:



[返信する]

[賀正]
By 降隆
2009-01-05 01:17:59



嗚呼! それにしてもそれにしてもっ……!!



2009年大河ドラマ「天地人」に工藤涯が出てない意味が分からないっ……!!!



マジで分からない! 意味っていうか訳が分からない! 何故!! 何故なの!!

へいへいえねーちけー
国家権力で次元の壁ぐらい越えたってくれやカマーン

だって妻夫木聡、北村一輝、阿部寛、小栗旬とまで来たら!

水の低きに流るるが如き滑らかでもって工藤涯と来るだろうがっ……!!

「義」と「愛」に溢れた男じゃございませんか。妻夫木さんが戦国レッドならブラックは工藤涯に他ならんでしょうもんが。何故に。何故にそれ■





はい。いい加減にします。
ノリノリで「アクション!」とか言う方が悪いんです。はい。ええ。

ええ。皆さま。




あけましておめでとうございます。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




何たって久々の年女です。頑張っていかなあかんなーなんて思っとりますけれども。ねー。ねー。
さて。
今年は一体どんな年になるんでしょう。
2008年は、まずは一昨年末に引き続き逆境無頼の年であり、ヤンマガにて坊カイの未来がひとまず約束されためでたい年であり、伊銀の年であり、華麗なる伊銀の年であり、相変わらずの怪しげな森銀の年であり、オトナファミのインタビューにてちょい悪オヤジがさらっと森銀の世界観を根底から激震させ、大電流を走らせた年であり。
ユカイな和有の年であり、突然の石涯祭りの年であり、怒涛の石涯祭りの年であり、しつこくユカイな和有の年であり、最後に身の回りに関して言えば、上京の年でありました。
年々速く過ぎ去っていきますが、振り返ってみればなかなかどうして昨年は盛り沢山。長い一年だった気がします。
今年は継続・回帰・彷徨でもって、もっともっと色々なところへ行けたらと思っております。
お付き合い頂けると嬉しいです。
よろしくどうぞ。



降隆



[編集]
By 降隆
::[やべえんす]
2009-01-05 01:18:14



はい。
さっそくちょっと寛容な精神でもってお聞き頂きたいんですけども。あのー、ちょっと今興奮しております。いつものことだがね。はい。
とまれ、あのー、あのですね。その。いわゆる森田鉄雄が。森田君が。森田は。
銀二はノンケということで前々からお願い致してますが、森田もね。森田も限りなくヘテロに近いバイだとは思ってたわけなんですよ。当初から。男もいけないことはない程度で。銀二が初めてではないけれど、のめり込んだことはなかった。むしろ女にしても全くなかったという。
でね。ああー。緊張する。きついよこれは。精神的に。ううぇーい。えいえーい。心臓が縮むやないかーい
だってどうしますよ、ちょっと。もし。



もし、森田が、森田にしたところで、別段銀さんに性的魅力を感じていたわけではなかったとしたら……!



ああもうマジやべーマジやべーよもーーうううーーおぉーーーー(ゴロゴロゴロゴロ)
つまり森田は森田で勘違いしちゃったわけですよ、何かの因果で悲運なキッカケで! 銀二はそっちの人だって! しかも自分に気があるって! んまーめでたい男だね!!
で銀さんも続いて当然の成り行きかのように勘違いしちゃったわけですよ! 百戦錬磨の艶雄のはずが何処の神の采配か運命の悪戯か! しくじっちゃって! 致命的に! 森田の勘違いを勘違いのままに察してだってまさか森田がそんな勘違いするなんて銀二は夢にも思わない何故なら銀二は全くのノンケだから! そして二人には初歩的な応酬が足りてなかったから!
そんでそんなもんアナタお互い勘違いしちゃったらそれはもう銀二は全身全霊で応えてあげたいからついそれらしく振る舞っちゃうし銀二がそれらしく振る舞えば振る舞うほど森田はさもありなんとますます思い込みを確かめて腹括りにかかるわけで、ですから何だ、入れ違うんでなし擦れ違うっていうか行き違うっていうか、食い違って! そう食い違ったの!! 食い違っちゃってたんだよ最初から最後までうあああああああッ!!!




こええー……




こえー。マジこえー。
だって食い違ったままの森銀がラブラブムードでちゅうしてるとこ想像してみて下さいよ。めっちゃこわい。めっちゃこわいやん。実際。
こえー……
森銀てこえーよ。
なんか沼みたいっすね。底無し沼ですね。怖いわー。
何が怖いって限りなく底に近いとこにチョイ悪久米宏がいることなわけで。もうどうしたら良いのか。一体。



[編集]
[1-100表示]
[返信する]
[戻る]






無料HPエムペ!