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By 管理人
2021-07-14 17:06:24
イベントお疲れ様でした!

プロフを確認したところ不備は無かったので修正完了致しました!

今後ともよろしくお願いいたしますヾ(*´∀`*)ノ
pc
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プロフ修正願い
By きなこ
2021-07-14 16:35:45
いつもお世話になっておりますきなこです!
この度、役職が変更しましたランドルフのプロフを修正していただきたくお願いにきましたー!
少し文が変わっているところもありますが、基本的なところは変わっていないのでお手隙の際によろしくお願いします。

─────────────

HN:きなこ
名前:ランドルフ・ヴァルトフォーゲル
性別:男性
年齢:30歳
種族:人間
身長:182cm
体重:75kg
容姿:短く整えた清潔感のある青味掛かった黒髪は整髪料を用い後ろへ流し後れ毛が額に落ちる。冷たい印象を与える菫色の瞳が嵌る切れ長な双眸に薄い銀縁の眼鏡を掛け、常に吊り気味な眉と酷薄な笑みを作る薄い唇は性格の悪さを表している。
軍帽を被り、白色のワイシャツに黒いネクタイを締め太腿丈の背広を羽織り、同色のスラックス、硬い革製の編み上げブーツを履く。腕には親衛隊を示す腕章、胸には階級を示す胸章を着けている。
育ちの所為か肉が付き難く細身だが確りと鍛えられた身体に纏った煙草の香りは喫煙者の表れ。

性格:残酷な寛容の国に於いて、法よりも秩序を重んじ、国の秩序を保つ為ならばどんな悪事にも手を染める。丁寧な敬語で語る言葉は重い圧力を持ち、嘲笑に歪む顔貌は性格の悪さを其の儘表している。敵や部外者に対し冷酷だが案外面倒見は良く身内や認めた者には非道に徹しきれない一面も。
敬語口調は表向き、対外的に身につけたもので素は粗野で口調も口も荒い。そして結構簡単に地の口調は出る。
黒の親衛隊(当時は四征軍)に入る際規律を重んじる武術の師匠から敬語を叩き込まれた。
煙草を手放せない重症なヘビースモーカー。

武器:刀を用いた剣術及び素手での武術。トーデスシュトラーフェとシュバルツバルドで扱かれ鍛え身に付けた格闘術・戦闘術は知識も含め肉体を武器に仕上げた。若くして黒の親衛隊隊長へ上り詰める程の格闘センスを有する。

「銘無き妖刀」
腰に携えた青憐文化独特の長く薄い刃と硬い鍔を持つ刀。柄も鞘も黒一色。柄を握った者の魔力か生命力を吸い青黒い炎を纏う。血を浴びる毎に輝きと斬れ味が増す事から妖刀と呼ばれ、武器屋で投げ売りされていた。持っているだけで不幸を呼ぶと言っていた店主の言葉の真偽は不明。

「純銀製の回転式拳銃」
ワイシャツの上、背広の下に肩から提げ両脇に携えた革製のホルダーに収納された拳銃二丁。竜の皮で誂えたグリップに黒の親衛隊シュバルツバルドの紋章が彫られている。普通の銃弾は勿論、純銀製の銃弾や様々な魔力によってそれぞれ属性が付与された魔銃弾、発射の衝撃で外殻が開き網が広がる捕獲用途の銃弾等々込める銃弾は様々。煉獄の帝都ドルガーナに在る武器屋で銃弾を調達している。

属性:爆。縛。
能力:
『爆散』
両掌に魔力を集中させ生成する爆弾。形状は其の時々によって異なる。手榴弾や時限爆弾は勿論、自走・浮遊する爆弾も作る事が出来る。物体化は魔力の消耗が激しい為、大量に作る事は出来ない。魔力切れを起こすと当然作れず、形を成しても不発に終わる事も。普通の水程度では爆発を防げないが、水属性の能力とは相性が悪く相対すれば不発に終わる。

『鎖錠』
指を鳴らすと何処からとも無く召喚される長い長い鎖と錠。錠の形状は手錠のそれと酷似している。其の名の通り捕縛し鍵をかけ動きを封じる為の物。鎖は一本とは限らず長さも疎らで手錠程度の短い物から竜を捕らえる程の長い物迄様々。手で扱う必要は無く、術者の意思を汲み取り自由に動く。捕獲、捕縛用途は勿論の事、鎖を自分の前に重ね盾にする事も可能。通常の金属製の鎖よりは遥かに丈夫なものの、度を越した高熱や怪力の前では破れてしまうかもしれない。解錠は召喚時同様指を鳴らすとじゃらじゃらと金属音を響かせ解け地面に落ちた傍から銀の粒となり消失する。

弱点:前述の通り水属性の能力とは相性が悪い。又、面倒見の良さから不本意ながら振り回されて仕舞う為自由過ぎる人物と一緒にいるのは疲れる。
身体的には極普通の人間なので骨が折れれば腕は動かないし心臓に限らず内蔵が大きく傷付けば死ぬ。魔力が尽きない限り鎖が物理的な攻撃を防ぐが逆に言えば鎖を無力化すれば攻撃は届くだろう。

所属国:黒の国
職業:黒の親衛隊シュバルツバルド隊長
二つ名・異名:黒の鎖
恋愛:NL◎ BL◎
裏行為:可

備考:銀の国クローカシアにある貧しい村に生まれ口減らしの為に幼い頃雪山に捨てられていた所を或る魔女に拾われ育てられ命を長らえた。魔女から魔術の基礎と生きる術を学び、魔女が所蔵していた魔術書・魔導書を勝手に読み漁り独学で自分の魔力を戦闘に応用。魔力を用い戦う自分では異端と扱われ信仰深い銀の国で伸し上がる事は出来ないと早々に見切りを付け魔女の元を離れ自由と寛容の国、黒の国へ渡った。当時、黒の国で四征軍に所属していた武術の師匠に弟子入りし、軍解散宣言後も師匠の意向に添い親衛隊に残る。
強くなって偉くなって、自分と育ての母に冬の厳しさしか与えなかった(と当時は思っていた)銀の国の連中を見返してやる。当初はその一心で厳しい修行や任務にもしがみついて必死に生きた。が、時も経てばその恨みも薄れ只、只管に上を目指す事が目的となってしまった。副隊長に就任してからは自由過ぎる黒の暴君の後始末や他国との交渉、ギルド同士の仲介役等に駆り出される事が多くなり心労から益々煙草の消費量が増えている。
姓は師匠の物を貰った。師匠とは別に“父”と呼びたい恩師が居る。

国を巻き込んでの事件の後に隊長へ決闘を申し込み下剋上を果たし隊長職へと伸し上がった。当然ながら仕事が減る事は無く、副隊長職が一人に減った事も有り寧ろ仕事は増えた。


PC挨拶:
ええ、ええ。貴方の言う通り此処、黒の国では力こそが全て。弱い者は何を奪われても文句も言えない混沌の地。そうですとも。───だが、まあ、…ははっ、そんな事は私を倒してから言いましょうねえ。喧嘩だなんだは如何でも良いが、こんな国でも侵しちゃなんねぇ秩序が有るんだよ。其の空っぽの頭に詰め込んどけ。(自由の名の元混沌が支配する帝都の歓楽街、黒の親衛隊の制服に身を包み街を歩いていれば王に伸し上がる為の踏み台だと絡んで来る輩は多い。又か、と溜息と共に紫煙を吐き腰の刀も銃も抜く事無く文字通り長い脚で一蹴すれば骨に当たる音と共に壁へ吹き飛ぶ輩をコツコツ靴音を響かせ緩慢な足取りで追い、腰を落とし痛みに呻く其奴の前髪を掴み顔を持ち上げ薄い口唇を嘲笑に歪ませ言葉を肯定した後至極愉しそうに嫌味を吐き。準備運動にもならない喧嘩を続行しようと拳を握った所で背後から慌てて駆けて来た部下が放った言葉を聞き盛大に舌打ち、乱暴に輩から手を離し立ち上がり汚れたとばかりに掌を払い文句を言いつつも部下に詳細を訊ね。)───ちィ…ッ…俺は後始末係じゃねえんだって言ってんだろうが…!ああもう仕方無えな、何処だ。
iphone
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