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二形小説書物庫
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小説板企画!!!
By 『CH』
2009-06-22 19:54:27
小説板にて本日キリ番・連番・ゾロ目(三桁以上)を踏んだ方!!
リクエストを一つ、もしくは好きな50音で携帯・PCで予想した文字を3つ(名詞優先)書きこんで下さい!!

自作絵板のキャラで話を作れでもなんでもオッケー!!
誰かが書きます!!

企画者・『CH』
責任者・イセリア氏
Premier3
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By 『CH』
2009-10-15 18:46:09
〜藍凛の日常・18

「まだ、まだいけますっ…碧璃ちゃんこそ…」

來栖ちゃんのおちんちんを挟んで丁度向かい側に碧璃ちゃんのは有ります。私だって毎朝大きくなったコレの処理をしてません。
女の子の気持ちいいとこがどこかくらい…解ってるんですっ!!
裏筋と…カリ首の間くらいのところ…碧璃ちゃん覚悟っ!!

「ひぃぃいっ…駄目だって、そっちだけ弄っちゃぁ」

「あ…」

間違えました。來栖ちゃんのをいじってたみたいです。私の背中にピクンピクンって來栖ちゃんのもう一本のおちんちんが触れてきます。
寂しそうに、構って欲しそうに涎を垂らしています。待っててくださいね、この戦いが終わったらすぐに気持ち良くしてあげますからね?

「藍凛すきありだよっ!!」

思いっきり、私のと來栖ちゃんのを擦り合わせて…トロトロになった來栖ちゃんのを擦り合わせてきます。
み、碧璃ちゃんは強敵です。足で來栖ちゃんの根元をいじってます…
來栖ちゃんの顔が…凄くえっちです…

「ひひひ、もう藍凛のも射精しそうだよ?じゃあそろそろトドメを指してあげようか?」

もう手段は選んでいられませんっ…
來栖ちゃんのから離れて、碧璃ちゃんのに足を絡めて抱きつきます!!
気持ちいいところは解ってるんですよ…?
すぐに責めて責めて責めて責め殺しちゃいますからねっ!!
死にませんけど…

「ちょっ…藍凛なにっ…」

カリのトコだけ狙って指でグリグリしながら撫でてあげますッ!大きいからすごく撫でやすいです…
不意を突く為にたまに爪を立ててあげるとイイ感じになるんですよ?
碧璃ちゃんがひるみました!!このままトドメです!!

先端を、先端だけを舐めながらちょっとだけ吸ってあげます。先走り汁がどんどん口の中に溢れてきます…
もう顔が耳まで真っ赤です、もうすぐ射精しちゃうんですからね…

「ちゅうつっ…ちゅ…」

っ!!口でするのに邪魔だったおちんちんが…碧璃ちゃんにも同じことされてます…
もう、もう駄目…精液が昇ってきてます、もうすぐ亀頭まで辿り着いて…

「二人だけでずるいよぉ…」

あぁっっ…!!
來栖ちゃんが横から…2本ともつかってカリ首を責めてきてっ…
尿道で責められて、もう駄目っ…でも、負けたくないんです…

「あぁっ藍凛、私に私がイカされるなんてっ!!」
「これならスグいけるよっ…2本ともいっちゃうんだからっ!!」
「駄目っ、まだ、まだいけないのっ!!」

[ビュルルルルルルルルッ!!!!]

精液が宙に放たれます…沢山、私たちの視界を真っ白にします。
ふとお掃除が大変だななんておもっちゃいますけど、もうどうでもいいです…
射精と一緒におちんちんから気持ちい良さが溢れてきます…
もっと、もっと射精したいですっ…
碧璃ちゃんのえっちな顔にぶちまけたいんです、來栖ちゃんの2本のおちんちんを真っ白にデコレーションしたいんです…
精液の匂いが部屋いっぱいに溢れて…いきました…
pc
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By 『SH』
2009-11-06 19:51:15
〜藍凛の日常・終〜

「よし…決めた」

さんざん射精してさすがに3人とも疲労困憊、精液まみれでまったりしていたら、不意に來珠ちゃんが体を起こしました。
わたしは膝枕で寝ていたので、その拍子に滑り落ちて床に頭を打ってしまいました…滑った原因はもちろん白いヤツです。

「いたた、決めたってなにを?」

わたしが質問すると、來珠ちゃんは『びしっ』とこちらを指差します。
なぜか眉間にシワが…

「次から勉強会は藍凛の家で開催!」
「ええっ!?」

理由は…聞かなくても分かります。そもそも來珠ちゃんの家なのは学校に近いから。
わたしと碧璃ちゃんが帰りがけに寄るのにちょうどよかったからです。

「まー確かにねー。毎回これじゃ掃除が大変だよねー。でも一番出してるのは來珠だって言う…にしし♪」

「他人事じゃないのよ碧璃! 私は2本あるから不可抗力だし、あなた達ふたりを併せたら量も回数も全然多いんだから!」

まずいです、劣性です。
結局今日も射精回数No.1の座を防衛しちゃったわたしに、反論の余地はありません。
どうにか話題を逸らさないと…

「ま、まぁそれは次回に考えるとして…あの、今日はどうやって帰りましょうか…」

ちなみに前回は來珠ちゃんの私服を借りました。その前はジャージで帰りました。

「あー、それならふたりとも制服がウチにあるわよ。この前クリーニングに出したやつ、私のと一緒に届いてるから」

それなら安心です。ジャージ帰宅はなかなか恥ずかしいですから。
にしてもみんな学習しません。制服を脱いでからすればいいのに…抑えがたいです。

「じゃーシャワー浴びに行こー。藍凛は興奮しちゃだめだよ?」
「し、しませんっ!」

…自信は半々ですけど。
ああ! 最初からお風呂ですれば…勉強会になりませんね…

「待て待て、肝心なことから目を背けなさるなフタナリ娘×2。私の部屋を隅々まで掃除するまで、シャワーは貸しません」

ちぇっ、と碧璃ちゃんの舌打ちが聞こえました。はぁ、これは重労働なんですよ…
隠すのも鎮めるのも大変ですけど、実は後処理が一番大変かもしれません。

「これ掃除の邪魔ー♪」
「うきゃっ!?」

碧璃ちゃんがわたしの胸を…ああまた…

「だあぁ欲情するなぁっ! 藍凛のバカ、本当に掃除の邪魔になるでしょうが!」

そんなこと言われても、わたしのおちんちんは既に手遅れで――
あはは…まあこんな感じの日常なんです。

W52S
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By 『CH』
2009-11-06 20:22:23
スタッフロール

〜藍凛の日常〜
キャラ原案
るぅる氏

原案
セプト氏

執筆
『CH』
UME氏
『SH』氏

皆様、企画ご参加・ご協力有り難うございました。
俺も協力したぞ、等ありましたらお知らせください。

それでは小説庫企画終わります。

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