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多忙な人は
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指責め
By 童貞の官能作家

知り合いの女性から
聞いた話です。

別れた男との
SEXの話です。

その男と初めての夜に
女は男に身をまかせ
3枚…2枚…1枚と
女の衣服は
減っていった。

男の愛撫は時に優しく…
時に激しく…

女は目をジッと伏せ
男を受けとめていた。

しばらくすると
女の足は大きく開かれ
まるで生き物のような舌が
蜜壺をさがしていた…

野獣と化した男は
女の中へ指を1本…
そして2本…

時間を忘れた二人…

野獣は優しくなり
指は2本から
1本へ変わる…

もう女は女であるしかなく…
恥言を唇に乗せて
男に運んでいった。

欲しいのだ!

男の焦らし行為に
女は我慢が出来ないのだ。

しかし
男は止めない…

女に懇願されても
男はやめないのだ。

女は2つの色目を開けた。

本能をさらけ出す覚悟で
焦らされた心を
解き放った時…
男は女を優しく包んだ。



終わったのだ。

あの1本の欲望は
戦士だったのだ。

時間を忘れた2人に
2度目の夜は
おとずれなかった…


[注意]
実話を官能小説風に
大げさに書いてます。

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