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梅雨入りしましたね〜(´-ω-`;
By 煌夜
掲示板ではご無沙汰致しております。煌夜でございます。


とうとう東海も梅雨入りしましたが、暑かったり涼しかったりと中々気候が定まりませんが、西村様は如何お過ごしでしょうか?


さて、今回高杉篇の更新拝見しまして、改めて西村様の文章構成に感激すると共に、北村父上の想いに心を打たれました。

今までは攘夷志士であるとしか記されていませんでしたし、仕返しに天人が来る位ですからかなりの過激派なのかと思いきや(実際高杉さんですら感嘆してしまう程とは;)。
実際は真摯に国を思い、家族を思い、本当に志高い立派な方だったのだと痛感致しました。個人的には松陽先生とお話しされているシーンがとても好きです。
子供達を見守りつつ、二人で語り合う様が脳裏に浮かんでくる程で、きっと共に居た時間は短くても何かお互いに通じるものがあったのではないかと思っています。


幼少時代の三人との会話も好きです。好きなシーンばっかりですいません(^^;
これで以前の桂さんの言葉の意味が分かりました!

しかしこの三人と幼少期とはいえ、北村父上剣を交えていらしたとは…そしてその才を早くから見抜いていたと言うことは、本当に聡明な方なのだと改めて思いました。



もし、松陽先生があんなことにならなければ。
もし、北村父上が亡くならなければ。

そんなもしはありえませんが…もしかしたら、攘夷志士と真選組隊士ではなく友になれる道もあったのかもしれない…そんな風に考えるととても切なくなってしまい思わず涙が溢れてしまいました。


歴史に「たら、れば」はないと言うことは百も承知ですし、あの過去を経験したからこそ原作の高杉さんが存在するんですが。
それでも…と思わずにはいられなくなる、そんなお話でした。


余りにも胸にグッと来る回でしたので、長々と語ってしまいました。いつもながらすみませんm(__)m
あくまでも個人的な感想ですので、何かご不快な点がありましたら仰ってくださいね(´・ω・`;;;


ネタ帳の方で江戸に帰るか、故郷に残るか、万事屋行きか…等々ありましたが。正直に申し上げると、全部見たいです(笑)!!
いや、無理なのは分かってるんですがどのルートでも美味しいですwww
あ〜マダオルートは…ノーコメントで(笑)今までの良い話がある意味全部なくなりますよねwww


今後の展開に大いに期待しております!!!!


最後になりましたが、心結ばかりですが差し入れ的なイラストを載せさせて頂きますので、またよろしければご覧ください。


西村様の作品はいつも本当に素敵な物ばかりで、日々の活力源になってます!
これからも楽しみにしてます!!



相変わらずの長文乱文にて失礼致しましたm(__)m
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By 煌夜
+α


以前ネタ帳の方でお話してました【タトゥー】ネタです。
色々とバランスとか悪いかも…(;´д`)
でも余りにもツボだったので!よろしければこちらも貰ってやって下さいm(__)m
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By 西村
こんにちは、煌夜さん。
早速の書き込みありがとうございます!

じめじめとした日が続いており、大変気が滅入っております〜。
溜まる洗濯、広がる髪の毛、かったるい電車通勤……(笑)
朝晩が涼しいので、気を抜いていたらすぐ体調を崩してしまいそうです。
お互い無事に乗り切りましょう〜!

ネタ帳の方でも早々に感想を書き込んでくださってとても感激いたしました。
不安でいっぱいな更新でしたので、本当に嬉しかったです。
高杉篇を書き直すにあたって村塾との繋がりはどうしてもいれたい要素だったのですが、原作の方でなかなか明らかにならず……;
ですがようやく本誌で明らかになり、そして単行本化されたのでやっと形にできました。
松陽先生と会っていたという展開はどうなんだろうか…と悩みに悩んで、アップした今でもまだ少し不安が残っています。
それぐらい村塾に思い入れがあるといいますか、二次創作といえ私なんぞが書いてもいいものかと…ンもお〜〜〜〜!!ほんっとぐるぐるうじうじと!!;;;
これほどまで悩んだことがないので、松陽との語り合いの場面を好きだと言ってくださって胸が熱くなりました。
出来るだけ原作の雰囲気を壊さず、主人公と高杉を繋げようと考え抜いた展開であります。
ミツバ篇、動乱篇、バラガキ篇と主人公はなにかと土方の為に迷い、考え、斬ってきましたが、改めて士道と志について考えるんじゃないかな?と。
高杉は高杉で刀に呪われている主人公に対して複雑な想いを抱えるだろうし、書いてる私のほうもなんだか切なくなったといいますか;
まったく別の道を歩んでいたはずの二人が十数年かけて一本の道に出てきて、肩を並べた今の状況……友になる道もあったんじゃないか、というお話にグっときました。
余談ですが、この展開がずっと頭にあったので現パロ妄想がすごく捗っていました(;ω;)
この縁が来世にも続いて、今度は初めから友として歩んでいたら激熱だなあ、なんて。


ここへきてマダオルートはひどすぎますね!!!www
予期せぬ展開とかそんなレベルじゃないwww
あ〜〜〜〜!!私も書けることなら全部書きたい……ほんっと分岐作りたいくらいです。笑
高杉がどのような言葉をかけるかで、主人公の選択がかわるかなあ?と。
どんよりと重い話が続くかと思いますが、この先も楽しんでいただけるようにがんばります!


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By 西村
イラスト拝見いたしました;;;;

この二人が始めて斬りあったときも雨、武州へ帰るときも雨……と、なにかと濡れることの多い二人w
どちらの時も険悪な雰囲気で仲睦まじいとは言い難い雰囲気でしたが、このイラストの二人はとても穏やかに見えてキュンとなりました。
紫陽花は小さい花が寄り添って一つの美を作り上げることから、相手に寄り添う気持ちというのを連想させる花だそうで。
高杉は背を向けていますが、微笑んでいる主が高杉の表情を物語っているように感じます(*´ω`*)
「強い愛情」という花言葉、二人に……ぴったりじゃないですか…(咽び泣き)
梅雨にはいった今の季節ともあっているし、あんな話を書いた後だから高主に対して尋常じゃない愛が溢れている今の私の涙腺にとてもキました;;
二人の会話が聞こえてくるようです、ああぁ……高杉の背中が本当にいい……。
煌夜さんのイラストには物語が詰まっているといいますか、前後の情景がブワっと頭に広がってくるようで本当に大好きです。
たとえ毎日雨が続いても、この紫陽花たちのように寄り添う理由にしかならないですね。
末永く幸せにおなりよ(うω`)w
とても風情のある一枚をありがとうございます。

そしてもう一枚のタトゥー……っ(震え)
これ引き伸ばして部屋の壁に貼りたいんですけど!!!!!!!!!>???11(おちつけ)
す、すご、すごい……っあえてモノクロにすることで肌が出ているのにまったくいやらしく見えませんし、タトゥーのみ色を浮き上がらせることでなんともいえない色気が漂っています…!
やっばいこれちょっと煌夜さ……しゅごい…エッチな妄想捗る……(最低)
これを高杉に内緒でこそこそ彫りに行って、高杉に見せる瞬間を想像しました。
普通の人ならその愛に重さを感じるでしょうが、高杉なら受け入れてくれそうだしむしろもっと愛してくれそうで;;
高杉家のベッドですかな???散々噛みつかれて舐めまわされた後ですかな??それともこれから開始ですかな???
ん・・・?おや・・・?零ちゃんピアスホール増えた?高杉さんの仕業かな?????(ゲス顔)
やだーーーーもーーー破廉恥ーーーー;;;大好きーーーー;;;ww
受けがこういう誘うようなポーズとってるのだとか、色のある目つきをしてるのが大好きで大好きで;
本当に耽美で見とれてしまいます……美しいものが好きな高杉は、なにがなんでもこの子と離れたりしないだろうなと。
もちろん容姿だけが好きというわけじゃないですが。笑

はぁ…いつものごとく書いても書き足りないです。
先述しましたが高主がほんと今熱くて熱くて;
そのタイミングでこの二枚のイラストをいただけて本当にもう嬉しくて嬉しくてたまりません…!!
読んだよ、という感想だけでもありがたいのに、いつも本当にありがとうございます。
話が詰まり書けなくなったときは、今までいただいたイラストや感想を見返して創作意欲にかえています!
これからもゆっくりですが進めていきますので、長編、短編諸々よろしくお願い致します><
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!


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By 煌夜
本当にじめじめとした日が続いて、くせっ毛には非常に辛い季節です(;´д`)
一生懸命セットした髪も一時間もしたらボサボサ…。そんな中で、西村様のお話には(ネタ帳含め)沢山の元気と萌を頂いておりますv


夏休み篇に入って以降、2人の距離が近付くと共に、過去も色々と明らかになってきて…遂に松陽先生まで辿り着いた時の高杉さん達の心情は本当に図り知れません。

村塾のお話はどれだけ語っても語り尽くせませんし、そこへ違和感なく北村父上を登場させ、且つ今へと繋げる西村様の手腕にただただ感激するばかりです。

村塾エピソード大好きなんですが、原作に置いても余りにも重要すぎるお話なので中々手を入れにくい場面だったのではないかと思います。
私自身、何度かイラストにしようかとチャレンジしてみたのですが、納得のいくものは残念ながら描けませんでした;
そこが二次創作の楽しいところでもあり、難しいところでもあるなと痛感した次第ですm(__)m

今後高杉さんはどう動くのか、零くんはどう結論を出すのか、本当に楽しみです!!



そして、いつもながら自己満足なイラストに沢山のお言葉をいただきまして、ありがとうございます!
私何ぞには本当に勿体ないお言葉ばかりで…恐縮ですが、喜んで頂けたのならなによりです。
自己満足と言いつつ、西村様に見ていただきたいが為に描いているので(笑)。


紫陽花は今月中に絶対描こうと決めていたモチーフの1つでした。本当は4月に桜を描きたかったんですがタイミングが合わず断念しまして。リベンジのつもりで描かせて頂きました。

「夜目、遠目、傘の内」と言うのが昔、美人を表す言葉としてあったそうで。
まあ、要は錯覚のお話なんですが(ハッキリ見えないから美人の様に見えると言うことなんでしょう)、人目を忍ぶ関係の2人にも合うんじゃないかと思いまして、この様なイラストになりました。

雨で視界が悪く、傘の中で寄り添っていても誰にも咎められない。一時の逢瀬としてはこの上無く幸せな時間ではないかと思います。


タトゥーネタの方も予想以上の好反応を頂きまして、ありがとうございます!
以前ちらっと高杉さんのベッドシーツの色は黒…と言ってらしたので、だったらタトゥーだけ色付けして、強調するようなイラストにしょうと思い、モノクロに挑戦してみました。

男性の裸体はやっぱり難しいです(;´д`)あんまり細くしすぎると女性的なラインになってしまうので、何度も描き直し、ようやくモノになった一枚でしたので、気に入っていただけて本当に嬉しいです!!


今後は転生現パロ(学生時代)や、お待たせしてます私服シリーズ、出来ればまん選組も描きたいと思っておりますので、またお付き合い頂ければと思います(*´∇`*)



【追伸】
毎回つらつらと個人的な考察を語ってしまってますが、あの、本当に、ウザかったりしたら仰ってくださいね!?
銀魂も西村様の作品も好き過ぎてつい、熱くなってしまって…;失礼な事とかしてなければ良いんですが(;´д`)

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By 西村
暑くなってきましたねーーー夏嫌いの私にとって地獄の季節がアァ・・・ッ
さっさと進行させないといつまでも夏休み篇が続く・・・!ww

ようやく広げに広げまくった風呂敷を徐々にたたんでいく作業にはいり、ポッと出たままの神威にもそろそろ動いていただきます(´ω`)笑
100話でも何話でも最後までお付き合いしていただけるということで、詰めたい要素をすべてぶっこんでいくつもりです!
まだまだ先は長いですが、とりあえず高杉と零の距離がかわる大事なシーンということでわくわくしながら読んでいただけたら嬉しいです。

いつも本当に素敵なイラストを頂戴できて幸せです。
イラストを見た瞬間に言葉がぶわっと湧き上がり、心から思ったことをいつもお伝えさせていただいているのですが・・・何分言葉を知らないお馬鹿な頭で、いつも同じようなことしか言えなくてすみません。
本当に不甲斐ないです;
今気づいたのですが、折角だからTOPにさせてもらえばよかったです;
折角紫陽花の季節に合わせて描いてくださったのに気が回らない・・・なにやってたんだろう勿体無い;
涼しげなイラストですし、高杉篇に合っていますし是非次回の更新時TOPに使用させてください><

あーーーーーーーいいですねーーーー(悶絶)
堂々と会えるような関係ではないですが、人目を忍びながらも着実になにかを育む二人が愛しいな、と。
高杉にあわせて風流なことを楽しむ余裕が零に生まれてたらたまりませんv
本人は気づいてないけど、お互いの好きなものとか影響受けてたらおもしろいですよね。
高杉は臙脂色を好むようになり、零は毎日に風情を探す(なんか馬鹿っぽいw)
「お前そんなの好きだった?」って気づく瞬間にむっちゃくちゃ萌えます。


なにを仰いますやら。
私の書いたものに対して、また原作に対しての考察を熱くかたっていただけるのは本当に嬉しいですしいつも楽しみにしています!
毎日喋りたいぐらいですし、むしろ私の方が好き勝手にイラストの介錯やそれから連想する話を書かせていただいてるので、不安を感じるとしたら私のほうです!笑
本当に楽しいですし、これからもぜひ付き合ってください〜〜〜v

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