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リリカルなのはStrikerS original Story
By ユーリ
2008-11-27 17:06:19 はじめまして ユーリです
小説書いたりするのがはじめましてなので文構成等に問題があるかも知れませんが 一生懸命書きますのでよかったら読んで欲しいです
では…
『リリカルなのはStrikerS original Story』
始まります。
SH902i[編集]
By ユーリ
2009-02-18 22:07:50 ーーミッド上空ーー
今次の任務の為に六課のメンバーがヴァイスの操縦するヘリで移動中である
「ほんなら、改めてここまでの流れと今日の任務のおさらいや…これまで謎やったガジェットドローンの製作者及びレリックの収集者は現状ではこの男、違法研究で広域指名手配されてる次元犯罪者ジェイル・スカリエッティーの線を中心に……」
はやてとフェイとが今回の事件の犯人であろう人物の説明をしている
「眠っ…」
俺は犯人が誰であろうと関係ないと思い1番奥で仮眠をとろうと思っていたが画像が出たので一応見せ貰う為に前に移動した
「はやて〜画像だけ見せてくれないか?」
「潤君ちゃんと聞いてなかったやろ?しゃぁないなぁ…これやよ」
はやてに見せて貰った画像で眠気が一気に消えた
「…こいつ…」
俺はこいつを知っている
詳しいことは知らないがあの部隊を…隊長達巻き込み…
「・君・・潤君ってば・・」
俺が過去を思い出し悲しみと怒りに飲み込まれ軽い放心状態になっていたらしい
回りのメンバーも?マークでこちらを見ている
「あっ…悪い悪い」
「どうかしたん?なんか知ってるんか?」
はやてが心配そうに質問してきた
「いや…なんでもない」
そのまま奥に戻り少し考え始めた
回りは気まずい空気に包まれていたがキャロが破ってくれた
「あのシャマル先生。さっきから気になってたんですけど、その箱って?」
シャマルの脇に置いてある黒い四つの箱を指指し質問した
「んっ?あっこれ?隊長達のお仕事服」
なぜか笑顔で答えるシャマル
「隊長って…俺も?」
ふらりと出て来た潤
「もちろん」
シャマルはかなり笑顔で答える
SH902i[編集]
By ユーリ
2009-02-18 22:11:54 ホテル・アグスタに着いてから
はやて、なのは、フェイトの三人は着替えドレス姿になり中を警備し、シャマルが屋上でセンサーを張り外には新人の四人にシグナムとヴィータが居る。
俺?俺は…白いスーツを着てどこかのホステスみたいなカッコで…思い出すのも嫌だぜ
何も起こらない事を願う隊長だったが……
SH902i[編集]
By ユーリ
2009-05-06 18:07:22 ガジェッド達が現れ
また召喚士も居るとの
連絡を受けた俺は
はやてに許可を貰い
急遽戦場にでていった
「潤隊長…ティアナが」
ロングアーチであるシャリーの声に
俺の飛行速度が上がり
ティアナ達の居る戦場に着いた
SH902i[編集]
By ユーリ
2009-05-06 18:14:21 多くのガジェッドに対してティアナとスバルの二人で戦闘していた
(問題無しか…)
そう油断した時だった
起動を外れた弾がスバル目掛けて飛んで行った
それも二発も
(間に合え)
「ソニックムーブ」
ギリギリでスバルへの直撃は凌いで…振り返ろうとした時
「潤!!避けろ!!」
ヴィータの声が聞こえた
(なんだ?俺を呼ぶなんて?……この目の前のオレンジの弾って…ティアナの…もう一発…)
!!!!!!ブチッ…
…………………
……!……!!!…
(回りが騒がし…俺はどうなった…聞こえない…見えない…意識が…消え…る…)
SH902i[編集]
By ユーリ
2009-08-30 01:22:06 目を開いて1番最初に見たのは真っ白な天井で自分はベットの上
「(あれ?…俺は任務でホテルのオークション会場で警備しててスバルとティアナの所に駆け付けて…)」
ベットから起き上がると身体が重たいのを1番最初に気が付いた
どのくらい寝ていたのだろう…
あの任務は?
潤が色々と悩んでいると
不意にこの部屋のドアが開いた
そこには…
「潤君やっと目覚ましたんか?」
はやてが立っていた
俺は直ぐに任務で何が起きたのか全てを聞いた
SH902i[編集]
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