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二形小説書物庫
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第∽回フタナリンピック！
By ＵＭＥ
2010-03-26 04:40:22
世界各国のふたなりっ娘がいろんな競技で頑張る


いつも通り、乱入OK

というか、皆も考えて


キャラは小説版のキャラでも大丈夫、って事にしておこう
P900iV
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By ＵＭＥ
2010-03-26 05:55:32
　　〜射精・手扱き〜


実況「さぁ、各選手三回の射精を終えて現在、ベロルーシのアモット選手がこれ迄の世界記録より28cmも越える、1m83cmという驚異的な記録でトップです」

解説「いやぁ、素晴らしい記録ですねぇ、練習から好調でしたし、金は確実ではないでしょうか」

実「残りは一人、日本から唯一出場の天賀(ｱﾏｶﾞﾐｺ)美子ですが、一回目、二回目共に1m50cm台と平凡な記録です」

解「はい〜、しかしですね、後7cm記録を延ばせればメダルの可能性が出ますから頑張ってもらいたいですね」

実「いよいよこの競技、最後の一人、最後の射精に入ります」
実「さぁ、位置に着いた、…手を添えて優しく扱いていきます」
解「おおっ、なかなかイイ感じですよ」
実「だんだん気持ちも乗ってピッチも早くなってきましたっ」
解「ぅむぅ〜っ」
実「腰が浮いてきたぁっ」解「イイ表情です、イケそうですよぉ！」
実「さぁ、フィニッシュへ駆け上がりますっ!!」
解「よしっ、そのまま行け、イケッ逝けぇ〜〜っ!!」

びびゅっぶびゆっびゅるるるるるっ

実「……っ」
解「……ぉぉ……」

静寂の後に会場が大歓声に溢れかえった

実「っスゴいッ、凄い記録が出ましたぁ〜〜っ」
解「信じられない…」
実「天賀選手、素晴らしい、そしてトンでもない記録を出しましたッ」
解「すごい…2mライン越えましたよ」

電光表示板に数字が並ぶ

実「今、記録がでました、…スゴいッ、2m16cmｨｨ！」解「…とんでもない…」

余韻に浸る一同…


実「ん？、表示が消えました、審査員が集まり何やら協議している模様です」
解「どうしたんでしょうねぇ…、ああっ、赤旗だ」
実「な、何と赤旗ですっ、天賀選手ファールです」

実「VTRが出ます」
解「躰がラインを出た、という事ですか？」
実「私には出た様に見えませんが…」
解「むぅ〜」


実「結果が届きました」
解「…」

実「…なんと…1cmですか、鬼頭部が1cmラインを越えたという判定です…」

解「はぁぁ〜、ヒドイ判定ですねぇ〜、ついに出た夢の記録が…」

実「これで、あの2m越えが公式記録から末梢されてしまいます」

解「残念です」

実「この結果、天賀選手は結局12位となりました」



表彰台に乗る三人に笑顔はなく、会場からは審査員へブーイングが浴びせられた




天賀選手のコメント

「いやぁ〜、こんな事なら一本目から本気で飛ばすんだったぁ、ははは」


以上、射精会場から中継でした…
P900iV
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By 『CH』
2010-03-29 22:53:55
フタナリンピック水泳の部


フタナリンピック水泳は粘土の高い水の中で行われる。
水泳は日本が優勝確実と噂されていた。予選から他の国を大きく引き離したタイムを叩きだし続けている。
実際決勝が始まってみて、日本の選手のスピードは他の選手達の追随を許さないスピードでプールを自在に泳ぐ。その秘訣は抵抗の無さだ。胸もぺったんこでイチモツも極めて小さい。
20Ｍ地点では体一つ分日本の選手が出ている。しかし各国の選手も黙ってはいなかった。むしろフタナリンピックにおける水泳はここからが本番である。

(どうしようっ……このままじゃっ、このままじゃぁああああ!!!)

イギリス代表は隣のレーンを泳ぐ日本代表が視界に入らず焦り始める。祖国では大衆の前で必ず金メダルをとると誓ったのだ。
このまま無様を晒してはいけない。女王陛下の旗の元、一太刀入れなければいけないと心が疼く。しかしフォームが崩れることはない。

「ぁああああああっ!!!!」

イギリス代表選手の薄い色のイチモツが、急激に肥大し始める。通常よりふた回りは大きいモノがまるで浮き袋のように選手の体を浮かせる。

「ぁぅっ……あぁぁぁ!!!」

イチモツが大きくなりすぎ、競泳水着をきつく締めあげる。
遂に彼女は顔や手足が水につからなくなる。水の抵抗が一気に減り、そのまま手足を動かす。イチモツのみにかかる抵抗が快楽に変わる。
イギリス代表選手は歯を食いしばり栄光を掴むために、未来を思い描く。こんな股間への刺激など問題にならない未来を……

「陛下にご褒美っ、陛下にご褒美ぃぃぃっ!!!」

イギリス代表の頭にはベットに導かて、白濁の海を泳ぐ自分の姿が浮かぶ。そして……
甘い夢の中で射精してしまい、そのまま浮力を失ったイギリス代表は射精とともにプールに沈んでいく…

各国代表は様々な秘技を駆使して日本代表に迫る。しかし粘土の高いこの水の中であまり速度を出すと、股間への刺激が段々と強くなっていく。
あえぎは息継ぎを阻害し、股間は一度大きくなるとさらに大きな抵抗を受けてしまう。

「あぅ……あぁぁぁ!!!」

また一人、プレッシャーの為にペースを上げ過ぎ、股間へ強い刺激を受けすぎ、沈む。


遂にプールに残っているのは最下位のドイツ代表と日本代表だけだ。ドイツ代表は何故か背泳ぎをしていた。

(……このままじゃ、いけないっ!!!
こんな形でメダルをとっても……!!!)

ドイツ代表の頭に浮かぶのは、かつての金メダリストだったコーチの見せてくれた泳ぎ。
しかしあの泳ぎが出来るのは、ごく一部の人間だけだった。やり方は解るが、生死にかかわる泳ぎ方だ。

(私もっ……!!!)

ドイツ代表は心を決め、背泳ぎのまま、あろうことか自分の水着を脱いでいく。大衆の目にさらされてイチモツはたちまち大きくなり……
彼女は体をひっくり返す。なんと白濁の筋が彼女の股間から放たれる。そこでドイツ代表は背泳ぎから平泳ぎにに泳法を変えた。
白濁の作りだした水流に乗り、驚くべきスピードでドイツ代表はゴールにたどり着く。

その年の水泳金メダルはドイツの手に渡ることとなった。
pc
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By ＵＭＥ
2010-03-31 06:42:44
　〜ペニスケルトン〜


実況「今日は一段と冷え込む天気ですが、満子ｱﾅスターと地点はどうですか？」

満子ｱﾅ「はい、躰の芯から冷え込む中、各選手、暖気を怠りません。
いやぁ、壮観ですね、私の自慢のオマンコでも受け入れるのは困難であろう、大きく立派なペニスが隆々と聳えたっています。」


そして競技が始まる…

実「ああっと失速ぅ〜」

解説「やはり今日の気温で勃起を維持するのは難しい様ですねぇ…」

実「今日これで、３人目、ペニスが縮む事で覆っていたスーツが、ブレーキへと変わり、滑走出来なくなります」

解「この気温だと、氷の上は更に冷えますから」

実「満子ｱﾅ、様子はどうですか？」

満「はっはい、今、私は係員に呼ばれ選手達の控え室で、、台の上に座り、、選手の為に、、自慢のオマンコをッお見せしていますぅ
皆さん、ビッキビキに勃起してくれて光栄です」

それから暫くは途中棄権が無く、順調に進行している様に思われた…


満「選手達が、私を見てペニスを扱いてます
スーツの先に開けられた穴からワックス替りの透明な汁が溢れてます
皆さん、その汁をペニスに塗り付けて競技に向かいます」

実「満子ｱﾅのお陰でしょうか、タイムも縮んできましたねぇ」
解「良いタイムですね」


満「はぁ私もヌレヌレですぅ今も一人の選手が、私にペニスを向けてぁぁスゴい勢いで扱いてますあぁダメぇ、そんなに扱くから、透明な汁が白くぅ、濁ってキタじゃなぁ〜ぃダメぇ出ちゃうぅっ」

ぶびゅドビュルルルッ

満「ああぁぁんスッゴイ出て来たぁ〜私の躰が、精液で真っ白くドロドロにされましたぁ〜
ぁ、私の躰に出した精液を塗り付け行ってしまいましたぁ…。
あぁ次々に同じ様に私の躰にぃ〜〜〜」

しかし、何人目かの選手は明らかに様子が違った…

満「はぁえぇ？後向きにですか？」

言われるがまま、体勢を変える

満「ぁあこれでイイですかぁ？はあぁぁっ、それは、そんな事無理ぃ絶対入んないぃって言ってるのにっ、はぁオマンコに、私のオマンコに大っきなチン、ペニスが押し込まれて来ますぅ…」

期待と欲求のなか息を呑む満子ｱﾅ

満「入るあぁ来たぁ
ズブズブ大っきなペニスが膣内にぃはあぁぁぁぁスゴいオマンコズボズボ突かれてるあぁダメはぁはぁはぁぁぁ
出てるっ膣内にっ精液ぃあぁん抜いちゃっ…あぁまた次ぃ？あ、もう出てるいっぱい出てるのぉこれじゃ妊娠しちゃう誰がお父さんか判んない赤ちゃん孕んじゃう」

この後も、選手に犯され続ける満子ｱﾅ

満「おしりはぁぁダメよあはぁんスゴいはあぁぁん憶えちゃうコレ、憶えちゃったらもう、普通のチンポじゃ逝けない躰になちゃうのぉぉ
えぇ？お口ぃ？お口はダメ、お仕事出来なくなちゃあジュブじゅぐじゅるるるるじゅろろぉん」


結局、1/3がスタートせず競技は後日、コースの改修後やり直しと判定された


因みに、満子ｱﾅは、綺麗に事後処理されて妊娠せず、今も元気に仕事に励んでいます



満子ｱﾅ「はいぃ今ぁ私はぁペニスケルトンのぉスタート地点にィィい居ますぅ〜私の躰でぇまた皆さんがぁチンポォ大っきくしてぇいっぱいぃ精液をぉ出してぇくれていますぅぅぅぅ」
P900iV
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