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二形小説書物庫
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精液搾取機関
By ふたなりでオナニー
2013-02-14 10:03:12
資源に枯渇していた国、J国は新たな資源の生産に成功した。
ふたなりという人工種族から搾取される精液。
この精液には様々な効果がある事が判明し、以後J国は国家の裏事業としてふたなりの量産、そして精液搾取を行うようになった。


ふたなりは人工的に生み出された種族であり、人間のDNAとは異なる。
姿こそ、人間の雌に男性器が生えたものだが、遺伝子から人間とは違う。
その為、ふたなり達は中出しし放題の外交接待手段としても用いられる。
外交接待に使われるふたなり達は、通常の家畜ふたなりとは異なり、全身の性的調教や様々な教育を施される。
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By ふたなりでオナニー
2013-02-16 10:59:27
【ふたなり奴隷 性行為訓練】
ふたなり奴隷はありとあらゆる性的行為のプロフェッショナルでなくてはならない。
セックスはその基本中の基本であり、挿入する側も挿入される側も、より快楽を与えられる様に日々訓練しなければならない。
「まずは正常位から訓練します。ペアで先行を決めて、正常位挿入の準備をしなさい」
指揮をとっているのはふたなり奴隷でも調教を行う担当の調教師奴隷だ。
ふたなり奴隷の調教はふたなり奴隷が行う。
両乳首に輝く金色のバーベルピアスが調教師の証である。
ふたなり奴隷達は次々にペアになり、片方が仰向けに寝転がった。
そして脚を大きくＭ字に開脚し、尻を上げ、陰唇を両手で大きく広げて見せた。
もう片方はというと、こちらは立ったままガニ股で頭の後ろで腕を組み、反り立つペニスを見せつけるような体勢になった。
「準備できたわね。それでは、正常位挿入訓練を始めます。お互いに挨拶なさい」
「どうか私の奴隷マンコに、貴方の変態チンポをぶち込んで、子宮の奥まで犯して、私を貴方の変態チンポの性の便器にして下さいませ！」
「どうか奴隷チンポを、貴方の変態マンコで可愛がり、奴隷チンポから濃厚ザーメン搾り取って下さいませ！」
「よし、挿入開始！30分間セックスしなさい！」
号令と共に、ふたなり奴隷達は一斉にセックスを開始した。
部屋中が媚声であふれ、ペニスが膣を突く淫らな音と肉のぶつかり合う音が鳴り響いた。
「マンコ気持ちいい！マンコ気持ちいい！もっと…あぁっ、ソコ！その角度！カリあたるぅ！」
「裏筋やばいよぉっ！貴方のマンコぉ！マンコのザラザラがチンポの裏筋凄いぃ！」
「チンポイク！もう射精る！マンコ凄すぎよぉ！イクイクイクイクぅぅうぅぅぅっ！んぁぁっ！射精ないぃっ！」
「私もチンポイクぅ！」
「マンコイキますぅっ！あぁーー！」
iphone
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By ふたなりでオナニー
2013-02-23 15:55:40
【ふたなり奴隷 性行為訓練②】
ふたなり奴隷のペニスには射精管理をする為の拘束具をつけられている。
当然この訓練では妊娠は認められていないので、膣内射精は勿論、事故による妊娠をも防ぐ為に一切の射精は出来ない。
ペニスで絶頂し、絶頂しても訪れない射精感に絶望し、敏感になったペニスで更なる絶頂を求めて性行為を続ける。
絶頂直後のペニスは極めて敏感で、訓練されたふたなり奴隷でなければそのペニスで性行為を続ける等は不可能だ。
今訓練しているふたなり奴隷達はふたなり奴隷達が最も恐れる調教の一つ、連続絶頂訓練を積んでいる。
それでもやはり連続での性行為は辛い。
しかし、この訓練を乗り切らなき事にはまた連続絶頂訓練等の更に辛い下積み訓練に課せられる。

「よし、15分経った！性行為を中断し、全員服従の体勢で待機しなさい！」
ふたなり奴隷達は続々と性行為を中断し、頭の後ろで腕を組み、ガニ股で立つ服従の体勢となった。
もう少しで絶頂出来たふたなり奴隷、一刻も早くペニスを膣にねじ込みたいふたなり奴隷、絶頂のし過ぎで管理器具がペニスに食い込むまで勃起したふたなり奴隷。
「最高絶頂回数は奴隷No.147258。絶頂回数は17回！一分一回を超えたな！」
調教師が147258のペニスを握る。
「ひぎぃっ！あ、ありがとうござい…ぃいっ！」
「絶頂するなよー？訓練中は指示のない絶頂は淫乱罪だぞ？」
「はぃぃっ！変態チンポへの御指導ありがとうございますぅ！」
調教師はそのまま手コキを開始した。
147258からは苦悶の媚声が漏れる。
「ぅぅぁっあっ！ひぐぅ…っ！御慈悲を！どうか御慈悲を…！」
「いいかー？全員147258みたいな変態チンポになれるように、性行為中は全神経をチンポに集めるんだぞ」

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