴァイ
…これから、ここで気持ち良くしてもらうから大丈夫だ…、(ぬるぬるとした内部に舌を入れるのは実際初めてだったが後から溢れる蜜とせわしなく動く内壁をしっかり感じられ意外に悪いものではなく、あまり長くはない舌を伸ばせるだけ奥の方まで這わせ)…ん、べちょべちょだな…、どうだ?どんな感じがする…?(細い尾を守るように抱き締める姿は情欲をそそる反面幼さも感じ何となく背徳感を感じながら襞を指でもなぞり)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさんも気持ちよくなきゃ、ダメ…(自身の快感はこれまでも充分得られていたと感じていたが、相手との行為はまだ挿入までも至っていないにも関わらずそれだけでこれまで以上の快感を得ている自覚はあり、それでも好ましい行為は相手も心地良くなることだと黒髪をふるふると揺らして)…っ、あ、なか……入って、…(熱い舌先はそれ自体が意思を持ったかのような動きであっさりと割れ目の中に侵入し、指よりは格段に短いそれだがぬるりとしたその感触に全身が疼くように震え片手でシーツをかたく握り締めて)

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By リヴァイ
…何でだろうな…、お前の力の影響か…?(あまり行為自体が上手いようには思わなかったが気持ち良く感じるのは不思議な力のせいかと思案するもそこまで術中に嵌っている感覚はなく、短い間だが多少の情が芽生えているのかと考えるとすぐに行為に集中しようと思考を切り替え)ま、何でもいいだろ。俺はお前を気持ち良くさせたいし、お前も気持ち良くなりたい。これだけで今は十分じゃねぇか?(軽く舐めただけで大袈裟なまでに震える身体は与えられる刺激に慣れていないようで、ねっとりと舐めあげると入り口を探り当ててそのまま舌先を挿入し)

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夜に見る夢2
By エレン・イェーガー
…気持ちいいと先に動いちゃう、から…(確かに感情をよく表すそれは見事に犬のそれのようで、するりと持ち上げればなるべく大人しくなるように片手でそれをきゅっと握り締め自身の身体へと寄せていき)…なんで、…ッひゃ、ん…!(見たくない場所にも関わらず今は積極的に顔を寄せその色や形、感度を確認するのかと不思議だったが、それよりもねっとりとした舌先がそこを舐め上げる快感に背筋を反らせ、未熟な下生えのその下の割れ目に吸い付く様子を脚の合間から見下ろしながらふるふると顔を揺らして)…っ、やだ、……きもちい…っ、

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