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まとめ。[フィリア]
By きなこ
2019-01-31 18:53:04
フィリア関連のまとめ。

<裁判の資料等について>
現在フィリアの犯罪や裁判に関わる資料は、ボルドウィン様との契約によって隠蔽されている為に極端に入手困難な状況にあります。

<既知関係者絶賛募集中。>
友人・常連客・商売仲間・取引相手・敵対関係等々。
「こんな関係どう?」と提案して頂けると大喜びして乗っかっていくのできなこ私書箱迄お越し下さいませ。
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By きなこ
2019-02-02 21:20:23
エンカウント覚書き
(PC様敬称略、若しくはフィリアの呼び方準拠。)
(▽=茶室での概要。▼=茶室に出ていない間の行動。)


▽2018.10.31_halloween event
→ボルドウィン=グランバッハ
→神聖都市シルヴァに出現した大量の南瓜頭の白夢を退治。

▽2018.11.09_halloween event_boss
→ミカエラ
→ユーフェリア大聖堂前で巨大南瓜白夢を退治。


[蹴破られた扉や踏み抜かれた屋根瓦、店前の石畳そして白夢に傾けられた建物自体の修繕費を全てボルドウィン様に請求。そして酷い目に遭う。]


▽2018.12.20〜_christmas&new year event
→エリーザベト・ミュラー、ボルドウィン=グランバッハ、アンゼ、ドナテーロ・タリアコッツォ、雷迅の騎士、ヒメネス、リゼット・ルノートル
→エリーゼと白い王城を探検。雷迅の騎士に帰宅を促される。

▽2019.03.10_white day event[銀礼祭]
→ディオドーラ=シュラットガイスト
→屋台のお菓子を一緒に食べたり悪戯妖精捕獲用の鳥籠を一緒に設置。
(ボルドウィンとコウ様とランドルフの路地組へ通過。会話は無いが顔合わせした。)


[店舗兼自宅へ黒の親衛隊の二人を連れて帰りディオドーラの手当てをする]


▽2019.04.15_solo event[心象世界の侵食]
→ボルドウィン=グランバッハ
→クリスマスイベントでドナテーロから貰った黒い匣の世界でフィリアの過去と対峙。罪は無くならない、だけれども未だ生きていたいと生に対して積極的に思えるように。

▽2019.05.29_event「錬金術師からの頼み事」前日談
→エルトダウンさん、リメロ・キャスパル(NPC)
→リメロ様の診療所を訪ねエルトダウンさんのナンパを塩な態度で躱しリメロから依頼書を貰う。


[依頼書を持ち単身翠の国へ。そして森で迷い森に住む少女に保護され数日一緒に過ごし結局件の錬金術師に会えぬ儘すごすごと銀の国へ帰る。]


▽2019.06.22_
→ボルドウィン=グランバッハ
→勝手に銀の国を出て翠の国へ行って迷ってすごすご帰って来たのを笑われる。

▽2019.10.20_main event「泡沫夢現」
→カリス、ヘルナンデス・ピースメーカー
→ピースメーカーを白夢というより何も知らない子供と認識。教会からの依頼という名の命令で捕えられているピースメーカーと話すように。教会との関わり増加。


[ピースメーカーとの面会時、教会の検閲の元持ち込んだ絵本を読み聞かせたり文字を教えたりと情操教育を始めた。]


▽2020.05.01_event[大人を嘲笑う者]
→ルミナリエ、エルトダウン(&ユーレカ)、白のクラウン(EPC)
→なんか不思議な力で子供の姿に。“エリーザベト王妃は死んだ”、“嘗てのガーランド王国”、“赤”、“白夢の元は生きていたヒト”…分からない事だらけだが重要と思しきワードを獲得。


[(夏イベ開催中)ボルドウィンに誘われて夏の青憐へ。友人のティエラもいての海遊びなので年甲斐もなく浮かれていた。]


▽2020.10.09_銀の国_ユーフェリア大聖堂
→ボルドウィン=グランバッハ、ヘルナンデス・ピースメーカー、オリヴィエ、アヴィリオス=カルバート
→オリヴィエの案内で地下収容封印施設へ。オリヴィエは入口より先に入れないという事なので進んだらやばい奴がいた。ボルドウィンに助けて貰って事なきを得た後ピースメーカーと面会。

▽2020.12.28_銀の国_フルッフ雪原
→アイリス・ブランシュ、ボルドウィン=グランバッハ、エリーザベト・ミュラー
→アイリスから白夢であり白の断章であると自己紹介を受ける。成り行きで連れ帰ったアイリスと同居する事に。
→“白の断章は全部で十三章”。“存在しない筈の十三章”。“アイリスの王子様”




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By きなこ
2019-02-02 21:22:10
既知関係PC様、エンカPC様覚書及び印象。(順不同/自C含/敬称略)

■銀の国
▽ボルドウィン=グランバッハ
飼い主。神聖都市に住み続ける上で聖騎士に追われ続けるよりはましだという理由で飼われる事を選択。それなりに縁が長く続いている為に嫌味にも高慢な態度にも慣れてしまった。基本的に優先順位は高いが嫌な事は嫌だと断る為に喧嘩と嫌味の応酬が絶えない。顔は良いが性格と趣味が悪いと思ってる。だが或る一件に於いて助けて貰った時に、どんなに振る舞いが横暴でも神父なのだと、人を教え導く一面もあるのだと改めて認識。
[呼び方] : ボルドウィン/御前/(嫌味を込めて)神父様or異端審問官殿/(口喧嘩)小僧or糞餓鬼

▽ミカエラ
ほわほわしてる。偉いのに警戒心が薄い人。
[呼び方] : 教皇様/貴方様/貴方

何故か思い出せない。

▽ティエラ=オージュ
友人兼常連客。女子会と称した飲み会は楽しい。だが栄養剤の飲み過ぎは駄目だろ、寝ろ。
[呼び方] : ティエラ/

▽エルトダウン
リメロの片想い(?)相手。女に節操がなさそう。“苗床”と表現したり中々独特な人物のよう。顔が良い。
サーカステントで一緒にいた少女と父娘?
[呼び方]:エルトダウンさん/貴方→君

何故か思い出せない。

▽リメロ(NPC)
病院に薬を卸してる。神聖都市シルヴァに於いて異端者たる自分にも拘わらず接してくれる有難い仕事相手兼友人。
[呼び方]:リメロ/君

何故か思い出せない。

▽カリス
聖騎士団長レガトゥス。巨大な鎧から出てきた少女はもしかしなくとも本体か…?殆ど直接言葉を交わしていない為に未だ良くわからない。
[呼び方]:聖騎士団長レガトゥス/貴方

何故か思い出せない。

▽アヴィリオス(名前未認識)
ボルドウィンに“聖騎士殿”と呼ばれていた神父姿の男。顔に一文字傷がある。初対面にも関わらず侮蔑と嫌悪と憎悪等々負の感情の様々が入り混じる殺意を向けられた。怖かった。
[呼び方]:

▽アレッサンドロ・ガフガンダル
過去寒村を転々としていた頃、とある村で知り合いになった少年。つんけんした態度が可愛くよく揶揄って遊んでいた。教会に住んでいるらしい。
悪戯で甘過ぎる御菓子を与えたらうっかり甘党にしてしまった。
[呼び方]:アレッサンドロ/


■黒の国
▽ランドルフ・ヴァルトフォーゲル
過去に拾った子供。暫く会わない内に大きくなってた。なんだか苦労してる?な。
[呼び方] : ランドルフ/御前

▽ディオドーラ=シュラットガイスト
黒の国から来た黒の親衛隊の少女。自信の無さと自己肯定感の低さに胸が痛んだ。急に性格・言動が変わった事も含め色々気になる。
[呼び方] : ディオドーラ/君

■青の国
▽雪白・七彌・オーウェン
友人兼ビジネス相手兼常連客。真っ黒な自分が言うのも何だが真っ白だな。仕事の時は手に入れるのが面倒臭い大変な素材等の収集依頼をするのが主。
[呼び方] : 雪白/君

何故か名前も顔も思い出せない。

▽コウ
銀礼祭の時にボルドウィンとランドルフと一緒に居た一人。青憐の偉い人らしい。

■翠の国
▽ミスティ(NPC)
緑の国を訪れた際森で迷っていた所を助けて貰ったついでに数日御世話になった。植物への知識が豊かな少女。

■無所属
▽アンゼ
白い王城で出会った竜人の男。旅人と名乗っていた。甘党らしい。

何故か思い出せない。

▽リゼット・ルノートル
白い王城で出会った中性的な青年。大道芸をしながら旅をしているらしい。

▽ヒメネス
白い王城で赤い雷に飲まれて尚生きていた少年。生命力が凄い。

▽ルミナリエ=ペルセフォーネ
サーカステントで出会った白髪の少女。おままごとの設定が秀逸過ぎてついていけない、独特な感性の持ち主。走るのは不得意なようだ。
[呼び方]:ルミナリエ/君

▽ユーレカ
サーカステントでエルトダウンさんと一緒にいた少女。エルトダウンさんと父娘?
[呼び方]:

何故か思い出せない。


■虚白の地
▽エリーゼ(エリーザベト・ミュラー)
白い王城で出会った少女。友人にと求める子供の御願いも無碍にしてしまった。でもきっと、次に会う時はエリーゼでないのだろう。
[呼び方] : エリーゼ/(エリーゼに向けて)君/(エリーザベト/高貴な生まれの少女に向けて)貴女

▽ヘルナンデス・ピースメーカー
天蓋花を壊し神聖都市シルヴァを壊滅に追いやろうとしていた白い巨大な丸。だが中身は何も知らない無垢な子供だった。自分の言葉を受け止め破壊活動を止めてくれた事から対話可能と認識している。対話、会話、あわよくば情報を聞き出したい教会からの依頼という名の命令で地下牢で時々時間を共にするようになった。
[呼び方]:ヘルナンデス・ピースメーカー/ピースメーカー/貴方

▽赤き迅雷の騎士
白い王城で出会った赤い雷の発生源。白い王城のエリーザベトの騎士様。

▽ドナテーロ・タリアコッツォ(NPC)
白い王城で出会い呪具たる黒い匣を押し付けてきた奴。呪具は私の感情を吸い現実世界へ侵食する事件へ発展。エルクの姿形、声迄もを模していた。許すまじ。

▽アイリス・ブランシュ
→“白の断章”。呪われた姫。白薔薇は赤い。会話が噛み合わない事が多いが其れでも会話が可能な程度には理性がある様子。浮き沈みが激しい。王子様を探す手伝いをする事を約束した。シルヴァに連れ帰ったら同居する事になった。頼むから店を魔改造しないでくれ。
[呼び方]:アイリス/
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By きなこ
2019-02-02 21:25:24
銀の国に於ける“魔女”の定義。

信仰の深さや所属の違い、世代等よって受け取り方は異なるもののグラ・マロス神教内での“魔女”に対する認識は神の教えを蔑ろにする不届き者であり忌まわしき者である。
そして、とある神父は“魔女”についてこう語る。
「魔女とは即ちグラ・マロス神の教えに背き、正しき道を踏み外して魔(いきょう)に染まり愚か者の烙印を押された女の事だ。ーー後天的な魔女、と言おうか。そして、烙印を押されずとも魔術や呪術に手をつけ学んだ者も同様に魔女、女魔術師等そう言った意味合いで呼称されることもある。つまり職業、肩書き、称号といった付属品の魔女という名だ。
だが、中には先天的な魔女もいる。此方は種族としての魔女、とでも言うべきか。本来人間の持つ魔力量はそもそも備わっていないか、備わっていても異種族共に比べれば少ない。だが、中には生まれついて魔力量が一般を遥かに凌駕し保有していたり、本来学ばねば扱えぬ筈の魔力を用いた何らかの超常事象を引き起こす事を可能とする者がいる。呪われた子、悪魔の生まれ変わりだのなんだのと言われたりもするがこれらも魔女と呼んでも良い。つまり、『人間の変異種・亜種 』としての魔女、生まれついての魔女だ。そこからどう生きるかで魔女として後天的に自他ともに呼ばれることもあるし、教えの都合でこれを神の奇跡として聖人のように扱うこともある。とどのつまり、社会にとって異常、異端者として生きる羽目になるかそれとも上手く中核に取り入ることができるかだ。社会における善悪など所詮如何様にも上位権力者の都合で変わる。また、余談だが魔女は一般的な知恵より深い知恵を持つからこそ、我々のような社会から離れた辺境では森の知恵役、便利屋のようにして過ごす者もいるな。ーー結論から述べれば、大きく分けて先天的種族としての魔女、後天的な魔女という職や称号(レッテル)があると覚えておけば良かろう。細かい事を挙げればキリがない、というより我々のような国では幾らでも魔女を『都合に合わせて作る』のでな。例えば、国民の不満の矛先を逸らす為に。例えば、邪魔な者を魔女として烙印を押すことで社会的抹殺を図る為に等と言ったようにな。」
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By きなこ
2019-04-24 11:04:10
銀の国の住民との関係及び知名度。

>>神聖都市シルヴァ以外の土地。
厳しい環境が故の閉鎖的な気質を持つ村人達には信仰心のない魔女だとばれたら当然歓迎されない。それがわかっていたからこそ集落での生活はせずに村の外れに住み付かず離れずの距離感を保ち五年程で(何らかの事情でばれるのが早ければ躊躇せずに)引っ越す生活をしていた。

>>神聖都市シルヴァ内。
各地を転々とした末に流れ着いた。危険が少ない土地故か良く言えばおおらか、悪く言えば平和呆けした市民は自分が魔女である事がわかってからも迫害する事はなかった。しかし聖騎士を初めとする信仰心に厚い者達からは疎まれている。基本的に一般市民には知る人ぞ知る変な店、聖騎士達には要注意人物といった印象。

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By きなこ
2019-05-10 10:42:08
過去。

>>事件前迄。


>>放免後から現在。



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By きなこ
2020-06-17 18:32:36
<確保>

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By きなこ
2020-06-17 18:33:02
<確保>
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By きなこ
2020-06-17 18:34:10
<確保>
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By きなこ
2020-06-17 18:34:46
御題・小噺・memo

▼「I love you」を訳しなさい。
→ 「貴方の手で死にたい。」
別に病んでる訳ではない、本当に。(※)永久にも思える時間を生きる=罰。死=赦し。な彼女は愛する人に赦されたいと心の底では思うんじゃないかな、と。

▼お年玉事情
→ 多分現金はあげず、なんか不思議な飴(短時間で効果が切れる面白そうな薬)をぽち袋に入れてお年玉と言って渡してそう。年齢が年齢なので貰う事はなく、あげる側。

▼お酒の彼是
→ 弱くもないけどめちゃくちゃ強いわけでもない、な感じでやや強いくらい。テンション上がる系の酔い方で酔うと小難しい事が考えられなくなるので普段より数段頭が悪くなる。酔うと酒を手放さない質の悪い面倒臭い酔っ払いムーブからの気付いたら酒瓶を抱き締めて勝手に寝てるパターン。ワインとかお花のお酒とかが好みだけどなんでも飲める。
季節によっては(梅酒的な要領で)自分でお花や薬草を漬けたお酒を作ってたりする。

▼寝間着事情
→研究や制作に夢中になって寝落ちてたり本を読み耽って寝落ちていない限りは必ず寝間着に着替えたい派。日中はガーターベルトを着けてガーターストッキングとか履いてるのですが、流石にお風呂から上がったら脚は素足で過ごしてる模様。
上下お揃いのレースな黒っぽい下着+レース刺繍が入った生成のネグリジェで寝てる事が多いです。寝相は比較的良い方で姿勢は仰向けか横向き。

▼朝の様子
→ 機嫌も悪くないし時間通りにベッドから出てくるけど暫くぼーっとしているタイプ。生返事しかしない。起きて直ぐにごはんが食べられないので紅茶だけ淹れて目覚めるのを待ってしっかり目が覚めてから軽い朝ごはん。

▼版権パロ。
→ 聖/杯/戦/争するあの世界。
問答無用でキ/ャ/ス/タ/ー、そして☆2。属性は秩序・中庸。(国や世界の法・良識を重んじるが善悪のバランスや損得等を見てどちら側にも着く人間臭さも持ち合わせる。)
「サ/ー/ヴ/ァ/ン/ト、キ/ャ/ス/タ/ー。召喚に応じ現界した。真名は……、──フィリア。姓はない、只のフィリアだ。宜しく御願いしようか、マスター。」

▼バレンタイン。
→好感度低〜普通時
毎年店のノベルティ的なチョコを用意してるのでそれをなんでもない顔して世間話の流れで渡す。
「はい、バレンタインチョコだ。おやつにでも食べると良い。はは、安心しろ何も入っていない。普通のミルクチョコレートだ。」

→好感度高時(好意無自覚時)
渡すタイミングを見計らい過ぎて渡せずにいるあれ。時間が経てば経つ程用意したチョコが気合い入り過ぎてないか?とかぐるぐる考えて考え過ぎて緊張諸々で吐き気がしてくる。(※)いざ渡すとなっても言い訳をべらべらと並べてまどろっこしい言い方しか出来ない。
「あー…いや、その…きっ今日はバレンタインだろう?折角だ、特に意味はないんだがたまたまひとつ余っている。自分で食べるのもなんだから、御前に遣ろう。」

→好感度max時(好意自覚済時)
あーんして食べさせる。(※)
「知っているか?昔、チョコレートは滋養の薬として飲まれていたんだ。バレンタインにチョコを、という慣習を菓子屋の商法だと一蹴するのも良いんだが何故わざわざチョコが選ばれたのだと思う?其れはチョコレートが惚れ薬であり媚薬でもあるからだ。…ふ、さて。私<魔女>が作ったチョコを私<魔女>が手ずから食べさせたら──どの程度の効果が得られるんだろうな?」

▼ポ/ケ/モ/ン
◓ブ/ラ/ッ/キ/ー
◓ヤ/ミ/カ/ラ/ス
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