[携帯モード] [URL送信]

二形小説書物庫
By 93182
2013-12-12 23:00:46
5

「じゃ 今度は私の番っ」
●●は私寝かせて 上に跨がる
女性上位だ あたかも駄馬に跨がるお嬢様のようだった
「アッアッアッアンアン…」クイクイ
パチパチパチパチ…
●●が腰を落とす度に気持ち良くなるが その立派な馬並が遮断機みたいに上下し 私の腹を叩く
「いぢ いっ 痛いっ」
「アハッウン ダメ男のだらしないお腹 いい音鳴るじゃない アンアン」

シコシコ…
私の顔の横では回復し 硬さを取り戻した○○が交尾を見ながらオナニーしていた
「□□さん…」シコシコ…
○○は一つ扱く度 私に近づく
「アハッ…□□さんの息がかかる くすぐったい」
ペニスは目と鼻の先だった
母親に乳房を差し出された時みたいに ほ乳瓶を目の前に出された赤ん坊の様に 私は迷わずむしゃぶりついた
チュヂュチーュボボボブペロペロ…
「アッアッンンッ!」
「□□さん…私の事 私の身体受け入れてくれて…好きです □□さん…」
「ちょっと!またぁ これは私が処女を奪ったんだから 私のモノよ」
「先生ぇ あの初めての日を思い出してぇ あのアパートで中出しキメた日を…」
「アッ!アーッ!先生ぇ!だい だい 大好きぃ!」
流石に恥ずかしい…だがもうあのボロアパートではない 多少の大声 大丈夫 だろう…
「先生ぇ…今日中出しOKの日だよ バッチリキメていいのよ ウフフ」

ジュポッジュポッ
私は○○のペニスを少し甘噛みした…
アムッッ…
「アッヒィィィン」
ポークソーセージが弾けた
ドックドックンッドッピュッ
口内が○○の白い分身満たされると 私は絶頂を向かえた
「うっうっうおーっ!」ブルブル ビクビクゥン
「アーッ!キタァー!」

「ズルい…私だけ…また…私もぉ」シコシコ
●●は高速で立派過ぎるペニスを扱く
「ハア〜ッイクゥイクゥ!グゥ!」
●●の顔が歪む…

ドッビュンドッビュン バシャバシャ
私の顔にまで白濁が飛んだ

だが私はもうすでに微睡んでいた

「明日は土曜か…」
顔は●●の白濁でカピカピ 口元は○○の白濁でテカテカだった
それでもお構いなしに 目を閉じた瞬間 私は深い眠りに堕ちた

<終>
Android
[編集]
By 93182
2013-12-14 00:15:19
(public bath)

「ハア〜寒い…今日は一段と冷える」
「こんな日はいつものシャワーより お風呂に浸かりたい 温まりたいな…」
「追い焚きも終わって 早速の」
スポン スッポンポンッ
「いざ ダイ〜ブ!」
ヂャプン!
「ギィィヤァァァ!」
「な、なんで追い焚きされてないの?…スイッチ押したのに」ガタガタ
「あっああ サミイ ヘックシュン!」
「た、確か近くに銭湯あったわよね 行こうかな…」
「でも…私 どっちの風呂に入ったら…」
ズモモモ…

「来ちゃった…以前別の銭湯に入った時には 女湯で騒がれたんだっけ…」
「かと言って この胸で男湯に入るのも…一応私女だし」
ファサッ…
「いらっしゃい…」
ワイワイ…
「(やっぱりこの時間になると人が…こんな事なら 一番風呂に入りに来れば良かった…)」
「今日 冷えたわよね…」ファサッ
「ああっ 仕事の後のひとっ風呂 堪らないな〜」ファサッ
「(私 どっちに…)」モジモジ
「お嬢さん…お嬢さん…」
「あっ 今晩は 大人一人で」チャリチャリリン
「はい…」
モジモジ
「フフ…お嬢さん…あの奥の引き戸から入りなさいな…」
「えっ?あっ…はい ありがとう ございます」
カラカラ…
「なんだろう…ここもしかして個人用のジャグジ一があるのかも」
タッタッタッ
カラカラ…
ガヤガヤ…カッポン
「わっ!人いるじゃん…女風呂だ…」
「騒がれる前に…」クルッ
「あら〜珍しい…見ない顔ねぇ」
「えっ誰だよ?」「何何?」「?」
「ヤバいな…」
「待って…貴女…付いてるんでしょ?」
「えっ!?あのあの これは…!!」
「(みんな…股におちんちんが…)」
ブル… ズモモ… ダラン〜 チョーン…
「ここは ふた湯なの」
「遠慮しないで いらっしゃい…」
「フフ 新タマちゃんなんていつ以来かしらぁ」
「ここ宣伝も口コミも無いからな…」
「これも縁 何かの縁…」
「(サッと暖まって帰ろう…)」シュル…
「おおっ…」
「えっ?キャア!あまりマジマジと見ないで下さい」
「悪ぃ悪ぃ」
「(何なのよ…)」シュル…ズモモモ
「さあ…私達も今からなの 一緒に裸の付き合いをしましょう…」
「…えっ一緒にですか?(ちょっと馴れ馴れしいかな…)」
Android
[編集]
By 93182
2013-12-14 01:13:00
2

「あっ…はい なら…」ファサッ キュッ
「あらぁ ダメよ腰にタオルなんか」シュル…
「キャア!」ガクッ
「いつも女性用の小さな下着に包まれてる大きなおちんちん…タマタマちゃんを ここでは解放してあげなきゃ可哀想よ」
「それに貴女みたいなお馬さんみたいのなら尚更 恥ずかしい事なんて無いの ここではみんなモロ出しなの」
「はぁ…分かりました…」
カラカラ…カッポ〜ン
「うわぁ広いな…」
ピン… シオン〜 ビキビキ!
「と、当然おちんちんいっぱいだわ…」
「さぁ…一緒に身体を洗いましょ」
「(何でみんなで固まるのよ…)」
カチャカチャ…ジャアア…
「(この椅子座りづらい…)」
「オイ 新入り…お前アレ持ってねぇのか?」
「えっ?アレって?何かいるんですか?」
「アタシがアレったらアレだろ?」
「チッ 仕方ねぇ アタシがここの流儀ってヤツ教えてヤンヨ」
「新しいの卸してっと…」ビリビリ ペリッ
「そっそれ オナホ?」
「そうだ 貫通式のな…これにボディーソープを入れて…」
ツッププブ…ブプニュウ…
「ぶっ挿す!」
「アアッ!」
「あらまぁ流石は元レディースのレイコさん でも優しくしてあげて ウフフ」
「甘ったれた事言うなよ アタシのブッコミはハンパ無いよ」
ブプニュウ…ブプニュウ…ニュウン
「イイッ…いきなりのビ○レオナホオナニーでイキそうっ」ブルブル…
「オラオラァ…射精上等!いっちまいな」 
ビクビクゥン…
「ウッギィ オゥ レェ〜クゥ…」
ドビュッ ビチャッ!ビチャッ!
「鏡に白いボディーソープがぁ…」
「フフ…派手にやるわね…レイコ」
「当然だろ〜」
「なら次は私がレクチャーしてあげなきゃ…」
「お股広げて…」
「ハア…えっはい…」クイッ
「下から失礼…」クッ ガッシッ
「キャア!タマ握らないで下さい」
「みんな竿ばかりに気が向いちゃって 睾丸も大事なのよ…」モギュモムモム…
「精液だってここで産まれるのよ…」モギュ
「アッちょっとイダ 痛キモチイイ」
「睾丸マッサージするとぐっすり眠れて朝スッキリと起きられるんだから…」モフモフ
「マタマタァ イクゥ!」
ドプドプドプ!
「フフ…最後に冷シャワーで締めるの…」ジャアア
「キャア!ハウウ…」
「ウフフ…みんな新タマちゃんを歓迎してるわね…」

Android
[編集]
[*前] [#次]
[96-98表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!