二形小説書物庫
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\(゜□゜)/くえすと!
By 罪悪感
2010-08-14 23:08:48
「ごしゅじんさま…どこ…どこなの…?」
マモノの女の子がけもみみをぴこぴこしながら窓から光のはいる遺跡の通路の中を進んでいく。
飛び散ったガラスがパリッパリッと音をたてる。
「はぅ…ごしゅじんさまぁ…」
ため息がむなしく消えていった。
「ん…?何か…聞こえる」
ズルズルと何かを引きずるような音が向こうの扉から聞こえている。
「…ごしゅじんさま?」
おそるおそる扉を開けるといきなり何かに捕まった!
「いやあぁ!はなしてぇ!」
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By 罪悪感
2010-10-04 10:30:32
「みい、すごいよ。こんなに」
ユーリコが溢れ出た二人の淫液の混ざった白い液を右手ですくった。
「みい、みいの精液だよ」
そう言いながらユーリコがみいの方に右手を近づける。
「あ…はあぇ…んん…」
自分の精液とユーリコの愛液がまとわりついたユーリコの指をみいがしゃぶりつく。
「はぅ…」
ユーリコが左手でみいのおちんちんのさきっぽを撫でた。
射精してしぼんだおちんちんにまた血がたまっていく。
「だめぇ…だめ…っ」
みいがイヤイヤと首をふる。
「ほら、またおっきしたよ?」
ユーリコがまた剥けたみいのおちんちんの裏筋を親指で撫でながら言った。
「ぅぅ…もお…すきにしてください」
みいが諦めて上目づかいでユーリコの顔を見ながら言った。みいだっておちんちんが気持ちいいし、ユーリコにいやらしいことをされるのだって、ほんとは嫌いじゃない。でも、やっぱりユーリコに見られながら射精するのは恥ずかしいのだ。
「みい…ッ!」
ユーリコがみいに抱きついた。
「んーっ、く、くるしい」
みいが手足をバタバタさせる。
「みいちゃんかわいい!かわいいよぉ!」
「むーっ!んーっ!」
ユーリコがぎゅっとするもんだからみいは顔に胸を押しつけられて息ができない。
「あれ?みいちゃん?」
ようやくユーリコがみいを離した頃には、酸欠になって倒れてしまった。
「みいちゃん!?みいちゃんッ!」
「う…ご主人さま…ひどいです…」
みいが頬を膨らませて怒った。
「みいちゃんごめんね。(おちんちんの)頭なでなでしてあげるから許して」
にちゃっにちゃっ…
ユーリコが精液まみれの亀頭を指でつまんで撫で回す。
「んにゃあっ…ご主人さまっそれだめぇ!」
みいが体をくねらせて悶える。
「みいちゃん気持ちいいでしょ?」
「あくっ…ふあ…」
みいは気持ちいいのだが、全くイケない。
本来なら射精で終わるはずの快楽が終わることなくみいを苛む。
「あっ…ひゃあんっ…おち…おちんちんイケないよう…精液びゅるびゅるしたいよう…」
「みいちゃんここ弱いのにイケないんだよね」
みいは腰を浮かしておちんちんの快楽に堪えている。
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By 罪悪感
2010-10-04 10:34:55
「あうぅ…ご主人しゃま…ぼくのおちんちん扱いて…扱いてびゅるびゅるさせてぇっ!」
「いいけど…」
ユーリコがみいの前で脚を開いた。
「ほら、手でするよりわたしのここの方が気持ちいいよ?」
ユーリコは自分の性器を開いて誘った。
「あ…う…うぅ…」
みいがユーリコの開いた部分におちんちんをくっつけた。
「ほら、きて…」
ぐぢゅっ
「はひっ…入った!おちんちん入っちゃった!」
「あはっ…わたしのナカみいちんぽでいっぱいだよ」
勢いよくユーリコのナカにみいのおちんちんが入り込んでしまう。ユーリコになでられて敏感になったおちんちん全体をユーリコのひだひだが襲う。
「でっでる…でるよお!おちんぽじるまたでちゃうよお!」
どきゅっ!びゅるるっ!
ユーリコのおまんこに勢いよく精液を吐き出してしまう。
「あんっ…みいちゃん入れただけでいってるの?もう、いやらしいんだから」
「らって、らってぇ!ご主人さまが気持ちいいんらもん!ぼくのせいじゃないもん!」
言い訳をしながらも、開いた尿道からどろどろと精液を溢れさせるおちんちんをユーリコの中でピストンして快楽を貪る。
射精の勢いはない代わりにおちんちんは凄く敏感になっていて、みいは口から涎をこぼしながら何度もイってしまう。
みいが激しく動くたびにユーリコのおまんこから白い液体が溢れでる。
「んひぃ…ちんぽ!ちんぽぉ!」
「あっ!みいはげしっ!わたしもうイきそう」
「ぼくも!ぼくもご主人さまとイくのぉ!ご主人さまにたくさん精液びゅるびゅるするの!」
精液だだもれのおちんちんをむちゃくちゃに動かして粘膜を擦りあわせる。
「あっう…ご主人さまぁイくっ!ぼくイっちゃうよお!」
「んあっ…わたしも、わたしもイくうぅ!」
どぷっ!びゅっ!びゅっ!びゅううう!
「んはあぁぁぁぁぁ…」
「あぁっ!」
のけぞったみいが何度もふるえて、そのたびにおちんちんから精液が発射される。
「んぅっ…」
ようやく射精が終わって、みいがユーリコの上に倒れてしまう。
「はぁ…はぁ…」
激しい絶頂の余韻に二人で沈んでいく。
柔らかくなったおちんちんがにゅるんと押し出された。
二人はゆっくり目を閉じた。
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By 罪悪感
2010-10-08 00:09:09
「ご主人さま…助けてっ!」
触手に絡みつかれた少女は目を閉じて最後の力を振り絞って叫んだ。
パリパリッ!
「えっ…?」
すると、少女を襲っていた触手が凍り付いていく。
凍り付いた触手は粉々に砕けていく。
「きゃっ…いたっ」
少女は支えを失って床に落ちてしまった。
「みいっ!」
そこへ男が駆け寄ってくる。
「ご主人…さま?」
「大丈夫!?」
男は床に倒れた少女を抱き上げる。
「ご主人さま…ごめんなさい」
「いいの。それより、何ともないの?痛いところとか、ない?」
男が少女に訊く。
「う…うん…」
少女は少し顔を赤くして答えた。
「本当?遠慮しないでいいんだよ?」
「だ…大丈夫…ぁっ」
少女がびくっと震える。
「みい!?どうしたの…」
「う…うぅ…」
少女は目を瞑って顔を赤らめる。
「…?これ…」
男が不自然に盛り上がったスカートに気がついた。
「あっ!だめっ!だめぇ!」
少女は嫌がるが男はスカートをつまんでずりあげた。
「ひああっ」
びゅっ!びゅびゅっ!
スカートの布地がおちんちんのさきっぽを擦って、その刺激で少女は射精してしまう。
「……」
男は驚いた様子でその様子を見ていた。
「う…ぐすっ…うっうう…」
少女が男の腕の中で泣き始めてしまう。
「みいちゃん泣かないで」
「うぅ…?」
涙を目尻に溜めて少女が男を見上げる。
「みいちゃん、恥ずかしいの?」
「…」
少女は黙って小さく頷いた。
「そっか…でもね、私は恥ずかしいことじゃないと思うんだよ」
男が少し視線を上げて言った。
「…?」
少女が首を傾げる。
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