[返信する] 唐突に By 六花 2010-03-08 10:26:23 思いついたネタなんですが… ネタつーか妄想なんですが… 近藤さんが真剣な顔して、 「なぁトシ…おまえ、その…万事屋とつきあってんだよな…?」 「……はぁ!?な、なななななな何言ってんだよ近藤さん!?」 「いや、とがめ立てようってんじゃねーんだトシ…」 「つ、つつつつつ付き合うわけねーだろあんな糖分バカと!」 「いや…なんかさっきから動揺してますけど…」 「べ、べべべべ別に動揺なんかしてねーよ俺は。いつも通りだぜ…」 「いやトシ…煙草逆だけど…」 「!ぅあっち!!!………つか、何の用だよ近藤さん」 「うむ……付き合ってないにしろお前、万事屋とはずいぶんと懇意だろ?」 「懇意…って、だから俺は別に――」 「まぁ聞け、トシ。セフレどうこうは今は問題じゃない。少なからず俺や総悟たちよりはあの男のことを知ってるわけだろ」 「セフレ!?今セフレって言った?言ったよねセフレって!そんなんじゃないからね!そんな爛れた関係じゃないからね!!」 「おちつけトシ…」 「落ち着いていられるかああああああ!!!!!!!」 「―――白夜叉 」 「…っ!?」 「って、知ってるか…トシ」 「そ、そりゃ聞いたことはくらいは…。攘夷戦争の時、バケモンみてぇな強さで敵どころか仲間からも畏れられたっていう伝説の……。??でも近藤さん、それが今の話と何の関係が…」 「伝説…か。トシ、もしそのバケモンが今も生きてるとしたらどうするよ?」 「生きてる、?………はっ!そりゃあぜひともお手合わせ願いたいもんだぜ」 「白夜叉……」 「?…近藤さん?」 「そう、呟いたんだ…。こないだしょっぴいた攘夷浪士が、たまたま通りかかった万事屋を見て……白夜叉だ、って。バケモンが生きてた、ってガタガタ震え出してよ…」 「万事屋…?…まさか…アイツが……」 「おれもすぐには信じられなかったが、あの浪士の反応は尋常じゃなかった。…なぁトシ、おまえ万事屋のこと色々知ってんだろ?どこで生まれたとかいつ江戸に来たとか……今まで何してたとか。色々きいてんだろ?」 「………」 「トシ…おい、トシ?」 「……近藤さん、わりい。ちょっと出てくらぁ」 「えっ!お、ちょっ…トシ!トシ〜ィ?」 俺は……俺は何も知らない。 アイツのこと…銀時のこと……何も知らねえんだ… 今まで考えもしなかった…アイツの過去なんて… 俺は…俺は…… 「くそ…馬鹿みてぇ…」 なんて^^; 銀ちゃんのことを何も知らなかったってことに気づいて、 ちょっと(かなり?)凹む土方くんはかわいいと思います! 乙女だwww pc [編集] By 六花 2010-03-08 11:11:40 その頃 銀ちゃんは…… 沖「ねぇ旦那ぁ、そろそろ教えてくださいよ。あんた白夜叉なんだろぃ?」 銀「白夜叉?なにそれ?美味しいの?」 沖「じゃあ質問変えやす……あんた土方さんのセフレだろぃ?」 銀「うん、そうだよ」 沖「……だそうですよー、近藤さん」(無線交信中) 近「ちょ、総悟くんんんんん……!!!!!!」 このドSコンビ大好きだ! pc [編集] By くろねこ 2010-03-08 18:22:28 六花さんのことを、1週間くらい、湯煙温泉旅館に缶詰にしたいなあ。 で、たっぷり妄想して、妄想文を書きまくってほしいです。 930SH [編集] By 六花 2010-03-08 20:22:58 ほんとに。一ヶ月なんて贅沢は言わないから、せめて一週間でもいいから温泉宿に篭りたいです…(´`)゚゚゚ なんて言ってたら、万事屋VS真撰組・温泉卓球対決とか妄想始まりそうで怖いですw パー子と土方で、しっぽり温泉旅行でもいいなー(*´艸`) 銀魂ちがうけど伊達主従で湯治の話とか… (秋保温泉辺りで^^) あー…やばい。妄想が爆発しそうww 935SH [編集] [1-10表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |