[携帯モード] [URL送信]

[返信する]

By エレン・イェーガー
…変わらないですね、リヴァイさん(愛情の掛け方は変わるどころか増えているのは重々理解しており、自身も同じだけずっと相手が好きだと改めて思えば甘えるように顔を寄せ、求められるままに瞳を伏せて唇を重ねて)…ん、……(我が子は誰に似たのか今はおとなしい方で、夜泣きも少ないと思っていたがやはり物音は立てないように無意識に気遣っておりあまりベッドが軋まないよう相手の身体にぴったりと身を寄せて)

[編集]
By リヴァイ
…むしろ、夫婦になったんだからするだろ。(ただの恋人ならば控えるべきという状況もあるかもしれないが正式に夫婦となったならばむしろその必要はなく、月のものでもない限り毎日のように求めていたのは記憶に新しく頬に触れる温かい指に顔を寄せ)…したいが…お前の方が大事だからな。我慢くらいわけねぇ。(互いの肌は熱く触れ合うだけで心地良く感じて鼻の頭に口付けてからそっと唇を重ね)

[編集]
By エレン・イェーガー
……結婚したり、赤ちゃん出来たら…こういうのって、その、減っちゃうのかなって…思ってたんですけど、(耳をゆっくりと食む相手の唇は熱くそのままの欲求を伝えてくるようで、ふるりと背筋を震わせながら少しだけ顔を離し瞳を合わせ両手で相手の頬を挟み込み僅かに心配していた事を告げて)…ずっと我慢しててくれたんですもんね(相手の愛情が変わらない事にも自身に女性としての魅力がなくなっていない事にも安心感を覚え、寄せられるままに身を触れさせはにかんだ笑みを浮かべ)

[編集]
By リヴァイ
…ああ、知ってる。お前のことは隅々までな…(本音ではあるが意図的に言葉を選んでいたことは事実で弱い耳元に直接囁くように答えると耳を唇で食み、弾力のある感触を確かめるようにしながら腰をそっと抱き寄せ)…お前も俺のこと、知ってるだろ?続きがしたい…とか、考えてることも。(性感が高まっていなければこうして抱き合っているだけでも満足ではあるが、それぞれ達しているとはいえまだ腰の辺りに欲は残っており首を傾げるようにして問い掛け)

[編集]
By エレン・イェーガー
…っ、ふぁ、……(いつまでも相手にとって可愛い嫁でありたいとは思うもののやはり昔から変わらず直球すぎる言葉にはどぎまぎさせられっぱなしで、今も何も返せず唇をはくはくと動かしているだけで精一杯だったが相手の唇が敏感な耳へと触れればひくんと肩を竦ませて)…っん、…!そういうの、弱いってわかってますよね…(目の前の大好きで大切な相手が自身だけの夫だと改めて告げられればその言葉の重みと幸せに胸が満たされるのを感じ、こちらからも両腕をゆっくりと回しぎゅうと身体を抱き寄せて)

[編集]
By リヴァイ
……好きな女が目の前にいたら、そりゃ抱きたい、だろ。(結婚し出産まで終えているのにまだまだ初なところがあるのが相手の可愛いところだと考えており、唇の端を少し持ち上げて笑むと頬から耳へと口付けていき)パパより先に俺はお前の夫だ。だからいいんだよ…、(子供が成長したらその辺りもきっちり話し合おうと気の早いことを思案しながら眠る我が子を横目で見てから滑らかな背を手のひらでゆっくり撫で)

[編集]
By エレン・イェーガー
(自身の身体を抱き締める腕は結婚後も出産後も変わらずいつでも安心感を自身に与えるもので、肩に鼻先を擦り寄せ心臓の音を感じるように瞳を閉じたが聞き捨てならない言葉に顔をもぞりと動かして)だっ………、…抱きたい、って…(直接的な言葉はどうしても慣れないもので、頬がさらに熱くなるのを感じながら嫉妬が含まれた相手の声音に思わず笑みを零して)…仕方ないパパですね。

[編集]
By リヴァイ
(禁止されるのは不服だがそれを告げる相手の言動が胸を打つ可愛らしさで思わず身体から力がぬけるのを感じてそのまま腕を伸ばして細身を抱き寄せ、肩に頭を寄せて体温が上がり一層甘い香りを吸い込み)…俺はお前が母親だろうが、いつでもお前を抱きたい。キスして、たくさん触りたい。(眠る我が子には悪いが相手の髪からつま先まで全部自らの物だと考えており母親というより先に恋人であり妻であるというのが念頭にあり、腕に囲った白い肌を見下ろして抱き寄せる力を強め)

[編集]
By エレン・イェーガー
……だめ、(相手が不満の色を声に滲ませているのはわかったがこちらも恥ずかしいものは恥ずかしく、もそもそと態勢を変えながら両膝を合わせて座り直して)…イヴが産まれてから、余計に恥ずかしくなっちゃって……(元々羞恥心にはひどく弱い方だが、子が産まれてからは相手を父親として見ることもあるために言い表せない気恥ずかしさもあると呟いて)

[編集]
By リヴァイ
(初めの頃の初々しい色合いからは少し濃くなったが子を生んだにしては特に変化も感じない蜜壺に人体の神秘を感じて熱く締め付けてくる内部へと指を進ませていたが遮る手のひらと相手が体勢を変えた反動で濡れた指は抜けてしまい、いささか不満げに眉を寄せて上体を起こし)…見たらダメなのかよ。(とはいえ相手の恥ずかしがりはよく理解しておりこれ以上無理強いも良くないと判断して秘部を隠す手に唇を寄せ指を甘噛みし)

[編集]
By エレン・イェーガー
も、……っ、やだぁ…、(達したものの脚間に陣取ったまま解放する気のない相手には眉を下げ、指先がぐっと挿入された蜜壺に此方も軽く遮るように手を伸ばして困ったような表情を浮かべ)……そんな近くで見ちゃだめ、です…(指先や相手自身が挿入されるのには抵抗はないものの、どうにもその卑猥な蜜壺をじっと見られるのは耐え難く膝も無意識に閉じてしまおうと軽く力んでおり、汗ばんだ身体を少しだけ起こして相手を見下ろして)

[編集]
By リヴァイ
(痛まない程度に刺激を与える固い歯が当たれば全身が震え絶頂を向かえたのがわかり、しっかりと腰を固定するように抱えて更に舌を這わせ)…良かったな…声が抑えれて。(ちらりと視線を向けると先ほど動いていた小さな身体は静かになっており、蜜を軽く舐めてから唇を離すと蜜壷の入り口を指先で撫で第一関節までゆっくりと挿入していき)随分濡れたな…ぐちゃぐちゃじゃねぇか。

[編集]
By エレン・イェーガー
だめ、リヴァイさ……ッや、ぁ、あ…!(声が掛かると同時に陰核には硬い歯が当たり、その瞬間びくんと一際大きく身体が跳ね上がれば蜜壺からは堰を切ったように蜜が溢れ、達した余韻からびくびくと何度も腰は揺れて)…っふ、あ……(自身でも止められない蜜と腰の痙攣にシーツをきつく握り締め、眠る娘の隣で情事に励む背徳感にますます背は震えて口元では荒々しい呼吸を繰り返して)

[編集]
By リヴァイ
(普段よりも押し殺した嬌声はそれでも艶っぽくやはり存分に声を出せない状況は興奮するようで、少し早いように感じる限界を告げる声に小さく頷き)ん、いいぞ…イけ、(焦らすこともなく舌先で弄んだ陰核に歯を立て甘噛みし)

[編集]
只今育児中3
By エレン・イェーガー
(蜜壺に吸い付く唇の柔らかさには背筋がぞくぞくと震え、その舌先がつつく先の突起から全身に向けて快感が走り抜けて行くようで腰を大きく跳ねさせ無意識のうちに膝を割り開いて)…ッあ、ん!きもち、い……(相手の舌先はそれだけが別の生き物のように性感帯を的確に刺激し、蜜が後から後から溢れてくるのを止められずに早くも絶頂が近づいて)…んッ、…ふ、だめぇ……

[編集]
[1-100表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!