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By リヴァイ
…犬みてぇだな。正直な尻尾だ、(こうして見てもやはり尻から生えているのがよくわかる黒い尾は人間ならば有り得ないものだがどこか愛らしく感じ、踏まないよう注意して座り直し)色がいいな。矛盾してるがやるときは見たくもねぇ場所だと思ってたが…(相手の香りが強くなったように感じて甘いそれに誘われるように再び秘部へと唇をつけると濡れた襞を舌先でなぞるようにして這わせ、やはり甘く感じる体液を舐め取るのは不思議と嫌悪感がなく滴る液を時折吸い)

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By エレン・イェーガー
…ッあ、……(ゆっくりと下がっていく相手の顔をどきどきとした心地でじっと見下ろし、それに伴いながら両手を相手の頬を挟むようにしながら両脚をそっと開いていき、その間でしっぽは期待するようにゆらゆらと緩やかに揺れて)…っ、そんなもんかな……オレの、綺麗なの?(そういうものか改めて異性の嗜好は不思議だと感じ、同時に誰と比べているのかと胸の内に湧き上がる僅かな怒りが嫉妬だとは気付かないままに相手の唇が蜜壺に触れる感触に腰を揺らして)…っん、……

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By リヴァイ
…期待はしねぇが…楽しみにしてる。(今のところ現状で満足だが本人が希望している以上大きくなるのを応援した方がいいのかと首を僅かに傾げ、濡れた指が肌を滑ると誘われるままに内腿に口付け)別に処女かどうかは気にならねぇが…ここは綺麗な方がやる気が出るだろ。(今更処女だなんだとこだわりはないがやはり綺麗な方がいいのはそもそも潔癖なせいかと思案し、そのまま唇を滑らせて行くと両手で割れ目を開いて柔らかそうなそこに軽く口付け)…見るだけでいいのか?

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By エレン・イェーガー
…それは、……なってみないとわかんない…(大きくなれば感度が悪くなるとは初めて知ったことで、自身とは縁のない話だと思いながら唇に含んだ指先をゆっくりと相手の腕に這わせて)……そう?…リヴァイさんもやっぱり…処女とか、好きなの?(先ほどからあまりに未熟な身体を褒めてくれたり秘部の色を呟いたりともしやそういった嗜好があるのかと首を傾げ、既に蕩けた思考で快楽を追っている行為の最中とはいえ相手とのそれは心地良く笑う余裕さえ生まれるのは不思議だと感じながら笑みを見せて)…もっと、見て…

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By リヴァイ
デカくなっても感度はそのままならいいが、(見た目と年齢はあまり比例していないようだと考えるとそもそも成長した姿を自分が見れるか疑問だが、そのときはその時はその時で楽しむのは変わらず震えるささやかな膨らみを見上げ)…、そこまで言われちゃ見るしかねぇな…、(誘うように頬を撫でた細い指が唇を撫でてから見せつけるように赤い舌に触れると思わず背を震わせ早速開かれた脚の付け根へと目をやり、見た目にもしっとりと濡れた秘部へ視線を注ぎ)…綺麗な色だ。思ってたより初々しいな…、

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By エレン・イェーガー
……ッ、いつか、ちゃんとおっきくなる、から…(相手が好んでくれるのであれば今のままでも良いかとも思うが、それでも一人の人間に固執することは今まで考えたこともなく今後を考えれば成長した方が自身にもまた自信がつくはずだと唇を尖らせて)…っ、見て、ほしい…(片手で相手の頬を撫で、そのままゆっくりと下ろしていけば強請るように相手の唇を撫でてからその指先を自身の唇に含んで)…オレの、えっちなとこぜんぶ…

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By リヴァイ
変わってねぇよ…むしろ正常だ。娼婦なら相当稼げるんじゃねぇか?(そもそも金の概念すら怪しい相手が稼ぐ意味もないが年若い娼婦を好む男は多く顔も部下に似ているという以外気にしていなかったが大きな瞳で勝ち気な愛らしい顔立ちをしており、誘うように上がる片脚に思わず片眉を上げて少し笑い)…何だ、見て欲しいのか…?(ずり下がっていたパンツは持ち上がった脚に引っ張られるようにして半ば脱げており、面白そうに問い返しながら指をかけてそっと引き下ろし)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさん、が、変わってる、だけ…っ(自身以上にどこか憤りを感じているらしい相手の言葉には不思議な心地になり、もっと求めるように相手の顔や肌に触れながらいよいよ本格的に割れ目に触れる指先に腰を揺らして)…ッあ、……ん、っ(触れた指先には蕩けたような蜜がたっぷりとあるはずで、すぐに脱げてしまいそうなパンツが下がるのを感じてはそれを手助けするように片脚をゆっくりと持ち上げて)……直接、見ないの…?

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By リヴァイ
ガキの精気ばっかり吸ってたんだろ…そいつら、惜しい事をしたな、(年若い男は得てして自らの快感ばかり追い求める傾向にあり大半は寝ている間とはいえこんな瑞々しい身体に触れられなかったのは未熟としか言いようがなく、だからこそこうして求めてくる相手を見れるのはそのおかげでもあるのかと思案しながら擽ったいような口付けに目蓋を細め)…ぬるぬるだな…すぐにでも突っ込めそうだが、…(短い浅履きのパンツはすぐに下生えに指先が触れ淡いそこを少し撫でてからいよいよ柔らかな秘部へと到達すると、十分に濡れた割れ目を直接なぞってから入り口の辺りを探るようにじっくりと辿り)

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By エレン・イェーガー
だから、…っ、寝てるとこ勝手にするか、…みんなオレの身体には興味なかった、から…(暗に自身が未熟だと認めるのはわかってはいるが悔しいもので、言葉を返しながらも膨らみが荒く上下するような呼吸を繰り返しており、寄せられた鼻先や頬に熱い唇を押し当てながら拗ねたような瞳を向けて)…ッんぅ、…っ、やだ、変な感じ…(ぴったりと身体に吸い付くようにフィットしたパンツは割れ目も湿り気も充分に伝えており、相手の指先に意識を持っていかれるのを感じながら直接的ではないその刺激にもどかしさを覚え唇を尖らせて)…触って、…

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By リヴァイ
……勿体ねぇやつらばっかりだったんだな。食欲優先して、選んでなかったのか?(そこそこの経験はあるがそれを生きる糧としている相手から見れば断然数は少ないだろうに、今まで触れようとしてくる人間がいなかったのかと不思議そうに片眉を上げどういう基準で標的を選んでいるのかと思案しながら引き寄せられるままに顔を寄せ)おかしくなられるのは困るな。まだまだこれからだろ…?(これから更に互いを高める行為をするのにおかしくなるのはまだ早く、鼻先に口付けながらパンツの上側から指先を侵入させ)…下着も穿いてねぇのかよ、

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By エレン・イェーガー
こんなに気持ちいの初めて…(たっぷりと蜜が溢れているのは自身が一番よくわかっており、説明するような言葉には羞恥心を感じるもののその先の快感を期待するように開いた脚もそのままにじっと身体を撫でる手のひらをそのままにして)…ッ…いじわる、……ん、(流石にいい歳で経験が豊富なのか確実にツボを押さえたかのような手つきで身体を撫で蜜壺を刺激する指先には甘い声が漏れてしまい、ゆっくりと相手の首筋に手を回せば軽く引き寄せて)…オレ、おかしくなりそ、……

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By リヴァイ
…そう言われると男は触りたくなるんだよ。(ダメと言われても触らない手はなく不思議な感触の尾を舐め片手で膨らみの柔らかさを楽しんでいたが、そろそろ下も物足りないだろうと濡れた尾を解放して両手を身体に添わせてゆっくりと下ろしていき)…ああ、ほんとだな…漏らしたみたいになってる。濡れすぎだろ、(すぐには脱がせず縫い目にそって割れ目の辺りを布の上から撫でると既に染み出すほど濡れているのがわかり、一番濡れている入り口の辺りだろう場所をぐりぐりと押すようにし)

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By エレン・イェーガー
は……ッ、んん…!だめ…っ(達してしまった身体だが更に追い打ちをかけるように敏感なしっぽも咥えられてしまえば余韻の残る全身はびくんと大きく震え)…イ、っちゃった……から、そんなに触っちゃ、だめ…(荒々しい呼吸の合間にふるふると頭を振りなんとか懇願するように声をあげ、自然と潤んだ瞳のまま相手を見上げたがその視線が下腹部に下りているのに気付き腰を少し捩らせて)…も、……濡れてる…

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By リヴァイ
…!…、すげぇな、(悪戯心で触れ合わせてみたが大きな反応にこちらも思わず目を丸めると達したかのような表情に生唾を飲み込み、手の中で震える尾と赤く熟れたような突起を見下ろし)イッたか…?良さそうな顔しやがって、(引き寄せた尾の先端を甘噛みすると恐らく内部はしっとり濡れているのだろう短いパンツへと目をやり)

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By エレン・イェーガー
(思わず敏感なしっぽがゆらゆらと揺れてしまう程に快感は募る一方で、シーツに身体を沈めながら心地よい愛撫に身を任せていたが、不意にしっぽを掴まれそれが手繰り寄せられれば蕩けた瞳を丸く見開いて)…!!!っや、…やだ!…そ、れ……っ(まさか自身の中でも取り分け弱い箇所が触れ合うなど想像もした事がなく、つんと勃ちあがったそこにしっぽが触れた瞬間びくんと大きく身体を跳ねさせ短いパンツが熱く濡れる感覚に唇を噛み締めて)…は、…あ、

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By リヴァイ
(愛撫する度に震える身体がもどかしげに脚を動かすと隙間から尾が出てきたのが自らの脚に触れたことでわかり、片手を尻に回してその根元に触れ)…胸だけじゃ我慢できなくなったのか?尻尾が揺れてる、(根元から手繰り寄せ少し尖った形の尾の先端を引き寄せるとその先で胸の突起をつつき)

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By エレン・イェーガー
リヴァイさんと、は、気持ちい方が…ッあ、…あ、ん、(相手によって態度や行為の仕方を変えることは今までなかったが、相手からの快楽は素直に欲しいもので何度もそわそわと上体を震わせていたが、相手が言う通りに指先で突起を転がし始めれば細かな快感が走りびくびくと腰を揺らして)…っも、そんなの…濡れちゃう……、っ(次いで片方はまたゆっくりと舐められそのねっとりとした熱と湿り気にまた全身が反応し、その上蜜壺は既に熱く濡れているのを感じ無意識に両脚を開きしっぽを軽く揺らして)

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By リヴァイ
痛いの、嫌か…、(このまま仕込めば痛みも快感には変わりそうだが今は可愛がってやる気分で摘んで引っ張った突起を今度は優しく撫でてやり、周囲をなぞってから転がすようにして愛撫を加え)ここ、吸って…次はどうして欲しい?(軽く立てた歯で甘噛みしてから再び舌を這わせ、たっぷりと唾液を垂らして舐め)

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By エレン・イェーガー
だって、こんな……っ、すっごく…気持ちい…(小さくささやかな膨らみだが両腕を広げたことでそこを遮るものは何もなく、上に覆い被さった相手が敏感な突起を吸い上げる刺激は視覚的にもひどく快楽を呼び、脚を何度も震わせながらおずおずと相手の方へと蕩けた顔を向けて)…ッん…!痛いのは、やだぁ……気持ちいのがいい…っ(激痛ではないが硬い歯が柔らかな突起を食む刺激には腰が跳ねてしまい、だがどうせならやわやわとせり上がるような快感が欲しいとねだるような瞳を向けて)

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By リヴァイ
…お前が快感に弱くていいのかよ。俺よりこっちのがよっぽど美味そうじゃねぇか…、(枕に顔を押し付けたため半分ほどしか見えないが快感に没頭しているのはよく分かり、小さく音を立てて突起を吸いながら摘んだ方を軽く引っ張り)痛くても気持ち良くなれそうだな…、(口を少し大きく開いてしっかり膨らみの先端を咥えると強く吸い上げてやわやわと歯を立て)

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By エレン・イェーガー
も……調子、狂う…っ(可愛いと言われそのまままるで実況するかのように言葉を掛けられればそれだけで身体が熱く熱を持ってしまいそうで、眉を寄せて刺激に耐えるように逸らした頬を枕に押し付け)…は、…あッ、きもちい……(敏感な突起に歯を立てられる快感はすぐに全身に巡り、試したことはないが本当にこのままでは達してしまいそうだと思い下腹部に力を込めながらも抗えない感覚にふるふると肌を震わせて)…もっと、吸ったり…して…

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By リヴァイ
可愛いじゃねぇか…犬みたいに、俺にもっともっと舌で撫でてほしい、って震えてるぞ…?(まだ下腹部に熱が籠もっているが一度達してしまった余裕からか今はこの感じやすい身体を更に高めるのに意識が向かっており、舌で軽く舐めただけで挿入したかのように跳ねた細身に喉を鳴らして笑い)胸だけでイケそうだな。イキそうな時はちゃんと言えよ…顔見ててやるからな、(まだ触れてもいない下半身は時折切なげに膝が擦り合わされているのに気付いていたがあえて触れることはせず、唾液で濡れた突起を指先で軽く転がすと反対の突起に少し葉を歯を立てて吸い付き)

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By エレン・イェーガー
か、……かわ…い、…くは、ないから…ッ(淫靡だなんだと言われるままに過ごして来たものの可愛いなど直球で言葉を掛けられる事には慣れておらず、思わず口籠りながら腕を広げた事でますます薄くなる膨らみを少しでも寄せ上げようとやや腕を持ち上げ相手の首筋に回して)…待っ、あ、……んっ…!(いよいよ相手の唇がゆっくりと開きその舌先が顔を覗かせればねっとりとしたそれが突起を舐め、全身が痺れるような感覚と蜜壺が濡れる感触に思わずびくんと身体を跳ねさせ、自然と目頭が熱くなるのを感じ無意識に顔を逸らして)…ッ、

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By リヴァイ
……大きさのことか、(全く考えつかなかったが相手は確かに小ぶりな膨らみを多少気にしているようでいくらでも平らな女性はいるが自らが触れたことのある胸の中では一番控えめなそれは一番感度が良く、むしろただ大きいものよりも触りがいがあると親指でやわやわと肌を撫で)別に小さいのが好みってのはねぇが…お前のここは、けっこう可愛いと思う、(あらぬ疑いをかけられているがそもそもそういった趣向はなく、しかしそういう趣向と思われても仕方ない程には相手の膨らみに惹かれているのは明らかで柔らかく甘そうな先端に今度こそ舌を這わせてその弾力のある感触を味わい)…甘い、

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By エレン・イェーガー
ッひゃ、…みんな……その、大きい方が好きだから…(熱い唇が求めるままに触れてくれば幸せな心地が胸を満たしていき、人間でいう恋人とはこんな感じかと思いながら、じっと見られるだけでも下腹部がじんわりと濡れてしまう感覚を覚え、言いづらそうにもごもごと返すものの先端に軽く息が触れればその熱にもびくんと身を跳ねさせ)…っ、リヴァイさん、こういう方が好きなの…?(だとしたらかなり珍しい部類に入るのではと自身のことながら心配になるようで、訝しげに眉を少し顰めてていたが柔らかな膨らみがゆっくりと包まれ寄せられては深く呼吸を零し、そのまま唇が突起に触れる瞬間背を反らせて)…ッや、…ん、……!

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By リヴァイ
(寄せられる唇にはこちらからも口付けると溢れる唾液を舐め取り甘く舌の痺れるような感覚に更に深く口付けたくなるのを堪え、少し身体を放すと物欲しそうに揺れる先端に息を吹きかけ)…こんな身体…?どこがこんな、なのかはわからねぇが…感じやすくてこっちも触りがいのあるいい身体じゃねぇか。(若い肌は張りがありながら柔らかくて触り心地も良く触れば触った分だけ返ってくる反応は病みつきになりそうで、両の手のひらで膨らみを寄せあげるようにして包むと突起に軽く口付け)

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By エレン・イェーガー
(普段はどちらかといえばリードを取る方が多く、しかし相手の前ではこうも身体が動かなくなるのかと思うほど蕩けきった思考で不思議だと考えており、指先に舌が這えばそのまま強請るように口付けを交わして)…は…あ、…そう、かな…(確かに肌は白い方だがそこで色付く突起を綺麗だと褒められればくすぐったい気持ちになり、晒されたことで更に敏感に勃ち上がるそれを見下ろしてから相手の瞳を見つめて)…こんな身体だけど退屈しない…?

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By リヴァイ
(大した愛撫はしたつもりがないが敏感な肌はそれを余すことなく拾い震える肩や無意識にか揺れる腰は見た目の幼さのわりに卑猥で、蜂蜜のような瞳に引き寄せられるように身を乗り出すと相手が咥えた指に舌を這わせ)…ああ、全部…隅から隅まで、な。(促されるままに紐を引くと谷間もできない胸の間だが編み上げを緩ませると覗く肌は甘そうに見え、左右に胸元を覆う小さな布地を落とすと上半身が全てあらわになり膨らみの頂点で色付く突起に目をやり)…綺麗な色だな。果物みてぇに艶もある…、

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By エレン・イェーガー
あ、…っん……!(既に濡れた衣服は突起をより際立たせており、舌先が這う刺激に腰を揺らし蕩けたように開いた唇からは唾液が零れ、なんとか快感を逃がすように自身の片手指先を舐め咥えながらとろりとした瞳をしっかりと相手へと向けて)……好き…リヴァイさん…(提示されたばかりの膨らみに触れるという交換条件の元ではなく、素直に言葉にできるのは未だ感じたことのない感情で自身の中でもやや戸惑うものの甘い声は止められず、震える片手で膨らみの中央を結んでいる紐を軽く引っ張って)…見て、……オレの、そのまま…

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By リヴァイ
…もう一回、好きって言え。お前に言われると気分がいい。(短い時間しかまだ過ごしていないがあまり嘘は吐けない素直な性格のようで甘い声のそれをもう一度と強請りながら舌にたっぷり唾液を含ませて突起に這わせ、可愛らしい小さな膨らみをつつき)…言うならこっちも指でしてやる。(唇で愛撫しているのとは反対の突起に手を伸ばすと突起の周辺をぐるりと撫でて片眉を上げ)

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By エレン・イェーガー
…っ、あ、…好きは、好き……だと、おもう…(誓い程重いものではないがそれでも相手のことは素直に好きだと思えるために素直に口にしてしまったが、受け入れあぐねている相手の様子に言葉を濁しながらも頭の隣まで広げた両手で枕とシーツをきゅっと握り締めて)…っひゃ、……ッそこ、…!(つんと勃ちあがった突起は自分自身でも気付いてはいたが、衣服の上からゆっくりと食む刺激にはびくりと身が跳ね、熱い吐息と唾液がじわりと染み込む感触に少しだけ背を反らせて)……ッん、

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By リヴァイ
(わからないのはこちらも同じだが互いに興味があるのは同じようで不意に好意を伝えられると一時的なものでも悪い気はせず、先程も零していたが触ってくる人間がいなかったというのが不思議なほど感じやすい手触りの良い胸元を丁寧に揉み)…その好き、って感情はどうなんだろうな…俺達のとは同じなら、悪くないんだが…。(普段なら眼中にない幼さを残す部下によく似た容姿の相手だが艶めかしさは何らかの力が働いていなくてもそそられるもので、身を屈めると服越しにも良くわかる勃ち上がった突起を布地の上から唇で挟み)柔らかくて気持ちいいな……ここなんか、すげぇ勃ってる。

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By エレン・イェーガー
変っていうか、わかんないだけで…ッ(幾度も人間の精を摂ってくる中であまりその人物そのものには関心を寄せていなかったが、目の前の相手にはひどく興味がありその手のひらが膨らみを包む感触には全身が震えてしっぽもぴくりと揺れて)…でもリヴァイさんは、……好き…(今までにないくらいに優しい手つきで求めるままに膨らみが刺激されれば眉を下げて蕩けた表情で甘えたような声で告げ、唇からは既に熱い吐息が零れ落ちて相手の瞳を見つめて)…ん、……っ、気持ちい…?

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By リヴァイ
お前らから見りゃ俺達の方が変だろ。そういうもんだ。(人間と違い仕事着と言うわけでもなさそうな反応でそもそも文化が違うのだろうと考えると興味深く感じ、伸びるゴムのような布地だが革のような質感の服の感触を確かめるように表面を幾度か撫で)ん、今触ってやる…、(早くと先を強請られると一つ頷いて表面を触れるようにしていた手のひらでゆっくり膨らみを包み、下から寄せ上げるようにしてやわやわと揉み)…柔らかいな、

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By エレン・イェーガー
……オレ、変なのかな…、(飲み込んだ白濁は素直に美味しいと思っていたが相手には不思議なようで、シャツを脱いでいく相手をじっと見上げながら唇を尖らせ、両手は顔の隣に大人しく置いたままその動きに期待して)…ん……ッ、正装、っていうか…こういうのが多い…(ついになだらかな膨らみに相手の手のひらが伸びてくればぴくんと肌を震わせ、シーツの上で足をもじもじと動かしながら相手が更に触れやすいようにと両腕を広げて)…触って、

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By リヴァイ
不思議なもんだ…こんなに人間みてぇなのにな、(どの感想を思い出しても不味いという意見は一致しておりやはり別の種族だと白い手足を眺め、反対側に背を沈めた身体を見下ろしながら腕に絡まるシャツを脱ぎ捨て)…さて、弱いのは胸だったか…。(下敷きにしても羽根は大丈夫なようでそれでもあまり負担をかけないようにしながら脇に片手をつくと薄い布地の上から胸の辺りを軽く撫で)…これがお前らの正装なのか?

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By エレン・イェーガー
…オレにはすごく美味しいよ(相手のだからなのだろうか、満足度の高い白濁を体内に入れることができたと思っているために軽く身体を離されたのは心外で、濡れた相手の唇を指先でそっとなぞるように触れて)……ほんとに?(そのまま相手が攻守交代をするよう促せば瞳を瞬かせ、相手の身体を撫でながら促されるままにゆっくりと身体を沈めていき)

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By リヴァイ
(両手で包まれている自身が力なく柔らかい状態になるのを見るとそのまま悪戯されないかだけ注意して上体を今度はしっかり起こし、近寄ってきた唇を避けることなく受け止めると白濁独特の匂いを感じて眉を寄せ)…苦いとか、しょっぱいとかは聞くがな…不思議なもんだ。(自身のものでもできれば口にしたくないもので軽く肩を押して唇を放すとそのまま後ろに倒れるように促し)おい、今度は俺の番だ。

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By エレン・イェーガー
ぷは……っ、…(相手自身から白濁が注がれるのを飲み下し残滓まで軽く吸い上げてから口を離し相手を見上げ、やや柔らかくなった相手自身を両手で包みながら濡れた口元を緩めて)……今触っちゃダメ?(先程までは見せていた余裕がなくなっている相手に悪戯っぽい表情を見せて笑い、舌先で唇を舐めてから少し上体を起こし相手の唇にそれを重ねて)……美味しかった、甘くて…濃厚なかんじ。

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By リヴァイ
(新兵に瓜二つな顔に自身を咥えられるのは不思議なことだったがそれ以上に不思議なのはこうして急所を晒して行為に及んでいることで、達したばかりの冷静な頭で思案しても答えは出ることなく少し上がった呼吸を整え)…はぁ、…あんまり吸うなよ…またすぐに勃ちそうだ…、(この後の行為もする予定ではあるがすぐに勃ってしまうのは何となく嫌で注意しながら溢さずにしっかり飲み込んでいるらしい喉の動きに興味深げにじっと見つめ)…美味い、のか?

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By エレン・イェーガー
(威嚇されるほどではなかったが訝しげにしていた相手は自身を受け入れてくれているようで、その上優しく撫でられたとあれば不思議な力がなくてもその気にさせたいと思えるもので、目の前の相手を気持ちよくさせたいと素直に感じながら舌先を動かし時折吸い上げて)…ふ、……ッん…!(すぐに相手の言葉通り、相手自身が膨らみを持ち始めれば達することは容易にわかり、一際喉奥まで咥え込んだ瞬間吐き出された白濁に眉を寄せながらも喉を上下させて)…っんん…、

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By リヴァイ
(艶のある黒髪は手触りが良くあまり動物や人間を撫でる習慣はなかったがつい幾度も触ってしまう感触で、再び先端を口に含まれると思わず下半身に力が入り無意識に押さえつけるような形で頭に手のひらを乗せ)…っ、出すぞ…溢すなよ、?(弱い場所を舐められてしまうともはや我慢する必要はないとばかりに予告し、少しの間の後に口腔内に白濁を放ち)は…、

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By エレン・イェーガー
(強請った通りに言葉を口にする相手は存外素直な性格のようで、その上選んだ言葉は優しいもので意外だと感じながらも髪の毛を撫でる手のひらには嬉しそうに瞳を細め)…嬉しい、ちゃんと全部飲むから……出して、(相手自身の先端に軽く口付け、そのむま再び咥内に包み込むようにして咥えればゆっくりと頭を上下させ感じるであろう部分を舌先で刺激して)…ん、

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By リヴァイ
(人に言わされるのはあまり好きではないが強請るような声には何故か負の感情は浮かばず何でも頷いてしまいそうな気分にすらなり、自身から唇が離れるとほとんど寝そべるようにしていた上体を少し起こし)…ああ、お前の口が気持ち良くて…もう出そうだ…お前に飲んでもらいたい。全部な、(傾げられた頭に手をやりあやすように優しく髪を撫でそのまま頬を滑らせていくと濡れた唇をなぞり)

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By リヴァイ
(人に言わされるのはあまり好きではないが強請るような声には何故か負の感情は浮かばず何でも頷いてしまいそうな気分にすらなり、自身から唇が離れるとほとんど寝そべるようにしていた上体を少し起こし)…ああ、お前の口が気持ち良くて…もう出そうだ…お前に飲んでもらいたい。全部な、(傾げられた頭に手をやりあやすように優しく髪を撫でそのまま頬を滑らせていくと濡れた唇をなぞり)

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By エレン・イェーガー
はっ…ふぅ、…(先程までの余裕よりも快楽に必死に抗うような声音に思わず瞳を細め、掛けられる声を合図に殊更リップ音を立てながら相手自身から唇を離しそのまま少し上体を起こして片手で相手自身の根元を軽く握って)……気持ち良くて仕方ないから出したい?(唇からは色濃く滲む先走りが伝い、舌先で軽く舐めながらやや下方から相手の顔を覗き込むようにして首を傾げて)…オレに飲ませたいって、そう言ってくれたら嬉しい…気持ち良くなっちゃう…

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By リヴァイ
…っ、それ…いいな、気持ちい…、(そこまで大きくなさそうな唇をいっぱいに開いて咥える姿も視覚的にそそられさっさと達してしまうのはもったいないように思い、それでもここまで懸命に奉仕されて次の段階に進みたいのも事実で柔らかな舌先が動くのに吐息をもらし)…ちょっと、早いが…出してもいいか…?(触れられたところから十分過ぎるほどの快感が走りこのままなら容易に達せそうで少し眉を寄せながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…ふ、……ぁ、…(ちゅ、と音を立てながら何度も先端を啄ばんでから再び大きくグラインドするように相手自身を咥えこみ、喉奥に当たりそうな程深くそれを刺激しながらも相手の指先が気がかりで、指摘されては潤んだ瞳で上目遣いに相手を見上げて)…っん、…リヴァイさんに、触られるの…すき…(相手自身は既に大きく張り詰めているのは良く分かり、咥内が圧迫される感触に時折眉をひそめながら舌先で雁首を下からぐいぐいと突ついて)…ッんん…!

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By リヴァイ
(男として気にしていないとは言え大きさを褒められると悪い気はせず舐められている自らよりよほど恍惚とした表情で奉仕する姿には余計に煽られ、唾液にも何かの効果があるのか舐められた箇所が脈打つように熱が上がるのを感じ)…耳もけっこう弱いな…、(不思議な形の耳は輪郭をなぞるようにして触れると脚に乗った身体が震えるのがわかり、そのしなやかな肌に触れるのがより楽しみになり手触りの良い耳たぶを撫でてからゆっくり深呼吸し)

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By エレン・イェーガー
…おっきい……、は…(咥内の相手自身は見る間に硬度と質量を増していくようで、竿部分に舌を押し当てながら上下に扱いていき、言われるままに先端を吸って一度唇を離して)…すき、…これで、いっぱいしたい……(既に瞳は蕩けてしまいそうで、恍惚とした表情で相手自身を舐めて刺激しながらも自身の身体もひどく熱くなっており、まだ余裕があるのか耳を擽る手つきには腰をふるりと震わせて)…あ、……っ、

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By リヴァイ
(人の体温より少し熱い舌は滑らかで表面をなぞるたびにぞわぞわとした感覚が熱を煽りそのまま喋られると振動が直接触れてくるようで更に自身を固くし、これは気を引き締めないと早すぎる絶頂を迎えてしまうと悟って呼吸を整え)…全体的に、舐めてから…先っちょ、吸われると、気持ちいいな…できるか?(それなりに食事をしてきたのだろうことから手慣れているがそれに屈してしまうのは面白くなく、髪から耳元を指先で擽りながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…ん、……ふ、気にしたこと、ない…(胎内に人間の精液を取り込んだところで孕む事はないのは最早自身には当たり前のことであり、詳しい事はわからないと相手自身に唇をつけたままもごもごと言葉を返し、軽く先端を吸い上げて)……ッふ、きもひいい…?(相手の手のひらが黒髪を撫でる感触にはすっかり満たされた心地を感じるようになっており、再び相手自身を咥内に含めれば頭を上下させて)…っ、吸うのと、舐めるのと…どっちがいい?

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By リヴァイ
…人間はガキが出来ちまうからな。お前らはどうやって繁殖、っ…(そもそもこの行為自体が子作りが目的のため快感を求めるのはむしろ筋違いだが子作りのためにすることはほぼなく、きちんと中に出すことになるのはこれが初めてだと今更ながらに思い当たりついでに浮かんだ疑問を口にしようとしてついに這わされた舌に言葉を切り)…、なんだ…お前の舌、気持ちいいな…、(先端を少し舐められただけというのに震えるような快感が走り俯く頭に軽く手のひらを添え)

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By エレン・イェーガー
人間は普段なかなか中には出せないって聞いてるけど…リヴァイさんも?(包み込んだ相手自身はまだまだこれから大きくなりそうで、乾いた唇を舐めながら軽く片手のひらで上下に擦りながらちらりと相手を見つめて)…すごい溜まってそうな匂いしてたし…だから真っ直ぐこの部屋に来れたのかも(手のひらの中で少しずつ熱を持ち始める相手自身の先端は美味しそうに見え、喉を鳴らしてから背を丸めその先端部分に殊更ゆっくりと舌先を這わせていき)……ん、

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By リヴァイ
(丁寧に下着を脱がされるのはこそばゆい気がして僅かに喉を鳴らすと位置的に口に含むらしい相手に仏普通の少女と同じ感情は通用しないとはわかっていても、何となく後ろめたいものを感じて少し体勢を直し)…確かに。そもそも、一回じゃ収まりそうに治まりそうにねぇ…お前の影響だけじゃねぇんだろうが…。(口だけで済ませると言うよりは一度で済む気がしないのは特殊な能力のせいか自らが溜まっていたからかと思案し)…口にも、中にも出せるくらいはある…安心しろ。

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By エレン・イェーガー
(ゆっくりと身を下げていき下着にも手を掛けたところで相手からの問い掛けにはきょとんと首を傾げ、半勃ちの相手自身をあまり刺激しないように下着をそっと脱がせながら口元を緩めて)……口だけでも良いけど、…リヴァイさん物足りないでしょ?(周りから聞くに実のところどちらでも構わないらしいが、相手も自身も最も昂り心地良くなれるのは直接的な行為であり、まだ緩やかだが屹立する相手自身に片手を添えながら瞳を真っ直ぐ見つめて)…オレは中に直接欲しいからやっぱり挿れたいなぁ…

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By リヴァイ
(懐いてくる様子は素直に愛らしく感じて落ちてくる唇に後頭部を撫でてやると挑発的な言葉に目蓋を細めて笑み、早速とばかりに下に降りていった相手に肘をついて少しだけ上体を起こし)そういや口で摂取しなきゃならねぇ、とかはないのか?(改めて自身を見下ろすと半勃ちになっておりどうもそのまま普通に行為に及びそうだが不意に気になって問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…ほんと?嬉しい、みんなあんまり触ってくれないから…(起伏のない自身の身体が悪いのか夢中になるからなのかはわからないが、異性の方から触ると宣言されればこの後に快楽があることは明白で、ますます嬉しそうに笑みを浮かべ少し身体を起こして再び口付け、そのまま唇を耳元へも寄せて)…熱くて、おっきくて……すごく好き、(呟いてからすっと上体を起こせばベッドの下方へと膝で歩いて行き、手っ取り早く両手でズボンを下ろしてしまえば下着を押し上げるそれに思わず喉を鳴らして)…気持ち良さそう。

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By リヴァイ
(上体越しに揺れる尾は犬猫のようで思わず撫でてしまったが嫌そうではなくむしろ心地良さそうに細められた目蓋に鼓動が早まるのを感じ、思わず動きを止めるもすぐにズボンに侵入した手のひらに瞬きし)…、後で触ってやる…。(弱いところと聞いて責めない手はなく後でたっぷり触ろうと思案しながら既に固くなってきた自身に下着越しに触れた指に息を吐き)…どうだ、俺のは満足できそうか?

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By エレン・イェーガー
……?どうかした?(相手の手のひらが黒髪を撫でればほとんど初めてのようなその感触にぴくんと顔を上げ、犬のようにふるりとしっぽを揺らしながら上気した頬のままはにかんだ笑みを見せて)…どこ触られるのも大好きだけど、ここが一番すき…(相手の突起を舌先でつつき、時折歯を立てながら赤子が吸うように吸い付きながら片手をゆっくりと腹をなぞるようにして下ろしていき、寝巻きなのだろうか少し緩いズボンの中へと侵入させていき)…ふ、…は、熱いね、リヴァイさん…

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By リヴァイ
(自分の気持ちいいところは相手も気持ちいいという発想が幼さを際立たせており見た目よりは長く生きているのかもしれないが精神面では少女のようで
、それだけではない情が何となく芽生えるのを感じてその黒い髪に手をやりぎこちなく撫で)お前、乳首弱いのか…、残念だが、お前程は感じないようだが…っ、(胸を触られてもそもそもあまり開発もされていないためさほど感じなかったが、舌を這わせられると思わず息を詰め髪から首筋まで手のひらを移動させ)…悪くないな。

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By エレン・イェーガー
(どうも相手との行為や会話は今までになかったもので、調子を崩されるのを感じながら眉を寄せるものの次の刺激を求める身体は疼く一方でもそもそと相手の肌に腰を擦り付けて)……ん、だって、オレはここすごく気持ちいいから…好きかなって(あまり男性は突起を重要視しないのだろうが、興奮や外気に勃ち上がるそれは刺激しがいがありそうで、少し頭を下げてその突起に唇を這わせ軽く吸い上げて)

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By リヴァイ
(柔らかな唇は魔力のせいだけではなさそうな快感をもたらしやけに心地良く感じ擽ったいそれも拒む事なく受け入れ、むしろこちらからも幾度か返してやると拗ねたように尖る唇に喉を鳴らして笑い)…違いない。俺も、気持ち良くしてくれるならそれなりに返してやるし、死なねぇなら好きなだけ食っていい。(のしかかる体重は軽くそれでも柔らかな肉感は行為に更に期待を呼び、気になるのか胸を弄る手を見下ろして微弱な快感に少しだけ息を零し)…そこ、触りたがるな。

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By エレン・イェーガー
…わかんない、オレは結構…その、そうみたいだけど…(身内の中でも感度や快感に溺れやすい事はよく揶揄されてしまうと眉を下げながらも相手の唇を何度も啄ばみ、体重に任せて寝そべった相手の上に身を乗せて)…なんでそんな意地悪なこと言うの……、どっちも気持ち良くなれればいいのに(先程から試されるような物言いは気掛かりなもので、拗ねたように唇を尖らせながら剥き出しの相手の突起に指の腹を這わせて)

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By リヴァイ
見たところ感度は普通の人間より高いようだが…ん、また上に乗るのか?(先程股間を擦り付けてきたことからも相手が興奮しているのはわかっていたが丸出しになっている尾に触れただけで力が抜けてしまう様子を見てもどうも快感に弱いようで、はだけた胸を押されると抗わずにそのままベッドに背を沈め)…さて、どうしてくれるのか…見ものだな。(そういったことを商売にしている異性との交わりは経験しているが技術的なものではない快感が少し楽しみに唇を軽く舐め)

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By エレン・イェーガー
…んぁ…っ、…(もはや空気にさえも酔ってしまう身体は耳に触れる指先にすらぴくんと反応し、唇からは熱い吐息が溢れてしまうのも抑えられず気怠くなる身体が逞しい腕に起こされるまま身を持ち上げて)……オレも気持ちよくなりたい…、リヴァイさん…(触れ合っていた身体が少し離れてしまっただけで寂しくなってしまうようで、座り込んだ姿勢のまま猫のように身を寄せ唇を合わせながらゆっくりと片手で相手の胸板を押して)…ん、…

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By リヴァイ
変、というか…興味はあるな。(人間と似た生き物ならば巨人も同じだが意思疎通できる点では全く別物でよく見れば耳も少し尖っているのに気付いてそちらにも触れ、意識をずらしているところに胸元に触れられると思わず肩を揺らし)…確かに、ちょっと気持ち良くする力はあるようだが…自分で色々やってみろ、できるだろ?(先程よりも感度が高まったように感じて思わず肩を揺らしたが明確な快感ではなく、押し倒していた身体を抱き上げて起こしてやると向かい合うように座り軽く首を傾げて見せ)

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By エレン・イェーガー
…変だと思う…?(行為の前にじっくりと話す事など今までほとんどないもので、改めて生態を問われれば蕩けた表情で不思議そうに相手を見上げ、背に回していた手をするりと滑らせて相手の頬を挟めば近付いた唇にこちらからも舌を這わせて)……は、…そう言われると自信なくなる、けど…みんな夢中になってたと思う…(意識がないような夢心地のままに行為を進める事がほとんどで、改めて快感を聞いたことはないがこれほどじっくりと話したり問い掛けてくる相手にはこちらも興味があり、先程開いた胸元へと指先を滑らせ突起に引っ掻くように触れて)

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By リヴァイ
…そういう生き物、か。(どうも目をかけている少年によく似た少女には感情移入してしまいすぐに本格的に襲う気にならないのはそれが原因かと感慨深くその顔を眺め、似ているが蕩けたように熱っぽい顔は似つかないものだと少し笑い)いや…なんだお前、俺をそんなに気持ち良くできるつもりなのか?(監視している対象によく似た異種族の少女だがどうしてこのタイミングで現れたのか疑問には思うものの本人が考えているのかもよく分からず、今はひとまずこの熱を発散しようと挑発しながら下唇に噛み付き)

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By エレン・イェーガー
は……気持ちいいし、たくさん補充される感じが好きだから、なんでもいい…(快感を得た上で必要な力を充填出来ることに疑問を抱いたことはなく、尻を撫でる手のひらに意識を向けながらも半ば嗜めるような口調の相手に首を傾げて)…リヴァイさんも気持ち良くなれるなら、それで良いと思うんだけど…(伸ばした腕で相手の背に触れきゅうと軽く抱き寄せながら、既に熱く濡れている下腹部を押し付けるように少しだけ腰を揺らして)…ここまでしといて何か気になる…?

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By リヴァイ
…自分でコントロールできねぇのかよ、質が悪いな…。(申し訳程度に身に纏っている独特の衣類は薄く肌の感触をそのまま伝えてくるようで尾に触れたあとそのまま尻を確かめるように撫でてその柔らかな感触を楽しみ、起伏は少ないが男好きのする身体はなるほどと思わず納得したように伸ばされる腕を横目に見)……あのなぁ…捕食対象に縋るかよ、普通。俺としてはまあ、溜まってたとこだからヤれるのは構わねぇが…、(どうも相手は言動を見ても能力的なことから見ても未熟なようであり他人事ながら不安になり、顎を指先で撫でて少し上向かせ)

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By エレン・イェーガー
ちが、……なんか、キスしたらそうなる、みたいで…(意識はしたことがなかったが今までの男はあっさりと甘美な夢を見ていたようで、改めて目の前の相手の意思は固く強いものだと思えばますます精力にも期待が持てるもので、熱く蕩けた吐息を零しながら片脚を相手の腰に触れさせるように持ち上げて)…は……気持ち、い…(鋭い眼光が自身を射抜くかに見つめてくれば全身は震えるようで、再び重なる唇に瞳を伏せながら両手は相手の背を撫でようとそっと伸ばして)

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By リヴァイ
なんで、って…。(どうも先程から理性が脆くぼんやりするとは察していたがやはり何か力を使っていたようで相手の全身から香る甘い香りも同じような力かと僅かに首を傾げ、見慣れた新兵と同じ金の大きな瞳を覗き込み)……変な魔術でも使ってんのか…残念だな、俺にはかかりが弱いようだ…、(元々薬などは効きにくい体質だがこの際これは関係なさそうで、精神力の関係かと考えながら先程味わった唇をもう一度自らのそれで塞ぎ)

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By エレン・イェーガー
待っ…、そんなの、人間の女と変わんないから……っ(いくら自身が人間ではないとは言え、敏感な部位を刺激されれば全身が蕩けたようになるのは必然のことで、執拗にそこばかり撫でられてはたまらないと腰を捩らせて)…リヴァイさ、…っなんで、そんな意識はっきりしてんの…(すっかり相手のペースに呑まれてしまっている自身の立場は弱く、口付けを交わしたにも関わらず未だはっきりとした意識で手を動かす相手にこくりと喉を鳴らして)……ん、

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By リヴァイ
(元々そういう生き物のためか組み敷いても恐怖どころか頬が薄っすらと染まり熱を持った声が漏れると思わず喉を鳴らして笑い、怪しい少女相手にこうして笑う自分が信じられない思いで動く尾を押さえ込むようにして幾度か握り)…根元も弱いのか。尻尾があるなんて、どんな感じなんだろうな…。(震える尾は人間にないもののためどんな感覚なのか想像できずひとまず弱点を探してみようと付け根の辺りを探り穴の開いているらしいズボンの縁を撫で)

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By エレン・イェーガー
あ……っ、…(相手の言う通りいつもはほの甘い夢心地の中でさっさと口淫をしてしまうか跨ってしまうかで、まるで人間の行為のように組み敷かれる体勢には思わずぞくりと背筋が震え、しかしそれが恐怖ではなく身を熱くするような感覚のために唇からは甘い声が漏れ出て)…や、あんまり、名前…呼ばれたら…(はっきりとはわからないが名付け親とも呼べる相手の声がその名前を紡ぐ度に心臓が騒がしくなるようで、次いで先程注意したはずのしっぽの付け根を握られてはびくんと腰を跳ねさせて)…ッあ!……っ、だめ…

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By リヴァイ
軽いな、ちゃんと食ってんのか?(サキュバスと聞いて咄嗟に想像していた女性像とは肉感が違い今まで触れた異性の中では飛び抜けて若いように感じるがその実人間とは年の重ね方が違うのだろう相手はこうして組み敷いても部下によく似たただの少女にしか見えず、背に回した手のひらで人とは違う翼に触れ)…いつも乗っかって、勝手に絞り取ってんのか…酷いな、エレンよ。(革のような質感のぴたりとした服越しに背骨を辿り腰を少し撫でるとそのまま先程触れた尻尾の根元を掴み)人類としてちょっと仕置が必要そうだ…。

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By エレン・イェーガー
へ……っ、(目の前の身体はここ最近の中ではよく鍛えられ強い精力もありそうでかなり期待度は高く、突起に吸いつこうとした矢先に目の前の視界がぐらりと揺れるのを感じ、受け身を取る間もなく柔らかなベッドに背が沈みぱちぱちと瞬きを繰り返して)…待っ……、え?(好奇心が全面に出ているのか相手の顔はどこか興味を探ったそれで、得体の知れない自身に良くここまで出来るものだと半ば感心したようにため息をついて)…オレあんまりこっち側慣れてないんだけど…

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By リヴァイ
…ほう…っ、(消えてしまうのではないかと考えていたがどうも違うようで誰かに触れられる機会もなかった胸元を擽られると擽ったさの中に熱を感じ、思わず息を詰めて面白そうに唇を僅かに持ち上げ)…というと、今の俺と同じ、ってことか……よっと、(どこか楽しげに胸元に悪戯しているのを眺めるのは悪くないがあまりされてばかりなのも性に合わず、片手を背に這わせると黒い蝙蝠のような翼の根元に添えて引き倒すようにして互いの体勢を反転させ)……見てみたいな、その飢えてるところを。

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By エレン・イェーガー
…そう?あんまり変わんないと思うけど(見た目はそれ程に違いはなく、発情期がない辺りも同じではないのかと不思議そうに首を傾げて、背を丸めながら相手のたくましい胸筋の上に存在する突起を親指の腹で軽く撫でて)…断食、みたいになるかな…別に死にはしないけど。…あー…でも、(目の前の突起は撫でれば生理的に硬くなるもので、ぷくりとしたそれに思わず喉を鳴らしてから殊更ゆっくりと確かめるように舌先を一度這わせて)……リヴァイさんも経験ない?ずっとセックスしてなかったら溜まるでしょ。あんな感じ……

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By リヴァイ
名前が…変な生き物だな。(人間と寸分違わない姿に見えるが尾や羽根を除いてもどこか違和感を感じる相手がより一層別の存在に見え、それが完全に欲望に呑まれない要因のひとつであり不思議な力がなければとうに窓から放り出しているところだがそれでも今は止める気にならず胸元へ手を這わせる姿を見つめ)…人間の…その、生命力を。取らなきゃお前はどうなるんだ?(人間と同じように死ぬようには思えずベッドでの話題ではないだろうが不意に気になって問い掛け)

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By エレン・イェーガー
オレたちは基本的には名前がないから、今はリヴァイさんが付けてくれた名前で呼んでよ(通常ならとっくに前後不覚になりただただ張り詰めた雄を持て余すところだが、相手はまだまだ意識がありそうでその上不思議と敵意もないならばこちらとしても安心で、唇を舐めながらそっとボタンを外していき)…ん……意地悪だな、リヴァイさん(そのくせ抱くつもりがない訳ではなく、じんわりと感じる相手の欲を肌で感じればぞくぞくとしてしまうもので、すっかりボタンを外してしまえば鍛えられた胸筋に手のひらを這わせて)…すごい、

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By リヴァイ
(この壁の中ではそれなりに名は売れている方だが反応を見るに自らを知らないらしい相手が首を傾げるとそのあどけなさにまだ年端もいかない少女のように見え、その癖笑む表情はやけに妖艶な色香を漂わせており幾度か瞬きし)…エレン…、妙な感じだな…、(部下として普段から馴染んでいる名前だがこういった雰囲気で呼ぶような名前ではなく知らない名のように感じ、反芻してから問い掛けに首を傾げて見せ)…さあ?俺の何が欲しいのか、さっぱりわかんねぇな?

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By エレン・イェーガー
リヴァイ……、…リヴァイさん?(倒れた身体の上に覆い被さるように身を倒していたが、あっさりと名前を告げられれば不思議そうに身を起こして相手を見下ろし首を傾げて)ふーん…ならエレン、って呼んで(呼ばれることもないため特に名前はないものと思っていたが、目の前の相手にはその名の少年が馴染みがあるのならばと口端を上げて笑みを見せ、指先で相手のシャツの襟元をそっと撫でてボタンを外そうと片手もそちらへと伸ばし)…オレが欲しいもの、…もうわかるでしょ。

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By リヴァイ
(柔らかな舌が向こうからも訪れると擦り合わせるようにして吸い付いていたが身体を押されると素直に背をベッドにつけ、ほとんど体重など無いような身体が腰を跨ぐと目蓋を少し細め)……リヴァイだ。お前は?随分俺の部下に…エレン、エレン・イェーガーに似てるようだが。(口付けだけで既に膨らみ始めた自身の上に柔らかな身体が乗ると少し擦れて微弱な快感が走り、乾く唇を舐めてから太ももに手を添えてそのまま腰に滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
…っふ、は……(唇は重ねるだけでは物足りず、舌先をゆっくりと熱く甘く伸ばしうっすらと開いた唇を撫でながら咥内へと侵入させ、その熱は相手も変わらないようで半ば媚薬のような甘さを持つ自身の唾液を送り込みながら静かに身体を押し倒していき)…ん……お兄さん、やらしー…(表情を変えないために一瞬不能なのかとも思ったが口付け一つでここまで貪るように求めてくるとは予想外で、口元を緩めようやくベッドに膝をつけ自重に任せるまま相手の下腹部に跨って)

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By リヴァイ
(先程から何故か熱が上がっているような気がするのは寝起きだからだと考えていたがどうも相手の影響かと思案しているうちにやはり弱点らしい尻尾が痛いという言葉も別の意味にしか聞こえず、ついついそのまま撫でていたがおもむろに唇を重ねられると少しだけ肩を揺らし)…、ん……甘い…?(そういえばしばらく任務続きで自慰すらまともにしていなかったのを思い出しこの後腐れなさそうな少女も乗り気ならばと片手で項を掴んでこちらからも唇を押し付け、舐めた唇はほんのり甘く感じてそのまま隙間から舌を入れ)

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By エレン・イェーガー
そ…っ、……みんなもっと、驚いて…っあ、(今までも殺意を向けられる事はなかったが皆一様に驚愕し、その後は取り憑かれたかのように心を蕩けさせていたと記憶しているがこの反応は初めてであり、まして自らしっぽを掴んで来るとは思わずに宙に浮いたままの膝を少し擦り合わせて)…ッ痛……っ、やだ、やめ…(まるで最初からわかってたかのような手つきでしっぽを撫で引っ張られては背筋がぞくぞくとするもので、眉を下げて唇を尖らせてから先ほど叶わなかった唇を無理やり重ね合わせて)…ん、

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By リヴァイ
十分驚いてる。殺そうと思ったなら、もっと前にやってるだろうから今は観察してるとこだ。(あまり伝承のたぐいは詳しくないがその名は耳にしたことがありお伽話だろうと思っていたのがまさか実在するとはと未だに半信半疑で様子を見ていたが、どう精を吸い取るのか覚えていないため頬に触れる手に構わず好奇心のまま掴んだ尾は思っていたよりスエードのような手触りで滑らかな表面を親指で撫で)…なんだ、ここ…弱いのか。弱点晒して揺らしてちゃ世話ねぇな…。(巨人化する少年がいるのだから非現実的な事も何となく受け入れてしまいそうになるのは致し方ないと自らを納得させながら、やはり血の通っているらしい尾を少し引っ張り)これは痛いのか?

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By エレン・イェーガー
……素直だな…驚いたりしないの?(仲間内では決して豊満でない身体つきに生まれてしまったことは今は仕方ないと思っていたが、それでも素直に返された言葉には軽く唇を尖らせながら緩やかに相手に近付いて)…へえ、男に似てんの……、ちょっと傷付くんだけど(身体に加え顔もまた少しだけ目つきの悪い瞳を持っており、困ったように眉を下げながらも早く食事を済ませてしまおうと自由になった両手を相手で相手の頬を挟み、ゆっくりと口付けようと顔を傾けた途端しっぽを掴まれびくりと身を跳ねさせて)…ッや、…!ちょっ……、

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By リヴァイ
どこと聞かれればお前の身体だが。(耳触りの良い声だがそれよりも先程の嬌声のような声が耳から離れずもやもやとしたものを感じながら離れていく指先を目で追い、ささやかな膨らみに一度目を止めるとすぐに揺れる尻尾へと次々に視線を移動させ)……部下に似てる。それだけだ…そいつは男だが、……サキュバス…?(不思議なほど顔形が似ているがそれでも男女の違いがはっきりわかるのは更に不思議で、重力に反して浮く手を離すと黒い尻尾を代わりに掴み)…、本物か…。

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By エレン・イェーガー
…どこ見てんの、(ことさら身体のラインを強調するような衣服は致し方ないもので、唇に触れていた指先を頬から顎へと滑らせてから自身の身体を隠すようにして戻し、しかし言葉とは裏腹に存外理解も早く騒ぎ立てもしない相手に興をそそられるようにしっぽはゆらゆらと良く揺れて)そんなにじっくり見てきたのはあんたが初めてだけど…誰かに似てる?(驚いているかいまいちわからない表情の相手の手には力が入っておらず、そのままそれを持ち上げるように少しだけ身を浮かせて)…サキュバス、って聞いたことない?

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By リヴァイ
(よくは見えない顔が足音もなく近付いてくると僅かに目を丸めてその新兵によく似た造形に内心酷く驚くが掴んだ手首はずっと細く、声も似てはいるが少し高く身に纏う黒い衣類はなだらかな線もあらわにしており明らかに別人だとわかりもったいぶった物言いに片眉を上げ)…俺の命…ってわけじゃなさそうだな。(すぐさま命の危険はないようで少し興味が湧いた目前の少女の顔を見れば見るほど似ているとしげしげと眺め、不意に目を下に下ろした時に初めて地に足がついていないのに気付き)……夢か?尻尾まで…、

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By エレン・イェーガー
…っ、ひゃ、あ…!(音もなく毛布を捲ったつもりだったが次の瞬間には俊敏な動きで飛び起きた相手に腕を掴まれてしまい、その勢いと握力に瞳を丸め反射的に甘い声を上げてしまったが自身の身体自体は宙に浮いているために痛みを感じない距離まで詰めてしまえばこちらのもので、その顔が見える位置まで鼻先を寄せながらじっと見つめて)…どこの、って言われても信じてもらえないと思うけど…(自らでも思うがあまり一般的ではない衣服に身を包み、まして宙に浮かびしっぽを揺らす姿は人間ではないのは明らかで、首を傾げながら片方の指先を相手の唇に触れさせて)…あるものが欲しくて、来たって言えばいい?

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By リヴァイ
(風の音だけでなく何となく寝苦しいものを感じ眠りながらも眉間に深く皺を寄せていたがぼそぼそと小さく呟く声が耳に入ると一気に覚醒し、起きてしまえば近付く気配も察知して伸びる手を掴み)…、夜更けに何の用事だ、てめぇ…どこのもんだ。(掴んだ手首の細さに驚きはしたが女でも油断はならずランプを消して薄暗い部屋の中で目の前に立つ人影を見上げ)

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By エレン・イェーガー
…!(ふわりと浮くことも物に触れないことも難なくこなす事は出来るがたまたま寝返りを打ったらしい相手にはぴくりと眉を顰め、しかしそのまま起きる気配のない様子に細長いしっぽを揺らしながらベッドまでにゆっくりと舞うように移動して)……もう少し若い方が良かったかな…ま、いいか(人間の歳は自身たちに比べれば見た目だけで充分わかるもので、しげしげとその寝顔を見下ろしてから片手を毛布に掛けてそっと剥ぎ取ろうとして)

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By リヴァイ
(屋根への着地もほとんど音はせず人間とは違う気配にすぐに意識は向かず静かな寝息を立てていたが、窓からの風には僅かに意識が浮上し唸りながら寝返りをうち)…、(やはりきちんと閉めれば良かったと思いながらも薄い毛布を肩まで引き上げてくるまるように眠り)

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By エレン・イェーガー
(仲間内では奥手だなんだと囁かれるもののそれでも本能として所謂男の精力は欲してしまうもので、過去には何度か上級の仲間も来たことのあるらしい場所へとふわりと降り立って)…男所帯だな、(今は少し落ち着きを取り戻してはいるが兵団本部であるこの古城は微かに感じる空気からも男の方が多そうで、赤い舌先で唇を舐めながらゆっくりとつま先を鳴らすように屋根に打ち付け、その瞬間開いた窓の桟に足を下ろしては背に受ける風に瞳を細めながら中の様子を見つめて)…いい年頃の匂いがする。

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夜に見る夢
By リヴァイ
(苦手だからと後回しにしていた書類が溜まりに溜まっており夜通しを覚悟して珈琲片手に机に向かっていたが流石に限界を感じ、仮眠しようと傍らのベッドに身を横たえ開け放ったままの窓に気付くもそのまま目蓋を伏せ)…まあ、いいか…、(侵入者がいたとしてもすぐに気付く自信はありゆっくり息を吐き出してそのまま浅い眠りにつき)

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