二形小説書物庫
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小娘日記
By UME
2008-12-29 03:40:22
性交の低年令化を防ぐため、10歳未満同士の性交を規制された世界で、10歳の誕生日を迎えるふたなりッ娘達(?)のおはなし…
乱入OK
P900iV
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By 進々堂
2009-07-25 03:30:01
《美佐と千佐・5》
白井「あぁぁー!出るっ!筋マンオナホで射精しちゃう〜♪」
美佐「オチンチンがぁ〜擦れてイッちゃう〜」
千佐「も…もうらめぇ…せーしビクビク出ちゃうぅ」
ビュッグッ!!
ドビュルルッ!!!
ドプッ!
ブプ…ビュクン…
出ちゃったぁ…
先生の私と千佐の精液がお腹の上に沢山出たぁ…♪
その後、その精液をローションがわりに体中に塗りたくって先生にパイズリ、足コキ、脇コキ、イラマチオに前立腺弄り…色んなプレイで沢山出しちゃった…♪
気が付いたらもう夕暮れ、私達は先生に車で送ってもらう事にした。
母「スイマセ〜ン。わざわざ送ってもらいまして」
白「いえいえ、」
美「ねぇ先生。」
千「よかったら誕生日会、先生も来ませんか?」
白「アラ、いいんですか?お母さん。」
母「ええ♪ママもきっと喜びますし♪」
美「あ〜確かにママは先生みたいなの好きそう…」
白「フフ♪じゃあ遠慮なく出席いたします♪」
こうして私達の誕生日会に白井先生が来る事になりました。
当日は色々レクチャーしてもらおう…
SH902i
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By 進々堂
2009-12-25 10:38:00
《美佐と千佐・6》
そして誕生日、
家には親戚と白井先生を呼んで始まった。
みんなの精液がかけられたケーキを食べて、
他愛もない話をする。
そしてママとお母さんがエッチを始めたのをキッカケに乱交が始まる。
部屋に充満する喘ぎ声と精液のニオイで私も千佐もビンビンに勃起してきた♪
千佐「美佐ぁ…」
美佐「んっ千佐…」
お互いのチンポを扱き合いながらキスをする。
白井「ちょっと2人共。折角の誕生日なんだから♪」
先生がそう言って私達を部屋の真ん中に連れてくる。
白「皆に初体験見せてあげなさい」
千佐がソファに寝かされ先生に筋マンをほぐされる。
白「まずは美佐ちゃんが犯してあげよう♪」
SH902i
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By 進々堂
2009-12-29 05:24:14
《美佐と千佐・7》
ニチャァ…という音と共に千佐のグッチョリしたオマンコが目の前にくる。
千佐「挿入て…美佐…」
私はそのまま千佐のオマンコに挿入した。
保健の授業では初体験はキツイし痛いって先生は言ってたけど、
千佐のオマンコはすんなり根元までくわえてくれた。
千佐もあまり痛がってなさそう。
私はそのまま腰を振る。
美佐「うぁあ…千佐のマンコ、スゴイィ…」
そのまま暴発。
立て続けにそのまま3回、千佐に中出しした…
チンポを抜くと千佐のオマンコから私の精液が流れる…それを白井先生がキレイに舐めとる。
美「ッハァ…千佐の処女…もらっちゃった…」
千「…次はアタシが」
千佐がそう言って体制を変えて私の筋マンにチンポを擦りつける。
美「いいよぉ犯して」
千佐のチンポがオマンコに入る。
不思議と痛くない。
突かれる度に意識がボーッとして…回りからも精液を沢山ブッカケられて…
白井先生のチンポ含みながら中出しされた所で、
私の記憶が途切れた…♪
SH902i
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